09/07/13 22:30:13
(うっわ、前に倒れるのって危ないんだケド。。。)
固唾を呑んで見守るアスカ様@K-1MAX
401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:31:20
>>397
は~い
同じ時間帯に現れるし、シナリオ通りに現れる使徒だね
402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:31:53
>>399
「お、おりゃー」
「きゃっ♪」
ギュッ
クリンチしかしないアスカさん
403:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:34:43
>>399
「強いねアスカってやっぱり・・・」
「ふふ~ん、あんたが弱いだけよ♪」
「はぁ、本当は僕が大好きなアスカを守らなきゃいけないのにね」
「・・・サラリと凄い攻撃するわね///」
防御しようにも出来ないアスカさん
まあ防御しようともしないのだが
404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:36:43
少しは再販しなさいよ!みんなが迷惑してんじゃん!!
ロッテリアへ俺たちの想いを代弁してくれるアスカさん
405:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:38:36
>>402
ぎゅうぎゅう
「今までのポイントは私の方が高いし、制限時間までクリンチで時間稼ぎするわ!」
ぎゅうぎゅう
「せ、制限時間っていつ!?」
ぎゅうぎゅう
「ミサトが帰ってくるまでよ!」
ぴーぴーと鳴る留守電
『ヤッホーアスカにシンちゃん、今日は仕事で帰れないわゴメンねー』
ぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう
406:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:39:10
>>394
よう新参
お前過去スレ読んでねえだろ?
407:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:41:39
>>169には一行リレーたくさんあるぞ
雑談はほとんど無し
408:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:42:07
>>403
「強いアスカもいいけど、弱い部分も見せてくれていいんだよ?」
「う、うるさいわね!ぷいっ!」
409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:44:57
超甘が新参だろ。少しエロも入れたりとかな。
410:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:45:59
>>404
ロッテリアに抗議の手紙を書くアスカさんとシンジ君
アスカ「LAS小説書いてる方が楽しいのになぁ…」
シンジ「アスカ…字ヘタすぎで読めないよ」
アスカ「もおお!手書き嫌い!」
411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:46:04
過去のこのスレは、ネタを続き物として一人で書くヤツが居ないってだけで
誰かが投げたネタを、他人が繋げていくのが特徴 ちゃんと繋がってるぞ
412:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:46:17
>>408
アンタには何時でも弱点まる出しよ!とは口が裂けてもいえないアスカさん
413:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:46:46
>>406
ちなみに何番のスレからいたら古参なわけ?
414:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:47:37
シンジがS-DATで何を聴いてるのか気になったアスカさん。
シンジの右耳からイヤホンを奪い取り、自分の右耳に装着。
415:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:47:58
>>412
そして毎回見事に弱点を突かれるアスカさん
見事に突いてるのに気づかないシンジきゅん
416:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:48:05
甘くてもイイから、あきらかにキャラが変わるのだけ勘弁してくれや。
417:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:51:14
>>414
「!!・・・なに聞いてんのよバカ///」
「ご、ゴメン。これ聴くと思い出すんだ///」
ユニゾン訓練の時の曲を聴いてたシンジ君
418:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:51:18
>>413
半年もROMってれば十分古参じゃないの?
新規さん増えたのここ一ヶ月以内だろ
419:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:51:41
>>416
LASって時点で㍉
420:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:51:58
あと過去スレで単発ネタに見えるヤツは、新たなお題として投げてみたが
取り捨て選択の結果、他の住人に捨てられたモノも多い
421:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:52:27
>>414
ピッタリひっつくので、音楽なんて耳に入らない2人
422:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:53:54
シンジくんが風呂に入るとこっそり脱衣所に入って着替えを取って隠す、
いたずらっ子なアスカさん
423:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:54:00
>>417
(コイツのこーゆートコがね・・・)
口には出さない。これがアスカ流
424:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:55:20
>>417
そのまま踊ろうとする2人
イヤホン付きなのであんまり動けないですが
425:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:57:15
>>422
「わあああー!!着替えがないよおおおー!!」
毎日やられても、毎日素晴らしいリアクションをしてくれるシンジ君が大好きなアスカさん
426:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:58:36
>>421
お互いの跳ねる鼓動はよく聞こえます
427:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:59:54
>>422
隠すのが面倒くさいので着てみるアスカさん
「……これはしばらく脱げないわね///」
428:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:02:26
>>423
>>426
シンジ「アスカ…今ドキドキしてるでしょ」
アスカ「バカ…恥ずかしいこと言わないでよ」
429:406
09/07/13 23:04:32
>>413
いや、>>393が偉そうに他人を「新参」呼ばわりして
いい加減なことを言ってるから
たぶん最近ここに来た、昔のこのスレを知らない新参なんだろうと思って
新参とか古参とか、別にどうでもいい
しいて言えば空気読めずにスレ汚すヤツが新参で
口うるせえのが古参なんだろ
430:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:05:39
>>427
シンジ「ちょ、ちょっと返してよアスカ!」
アスカ「じゃあ私の着てみる?」
シンジ「…///」
アスカ「ちょ、ちょっとあんた今へんなこと考えたでしょ!?」
シンジ「///!?いや///そんなことないってば!///」
アスカ「こんのー!バカシンジ!!!!!」
シンジ「ひぎ!?あべし!!」バタッ
アスカ「またやりすぎちゃった…ごめんねシンジ///」
力加減を知らないアスカさん。
431:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:06:58
>>427
代わりに置かれていたアスカさんの着替え(ネグリジェ)を着て登場するシンジ君
432:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:08:28
>>430
着替えを奪われた状態のシンジ君は、どんな格好で殴られたんだw
433:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:10:36
>>431
「それよ!その格好で例のセリフ!」
「ぷ、ぷいっ///」
「シンジぃぃ…///」
434:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:12:17
>>432
今回はオボンじゃなく、ケロリンの桶で隠します
435:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:12:45
>>432
バスタオル一枚を腰に巻いて倒れるシンジくん
「ごきゅ…だ、誰も見てないわね」
436:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:15:41
>>434
シンジくんがフロ桶を(自主規制)に引っ掛けて
仁王立ちしてるワケだな
437:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:16:05
「僕だってやられっぱなしじゃないんだぞ……くくく…」
脱衣所の体重計を増の方向にいじくって、鏡を微妙にワイドに見えるようなタイプに変えるシンジくん
438:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:17:03
>>435
ゆっくりタオルに手をかけようとするアスカさん…
貞『やっちゃいなさい式波!』
惣『そうよ!旧ではシンジもあたしの胸見たのよ!』
頭の中で、悪魔と悪魔が頑張ってますw
439:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:17:39
「あっちゃ~、最近えびちゅ飲み過ぎかしらね・・・・。」
440:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:19:50
>>435
「ただーい…ま…」
「ゴクリ…」とノドを鳴らして、今まさにシンジくんの(過積載)に
手を伸ばそうとしていたアスカさんを目撃して、笑顔が凍りつくミサトさん
441:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:20:02
>>437
お風呂から上がってくると、顔や体をタオルを巻いて隠してるアスカさん
「どうしたのアスカ?」
「いやぁ…今のあたし、シンジにだけは見られたくない」
442:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:25:43
>>438
実は目が覚めてたシンジ君
シンジ(ど、どうしよう…アスカに見られちゃうよぉ)
貞(いいじゃないか、アスカなら…)
旧(そうだよ。僕もアスカの見ちゃったしね///)
こちらも悪魔と悪魔がw
443:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:28:42
>>441
「アスカ、アイス食べる?」(ニヤニヤ)
「きょ、今日は遠慮しとくわ!」
「ふ~ん……ぺろぺろ」
「うぅ…」
アスカさんの目の前でこれ見よがしとアイスを食べる黒シンジくん
444:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:31:30
>442
そんなことを考えていると意識しすぎて(禁則事項)に血流が回っちゃうシンジくん
「…起きてんじゃない…?」
445:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:32:31
>>439>>443
えびちゅ減、アスカさんのわがままなデザート要求減で一石二鳥なシンジくん
446:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:32:40
>>443
「あーんしてよアスカ?食べさせてあげるから」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あーん///」
アイスだけなら耐えれたけど、シンジ君が絡むと駄目な模様
447:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:37:11
>>442
シンジくんの内面/電車の中
シンジ「もう童貞捨てるんだ アスカが勝手にやったことさ」
レイ「碇くんは目を覚まそうとしたの?」
シンジ「覚まそうとした」
レイ「何もせずに身を任せたんじゃないの?」
シンジ「覚まそうとしたんだよ!!」
チビシンジ「そうやって、自分に都合のいい嘘をつくんだ」
シンジ「いいじゃないか! 中学生がエッチな期待をして、何が悪いんだよ!」
448:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:39:14
>>444
惣流「チャンスよ式波!」
貞アス「規制事実!規制事実!」
おせおせムードの悪魔2人
449:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:40:38
>447
ワロタwww
450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:43:07
>>447
内面で戦ってるうちにガンガン侵攻するアスカさんの指
「規制事実…規制事実…///」
451:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:50:08
>>447
「はっ!……またこの天井か…ってあれ?」
シンジくんの横で眠るアスカさん
452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:52:15
>>447
シンジ「起きちゃダメだ起きちゃダメだ起きちゃダメだ起きちゃダメだ…」
453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 00:02:01
>>451
「・・・取れてる・・・タオル」
454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 00:05:40
取
れ
て
る、タオル
(極太明朝体)
455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 00:09:24
「はぁ…とりあえずお弁当と朝ご飯作らなきゃ。アスカよく寝てるなぁ…風邪ひかないように毛布持ってこなきゃ」
こんな状況でもやっぱり最強主夫なシンジ君
456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 00:16:40
>>455
「お、おはようシンジ…昨日は…///」
「あ、おはようアスカ。今日はちょっと起きるの遅かったんだ、もう時間ないから早く食べて。
今日は日直だから早く行かないといけnヘブッ!」
ムード無しのシンジくんにぶちギレるアスカさん
457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 00:24:03
「もっと良い感じにしなさいよ!昨日結ばれた恋人同士なんだから!」
「でも早く食べないと遅刻しちゃうよ!」
「だ、だから、そういうこと言ってんじゃなくて!」
「お願いだよ!アスカが先生に怒られるなんて嫌なんだ僕!」
「わ、わかったわよ…本当にバカなんだから///」
458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 00:24:54
「なんで殴られなきゃいけないんだ…犯されてまで…」
ネガティブモードなシンジ君
459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 00:31:49
>>458
「どうしたんやセンセ?その傷?それに今日は一段と暗いやないか」
「うん…ちょっとね」
「惣流も機嫌悪いみたいやし、また夫婦喧嘩でもしたんか?
…それともベットの上でのトラブルかいな?(ニヤニヤ)」
「やめなさい!鈴は「うん…ちょっとね」
ざわつく教室
460:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 00:48:28
バンッ!
「先、帰っとくわ!バーカ」
「なんや…まだ朝礼もしとらんで」
「…///」
バツ悪そうに教室に帰ってくるアスカさん
そしてお互いに
「「あの、ベッドのこと…ごめん…」」
とユニゾンして言ってしまう二人
461:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 00:55:15
>>452
そう、葛藤してたころ。
アスカは…。
トウジ「センセ、この頃調子悪いんじゃないか?。げっそりやつれてるで。」
シンジ「夜、ぐっすり寝てるんだけど、何故か疲れが取れないんだ。」
ヒカリ「アスカ、この頃お肌の張りとか違うよ。どうしたの?。」
アスカ「あっ、判る。ちょっとした栄養剤を飲んでるから。」
ヒカリ「栄養剤?。特殊な栄養剤なの?。どこで手に入るの教えて。」
アスカ「駄目、駄目。ネルフからの支給品を使わないと駄目だから。」
ヒカリ「そっか、残念。」
…家で…
アスカ「そう、不眠症と言ってネルフから支給され睡眠薬がね。」
アスカ「シンジ、今日も私の為に濃厚エキスを出して頂戴ね。」
462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 00:57:54
やっぱ下ネタによりすぎじゃね
463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 00:59:57
>>460
男子1「おい…どういうことなんだ碇…」
シンジ「知らないんだよ!何も覚えてないんだよ!」
男子2「答えは体に聞くしかねーな…」
シンジ「ひっ!…」
女子1「ねー初めてってどうなの?痛くないの?」
アスカ「え…///」
女子2「惣流さんってば真っ赤になっちゃってカワイイー!」
アスカ「/////」
両極端な扱いを受ける二人
464:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 01:01:16
>>462
深夜だからなw
465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 01:06:09
>>461、463
フュースリの「夢魔」を思い出した
URLリンク(www.wga.hu)
466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 01:16:32
夏休みのスケジュールを分単位で計画するアスカさん
467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 01:18:36
>465
こえぇぇぇ!
「『魔』ってなによ!こんな天使つかまえといて!」
「でもあの時のアスカの目、この絵の悪魔とそっくりだ…」
「殲滅!」
468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 01:19:48
『碇君が式波さんの処女を奪ったって本当? Y/N 』
「YESっと」
ガタガタガタン!
騒然となる教室、セカンドインパクトの話を続ける先生。
その頃ネルフでも、何故かオペレーター陣総立ち。
メインモニターにはフルスクリーンで
『碇君が式波さんの処女を奪ったって本当? Y/N 』
『YES』
469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 01:27:34
>>468
「…初号機、起動します!」
「そんなバカな!パイロットは!?」
「無人です!誰も乗っていません!」
「まさか…暴走?」
拘束具を破壊して暴走する初号機
470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 01:31:33
>>468
シンジ正直過ぎるだろwww
471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 01:38:13
ゲンドウ「現時刻をもって碇シンジを破棄、目標を第9使徒と識別する」
472:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 07:57:58
マリに対抗する為に、イタチマサムネを参考に眼帯にしてみた色々間違ってるアスカさん
473:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 08:05:26
「ねぇシンジ、イタチマサムネって…」
「ああ、伊達正宗のこと?」
「ふ、ふん///知ってたようね!まぁエヴァパイロットとして当然のことだけどっ///ばーか」
474:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 08:18:30
政界の動きに影響されて生徒会長に立候補するアスカさん
475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 09:09:25
いや、立候補するのがシンジくんで、黒幕がアスカさんというのはどうだろうか
シンジ「と、当選しないと、ごはんが食べられないじゃないか…」
アスカ「だーいじょうぶ!むわーかせて!」
ミサト「ワタシは使徒に復讐してやるのよおおおっ!」
これが分かるキミは立派な三十代、ボクと二人でサーティペアだ
476:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 09:55:23
逆光は勝利!
477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 10:23:35
アスカ「そういえばあんた今日顔赤くない?風邪ひいたんじゃない?」
シンジ「えっ?あ、確かに体火照ってるかも…」
おでこをシンジの額に合わせるアスカさん。
シンジ「…///」
アスカ「あ、やっぱり熱あるじゃない。今日は寝てなさいよ!特別にあたしが看病してあげるから!」
シンジ「う、うん///」
アスカ(ふふ///ちゃーんす!)
この機にしっかりと自分をシンジにアピールしようとはりきるアスカさん。
478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 10:28:48
>>477
シンジくんの額のタオルを取り替えるアスカさん
(なんか…お母さんみたいだ///)
効果はバツグンだ!!
479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 10:36:20
「何か言った?」
「あ…、な、何でも…」(やっぱ怖い、、、)
480:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 10:43:00
お粥を持ってくるアスカさん
「あ、あんまり食欲ないからいいよ!」
「何言ってんの!食べなきゃ治んないわよ!」
481:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 11:18:58
>>480
アスカの料理・・・・
アスカさんの料理の腕に半信半疑なシンジくん
482:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 11:43:40
レパートリーはレトルトを暖める事とカップ麺にお湯を注ぐ事とご飯にふりかけをかける事なアスカさん
483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 11:54:15
「作ってあげてんだから少しは感謝しなさいよ」
病人を睨み付けるアスカ様
484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 12:00:11
「ありがとう♪」
「ぐっ…/////」
ストレートなセリフに弱いアスカたん
485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 12:16:48
今日は何が出てきても必ず笑顔で完食する事を心に誓う碇シンジであった。
486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 12:20:12
>>485
運ばれてくるお粥
「なにこれ…?」
「お粥よ、食べてみなさい」
「う、うん」
ドイツ風のお粥なのかなぁなどと思いつつ口に運ぶシンジくん
「カレーお粥よ、ミサトに習ったの」
「ぶはぁぁっ!!」
487:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 12:26:04
>>486
アスカのお粥
URLリンク(up2.viploader.net)
488:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 12:40:38
結局自分で作るハメになるシンジくん
489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 12:49:25
>>488
「僕、風邪ひいてるんだけど…///」
「いいから♪料理する時はその格好って、この前約束したでしょ///」
寒気がする体で裸エプロンは辛いのです
490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 12:52:40
自分はシンジの悪口を平気で言うのに
他人が言うとあんたらに何が分かるのよと激怒するアスカさん
491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 12:59:50
>>490
その後シンジ君の良いところを言い連ねて、ノロケ話に発展させるアスカさん
492:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 13:24:07
>491
「いつもボーッとしてるし、鈍感だし、内向的だし、あんなヤツと私が釣り合うわけないじゃん!」
数分後
「あんたに何が分かるってぇの!?料理は出来るし、朝はちゃんと起こしてくれるし、ずっと傍にいてくれるし…って、あ」
「「「ニヤニヤ」」」
493:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 14:08:19
>>492
シンジくんの場合
「だいたいアスカは生意気なんだよ!僕が家事するのは当たり前だと思ってるし、
そのくせ味付けがどーだとかお風呂が熱いとか…」
数分後
「アスカにだって良いところはいっぱいあるんだよ!?時々皿洗いとか掃除とか手伝ってくれるし、
勉強だって教えてくれるし、いつだって傍にいてくれるし!」
「「いやーんな感じ!」」
「あ///」
494:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 14:10:37
>>492
「ほんまあっついなぁ。そりゃ梅雨もあけんで」
495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 14:26:16
シンジさんスレを見たシンジくん
「お、おいアスカ!飯はまだか!家事は女のしご…」
「はぁ?何チョーシこいてんのよ
今日アンタの当番でしょ?早くご飯作りなさいよ」
「ご、ごめん…すぐ作るよ」
(ちょっとドキッとしちゃった…強気なシンジいいかも///)
496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 14:28:00
>>493
ヒカリ(羨ましい…)
497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 14:50:36
アスカ「あーつーいー」
無言で団扇で扇いでいるシンジ
トウジ「センセ男ならガツンと言うたらなアカンで!」
ちゃっかりヒカリを扇いでいるトウジ
ケンスケ「綾な…は無理か…orz」
498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 15:09:15
「ぬるいわ…」
バケツの水に足を突っ込んでる綾波さん
499:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 15:13:04
「僕を忘れてないかい?」
「カヲル君!あ、汗が…。はい、ハンカチ♪」
(ムキー!!!!!!)アスカさんヒートアップ中。誰かクールダウンを
500:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 15:14:41
「アスカ、暑いのはわかるけど、スカートバタバタさせて風送るのは止めてよ。ほら、また・・・」
「なに?見たいの?言ってみなさいよエッチ変態!」
「い、いや、そうじゃなくて」
「なによ、見たくないってぇの!?」
「そうじゃなくって!どうせパンツなんか(洗濯の時に)毎日見てるんだから。ほら、他の男子が見てるよ!?」
ザワ・・・ザワ・・・・・・
・・・毎日、見てる・・・だと・・・・・・?
501:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 15:23:49
生徒「その話、詳しく聴かせてもらおうか」
シンジ「べ、別に変な意味で言ってるんじゃなくて…」
生徒「で、どんなのなんだ?」
シンジ「なんとかなんとかって言って…こう、ヒラヒラしてるのがついてたり、紐みたいな…」
カヲル以外の男子生徒の反感をかってしまうシンジ
502:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 15:27:15
>>501
「ば、バカ!それはミサトのじゃない!浮気者!」
(あの美人のお姉さんのも…だと?)
さらに反感を買うシンジくん
503:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 15:34:56
>>500
「何よ!裸まで見たくせに!」
504:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 15:57:58
「あれは不可抗力じゃないかっ!」
「変態!こっちくんな!!」
2-A<「家でやれよ、、、」
505:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 16:21:18
カキ氷をかき込んで頭にキーンときているアスカさんの様子がたまらなく好きなシンジくん
506:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 16:39:33
>505
ムシャムシャ…
「くぅーっ!」
氷をかき込んで顔をしかめるアスカさん
「大丈夫アスカ?」
うなじに手を当てて摩ってあげるシンジくん
「なぁいいんちょ、あいつらあのやり取り10回以上しとるで」
ムシャムシャ
「くぅーっ!」
507:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 17:00:18
「わかったわよ、アンタも食べてイイわ。冷凍庫から適度にどうぞ~」
「あ、うん。」
ガチャ
(ぶどう味のアイスキャンディーにパナップのグレープ…ってみんな味一緒(ToT))
「アスカ~。みんな味一緒じゃないか…」
「うっわ、気付いてないし。鈍感すぎる~」
「え???」
イチゴ味を食べるアスカさんでした
508:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 17:20:37
「ふぅ~、気持ち良かった~」
「……」
「…なに?」
「え、あ、何でもないよ!///」
風呂上がりのアスカさんの髪を下ろした姿にグッときたシンジくん
509:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 17:21:54
海で浮き輪を使い、プカプカ浮くアスカさん。
一方シンジは金づちなので、必死に浮き輪もとい、アスカに抱きつくシンジ君。
510:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 17:22:14
アスカ「さ、そろそろ晩ご飯の時間ね。シンジ早く作ってよね!」
シンジ「ちょっとアスカ今宿題やってるから待ってて~」
アスカ「もう!しょうがないわね!早く終わらせなさいよね!」
シンジ「ちょっとアスカここ教えて!」
アスカ「!!ちゃーんす!」
俄然やる気が出てきたアスカさん。
511:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 17:25:43
>>509
「た、助けて!溺れちゃうよぉ!」
ぎゅう~、むにむに、ふにふにっ
「あぅ、あぅ…シンジぃ…///」
シンジ君に溺れちゃいそうなアスカさん
512:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 17:34:23
>>511
どんどん深いところへ進むアスカさん
「アスカ~!もう足着かないよ!もうこれ以上やめようよ~!」
「ふ~ん、じゃあ先に泳いで帰ってるからあんたはこれ使いなさい」
浮き輪を離し、シンジくんから離れるアスカさん
「あ!待ってよ!怖いよ!溺れちゃうよ!待ってってばアスカ!……うわ~ん!」
子供のような泣き顔ですがってくるシンジくんを見てイタズラしちゃうアスカさん
513:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 17:41:54
電車のホームのベンチで男子に膝枕されて眠ってる女子。その背中を愛おしそうなに撫でる男子。
を見て、シンジとアスカに変換したらものすごく萌えた。
514:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 17:44:59
>>512
「うわぁ~んアスカぁ~」
「うふふ、泣き顔も可愛いんだからアイツぅ」
「う、うわっ!なんかがお腹触ってるよぉ!」
「あらら、クラゲでもいたのかしら」
ざばっ!
「ふふっ、大丈夫かいシンジ君?さあ一緒に帰ろうかい?」
「カ、カヲルくん…」
「ヤ、ヤバい!」
おいしい所持ってかれそうになり、焦るアスカさん
515:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 18:01:14
>>513
前スレに膝枕短編あったはず。
516:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 18:02:16
>>514
「さあ、僕の背中につかまって」
「ぐすっ…うん、ありがとうカヲルくん…」
「何言ってんのよバカシンジ!そんな奴ほっときなさい!アタシが引っ張ってってやるから!」
「うるさい!イジワルなアスカなんて大嫌いだ!」
「!!!!!」
海のど真ん中で放心するアスカさん
517:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 18:04:49
放心が放尿に見えたが特に問題はなかった
518:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 18:08:47
次の作戦を早くも計画するアスカ大尉
519:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 18:09:46
>>513
電車のホームのベンチでシンジに膝枕されて眠ってるアスカ。その背中を愛おしそうなに撫でるシンジ。
「ぐほぁ!/////」
変換した文章を読んで萌えるアスカさん
520:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 18:18:14
誤文であることに萌え過ぎてて気付けないアスカさん
521:519
09/07/14 18:21:02
>>520
ほんとだw気付かんかったw
522:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 18:36:42
>>518
実行しようにも口すらきいてくれないシンジ
帰宅すると「おめぇのメシねぇから!!」とアスカに言い放つ
523:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 18:37:31
>>510
アスカ「で、どこがわかんないのシンジ?」
シンジ「あ、ここなんだけど…」
アスカ「どれどれ…」
シンジ(か、体が密着して…///)
アスカ「な、なんで顔赤いのよアンタ!」
シンジ「い、いやなんでも…///」
アスカ「まぁいいわ!………これで出来たわ!さ、早くご飯作ってよね!」
シンジ「あ、ありがとアスカ!」
アスカ「///」
顔が真っ赤になるアスカさん。
524:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 19:13:02
>>523
「今日は何がいい?お礼にアスカのリクエスト何でも答えるよ」
「ん~、ドイツ料理・・・とかは作り方知らないわよね。何にしようかな」
「・・・作れるよ」
「え?」
「ドイツの料理いっぱい勉強したんだ。いつかアスカに喜んでもらいたくて///」
「ば、バカ///」
525:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 20:13:19
夜。月が出てる時は、二人っきりで散歩に出かけるシンジ君とアスカさん。
「シーンジっ♪」
ドサッ
「わっ!?ビックリしたなぁ…もぅ」
「んふふ~♪」
シンジ君とお出かけする時は、シンジの背中が指定席なアスカさん(←おんぶ)
526:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 20:25:31
胸の膨らみをわざと当てるアスカさん
527:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 20:37:31
「重くない?」
「ううん、平気」
(やっぱ男なんだな、シンジって)
「アンタのご飯が美味しいから太ったかもね」
「これからも一杯食べてよ♪」
七月の夜空は今日も爽やかに輝いてます☆
528:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 20:45:37
トウジの家
「ほんま今日は暑いのぉ、窓あけよ」
がらがら
「しんじぃ///」
「あすかぁ///」
「うわぁ、外にあんなんがおるから暑いんや…」
529:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 20:46:12
おんぶされたまま、いつにまにか寝息を立てているアスカさん
530:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 20:55:16
シンジの背中で寝息を立てるアスカ、いつの間にやらまた寝言を言っているようだ。
「ま・・・ま・・・(適切な語句を入れよ)」
531:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 21:16:53
「ま…ママ…私の旦那さんなの///」
532:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 21:28:13
「ま……、まーまれーどぼーい……の様な恋がしたい…ぐぅ…」
「はは…」
苦笑いしながらも、終始心は穏やかなシンジ君。
533:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 21:33:16
10年後に我が子に指定席を取られてご機嫌ななめなアスカさん
534:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 21:39:32
目を閉じれば幾千の星、一番光るアンタがいる
初めて一途になれたよ、夜空へ響け愛の歌
大親友(ヒカリ)の彼氏(トウジ)のツレ、おいしいパスタ作ったアンタ
家庭的な男が好きなアタシ一目惚れ
シンクロ率負けてマジ切れ、それ見て慰めてくれたね
優しい笑顔にまた癒やされてベタ惚れ
嬉しくて嬉しくて、柄にもなくスキップして
好きって言いたい…おぼろげな月を見つめるアンタに釘付け
守りたい男って、思った初めて
真面目な顔してぎゅっと抱きしめた
なんか久しぶりに聴いてたら思いついた
535:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 21:42:32
>>533
横顔をずっと見ていられるのも悪くない、と横を向きながらも
前向きに考え始めるアスカさん
536:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 21:48:27
>534
湘南之風とか死ぬほど嫌いだけどこれは萌えるwww
537:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 21:58:26
>>534
妙に合ってるw
ヒカリちゃんに、トウジの家に誘われたアスカさん
アスカ「お邪魔しまーす……誰こいつ?」
ヒカリ「あ、鈴原の友達の碇君よ」
トウジ「おかえりヒカリー。今シンジがスパゲティ作ってくれてん」
シンジ「あ、おかえりなさい。…と、初めてまして」
アスカ「あ、うん…」
シンジ「よかったら食べて行って下さい。トウジいっぱい食べるから、いっぱい作ったんです」
家庭的な男が好きなアスカさん…一目惚れw
538:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 22:07:24
純恋歌ww
恋時雨は聞きかないアスカさん
539:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 22:12:07
>>537
アスカ「碇君の作ったパスタおいしい♪」(絶対落としてやるんだから!)
シンジ「あ、ありがとう…///」(アスカさんってかわいいコだな///)
第一印象は完璧なアスカさん
540:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 22:15:40 PK+2G4FZ
アスカ「♪あ~いしてます~今度だけは本気だよ~」
シンジ「……」
アスカ「きゃっ!新曲を聴いていただけなんだから!」
541:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 22:20:08
>>534
「パスタ」を「味噌汁」に変えればより完璧かもしれんwww
542:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 22:33:10
「はじめてーのチュウ~ 君とチュウ~♪」
「や、やめてよ、ばかぁ///」
カラオケで「はじめてのチュウ」をチョイスするシンジくん
543:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 22:43:15
>542
「耳たぶがーfor you 燃えているーfor you」
の部分で耳を甘噛みしようと画策するアスカさん
544:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 22:54:19
URLリンク(www.dotup.org)
545:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 22:55:35
アスカ「シンジ、大変よ!ミサトの部屋の押入れからキノコが生えてる!」
さっそくそのキノコを図鑑で調べてみるシンジくん
シンジ「えーと名前は、サルマタケ…食用?食べられるのコレ?
……パスタにでも使ってみる?アスカ」
アスカ「ずぇったいに、死んでもイヤよっ!」
546:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 23:18:38
>>545
シンジ「アスカ食べないの?あ、ミサトさんもいるし…あのーミサトさん?」
ミサト「なぁに?」
シンジ「アスカがこのキノコ食べないっていうんですよ!」
ミサト「あらそうなの?私前にも食べたことあるけど大丈夫だったわよ?アスカが食べないなら…じゃあ私が食べるよ!」
シンジ「いや僕が食べますよ!」
アスカ「…じゃあ私が食べるわよ!」
ミサト・シンジ「どうぞどうぞ」
アスカ「…///こっのぉーバカシンジ!!!」
シンジ(ミサトさんにはやらないのかよ…ぐはっ!)
息はピッタリ。
547:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 23:35:40
>>542
カラオケで店員が入ってくると、歌声が小さくなっちゃうシンジきゅん
アスカ(この時のシンジかわいいわ…。お腹いっぱいだけどフライドポテトもう一個頼もっ///)
548:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 23:39:37
シンジ「ペンペンよ、おいどんは負けんのど!」
ペンペン「なーにか」
549:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 23:46:54
懐かしすぎるだろwww
550:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 00:05:42
>>547
「ん、どうしたの?綾波…こ、これは…」
シンジくんにマイクを渡して「アルエ」を入れる綾波さん
551:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 00:05:43
>>544
お料理の最後には「あ・い・じょ・う(ハート)」と言って、最高の味付けをするアスカさん
背後の目撃して赤くなったシンジ君に気付くまで3秒前…
552:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 00:20:29
>>550
シンジ「ハートに巻いた包帯を、僕が一緒n…」
アスカ「ボエ~!」
>>544
こういうの見るとエヴァはホントカメラワークに凝ってると思うよ。
553:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 00:32:21
>552
レイちゃんに対抗してLOVE LOVE SHOWを歌うアスカさん
「愛とは~貴方のためだとか言ったら~疑われるけ~ど~がんばちゃうもんね~♪」
知ってる人いるんかな?
554:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 00:53:13
>>553
ロビンソン乙
555:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 01:12:46
歌いすぎて声がガラガラになったアスカさん
556:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 01:21:00
>555
「ぢょっどバガジンジー。の゛どあ゛め゛買っでぎでー…」
手遅れなアスカさん
557:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 01:30:01
>>556
「だから無理するなって言ったじゃないか。はい、はちみつ生姜湯。熱いからゆっくり飲んでね」
558:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 02:01:30
「熱いなら冷ましなさいよ!」
「じゃ氷入れ…「ふーふーしなさいよ…///」
559:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 02:38:11
シンジのご飯を食べるたびに難癖をつけて
最後に「まぁまぁね」というアスカさん
真似して「まぁまぁね」と言ったら
味噌汁一つにしてもどれだけ手間がかかっているか分かっているのかといった内容の
説教を二時間ほどアスカにされたミサトさん
「…いつもアスカが言ってること真似しただけなのに~」
「ちゃんと聞いてるのミサト!そもそもこの大根の煮方はry」
(なんで教えてないのにアスカは僕の料理のこと詳しいんだろ?)
560:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 02:55:58
ミサト「シンジぃ~好き~」
アスカ「は!?」
シンジ「え!?///」
ミサト「くくく、部屋でのアスカのモノマネしただけよw」
やっぱりブチ切れるアスカさん
561:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 03:02:09
>>559
ミサトったらシンジの作る料理に
「まぁまぁね」
なんて言うから思いっきり絞ってやった。
ミサトはシンジがあたしたちの為にどれだけ手間をかけて料理をこさえているか全然分かってない。
それをこともあろうに酒で曇った味覚で「まぁまぁ」だなんて、ふざけてるにも程があるわ!
全くシンジもどうして言い返さないのかしら!悔しくないの!?男でしょ!
そりゃ、あたしだってまぁまぁって言う事もあるけど、あたしのまぁまぁは世間で言ったらエクセレントなのよ!
あれがあたしの感謝の表現なの!文句ある!?
「へ、へぇ、そうだったんだ。僕ぜんぜん気がつかなかったや」
「・・・ブッ!シンジ、なんで!?」
「アスカ、口に出してたからね。『全くシンジも』辺りから」
「ちょ、ちょっと褒めたからって調子に乗らないでよね!」
「うん、ありがと。嬉しいよ」
「・・・バカ////(ちょっと、その笑顔は反則よ!)」
562:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 06:11:03
3号機に乗る前の電話をミサトでなくシンジにしてたほうがLAS的観点からいけばよかった気が
563:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 06:15:21
>>544
再うpしてくだしゃあ
564:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 08:10:27
シンジのプラグスーツを着るアスカさん
565:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 08:13:06
>>563
破のパンフの料理作ってるアスカの絵だよ
566:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 08:30:58
>>564
「はぁ・・・なんだかシンジに包まれてるみたい/////
・・・あっもうこんな時間!そろそろシンジ帰ってくるし、早く脱がなきゃ・・・・・あ、あれ??
ヤ、ヤバい!!」
他人のプラグスーツなので、脱ぐ用のボタンがどこにあるか分からず、焦るアスカさん
567:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 08:45:35
>>566
仕方ないのでネルフ職員の視線を集めながらリツコさんの部屋へ向かうアスカさん
568:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 09:54:57
>>567
「リツコ…ちょっとシンジに無理やり着せられちゃってぇ…///」
「あら、大変ね」
「そ、そうなのよ~!シンジったら本当に変態なんだから!とりあえず脱ぎ方教えてよ」
「そうね早く脱いだ方がいいわ。さっきシンジ君が『僕のプラグスーツが無くなったんです!新しいの用意しといて下さい』って言ってたから」
「え゛…?!」
「もうすぐ取りにくるわ」
プシュー
「リツコさーん、新しいプラ………あ、アスカその格好?!」
569:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 10:43:30
リツコ「シンジ君、テストまで時間がないからアスカのプラグスーツを着ていきなさい」
シンジ「ええ!?」
アスカ「//////////」
何も言わずに顔を真っ赤にしてテストにむかうアスカさん
にやけた口を両手で隠しながら
570:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 10:51:46
>>568
(な、何で僕のスーツをアスカが?…あれ?アスカの胸ってあんなにペッタンコだったっけ?)
心にもないことを思ってしまうシンジくん
571:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 11:16:05
>>569
リツコ「じゃあ試験始めるわよ。」
シンジ「これがアスカのにおいか…。くんくん、いいにおいだあ。」
マヤ 「先輩、シンジ君のシンクロ率が急減低下してます。」
リツコ「そんな、馬鹿な。」
マヤ 「更に低下、それどころか各部位で拒絶をはじめてます。このままでは…。」
リツコ「テスト中止。このままではシンジ君が危ない。」
マヤ 「LCL内に衝撃波が多数発生。」
リツコ「そんな事ありえない。」
マヤ 「しかし、現実でほら、シンジ君の顔があんなに往復ビンタされたみたいに。」
リツコ「まさか、彼女がそんなわけが…。」
マヤ 「先輩。シンジ君が何か言っています。」
シンジ「母さん、ごめんなさい。母さんの目の前でやらしい妄想してごめんなさい。」
マヤ 「先輩。どういう事でしょう?」
リツコ「やはり…。マヤ、女の嫉妬は見苦しいってことよ。」
572:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 11:25:48
>>571
「えへへ…シンジぃ///」
「シンクロ率さらに上昇します…80…90…100突破しました!このままでは弐号機に取り込まれます!」
「危険だわ!実験中止!プラグを強制射出して!」
「ちょっと!何で止めんのよ!やっとママに褒められたのよ!」
「やはり目覚めたのね…彼女が」
573:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 11:36:41
>>571
ゲンドウの孫と言う一言で正常化する初号機
574:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 11:44:03
初号機の前を通るたびに殺意を感じ取るアスカさん
575:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 12:13:11
弐号機の前を通ると、期待の目を向けられてるように感じるシンジ君
576:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 12:30:42
アスカに有休を申請するシンジ君
理由→遊びたいから
結果→却下
コメント→エヴァパイロットとしての意識が足りない!
再申請するシンジ君
理由→アスカと遊びたいから
結果→承認
コメント→何するのか考えておくように
「というわけで私も休むから有休申請の承認よろしくねミサト」
「……」
シンジ→承認
アスカ→却下
ミサトささやかな嫌がらせ
577:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 12:33:05
>>572
強制射出されるアスカのエントリープラグ
容赦なく天井に当たって、推力がなくなると床へ落下して、辺りにLCLを漏らす
「アスカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
(ふふふバカシンジ、心配してくれてるのね…ちょっと嬉しいかも)
頭から血を流してグッタリしながら、そんなコトを考えるアスカさん
搭乗口が開いて、そこにぬっと現われるのはヒゲ
「大丈夫か?」と声をかけるヒゲの鼻面に、いいパンチくらわすアスカさん
578:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 12:51:14
>>577
「父さんを殴るなんて酷いよ!アスカなんて大嫌いだ!」
「ち、違うのよ!」
579:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 12:55:47
「シンジ…」(感涙)
580:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 12:59:10
>>578
「違うのよシンジいいいい!!」
ぎゅうう
「ちょ、ちょっと!血が出てるよアスカ!!」
「あ…だめ…」
血を見て貧血を起こして倒れてしまうアスカさん
「とれないや…アスカの血の匂い」
介抱してあげながらポツリと呟くシンジ君
581:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 12:59:18
「シンジ…」(悲涙)
582:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 13:00:52
>578
「違うのよ!これはそう…どさくさに紛れて身体に触ろうとしたのよ!それで咄嗟に…うぅ…」
あくまで正当防衛を言い張るアスカさん
「…本当なの、父さん?」
「いや、あのその…」
シンジくんの背中越しに睨みを聞かせているアスカさんに怯えるゲンドウさん
583:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 13:07:29
>>574
「ね~アスカ~♪///」
「や、やめてよ、こんなところで…」
「どうして?誰もいないよ?」
「なんかここ視線を感じるのよ…」
「気のせいだよ、いいでしょ?」(ニコッ)
「!…し、しょうがないわねっ!甘えん坊なんだから!///」
顔を寄せ合っていく二人…
『ザバッ!』
「うわっ!」
「きゃっ!」
「し、初号機が…!」
怒り心頭なユイさん
584:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 13:13:47
>>582
早くも息子夫婦に敷かれるゲンドウ
585:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 13:28:04
>>583
アスカ「いやああああ!お腹の赤ちゃんだけは殺さないでええ!」
ピタリと止まる初号機
586:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 13:32:36
>>585
壁を破壊し隣のケージから駆け付け、初号機と抱き合う弐号機
587:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 13:38:37
「孫だとおおおおおおおおおお!!」
飛んでくるゲンちゃん
今更助かるための嘘八百だったとは言えないアスカさん
588:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 13:43:20
「ほ、ほんとなのアスカ!?」
「そうなのかね惣流君!?」
『ゴゴゴゴ…』
「えっ、あ、あの、その…」
2人+2機に見つめられ、焦るアスカさん
589:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 13:54:09
青山「とりあえず、主モニターに回します」
舞台は整った。
590:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 13:56:07
こ、こうなったら後には引けないわ・・・
『シンジ、今日からゴム無しでいいわよ!』
NERV全館放送に流れる。
591:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 14:02:35
>>590
「そんな…妊娠してるのに、そんなことしちゃ体に悪いよ。僕は…アスカが大切だから////」
「私が大切ならシテよおおお(泣)」
早く期待に答えねばどうなるか…と焦るアスカさん
592:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 14:12:08
>>589
ちょwww青山ってw
593:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 14:17:18
>>591
と、かわいそうなのここでネタばらし
やられたわ、とさすがのアスカもこれには苦笑い
それにしてもこの2人と2機、ノリノリである。
594:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 14:27:47
>>592
全く気付かずリレーしてたwwww
595:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 14:51:39
おやつの時間なので、クッキーを焼くシンジ君
「型は何がいいアスカー?」
「細長ーいクッキー作ってよ!」
「??・・・はぁい」
ポッキーゲームのように食べようと計画するアスカさん
596:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 15:01:59
焼いてる時間が待てずキスしてしまうアスカさん
597:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 15:07:07
どんどん黒焦げになっていくクッキーを見つめるペンペン
(あの娘が作るモンよりはまだ食えそうだな…)
598:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 15:21:47
>>597
「あ…こげちゃった…どうしよう」
「ちょっとお、まだ途中よ?そんなのペンペンのエサにでもすればいいじゃない。つづきしてよお///」
「しょうがないなあ///」
ちゅっちゅっ
どうにかして捨てようとするペンペン
599:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 15:27:25
>>598
「あら~よく焼けてるじゃない美味しいわんっ♪」
もはやガッちゃんのレベルで好き嫌いしないミサトさん
「あんな舌バカの舌を旧のシンジに入れちゃったなんて……」
600:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 16:04:57
「アタシとのキスの方がおいしかったわよね!?」
「え…と」
「あ~ら、ワタシとは大人のキスよ?オ・ト・ナ・の!ガキンチョのとは一味違うのよ?
ね、シンちゃん?」
「あの…」
601:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 16:11:48
シンジ「その、僕が一番忘れられないキスは、カ…」
アスカ・ミサト「「カ!?」」
次回、風雲急を告げる新展開!
602:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 16:17:51
「ちくしょうちくしょう!新劇ではアタシの前でだけ過呼吸なりなさいよ!」
「そのプレッシャーで今おかしくなりそうなんだけど……」
603:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 16:26:08
キスしただけで妊娠すると思っているお子様アスカさん
604:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 16:35:11
>>603
「アスカ、碇君とはもうキスぐらいしたの?」
「ば、バカ!何言ってんのよ!アタシ達まだ中学生よ!?///」
「そ、そう」
(アスカって意外と奥手なのね…)
605:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 16:51:05
(お母さんのお墓参りかぁ…。意外と親想いなのねシンジって
シンジみたいな健気な子供なら…いてもいいかな
お父さんと一緒でチェロとか弾かせたりして
ああ…シンジとの子供欲しいなぁ)
「ねぇ…キスしようか///」
606:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 16:55:13
>>605
「えっ?何?」
「キスよ、キス。したことないんでしょ?」
「うん…」
「じゃあしよう」
「っ!どうして?」
「……あ、あんたとの子供が欲しいからよ…///」
607:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 17:03:37
さすがに大卒でその知識の無さはヤバい
608:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 17:32:20
>>607
じゃあ逆にシンジ君が
「ねえキスしようか」
「だ、ダメだよ!子供出来ちゃうよ!」
「は?」
「そりゃアスカとの子供なら僕嬉しいけど・・・ってそんなことじゃなくて!
うわわ!僕なに言ってるんだろバカバカ!」
なんか知らないけど無性に抱きしめたくなるアスカさん
609:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 17:37:32
さすがに思春期の男子中学生でその知識の無さはヤバい
610:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 17:38:06
>>608
アスカ「シンジ、キスじゃ子供は出来ないわよ」
シンジ「えっ!?でも父さんが」
アスカ「碇司令?」
シンジ「うん、父さんが『お前は、母さんとキスして父さんが産んだんだ』って」
アスカ(碇司令・・・・・・)
611:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 17:46:39
妊夫ゲンドウが怪しく頭をよぎって焦るアスカ
612:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 17:55:56
「きもちわるい…」
「!!!」
ビクッとするシンジくん
613:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 18:16:03
>>612
「頬撫でなしのキモチワルイは落ち込むだけだよ!」
「じゃあ頬撫でだけしてあげようか?///」
すりすりすり
614:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 18:20:14
>>613
興奮して血を吐くシンジくん
参考/新劇:破でのゼルエルにやられた瞬間の血を噴くシンジくん
615:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 18:24:25
「頬を撫でられても、あの時は傷ついたんだケド…」
「なによ!気がついたら馬乗りになった男に首を絞められてた
アタシの立場はどうなるのよ!この人殺し!」
616:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 18:49:07
「いいじゃないか!!アスカのお母さんだってアスカの首締めて殺そうとしたんだろ!つまり僕とお母さんは同じ、家族も同然という事に…ひでぶっ!!」
617:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 18:50:23
ペンペンと仲がいいアスカさん。
それに嫉妬するシンジきゅん。
618:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 18:59:08
>>617
「じゃあペンペン、一緒にお風呂行きましょうか?」
「くわぁ」
「沸かしてないよ、お湯なんか!!」
「な、何怒ってんのよ…?」
「ぷいっ!」
619:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 19:30:24
>>618
ミサト「あら、ペンペンに嫉妬してるのシンジくん?」
シンジ「いいい、い、いえべべべべ別にそんな…///」
アスカ「なら私と一緒にはいる?バカシンジ?」
シンジ「///…で、でも…」
アスカ「なによ!天上天下唯我独尊のアスカ様が特別に入ってあげてもいいって言ってるのにあんた断る気?それとも…こわいの?」
シンジ「///…一緒に入るぞアスカ!」
アスカ(ドキッ/// な、いきなり強気になってシンジのやつ…でも楽しみ♪)
620:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 19:31:54
>>618
「なによアンタもしかして一緒に入りたいの~?」
「ち、違うよ!誰がアスカなんかと!」
「あら、アタシはペンペンと入りたいのか聞いたのにw」
「え///」
「アタシとお風呂入りたいんだシンジぃ///」
「う…うわあああん」
恥ずかしくて泣いちゃうシンジきゅん
621:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 19:45:40
>>620
「それともたまにはお姉さんと入る~?」
「み、ミサトさん!何言ってるんですか!からかわないでくださいよ!」
「ん~?お姉さんはアスカに入らない?って聞いたのにな~w」
「え…」
「じゃあ、一緒に入ろうかシンちゃん?w」
「もおおおおおおおおお!!知らないよ!アスカもミサトさんも!ぷいっ!」
「ごきゅ…ナイスよミサト」
「ごきゅ…いいわ…『ぷいっ』」
622:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 20:10:41
「フロはいいねえ、リリンの生み出した文化の極みだよ
…というワケでボクと一緒に入ろう、碇シンジくん
大丈夫だよ、お義父さんにはもう挨拶はすませたからね」
どこからともなく現われた全裸の美少年
「碇くんとおフロ…ポカポカすること…生命の洗濯…気持ちのイイこと
でも今は、…怖い」
真っ赤になってモジモジする綾波さん
「かくして役者は全員演壇へと登り、浴室の惨劇は幕を上げる」
そう呟いて、ニヤリと陰惨な笑みを浮かべるミサトさん
623:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 20:11:24
>>621
クラスの女子「碇君って何かもの静かで、ちょっと苦手なのよね」
アスカ「ふふふ、甘いわね。アイツはああ見えてとっても可愛いヤツなのよ」
女子「えーそうなの?なんか信じられなーい」
アスカ「ちょっとシンジ!アンタ今日のパンツ白よね!」
シンジ「!…な、なんで学校でそんなこと言うんだよバカアスカ!ぷいっ!」
ぷいっ衝撃に悶えるクラスの女子達
624:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 20:14:17
「ぷいっインパクトの頃、私はシンジくんとフロに入ってましてねえ…」
625:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 20:37:48
シンジくんの寝癖を直すのを毎朝の日課にしているアスカさん
626:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 21:06:39
>>625
学校
アスカ「あ、今朝寝癖直すの忘れてたわね!」
シンジ「あ、そういえば。アスカお願い♪」
さらさらとクシでシンジ君の髪をとくアスカさん
トウジ「なんかアツアツとかそんなんやなくて・・・」
ヒカリ「綺麗ね・・・あの2人」
627:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 21:18:25
シンジ「あっ・・・ちょちょt・・・」
アスカ「こっち向かないで」
シンジ「・・・あ・・・ん・・・・うん・・・」
アスカ「七光り・・・ちょっとだけ・・・いさせて」
シンジ「あ、あの・・・式波、さん?」
アスカ「今日、どさくさにまぎれて名前で呼んだでしょ?
特別にアスカでいいわよ。私もバカシンジって呼ぶから」
ミサト「行きなさいシンジ君!誰かのためじゃない!
あなた自身の願いのためにっ!!」
シンジ「ア、アスカ!!」
アスカ「ちょ、ちょっとミサト、ナニ挑発してんのよ!あ、もうやだぁシンジ♥止めてぇ」
リツコ「妄想の域に留めておいた少年のリビドーが本来の姿を取り戻していく……
童貞の呪縛を解いて、思春期を超えた、大人に近い存在へと変わっていく……
男と女と万物を紡ぎ、相補性の巨大なうねりの中で、
自らの海綿体を血液による膨張体に変身させているんだわ……
純粋に男の願いを叶える、ただそれだけのために!」
628:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 21:39:14
ファーストLASインパクト発生
セカンド、サードと起こしていこうと企むアスカさん
629:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 21:39:55
>>627
当然リツコはそのセリフを太鼓叩きながら言ってるんだよな?
630:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 22:05:14
「シンジ君、君だけは幸せに…」
「あん、シンジぃ///」
「アスカぁ///」
「…幸せに…なってね」
既にお幸せなので帰っちゃうカヲル君
631:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 22:23:59
日本に来てから初めての夏休み。昔は休みの日も厳しい訓練や勉強で、休みらしい休みなんて一度も無かったし…日本ではたっぷり休める!
…と思ってたのに夏休み中、あのバカのせいで毎日忙しくなりそう
「アスカ~第3新東京市内のパンフレットいっぱい持ってきたよ」
「OK!夏休み中毎日デートするわよ!いっぱい遊びにいくわよ!」
「うん!アスカ大尉に全部委ねます!」
本当あのバカと付き合っちゃったせいで…忙しくなっちゃうな///
632:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 22:39:17
>>631
「あはっお魚だよアスカ」
「本当だスゴーイ」
加持さんに連れて行ってもらった海洋研究所に、まるで初めて来たかのようにまわるアスカさんとシンジくんカップル
633:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 23:04:28
>>627
マヤ「マギも再計算、アスカ卵子への受精確率シックスナイン(99.9999%)です!!」
634:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 23:27:41
>632
入る前の消毒フルコースの間、ずっと手を繋いでるわけですね。分かります。
635:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 23:34:34
終業式の夜、シンジくんの部屋に侵入して宿題を盗み、徹夜で自分とシンジくんの宿題を終わらせ(国語以外)、
翌日から遊び倒すアスカさん
636:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 23:36:18
今回のお弁当は2人で作りましたとさ
637:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 23:42:28
私が脇役ですって?!アタシとシンジはEOEで永遠の愛を誓ったのよ!!///
過去レスを見てたアスカさん
638:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 23:56:18
>>635
「ぼ、僕の宿題が全部グチャグチャの日本語だらけになってる」orz
「わ、悪かったわよぉ…」
夏休み初日は2人で肩並べてノートの書き直しをすることに
「…でも宿題やってくれるなんて、アスカってやっぱり優しいね///」
「バカ…///」
639:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 00:01:32
「名前のところが碇アスカになってるよ?すごく急いでたんだね、ははは」
「…///」
碇アスカになるからいいのよ!とはとても言えなかったアスカさん
640:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 00:01:54
URLリンク(nov.2chan.net)
641:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 00:11:58
>>639
直すの忘れてそのまま提出してしまったアスカさん
642:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 00:22:42
>>640
これはどっかのサイトの絵?
643:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 00:31:23
弁当を持ってき忘れたシンジ
昼休みに聞かされ大激怒なアスカ
644:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 00:42:51
>>643
ただの17話な気がしますが
645:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 00:44:07
>>641
「惣流さん、君の分の宿題が出ていないようだがもしかしてこれかね?名前に碇アスカと書いてあるが…」
「あ!///」
646:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 00:45:02
>>644
その後、仲直りのキスしちゃいますよ
647:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 00:55:49
「えぇーっ?!アタシの水着忘れたですってぇ?!」
「忘れたっていうか、か、乾いてなかったし…」
「どうせ濡れるんだからいいじゃない!」
「で、でも!濡れてる意味が…」
ざわざわ…
生徒達「「水泳以外で濡れるとな…?まさか…」」
648:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 01:05:18
>>647
「ち、違うんだよみんな!お風呂で着たんだよアスカが勝手に!」
(ああ、お風呂か)
「そ、そうなのよ!一緒に入る時って、最初の方は恥ずかしいから水着きてるの!で、体洗いっこする時に脱い…!」
(おいおいこの二人…おいおいこの二人…おいおいこの二人…)
649:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 01:37:09
ヒカリ「不潔よアスカ!」
アスカ「な、なによ!お風呂入った話して不潔なわけないでしょ!///////」
650:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 01:38:59
シンジ「あんな女ありえないよ!
みんなも羨ましいとか言う前に僕の気持ちになってよ!
僕は初対面でなんの罪もないのにいきなり殴られて…
家に帰ったら僕の部屋の荷物全部整理させられていて「お払い箱」扱いされて…。
料理の最中に後ろにいる彼女を見たらなぜか全裸で…いきなり本気でハイキックされ泡吹いて失神させられたんです。
深夜いきなり部屋にはいってきたこともあります。
あの時たまたま音楽聞いてたからよかったものの…タイミングが悪かったら…と考えるとゾッとします。
いつも家事を全部僕に任せっきりで弁当を作らなかっただけで教室でキレるんです。
そんな女なんです、アスカは。
毎日苛められて…毎日怒鳴られて…
でも…そんな女なのに…よくわからないけど、なぜか僕の中ですごく大切な存在で、いつも一緒に居たくなるんです。。」
以上、辛口コメンテーターシンジさんによる「同居人A」への感想でした。
651:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 01:41:17
支援
652:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 01:43:00
>640
翌日、シンジくんを連れてゲーム屋に直行するアスカさん。
「何でもいいから好きなゲーム選びなさい!」
「え、いいの?じゃあグランドセフ…」
「協力プレイ!もしくは対戦が面白そうな物に限る!」
「えぇぇ」
「エイもマンタも無い!問答無用!」
「じゃあこれ…」
つ バトルオーケストラ
「…ごめん、別のにして…」
653:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 01:49:36
>>642
某ネコ型ロボットの尻尾を一個抜くと現れる
654:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 01:51:43
>>652
「これはまたテレビゲームとかじゃないんだけど、どう?」
「ツイスターゲーム?」
「僕もやったことないけど、なんか楽しそうじゃない?」
前作では似たようなのを死ぬほどやったが、もちろん知らない新二人
655:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 01:56:28
>>653
おお!わからん!
656:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 02:10:55
>>655
名前な。猫型ロボットの最後の文字だけ削れってことだ。
657:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 03:35:23
シンジ「ア、アスカ。怖いよ。」
アスカ「みんな、最初はそう言うのよ。」
シンジ「アスカ、やっぱりダメだ。」
アスカ「男の癖にウダウダ五月蝿い。」
シンジ「アスカ、アスカ。怖いよ。怖いよ。」
アスカ「男の子でしょ。ちゃんとしなあね。」
シンジ「アスカ、何か出ちゃうよ。怖いよ。」
アスカ「もう、そろそろね。ここから本場よ。」
シンジ「あっ、あっ、なんか出ちゃったよ。」
アスカ「もう、出しちゃうなんて、シンジの下手くそ。」
シンジ「アスカが急かすからだろ。」
ミサト「あんたたちなにやってるの」
アスカ「あっ、ミサトお帰り。何って?ゲームしてたのよ。」
シンジ「あんなとこにモンスターが居たなんて…。」
658:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 07:25:01
>>653
ありがと、今見てるよ。>>655の人とは別だけど
659:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 08:46:15
夏休みは早く始まってほしいけど、シンジくんと登校できる幸せが味わえなくなる葛藤に悩まされるアスカさん
660:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 10:14:31
浅間山で助けてもらったのでシンジに一応礼を言おうと旅館の部屋に行ったが
シンジが有料ちゃんねるを見ていたので
お礼言わず殴って帰るアスカ
661:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 10:27:03
しかも洋モノだった
襲ってくるのではないかと思い、眠れぬ夜を過ごしたアスカさん
662:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 11:20:45
>661
(なによ、あんなシリコン丸分かりの魔乳になんか興奮して。歳食ったらすぐ形崩れちゃうわよ。その点私は天然物だし、形もいいし、い、色だって自信あるし。…でもバカシンジ、大きいほうがいいのかな。…熱膨張…熱膨張)
一人で科学の実験をしたアスカさん
663:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 11:24:31
シンジが来たらどうしょう?。
シンジが求めて来たらどうしよう。
私、拒み切れないで受け入れちゃうのかなあ。
でも、怖い。始めてだし。でも…。
ドキドキ。ドキドキ。
始めは軽いキスで、それからディープキスしてからかなあ。
でも、馬鹿シンジの事だからムードなんて考えてないから無理矢理かなあ。
でも、ヘタレだから直前で怖くなって止めちゃうかも、その時は私がリードしなきゃ駄目なのかなあ。そんなの私の理想的な始めじゃないし…。でも…。
延々に肯定と否定を繰り返し、枕を抱えながら悶々するアスカ。
しかし、その日シンジが来なくて、翌日目の回りにクマを作ったアスカに意気地無しと殴られるシンジが居ました。
664:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 11:31:57
>>663
「マグマに飛び込んで助けたのに意気地なしはないだろ!」
「うるさいうるさーい!もっと熱いことになるはずだったのに!」
665:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 11:41:02
>>664
「何よ!あんなビデオ観ちゃってさ!変態じゃないのアンタ!?」
「っ!………もういいよ…」
「あ……」
気まずい空気が流れる…
666:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 11:45:20
「お前らはいつもそうだ!思いつきの盛り上げや
浅薄な話題作りのために簡単にヒロインを傷つける!
酷い目にあうヒロインの気持ちになったことがあるんですか!」
破のスタッフを全員正座させて説教するシンジくん
その剣幕に「す、すいません…」と土下座する庵野
667:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 11:52:05
シンジ「そんなの関係無いって言ってるでしょっぉ!」
668:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 12:11:15
せっかく旅館に来てるのに喧嘩するのはもったいないので
許しにいくことにしたアスカ
シンジの部屋を覗くとそこにはマッサージ師(若い娘)に
マッサージをしてもらって恍惚の表情を浮かべているシンジ君の姿が!
669:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 12:17:37
若い娘のマッサージ師を使ってる温泉旅館なんて、在ってたまるか
もし在るんなら場所と屋号をぜひ教えてくれ、お願いします
670:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 12:23:46
>>669
つ【登別温泉】
671:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 12:23:56
>>668
その後マッサージのお姉さんを追い出して、シンジ君に罰をあたえるアスカさん
「んっ、んっ、あはっ///マッサージ上手いじゃんアンタ。
ほら、もっと下の方もしなさいよ///」
(これじゃ御褒美だよアスカ///)
672:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 12:35:15
こうですか?分かりません><
URLリンク(kazkaz.angelic.jp)
673:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 12:51:50
直リンは止めろ
お前のホムペを2ちゃんに貼られたら、お前はどう思う?
お前がそれ書いた本人なら「そこまでして読んでもらいたいのかよwww」
と言われるぞ
674:672
09/07/16 12:58:55
>>673
了解、以後気をつけます。
675:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 13:05:44
>>671
「ほら、次はあんたの番よ…ふふ、凄く凝ってるじゃない///」
「あぁ…アスカぁ…///」
白昼からスマン
676:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 13:08:21
持て余してるな、お前ら
677:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 16:14:10
>>675
「ほらほらほら♪」
「うぅぅアスカぁ…///」
「ふふっ、せっかくマッサージしてあげてるのに、イヤだな…ここまでなの?///」
「ま、まだまだだよ!///」
「バカ…無理しちゃって///」
旅館でもマグマダイバーな2人
678:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 16:38:14
>>667から覚醒してアスカを助け出すシンジ。
「アスカっ!来い!!!!!」
を妄想するアスカさん
679:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 17:48:30
なんでしもねたをかくひとはだらだらつづけたがるの?
ただえろい だけ のあすかがすきなの?
680:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 18:54:52
>>678
放課後
「あ、そういえば昨日ケチャップ切らしたんだった。買い物行かなきゃ
アスカ!来い!」
「はぁいシンジ♪」
家庭を握ってる時はカッコイいシンジ君
681:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 19:30:34
>>680
「シンジの似顔絵かこうかしら♪」
と言ってオムライスに大量のケチャップを使うアスカさんのせいで、ケチャップがすぐ無くなる葛城家。
682:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 19:38:53
>>681
シンジがオムライスを食べて似顔絵が崩れる時若干複雑な表情をするアスカ
683:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 19:40:11
>>682
なにこれ萌える
684:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 19:42:19
「ケチャップかけすぎでカラいよアスカぁ」
「ケチャップじゃない!そこは髪の毛の部分よ!」
料理は味より見た目なアスカさん
685:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 20:12:56
「そんなこと言ってたら食べられないじゃないか!」
「なによ!せっかく描いたのに!ぷいっ!」
「ぐはぁ///」
本家『ぷいっ』の威力を思い知るシンジくん
686:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 20:15:28
>>656
655です、ありがとう
他のも可愛かったw揚げ物のやつも良かった
揚げ物を揚げる時、油がハネるたびにシンジ君を盾にするアスカさん
そして盾にしつつ、後ろから軽く抱きしめるのがポイントです
687:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 20:26:31
>>686
「きゃっハネた!シンジガード!」
「ちょ、ちょっとアスカぁ!」
ぱちぱちぱちっ
「あ、当たってるよアスカぁ!」
「なに?油が当たってるの?」
「いや・・・胸が///」
688:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 20:33:05
最近甘甘多すぎる。イメージも総崩れ。アンカー付けりゃイイもんじゃない。
689:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 20:39:53
>>687
出来上がったカラアゲを食べる二人
シンジ「食べてる時はエプロン外したら?」
アスカ「外したら下着だけだもん」
シンジ「…そのエプロンのつけかた間違ってるよ絶対///」
690:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 20:40:37
>>688
また古参か?細かい事は気にするなって。つまんなかったらスルーしろって言ってただろ。
691:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 20:43:08
古参のふりした荒らしだ
気にせず続けよう
692:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 20:44:38
エロとか多いとイイ加減ウンザリだ。最近のネタなんか自演だろw
693:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 20:46:00
荒らさないでよ。せっかく落ち着いたのに…
694:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 20:51:26
>>666
何と言う神にーさま
695:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 20:52:50
ゲームばかりしていたので、目が悪くなってしまったアスカさん
「コンタクトは怖いから嫌!眼鏡は新キャラと被るから嫌!
でもシンジの顔がぼやけて見えちゃうのはもっといやああああ!」
696:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 20:52:59
もっとcoolになれよ
697:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 20:55:46
>>695
リツコさんに目が良くなるアイパッチを貰うんですね
698:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 20:56:49
イメージ崩さず作る職人来いっ!
699:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 20:59:32
>>693
荒らしてねーよ。読んでてしんどくなるんだわ、ここ数日。誰も指摘しないのがおかしい
700:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:01:31
普通の小説スレあるのに
701:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:01:43
>>699
だったら来るな。SSの方があんたには合ってる。
702:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:02:53
これだから古参はw
もっと柔軟になれよ。
703:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:03:56
また荒れだしたか
こんな雰囲気だと誰も書き込まなくなるだろ…
704:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:05:26
>>703
ほっといてネタ続けたら飽きて帰るよ
前もそうだった
705:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:05:31
ここネタスレですよ
俺らだって本来のキャラ把握した上でやってるんです
706:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:09:01
チョロリと一本だけ生えていたシンジ君のヒゲに衝撃をうけるアスカさん
707:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:12:36
まだだ、まだ終わらんよ
708:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:12:45
>>706
抜こうと必死でシンジ君のホッペをペタペタするアスカさん
「EOEの頬撫でみたいだね…」
「シンジにヒゲが生えるなんて気持ち悪い!」
709:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:13:48
>>705
把握してコレかよ。
710:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:15:01
イメージと違うから受け入れないなんて、昭和のおっさんかよw
ちゃぶ台持ってくれば?
711:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:15:15
>>708
思いっきり引っこ抜くアスカさん
痛くて泣いちゃうシンジきゅんを見て、やっぱりヒゲなんか似合わないなぁと思うのでした
712:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:15:25
イチイチうるせーなあ。嫌だったら来るなって言ってんの。
馴れ合いしてる暇なんか俺たちにはありません。
713:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:16:16
>>709
ネ タ ス レ
714:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:16:41
もっと熱くなれよ
715:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:18:15
嵐はヌルー汁。よって糸冬
716:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:21:55
アスカ「シンジー、明日の課題なんだけ・・・!」
ガチャっ
シンジ「ハッ!?ちょ、ちょ、ちょ!!!」
アスカ「バカ!この変態!!出てけ!!!」
研究課題【変身願望】
ミサトさんの化粧道具が・・・
717:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:24:38
>>716
「なにしてんのよミサトの口紅なんか使ったら間接キスじゃない!」
「そ、そこなんだ…」
718:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:25:58
>>711
こうだな?
アスカ「シンジ、ちょっとこっち向きなさい」
シンジ「なに?アスカ」
向き直るシンジ君。その顎にやおら手をかけるアスカ。
(綺麗な顎してるわね。それだけにこのチョロヒゲは許し難いわ)
シンジ「そんな、アスカ、大胆な・・・や、優しくしてね////」
おどおどと瞳を閉じ、頬を染めるシンジ君。半開きの唇が艶かしい。
アスカ「任せなさい、あんたの顎はあたしが守るわ」
シンジ「えっ?」
プチッ!
シンジ「ッ!! ッ!!」
いきなりの痛みに悶えるシンジ、何だか妙な快感に興奮するアスカ。
(こ、これは気持ち良いかもしんないわ。それに、色んな毛に応用出来そうね。(;´д`)ハァハァ)
落ち着け、アスカ。
719:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:27:15
>>705
ネタ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
1.お笑いにおいて、舞台上で演じられる漫才、コント、落語などの作品。一本と数える。当然あらかじめ作ってあるものである。
2.真実ではない、悪ふざけの言動。いかにも真実であるかのように語られる。即興的なものも含む。例:「どうせネタ(=作り話)だろう」
3.物事の題材。仕掛け。「タネ」の倒語
4.寿司用語の一つ。酢飯や海苔、カンピョウ等を除く寿司の食材のこと。「種」(たね)の逆さ読み。
5.シンナー、覚せい剤等のブツの隠語。
どうせ2の意味で使ってるだろう。このスレのは3の意味だ
720:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:28:23
>>717
「アタシの口紅を使いなさい!」
「え、でもそれってアスカと間接キスになるよ?」
「いいのよ!(これから先、間接じゃないの何かガンガンするんだから)」
721:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:31:33
ケンカして部屋にひきこもってしまったシンジくんとアスカさん。
「せめて、ご飯作ってからひきこもって!!」
空腹で動けないミサトさん
722:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:32:46
>>718
「顎が痛いよアスカぁ」
「消毒してあげようか?」
「え…?///」
ペロリと舌を出して見つめるアスカさんにドキリとするシンジきゅん
723:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:36:47
>>721
夕飯時になると、スッとアスカさんの部屋に入るシンジ君
「アスカ…お昼はごめんね。部屋に入る前にオニギリ作ってたんだ…一緒に食べよう」
「な、なによ!私は謝らないからね!
………ただ、オニギリはありがとう///」
部屋から聞こえる会話に頭イライラ、お腹グーグーなミサトさん
724:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:41:24
>>723
仕方ないので自分でカレーを作った保護者
よかれと思って沢山作ったため翌朝修羅場を迎えた二人
725:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:45:24
>>724
「二人とも昨日はオニギリだけでしょ♪私のカレー食べて力付けなさい!」
「ご、ごめんねアスカ…昨日喧嘩なんかしちゃったばっかりに」orz
「この件に関してはアタシも謝るわ…ごめん」orz
726:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:45:29
>>724
× 二人
○ 二人と一羽
その後2日間にわたるカレー攻撃の犠牲者となった温泉ペンギンは、
痩せこけて水に浮かなくなったとかならなかったとか。
727:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:50:47
久しぶりに来たが新参のせいで本当に荒れてんだな
前までかなり良スレだったのに残念だ・・・orz
728:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:51:11
ミサトさんが良かれと思って作ったカレー弁当を断りきれずに受け取ってしまったシンジくんとアスカさん
仕方ないので2バカにあげたら喜んで受け取った
729:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:53:05
>>728
そして三日程学校に来なかった
730:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:55:45
>>729
「帰して!鈴原を帰してよ!」
泣き崩れる委員長
「新劇で私がバル戦代わったんだから、ちょっとはいいじゃない!」
731:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:57:31
「これで…死ぬかもしれないね」
「バカシンジ、どうしてそういうコトを言うの…」
大盛りのミサトカレーを前につぶやく、
アスカさんとシンジくん
「さあ、二人とも食べて♪美味しいわよ~
今回は特にウデによりをかけたからねン♪」
732:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 21:59:39 Gr42TNvZ
>>727
ニワカが増えたから仕方ない
たぶんテレビ版の方は全く見てない奴もいるだろ ニワカはうっとおしだけだがな
733:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 22:00:38
>>730
ちょっ、ワロタwww
734:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 22:02:40
>>731
「じゃあ食べるわ・・・さよならシンジ」
「食べる前にさよならなんて言うなよ・・・」
ぱくっ、ぱくっ
「ひんりぃぃ・・・」
「あしゅかぁぁ・・・」
笑えない二人
735:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 22:04:44
プラグギャルとして早くも新劇場版Qの宣伝をするアスカ
736:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 22:08:16
汎用カレー型決戦兵器手作りカレーエヴァン下(ry 誕生の瞬間である
737:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 22:10:21
>>735
シンジ「僕も着るの…?」
アスカ「あ、当たり前じゃない!アンタもスケスケで挑みなさい!」
シンジ「わ、わかったよ…じゃあキャンペーンに行こうか…」
アスカ「あ、アンタばかぁ?そんな格好で人前に出たら恥ずかしいでしょ!」
シンジ「え…でも」
アスカ「とりあえず家の中だけでキャンペーンしましょ!」
自分とシンジ君のプラグギャル姿は、二人だけの秘密にしたいアスカさん
738:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 22:13:04
>>727
まあまあ、その手のスレ正常化についての話し合いは
このスレの上の方と、前スレでさんざんやった
ヤマもオチもない、抜けもしないエロLASの長文がなくなっただけ良しとするしかない
その前は本当に凄かったからな、一人で数レスに渡るエロSS書いて
それに馴れ合いで、拍手する馬鹿がいたり
とりあえず面白いと思えるネタだけを相手にしてればいいんじゃない
しかしバレ回避でこのスレを離れてて、帰ってきた原住民は
現在のこのスレの惨状を見て、みんなビックリするみたいだな
739:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 22:14:28
>>737
「ヱヴァンゲリヲンQよろしくお願いしまーす♪」
「お、お願いしまーす」
「くわぁ?」
スケスケスーツで手を振る二人を不思議そうに見つめるペンペン
740:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 22:15:50
ビデオカメラを持ったミサトさんがアップを始めたようです
741:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 22:23:08
>>739
「どうしたのトウジ?鼻から血が…」
「すぅずぅはぁらぁ~~」
「何でもない、イインチョ!ホンマ、何でもないんや!」
742:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 22:24:53
夏休み中は、夜中までずっとゲームをする二人
743:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 22:32:12
>>742
最終日に宿題に泣く二人
シンジとアスカ関係ないなw
フツーですまん
744:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 22:35:40
>>342
シンクロテスト中、なかなか数値が上がらないアスカさん
リツ「ひどいものね…」
ミサ「調子悪いのよ。アスカ今日2日目だし」
リツ「あら、周期がおかしくない?」
ミサ「ああ…そっちじゃなくて、寝てない時間が2日目なの」
リツ「はあ?」
ミサ「毎日シンジ君と夜中ゲームしててね…もう楽しくて仕方ないみたい」
リツ「ブザマね…」
アス「むにゃ…帰ったら別のゲームしよ…♪」
シン「すぅ、すぅ…」
745:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 22:36:51
普段からゲームをやっているのはアスカだがたまにしかやらないのに相当上手いシンジ
746:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 22:38:50
「あ~イライラするぅ!」
ドラクエをプレイするも、レベル上げが煩わしくて行き詰まり
コントローラーをぶん投げるアスカさん
アイテムをキチンとそろえず先へ進むこともしばしば
モンスターの殺し叩きに明け暮れる毎日
747:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 22:39:01
>>745
それが気にくわないで何度もシンジくんに挑んでくるわけだな
748:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 22:39:13 il/wsm7B
>>743
「じゃ、シンジ。私の分もやっといて」
「なんでだよ!自分の分くらいやりなよ!」
「ケチくさいわねー。私お昼寝の時間だから、おやすみぃー」
シンジの足に寝転がるアスカさん。
「しょうがないなぁ…。今回だけだよ?」
心がぽかぽかしたおかげで宿題もはかどったそうです。
749:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 22:41:18
sage忘れスマソ。
750:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 22:43:18
お昼寝でシンジ君の足に寝転んだのはよかったものの、シンジ君の足に水溜まりを作ってしまったアスカさん
751:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 22:43:53
>>746
一方地道にレベルを上げるシンジ
数日後アスカが起動してみるとそこには何十レベルも上の勇者シンジが
752:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 22:45:22
sage忘れはともかく
お前の書いたそれにどうレス返せばいいんだよ
繋ぎようがないだろが
そういうのが駄目だってんだよ
753:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 22:45:37
>>751
ミサ「シンクロ率と一緒ね」
アス「余計なこと言うなぁ!」
754:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 22:46:08
>>752
繋がってるぞ
755:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 22:50:55
>>748
宿題の日記に、今日のことを書いちゃうシンジ君
新学期さんざんいじられることも知らずに
756:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 22:50:57
>>752
ネタは繋げるのも大事だが、上手く締めることも考えないと。
俺は良いタイミングで締めたと思ったけどね。
757:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 22:53:01
ニワカがうぜぇ
758:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 22:57:14
ほっときましょ
759:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 22:57:29
恋愛ゲームを二人でやってみるアスカさんとシンジくん
「あ!この子に告白しようよ」
「ダメ!こんなバカそうな女」
「じゃあ~この子!」
「ダメ!こんな暗そうな女」
「じゃあ…この子!」
「ふ、ふん。仕方ないわね!これでいいわよ」
ツンデレ少女を選ばせるアスカさん
760:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 22:58:45
「ちょっとそれプレイさせなさい!バカシンジ!
アンタはアタシのをやればいいわ!」
「…まったく勝手なんだから、アスカは!」
ぶつくさ言いながら、アスカさんのセーブデータでプレイするシンジくん
「……パーティが全員戦士って、なにコレ?
クリアする気あるの?アスカ…」
761:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 22:59:22
>>759
しかしフラグ回収仕切れずバッドエンド
気まずい空気の二人
762:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:00:13
>>754
面白くねえな、以上
763:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:00:27
>>759
(なによ…あんな女にデレデレしちゃってさ…ふんっ)
やっぱり嫉妬しちゃうアスカさん
764:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:01:13
>>756
ハア?
765:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:04:29
>>762
知った風な口を利くなー!!
766:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:04:59
>>761
「げ、ゲームなんて問題じゃないんだから!」
「色んなイタ展開味わったエヴァのキャラなめるなよ!」
泣きながら抱き合う二人
767:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:06:25
>>765
構うな、スルーしろ
768:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:08:21
>>763
「この子ちょっとアスカに似てるよね…」
「そ、そう?」
「だからかな…なんか可愛い」
「な、何恥ずかしいこと言ってんのよバカ!」
『な、何恥ずかしいこと言ってんのよバカ!』
「あ゛///」
ゲームのツンデレキャラとユニゾンしちゃうツンデレアスカさん
769:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:11:06
>>752
いつから繋ぐようなネタじゃないと駄目になったの?
770:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:11:51
>>769
気持ちは分かるがスルーで行こう
771:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:12:29
>>764
失礼ながら貴方の発言の真意を量りかねます
異論があるのでしたらハア?の続きもキチンと書いて頂けますか?
言っとくが>>756は、本当にあくまで俺の独りよがりな考えだからね
772:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:14:19
>>771
ほっときましょう
773:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:15:21
>>769-771
もうやめろ!w
774:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:16:22
>>763
「コレのどこがツンデレよ!こんなデレが透けて見えるツンデレなんて
デレデレと一緒じゃないのよ!やはり正統派ツンデレはこのアタシ!
惣流・アスカ・ラングレーがお手本よ!」
(アスカのはツンツンの間違いじゃないかなあ…ヤンデレの開祖だって話もあるし
それにしても破の式波さん、かわいかったなあ…)
新劇のシンジくんがうらやましい本編シンジくん
775:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:18:13
リビングで寝転んでいるシンジくんにのしかかるのがマイブームなアスカさん
776:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:20:07
>>775
「ぐほぁ!」
ダイブしすぎてみぞおちにヒットさせたアスカさん
777:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:21:16
>>774
旧「式波さん可愛くていいね…素直で」
新「でも旧シンジ君はキスしたんでしょ?いいなぁ」
貞「キスのことは言わないでよおお!」
778:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:22:28
シンジ「新劇で式波さんは料理作ってたけど、惣流のほうはどうなのかな…?パチスロでは変なの作ってるし、食べれるものだといいけど…」
779:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:23:04
>>775
ある日何時の様にのしかかったら鈍い音をたてたシンジの腰
激痛による涙を必死にこらえるシンジ
780:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:23:13
>>771
華道の家元か、お前は? LAS道とか
お前の感想なんざ興味ねえ
自分の独りよがりな考えなら書き込むな、ドアホ
781:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:26:03
>>777
貞「お前らなんて綾波の胸も揉んだくせにぃぃぃ!!」
旧・新「ちょ、声が大きい…はっ!」
背後から迫る二人の赤鬼
782:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:29:03
「・・シンジ、ちょっとだけアンタの体借りてもいい?」
次からは声を掛けてからそろ~りとのしかかるようになったアスカさん
783:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:29:05
「「バカシンジィ、アタシと一緒に死んでちょうだい……」」
二人のシンジくんの首に手をかけるアスカさん
784:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:30:11
>>778
旧「とりあえずウチは家事が当番制になってるからね」
新「いいなぁ、じゃあ惣流さんの料理食べたりしたんだ」
旧「うーん、ちょっと違うかな…。でもあのアスカが僕のためにコンビニにお弁当買いに行ってくれるなんて、けっこう嬉しいんだよ」
新「悲しいね…」
785:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:33:46
>>783
「た、助けてよ貞シンジ君!」
「ふん、君達もアスカに首しめられる苦しみを味わえばいいんだ!」
「貞シンジ君って一番ツラいね…」
786:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:37:47
アスカさんのかわいいところや好きなところを言い合う旧・新・貞シンジくん
787:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:39:14
新「でも旧シンジくんはスゴいよね!何たってアスカを裸に剥いて、
それをオカズに一本ヌイた猛者なんだから!スゴいなあ…僕あこがれるよ!」
旧「…………」
788:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:45:40
>>786
貞「僕のアスカは自分から同居しにきたんだよ」
新旧「いいなぁ~」
新「僕のアスカは僕のベッドに来たり、お料理練習したりしてくれたよ」
貞旧「いいないいなぁ~」
新「僕なんかアスカとキスしたんだよ!」
新貞「いいないいないいなぁ~!」
旧「その後、ウガイされたよ」
新貞「ツンデレ!ツンデレ!」
789:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:49:16
旧貞「でもアスカを食べちゃったシンジは君だけだね!スゴいなあ新シンジくんは!」
新「…………」
790:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:52:26
同じようにシンジくんの話をしようとしたけどツンが邪魔して上手くいかない旧・新・貞アスカさん
791:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:52:29
貞「僕もアスカのおっぱい見たいよぉ」
旧「フェイントで終わったもんね貞君は」
新「旧君は目に焼き付けるほど見たんだよね」
旧「・・・うん//」」
792:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:53:37
どのアスカが一番空気なのか話し合うシンジズ
旧「どっちのアスカだろうね?」
新貞「どっち!?」
793:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/16 23:59:48
鋼鉄「僕はアスカと結婚したよぉ」
貞旧新「いいなぁ~」
育成「僕も仲間にいれてよ」
貞旧新「帰れええ!!」
羨ましいエロ展開が多い漫画には厳しい3人
794:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/17 00:13:24
眼帯アスカの今後について考えてみるシンジ
795:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/17 00:19:29
>>794
「眼帯ってことは、目が悪いのアスカ?」
「わかんないわよ…Qなんてまだまだだし」
「大丈夫だよ!アスカの左目が悪くても、僕がずっとアスカの左にいて目になってあげるから!」
「プロポーズ…よね。それ」
「わ、わかりやす過ぎたかな…?///」