09/07/13 04:09:29
私は今日、覚悟を決めていた。
あの泥棒猫からシンジを取り返す為に、昔のようなシンジとの甘い生活を夢見ながら、
私は保健室の掃除用具ロッカーに潜んで居る。
数日前、ヒカリから、何度か私のシンジと泥棒猫が二人して保健室に入るのを目撃してると友達が言っていた。
私はあの泥棒猫のせいで、身も心を捧げた私のシンジを奪い取られた。
どうしてシンジが私を捨て、あんな泥棒猫に走ったのか、
考えれば、考えるほどに憎たらしくなり、虚しくなり、悲しくなり、涙を流したのかを思い出した。
私は今日のこの日の為にデパートで買った物を握りしめ、二人が保健室に来たら一思いにとか、いけない遊びをしてる最中にと妄想を膨らませ、昨日の待ち伏せをして不発に終わった疲労から眠気に襲われ寝入ってしまった。
どれくらい時が経ったのだろう、私は聞き覚えがある声で目を覚ました。
その甘い声の囁きで何度、私はキスをし身体を許し、夜を共に過ごしたかことか、
しかし、その甘い声の囁きは私ではなくてあの泥棒猫の名を呼んだ。
その途端、私は抑えられない衝動にかられ身体全体で扉を開け声のした方へ向かった。
245:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 04:11:37
>>242
別に弄らなくてもいいと思うんだけどな。
このスレはいろいろなパターンがあったけど、最近アマアマなのが
増えてきてそれが気に入らない奴がいるらしいが、別に気にするほどでもないよ。
246:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 04:11:56
>>239
書いてる奴全員プロじゃないんだからそぅ目鯨立てるなって
チラ裏も確かにあるけどさ←
最近気にしてる子だっているじゃん
気にしてないのは頭ん中お花畑なんだから、どーこー言っても変わらないよ
247:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 04:18:13
過程なんか書いていたら長文になってスレ違いになるんじゃね?
248:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 04:24:34
どういうふうに筋が違うんだ?
そういう輩を放任してスレが荒れてるほうが、よっぽど憂慮される事態だろ
ここの住人が別にスレ立てて、ちゃんと棲み分けが出来てるなら
結構な話じゃないか
スレの空気に合わないもの書いて叩かれてもしがみ付かれても迷惑なんだが
「半年ROMれ」という成句があるが、本来はそのくらい厳しいもんだろ
新参はそれを理解して書き込むべきだったと思うが
249:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 04:25:06
>>240
いえいえ、お構いなく
250:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 04:28:08
>>248
成立過程から言えば甘LASが嫌な人間が嫌だスレを復活させるのが筋だな
251:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 04:29:28
これだけ言われても>>244は長文書き込むかと思ったら
アスカの日記10冊目に同じ話の日記があったから誤爆かしら?
252:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 04:29:34
ていうかさ、ここまで思い詰めるほどの事なのコレ?
書く人、読む人の問題みたいになってるけど、これを解決するのは時間しかないと思うんだよね。ルールも有りかと思うけど、それで敷居が高くなるのも考え物だし…。
投下する人も時間をかけて切磋琢磨して、読む人も納得できない流れなら自分で変えるか距離を置くか。
ここはネタスレで有り、ネタにされるようなスレにはなってほしくないんだがなぁ…。
253:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 04:30:44
>>246
いや、それを気にしてる奴には書いて欲しいんだよ
お花畑にこそ出て行ってもらいたい
本当に世の中はままならないな
254:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 04:33:47
>>253
例えば
>それを気にしてる奴
が、もしめちゃんこ甘々だったとしても書いてほしいって言える?
255:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 04:39:20
>>251
ごめん、寝ぼけて誤爆した。なくて焦った。
256:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 04:44:02
>>254
何か勘違いしているようだが
257:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 04:44:57
>>254
キチンとアスカさんとシンジくんが書けてるなら、別にいいだろ
BOYS BEを書いて、それを「LASです」とか言うなって話してるんだから
甘いのに何でそんなに固執するのか分からん
258:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 04:49:32
固執してるわけじゃないよ
こちとら携帯なんで、甘々が一番打ちやすいのさ
長文と馴れ合い他を打つと面倒で…つまり、スマソ
259:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 05:09:25
まぁ昔からいた根っからLASの人は何年経ってもこのスレにいるだろうし
最終的にはそういう人しか残らないでしょ
今のこの状態も笑い話になる日が来るんじゃない
と、しみじみ語るアスカさん
260:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 05:13:21
うーん。
あまあまねえ。結局下ネタになっちまうからなあ。
裸エプロンの主夫してるシンジ君を、軍服調の制服を着たダンディズムなアスカに食べられるとかありなのかなあ。
261:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 05:14:50
>>259
昔からいる人間の方が過疎時代過ごしてているから気にならないかも
俺には新参叩いてるやつも新参に見えるし
262:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 05:24:55
>>260
いや、なし!!
なぜなら裸エプロンのシンジくんなんか見たくないな…
と思ったから
要約すると、変態は望んでない
263:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 05:32:53
たしかに前スレは亀甲縛りで天井から吊るされたアスカさんをシンジくんが犯しまくるというありえない流れだったからな
264:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 05:38:51
>>263
なんですと、なら今度SM女王様調に。
ア、アスカ…。
ビシッ、アスカ様と御呼びこの下僕。
ひっー、アスカ様。
265:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 07:27:24
ここで吉野家アスカが颯爽と登場↓
266:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 07:30:48
夫婦スレも盛り上げてほしいな。あそこならエロも問題ないのでは?
267:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 07:31:56
>>265
つゆだくを頼まれてカレーをぶっかけるアスカさん
268:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 07:34:32
>>266
エヴァ板はエロがそもそもダメだった気がする
269:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 07:45:58
>>266
エロスレが根刮ぎやられたのを知らんのか
270:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 07:50:50
もうそろそろ止めて、本来のスレの形に戻らんか? このままだと1スレ全て使ってしまう気が。
LAS人全てが批判しないLASなぞ存在しないと思うぞ。どんな崇拝されてるSS作家を叩く人だっているんだし。
多少、己の許容範囲を超えたらスルー、良かったら短いコメントで馴れ合わずGJと。
俺の意見がアレだったらスルーしていい。でもこのまま行けばLAS崩壊をホントに招きそうだったので。
長文スマソスマソ
271:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 08:10:10
LASは崩壊しなくてもこのスレは崩壊しそうだな
とりあえず確認したい
長文→4~5レス使う長いようなのだったら小説スレ行きでそれより短いのはあり(過去ログにあるし)
短文→内容は自由で繋ぐ、繋がないも自由
感想→作品に関してはしていいが、それ以外は盛り込まない
間違ってたら指摘よろしく
272:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 08:11:31
ここで少佐演説をするアスカさんが頑なに登場↓
273:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 08:17:38
諸君、ワタシはシンジが好きだ
諸君、ワt(y
第3新東京市全土に向かって演説するアスカさん
274:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 08:34:21
シンジ「アスカ、やめてよ!恥かしいよ。それに大尉じゃなかったの?」
アスカ「大尉より少佐の方がカッコイイじゃない。それに某赤い人も最初は少佐だったわ」
シンジ「そんなものかな…」
アスカ「そんなものよ!そ、それに、ア、アンタが望むなら元帥だってなってやるわよ」
シンジ「ぼ、僕はいつものアスカがいいな」
そんないつもの二人
275:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 08:36:39
>>274
もう一生やってろと不貞寝するミサト嬢
276:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 08:44:41
アスカ「シンジ…私はあんたのことが…」
シンジ「僕もアスカのことが…」
アスカ・シンジ「す…」
アスカ・シンジ「はっ!!」
アスカ・シンジ「なんだ夢かぁ。…惜しかったなぁ。」
一緒の夢を見たシンジとアスカさん。
277:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 10:40:34
>276
「おはよう…うわ、アンタ凄い顔してるわよ」
「アスカだって目がトロンとしてるよ…」
にやけすぎて顔面崩壊しているシンジくんとアスカさん。
278:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 11:07:09
「あんたなんか眼中にないわ!」
と公言するアスカさん
しかし毎夜毎夜眠ったシンジくんの耳元で
「あんたはあたしの事が好き……あたしもあんたの事が好き……」
と呟き、暗示を掛けようとするアスカさん
279:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 11:54:21
>>278
「あしゅか…」
シンジくんが寝言で呟くとシンジくんの胸をドンドン叩いて喜びを爆発させるアスカさん
白目を剥くシンジくんを見て焦るアスカさん
280:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 12:05:34
スレが正常化し始めたことを涙ながらに喜び合う二人
281:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 12:12:43
シンジくんの寝言を録音するために
レコーダーを持って部屋に侵入するアスカさん
282:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 12:17:49
ただ、後ろでこっそり見ているミサトさんには全く気付いていない
283:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 12:37:58
>>282
レコーダーで録音してるアスカさんを、ビデオで撮影するミサトさん
(おもろしそうだし、司令所の大画面で流してやろw)
284:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 12:39:20
家
主、襲来
285:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 12:41:14
>>283
次第にエースパイロットの座を失っていくセカンドチルドレン
286:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 12:51:07
>285
次第に壊れていくアスカの物語(とレコーダー)はどこへ向かうのか?
LASgelion新劇場版「序」
さーてこの次もサービスサービスぅ!
287:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 12:58:39
>>283
「う~ん…あしゅかぁ」
「ふふ、アタシの名前なんか呼んじゃって…///」
「あしゅかぁ~しゅきっ」
「え、え?今好きって言わなかった?」
「あしゅか…らいしゅきぃ」
「だ、大好きって言ったぁ//////」
「ちょ、ちょっと何流してるのよミサト!!」
「あら~シンクロテスト中は落ち着きなさいよアスカ(にやにや)」
「け、消して下さいミサトさん!」
「ああん、みしゃとって呼んでよシンちゃん」
公開イジメされる2人
288:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 13:06:12
>>287
ほんわかしたムードになるネルフ
が、1人orzなゲンドウパパ
「シンジ…俺のことも寝言でよんでくれ」
289:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 13:10:09
突然ボン!と吹っ飛ぶリコーダー
ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン
カッと眼を光らせ、雄叫びを上げる初号機
そして「まあまあ」とその肩を押える弐号機
290:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 13:12:28
リコーダーww
291:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 13:12:51
>>288
『パパぁ!』
「ぐふふ…」
幼少時のシンジくんの声を聴いてほくそ笑むゲンドウ
その様子を見て凍り付くネルフ職員
292:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 13:13:57
>>289
「ユイさん、お孫さんはどっちに似るでしょうね♪」
「あ、あら…孫って良い響きね♪」
何かピタリと収まる二機
293:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 13:16:05
ちょ!wwww吹っ飛ぶリコーダーwwww
294:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 13:19:37
>>291
「…屈折してますね、センパイ」
「複雑ね、男親は なぜ愛情が素直に出せないのかしら?」
冷静に突っ込みを入れる技術屋師弟コンビ
295:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 13:21:27
>>293
音楽のリコーダーのテスト中、シンジ君に格好いい所を見せようと思い切り吹くアスカさん
恐るべき肺活量により、吹っ飛ぶリコーダー
296:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 13:28:54
>295
「シンジ!見て見て!オジビーフ!」
ニョンロー
「ワーイ今日はステーキだぁ!やっほぉい!」
ピューっと吹くアスカさん。
297:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 13:32:37
(これがシンジの使ってるリコーダー…ダ、ダメよ、アスカっ!そんなコトしたら変態よっ!変態なのよっ!)
ぷぴーっ、ぴょろりーっ♪
葛藤の末、理性が負けたアスカさん
「あら、アスカ 音楽の練習?
こっち来たばかりなのに大変ねえ しっかり頑張るのよ!
…アレ? あの娘、リコーダーなんて持ってたかしら」
だが性欲は持て余しているアスカさん
298:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 13:36:09
ヒカリ「変態!変態!変態!変態!」
299:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 13:43:08
>>297
とれとにあの「てんしとあくまのじれんま」を思い出した
「逆ぅ…天使と悪魔が逆ぅ…」
300:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 13:59:33
>>297も録画していたミサトさん
301:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 14:02:24
アスカ「シンジ!ロッテリア行きましょ」
シンジ「いいけど、アスカってダイエット中じゃなかったっけ?」
アスカ「うっさいわね!いいからアンタは来るのっ!」
アスカ「テリヤキバーガーセット一つ下さい」
シンジ「あれ?僕の分は?」
アスカ「ダイエット中だから、はんぶんこして食べるのよ。それとも私と食べるの嫌?」
シンジ「素直にはんぶんこして食べたいって言えば良いのに」
アスカ「なっ何言ってるの!?そんなわけ無いでしょっ!馬鹿シンジのくせにっ!」
302:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 14:05:03
「アスカ…何してるんだよ!」
新劇:破のダミープラグ始動時の「何してるんだよ、倒産」の声で読んで下さい
おながいします
303:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 14:08:46
>>302
「あ…ち、違うのよ!これは…」
言い訳できないアスカさん
304:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 14:09:47
>302
「うるさいうるさいうるさい!じゃあアンタも私のリコーダー吹けばいいじゃない!それでフェアでしょ!?」
リコーダーを投げ付けるアスカさん
305:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 14:36:45
>>304
「え、あ、あの…」
「何よ!早くやってみなさいよ!…ぐすっ…」
「こ、こんなんじゃ物足りないよ!」
ぶちゅっ!
暴走するシンジくん
306:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 14:53:31
シンジがドラクエをやるためにケンスケの家にいってしまったため
一人で帰って夕飯を
作らなきゃいけなくなった(本当はシンジと一緒に買い物して料理まで作るという脳内計画だった)ため
不満たっぷりなアスカさん
307:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 15:16:56
そしてアスカさんはシンジくんのたて笛を…
畜生、一足遅かったか
308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 15:17:05
>>306
「何よ!こんなものに浮気して!」
バキッ!
DSもろとも破壊するアスカさん
309:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 15:31:40
おおシンジよ、しんでしまうとはなさけない
310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 15:38:34
倒れたシンジの額に、アスカは容赦なく
油性マジックで「肉」と書いた
311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 15:41:22
一連の流れで過去スレ読んでたらパート1の>>139に破のネタバレが……!
六年前の妄想が現実になるなんてねぇ
312:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 15:45:22
>>311
1スレ目から登場していた式波さん
313:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 15:47:46
>>311
kwsk
314:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 15:54:32
「そう、式波・アスカ・ラングレーはLAS人の夢で出来ているの…
貴重なサンプル体と言えるわ
つまり、あなたたちの妄想はもう役割を終えたといえるわね」
LAS人にケンカを売るリツコさん
315:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 16:48:10
>>313
シンジ君にお弁当を作ったアスカさんの指には大量の絆創膏が…っていうネタ
316:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 16:57:29
お裁縫なんかしたら、アスカさん何度も自分の指刺しそうだな
あれイヤなんだよなぁ…「ブツッ」て針が入ってくる感じが
317:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 17:00:17
>>316
裁縫するアスカさんの後姿にときめくシンジくん
318:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 17:06:15
チクチクチク…ブスッ
「イタッ!」
チクチクチク…ブスッ
「イタッ!!」
チクチクチク…ブスッ
「イタッ!!!もぉ嫌!!」
せっかく出来るところを見せようとしたものの挫折するアスカさん
319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 17:07:11
>>317
「シンジ、シャツの第二ボタン取れちゃったわ!ボタン付けして!」
「あ…えっと、じゃあ着替えてきてくれる?」
「めんどくさいから嫌!今縫って!」
ズイッと押し出されるアスカさんのバスト…
320:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 17:09:32
家庭科の時間で裁縫するシンジくんにときめく2-A 女子
321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 17:10:37
「アスカ、これ内側から手を通さなきゃいけないんだけど…」
「へ、変なとこ触らないでよね!」
言い出した手前、後に引けないアスカさん。
322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 17:20:32
>>321
「ち、ちくちくしたらゴメンね?」
「ち、ちくちく!?・・・あ、あぁ針が刺さるって意味ね」
胸を押し出すアスカさんには別の意味に聞こえたらしい
323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 17:32:28
>>320
「シンジ!二度と学校でお裁縫しちゃダメだからね!」
「あっ!アスカ、ボタンほつれてるよ」
「え…?」
「ほらジッとして」
ちくちくちく…
「「「「「アスカうらやましい~~!」」」」」
「ほ、ほほほ///」
324:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 17:39:47
「じゃあ、アスカ危ないから『脱いだ』って言って」
「ぬ、ぬ、ぬ、『脱いだ』ぁ???ま、まだ脱いでもいないのに、脱いだとか、危ないとかだなんて、なんてこと言うの、シンジったら///」
「あれ?アスカ知らない?服着たままお裁縫すると危ないから、『着てるけど、脱いだ』って言って難逃れするんだよ。
まぁおまじないだね」
「や、や、ややこしい事言わないでよね!危ないなら、ホントに脱げばいいんじゃない!」
ハラリ
「さぁ!刺すか刺されるかの勝負よ!どんときなさい!」
「アスカ…」
ビースト化したアスカの方が危ないと思うシンジきゅん。
325:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 17:41:00
「あら、アンタ第二ボタンどうしたのよ?」
「ああ、なんかよく分かんないけど一年の子がくれって…家に予備のボタンあるからあげちゃった」
「ぬわんですってぇえええええええええええええええええ!!!!!!!!!!」
一年の階に向かうアスカさん
326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 17:42:47
ドイツ語を必死で勉強するシンジきゅん。
シンジの猛勉強を見て、負けじと日本語を勉強するアスカさん。
「ふぅー、微笑ましいわねぇ」
えびちゅがいつもより美味しいミサトさんとペンペンさん。
327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 17:48:05
>>326
ミサト「アスカと一緒に勉強した方が早いんじゃないのシンジ君?」
シンジ「だ、だめです!急に喋れるようになって、アスカをビックリさせたいんです!」
ミサト「ふぅん…」
アスカは手取り足取り教えたがるだろうな~と思うミサトさん
328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 17:57:35
>>327
「あ、アンタは Ich liebe dich だけ言ってりゃいいのよ!///」
「いっひりーべでぃっひ?…どういう意味なの?」
「あ、あいさつみたいなもんよ!その後に必ず『アスカ』って付けなさい!///」
329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 18:01:30
猛勉強の結果、ある程度ドイツ語を理解できる様になったシンジきゅん
よなよな聞こえてくるアスカのドイツ語独り言を聞いて赤面するシンジきゅん
聞かれてるとは知らずに、空間が歪む程の甘い告白をしていたアスカたん。
「しゅきしゅきシンジたん☆ちゅっちゅしてくれなきゃあちゅか泣いちゃうぢょぅ~」
330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 18:18:30
>>329
「ねえアスカ…最近、夜独り言がうるさいよ…部屋隣なんだしもうちょっと静かにしてよ…」
「何よバカシンジ。アタシが何いおうと勝手じゃない。
だいたいドイツ語なんだし内容とか気にならないでしょ?」
『…じゃあこれからもご自由にどうぞ』
「!!!!!!」
ドイツ語で忠告するシンジくん
すまん、ドイツ語わかんねw
331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 18:19:34
黒シンジwww
332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 18:22:16
「あ~もう、イライラする!何でこんなに日本語は同音異義語があるのよ!
箸に橋、雲と蜘蛛なんて、意味が全然違うじゃない!
アクセントで使い分けるとか、微妙すぎるのよ!
トイレなんて、何種類言い方があるのよ!手水、雪隠、ハバカリ、厠…
馬鹿馬鹿しい!そんなの一つで充分じゃないのよ!」
キレるアスカさん
333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 18:26:13
「それがし、雪隠へ参りさぶらふ」
もうすっちゃかめっちゃかなアスカたん
334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 18:28:11
>>332
シンジ、シンジぃ…、バカシンジぃ…///
の比較級は得意なアスカさん
335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 18:33:08
>>334
「バカシンジ!!」
「バ~カシ~ンジっ♪///」
「…バカシンジぃ……」
その時の感情によって「バカシンジ」も使い分けるアスカさん
似たようなのが昔あった気がするなあ
336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 18:39:35
308を見て鋼鉄のガールフレンドで
アスカがシンジのSDAT壊したの思い出した
破を見てから考えると凄い行為だ
アスカは謝っても許してもらえないんじゃないだろうか?
シンジも「僕の内田有紀がー」とか言ってられないな
337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 18:40:29
>>335
「シンジぃ…」
「あ、今日はシチューだよ」
「シ~ンジ♪」
「うん、洗い物終わったらゲームしようね」
「シ~ンジぃ♪」
「もう、朝したばかりなのに///」
ちぅ~
アスカさん語のヒアリングもバッチリなシンジきゅん
338:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 18:41:09
「アスカ、こないだ小林幸子さんのコト『からし』って読んでたよね
それから、ミサトさんと三人で老神温泉に行ったときなんか
標識を見て『ここがろうじんおんせんね!』とか真顔で言うから、
もうおかしくって
あとは朝食でサラダを食べてて、いきなり『シーチキンって
美味しいわね、どんな鳥なんだろ?』とか…あれはツボだったなあ
アスカって、勉強はできるんだろうけど、常識というか
一般的な知識が…ぎゃーッ!」
星になったシンジくん
339:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 18:55:06
>>338
碇シンジという名前をずっと「怒り心寺」と書くと思っていたアスカさん
「シンジの恋人(未来の)アスカ様として、一生の不覚ね…」
もう間違わないよう、ノート3冊分「碇シンジ」と書き続けて練習するアスカさん
340:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 18:55:14
>>336
>アスカがシンジのSDAT壊した
スカ厨オワタwww
341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 18:58:47
>>339
そのノートを偶然見つけたシンジきゅん
342:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 18:59:25
>>339
そのお陰で異常に碇シンジという字だけ達筆になるアスカさん
「さて、碇アスカっていうのも練習しなくちゃね♪将来いっぱい書かなきゃいけないし」
343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 19:02:28
>>341
「これ…もしかしてデスノートなんじゃ…。アスカは僕に死んでほしいの…?」orz
超ネガティブなシンジ君
344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 19:06:14
>>339
前半は「右定ツソヅ」ばかりなアスカさんの字
345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 19:22:08
>>343
ネガティブ過ぎるだろwww
346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 19:26:44
正直アスカとくっついてもシンジは幸せになれないという意識は確かにあるが、それでもくっついてもらいたいんだよな
347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 19:27:20
>>344
「『右定ツソヅ』って誰なんだよ!ちくしょうちくしょう…やっぱり僕はアスカの一番じゃないんだ…」
超天然&ネガティブのシンジくん
348:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 19:27:32
>>341
一箇所だけ碇アスカに書き換えて去るシンジくん
349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 19:29:50
同居を命令された時のアスカさんの「ぷいっ」が好きなシンジ君
「もう一回聞くにはどうしたらいいんだろう…
やっぱりアスカに嫌われるようなことしたら、してもらえるかなぁ…
ああ、でも嫌われたくないよぉ…」
頭を抱えるシンジ君
たまには旧ネタ
350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 19:58:43
>349
「アンタがしてほしいって言うなら、いつでもやったげるわよ///」
351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 20:04:05 OsWErH6K
LAKのほうがいい
352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 20:16:56
>>350
シンジ「ぷいっ」
アスカ「!!!!」
シンジ「どう?僕もやってみたんだけど」
アスカ「////////」
シンジ「なんで喋らないの?」
破壊力のあるシンジ君の「ぷいっ」
353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 20:24:40
>352
「使徒、強羅防衛線を突破!…?サードチルドレンが生身で使徒の前にいます!?」
『ぷいっ』
「使徒が形象崩壊していきます!目標完全に沈黙!」
ぷいっは地球を救う。
354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 20:26:09
字が汚いままでは、天才美少女たるアタシの沽券にかかわると
一念発起してお習字を始めたアスカさん
ミミズののたくったような字で、アスカさんが「たかい山」とか書いてる姿をみて
笑ってしまうシンジくん
努力の人、アスカさん
最近はだいぶ上達して、いろんな字を書くようになった
「どう?バカシンジ この間、アニメで見た字なんだけど…」
つ中出し希望
「えッ!? そ、そうだねッ!…この中なんて、イイ感じだよね!出すっていうのも
凄くイイと思うし 何というか、うん!…やっぱりナカはイイよね!」
自分でもナニ言ってるか、よく分からないシンジくん
355:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 20:28:11
>>353
アスカ「私の前以外でやるの禁止!!」
シンジ「え~…使徒倒して父さんにも誉められたのに」
アスカ「とにかく駄目!」
シンジ「ぷいっ!」
アスカ「ぐぅぅぅ…///」
356:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 20:28:44
>354
なんのアニメ見たんだwww
357:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 20:30:23
「ちょっとシンジ話したいことがあるからそこに正座しなさい」
「へ?話ならこのままでもできるじゃないか。何で正座しなきゃいけないのさ」
「つべこべ言わずにさっさと正座しなさいこのバカシンジ!」
「はいはい分かったよ。これでいいんでしょ。で、話ってなに?」
「いや、あのね・・・・・・そのなんていうか「クワァ?」ちょっペンペン何人の話勝手に聞いてんのよ!!
あっちいってなさい!!!」
「くきゅう・・・」
「ごめんねペンペン。なんか人に聞かれたくない話みたいなんだ。ちょっと席外してくれると助かるんだけど・・・・」
「クワッ」
「ふう、これで邪魔者はいなくなったわね・・・。さっきの続きダケド・・・あの・・その・・・ね。
えっと・・その・・すすすすk「シンちゃ~んアスカ~たっっだいま~!!・・・・・・ってあなたたちなにやってるの?」
キヤキっっ!!!」
「へ?すき焼き?」
「そうよ!すき焼きよ!今日の晩御飯はすき焼きがいいの!!!」
「あらいいわね。ということでシンちゃん材料買ってきてね。♪ん~ふ~ふ~すき焼きにビール~♪」
「わかりましたよ。まったくミサトさんも人使いが荒いんだから・・・」
「な~んか言った~?」
「いえ何も。じゃあ行ってきますね」ガチャ
「・・・・・・アスカ~?」
「何よ?」
「あなたもうちょっと素直になったほうがシンちゃんも喜ぶわよ~?」
「だだだだ誰があんなウスノロバカのこと好きだって・・・・・・あ」
結局、葛城ミサト(29)独身に弱みを握られたアスカさんでした。
358:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 20:32:43
「えびちゅ2ケースで手を打つわ、どうアスカ?」
「グッ…」
汚いよ、大人って!
359:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 20:38:12
>>355
「いいから、やってみなさいよ」
「むりだよぉ…」
「やりなさい!バカシンジ!」
「わかったよ…」
「父さん…僕はいらない子供なの?」
「お前のことは全て葛城君に一任してある。くだらんことで時間を『ぷいっ』
「!!……」
「あ、あの父さんお小遣いもらえるかな…?///」
「…好きな額を言え」
『ぷいっ』を使いこなしたシンジくんとアスカさん
360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 20:50:59
>>359
シンジ「ぷいっぷいっぷいっ♪」
ヒカリ「碇君…///」
トウジ「せんせ…///」
冬月「ユイ君…///」
アスカ「もおお!やっぱり禁止よそれ!!」
これではライバルが増える一方です
361:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 20:56:08
服が乾いてないとかなんとか言ってシンジくんの服を勝手に着るアスカさん
362:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 20:57:40
合唱コンクールの課題曲が今日の日はさようならになってしまったアスカさん
363:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 21:01:34
>>361
「洗濯、僕がやってるのに何で乾いてないの?」
「・・・えっと・・・い、いいから寄越しなさいよバカ!」
「え、え!?///」
今シンジ君が着てる服を剥ぎ取ろうとするアスカさん
364:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 21:08:54
>362
「シンジあう喜びぃをーたーいせつにしよおー」
だけを歌うアスカさん。
365:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 21:11:21
>>362
歌ってる間、隣のシンジ君が何も言わずに手を、ぎゅっと握ってくれます
優しさに泣きそうになるアスカさん
366:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 21:13:26
>>363
「やめてよ!アスカ」
「なによ、あんたは私の言うことを聞いてればいいのよ!」
予期しない反抗をシンジ君に受け、テンパってしまい強い言葉で返してしまうが、
内心後悔しているアスカさん
367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 21:19:48
>>366
アスカさんにキツく言われたショックで泣いてしまうシンジきゅん
ミサト「服はビリビリ、シンジ君は泣いてる・・・何したのアスカ?」
アスカ「いや・・」
368:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 21:21:16
付き合う前「バカシンジ!!」
付き合ったら「ばぁ~かし~んじ?」
369:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 21:26:14
>>368
シンジver
付き合う前「あ、アスカ…」
付き合ったら「ア~スカ♪」
370:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 21:31:36
>>367
アスカ「わ、私は悪くないわ、シンジが悪いのよ」
どうしても素直になれないアスカさん
371:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 21:33:17
>>369
ミサトver
付き合う前「ふふ、あんた達もっと素直になったら?」
付き合ったら「あんた達、もうちょっと控えめなさい!」
372:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 21:35:19
>>370
「酷いよ、アスカが悪いんだろ!もう知らないよ。ぷいっ!」
「ごきゅ……アスカは悪くないわよ」
「ごきゅ……もはや凶悪ねアレは」
373:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 21:35:55
>>371
ヒカリver
付き合う前「もうちょっと素直にならないとダメよ♪」
付き合ったら「ふ、不潔よ!」
374:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 21:41:34
>373
ケンスケvre
付き合う前「いやーんな感じ」
付き合ったら「いやーんな感じ」
375:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 21:44:32
>>374
トウジVer
付き合う前「毎朝、毎朝、夫婦喧嘩とはお暑いことで」
付き合ったら「いや、まあ、何ちゅうか、おまいら・・・・」
376:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 21:45:43
トウジver
付き合う前「なんやまた夫婦喧嘩かいな」
付き合った後「ちょっとは喧嘩せえやお前ら!」
377:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 21:49:06
>>375
被ったwすまん
378:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 21:52:38
レイver
付き合う前「碇くん」
付き合ったら「…」
379:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 21:54:27
シンジ君の焼くホットケーキが大好きなアスカさん
毎日焼いてるので、シンジ君からは常にホットケーキの甘い香りがします
「アスカぁ…///」
「すんすんすん…///
いい?ホットケーキの匂いが好きなだけなんだからね!
すんすんすん…///」
380:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 21:57:07
ゲンドウver
付き合う前「乗らないのなら帰れ」
付き合ったら「孫がまだなら(家に)帰れ」
381:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:03:18
>>379
「すんすんすん…アスカってなんだかいい匂いだね…甘い匂いがするよ///」
「ば、バカ!やめてよエッチ!///」
「すんすん…///」
「すんすん…///」
382:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:06:44
マリver
付き合う前「LCLの匂いがする」
付き合ったら「(前に乗った)2号機と同じ匂いがする」(シンジに対し)
「わんこくんと同じ匂いがする」(アスカに対し)
383:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:07:49
>>369-380
約10レスの中だけでもこんなアスカ大好きだと
全く関係ないレスが続いてる
もうねアホかと
384:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:09:05
>>380
孫誕生後「よくやったな、シンジ」
385:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:09:15
>>383
新参は帰れ
386:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:09:27
>383
俺はあんまり違和感なかったが
むしろ微笑ましかった。
387:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:13:30
>>383
随分偏った統計だなあ
388:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:14:09
>>385
もしかして君の書いたネタあった
ゴメンね
389:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:14:53
「みんなして責めちゃ可哀相だよ…」
「いいのいよ、>383は私たちに嫉妬してんのよ♪」
390:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:15:11
新参じゃなくてもいい加減つまんねーと思ってるんだが。
てか甘甘OKなのかよ?
391:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:16:25
>>390
確かにいい加減長かったなw
LASなんだからちょっとは甘があっても仕方ないだろ
392:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:21:40
(やっぱ男は強くなくちゃね、、、)
K-1MAXをじっくり見ているアスカ様
393:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:22:26
>>383-391
昨夜の荒れ模様を思い出して震えだすアスカさん
394:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:24:02
ネタをリレーしたがるのが破以降に入ってきた
新参の特徴
395:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:24:11
>>392
シンジくんの軟弱なトランクス姿を想像して妄想爆発寸前のアスカさん
396:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:24:40
>>392
シンジ君が格闘訓練の時に、相手に殴られると速攻で殴り返すアスカさん
「僕の訓練なんだけど…」
397:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:26:05
昨日が昨日なだけに、まだちょっとピリピリしてるな
気に入らない流れはスルー、もしくは自分で別のネタ投下、を徹底しよう
398:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:27:49
>>397
了解した。最善を尽くす。
399:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:29:00
>>392
アスカ「さ、私たちもK-1やるわよ!」
シンジ「!?!?」
アスカ「うぉーらぁー!」
シンジ「ぐはっ!………」バタッ
アスカ「ご、ご、ごめんシンジ///」あたふたあたふた
アスカ(…でも倒れてるシンジかわいいわ///)
やりすぎた感もあるけどなにか変な気持ちになるアスカさん。
400:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:30:13
(うっわ、前に倒れるのって危ないんだケド。。。)
固唾を呑んで見守るアスカ様@K-1MAX
401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:31:20
>>397
は~い
同じ時間帯に現れるし、シナリオ通りに現れる使徒だね
402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:31:53
>>399
「お、おりゃー」
「きゃっ♪」
ギュッ
クリンチしかしないアスカさん
403:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:34:43
>>399
「強いねアスカってやっぱり・・・」
「ふふ~ん、あんたが弱いだけよ♪」
「はぁ、本当は僕が大好きなアスカを守らなきゃいけないのにね」
「・・・サラリと凄い攻撃するわね///」
防御しようにも出来ないアスカさん
まあ防御しようともしないのだが
404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:36:43
少しは再販しなさいよ!みんなが迷惑してんじゃん!!
ロッテリアへ俺たちの想いを代弁してくれるアスカさん
405:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:38:36
>>402
ぎゅうぎゅう
「今までのポイントは私の方が高いし、制限時間までクリンチで時間稼ぎするわ!」
ぎゅうぎゅう
「せ、制限時間っていつ!?」
ぎゅうぎゅう
「ミサトが帰ってくるまでよ!」
ぴーぴーと鳴る留守電
『ヤッホーアスカにシンちゃん、今日は仕事で帰れないわゴメンねー』
ぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう
406:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:39:10
>>394
よう新参
お前過去スレ読んでねえだろ?
407:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:41:39
>>169には一行リレーたくさんあるぞ
雑談はほとんど無し
408:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:42:07
>>403
「強いアスカもいいけど、弱い部分も見せてくれていいんだよ?」
「う、うるさいわね!ぷいっ!」
409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:44:57
超甘が新参だろ。少しエロも入れたりとかな。
410:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:45:59
>>404
ロッテリアに抗議の手紙を書くアスカさんとシンジ君
アスカ「LAS小説書いてる方が楽しいのになぁ…」
シンジ「アスカ…字ヘタすぎで読めないよ」
アスカ「もおお!手書き嫌い!」
411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:46:04
過去のこのスレは、ネタを続き物として一人で書くヤツが居ないってだけで
誰かが投げたネタを、他人が繋げていくのが特徴 ちゃんと繋がってるぞ
412:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:46:17
>>408
アンタには何時でも弱点まる出しよ!とは口が裂けてもいえないアスカさん
413:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:46:46
>>406
ちなみに何番のスレからいたら古参なわけ?
414:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:47:37
シンジがS-DATで何を聴いてるのか気になったアスカさん。
シンジの右耳からイヤホンを奪い取り、自分の右耳に装着。
415:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:47:58
>>412
そして毎回見事に弱点を突かれるアスカさん
見事に突いてるのに気づかないシンジきゅん
416:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:48:05
甘くてもイイから、あきらかにキャラが変わるのだけ勘弁してくれや。
417:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:51:14
>>414
「!!・・・なに聞いてんのよバカ///」
「ご、ゴメン。これ聴くと思い出すんだ///」
ユニゾン訓練の時の曲を聴いてたシンジ君
418:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:51:18
>>413
半年もROMってれば十分古参じゃないの?
新規さん増えたのここ一ヶ月以内だろ
419:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:51:41
>>416
LASって時点で㍉
420:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:51:58
あと過去スレで単発ネタに見えるヤツは、新たなお題として投げてみたが
取り捨て選択の結果、他の住人に捨てられたモノも多い
421:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:52:27
>>414
ピッタリひっつくので、音楽なんて耳に入らない2人
422:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:53:54
シンジくんが風呂に入るとこっそり脱衣所に入って着替えを取って隠す、
いたずらっ子なアスカさん
423:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:54:00
>>417
(コイツのこーゆートコがね・・・)
口には出さない。これがアスカ流
424:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:55:20
>>417
そのまま踊ろうとする2人
イヤホン付きなのであんまり動けないですが
425:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:57:15
>>422
「わあああー!!着替えがないよおおおー!!」
毎日やられても、毎日素晴らしいリアクションをしてくれるシンジ君が大好きなアスカさん
426:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:58:36
>>421
お互いの跳ねる鼓動はよく聞こえます
427:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 22:59:54
>>422
隠すのが面倒くさいので着てみるアスカさん
「……これはしばらく脱げないわね///」
428:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:02:26
>>423
>>426
シンジ「アスカ…今ドキドキしてるでしょ」
アスカ「バカ…恥ずかしいこと言わないでよ」
429:406
09/07/13 23:04:32
>>413
いや、>>393が偉そうに他人を「新参」呼ばわりして
いい加減なことを言ってるから
たぶん最近ここに来た、昔のこのスレを知らない新参なんだろうと思って
新参とか古参とか、別にどうでもいい
しいて言えば空気読めずにスレ汚すヤツが新参で
口うるせえのが古参なんだろ
430:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:05:39
>>427
シンジ「ちょ、ちょっと返してよアスカ!」
アスカ「じゃあ私の着てみる?」
シンジ「…///」
アスカ「ちょ、ちょっとあんた今へんなこと考えたでしょ!?」
シンジ「///!?いや///そんなことないってば!///」
アスカ「こんのー!バカシンジ!!!!!」
シンジ「ひぎ!?あべし!!」バタッ
アスカ「またやりすぎちゃった…ごめんねシンジ///」
力加減を知らないアスカさん。
431:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:06:58
>>427
代わりに置かれていたアスカさんの着替え(ネグリジェ)を着て登場するシンジ君
432:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:08:28
>>430
着替えを奪われた状態のシンジ君は、どんな格好で殴られたんだw
433:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:10:36
>>431
「それよ!その格好で例のセリフ!」
「ぷ、ぷいっ///」
「シンジぃぃ…///」
434:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:12:17
>>432
今回はオボンじゃなく、ケロリンの桶で隠します
435:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:12:45
>>432
バスタオル一枚を腰に巻いて倒れるシンジくん
「ごきゅ…だ、誰も見てないわね」
436:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:15:41
>>434
シンジくんがフロ桶を(自主規制)に引っ掛けて
仁王立ちしてるワケだな
437:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:16:05
「僕だってやられっぱなしじゃないんだぞ……くくく…」
脱衣所の体重計を増の方向にいじくって、鏡を微妙にワイドに見えるようなタイプに変えるシンジくん
438:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:17:03
>>435
ゆっくりタオルに手をかけようとするアスカさん…
貞『やっちゃいなさい式波!』
惣『そうよ!旧ではシンジもあたしの胸見たのよ!』
頭の中で、悪魔と悪魔が頑張ってますw
439:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:17:39
「あっちゃ~、最近えびちゅ飲み過ぎかしらね・・・・。」
440:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:19:50
>>435
「ただーい…ま…」
「ゴクリ…」とノドを鳴らして、今まさにシンジくんの(過積載)に
手を伸ばそうとしていたアスカさんを目撃して、笑顔が凍りつくミサトさん
441:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:20:02
>>437
お風呂から上がってくると、顔や体をタオルを巻いて隠してるアスカさん
「どうしたのアスカ?」
「いやぁ…今のあたし、シンジにだけは見られたくない」
442:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:25:43
>>438
実は目が覚めてたシンジ君
シンジ(ど、どうしよう…アスカに見られちゃうよぉ)
貞(いいじゃないか、アスカなら…)
旧(そうだよ。僕もアスカの見ちゃったしね///)
こちらも悪魔と悪魔がw
443:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:28:42
>>441
「アスカ、アイス食べる?」(ニヤニヤ)
「きょ、今日は遠慮しとくわ!」
「ふ~ん……ぺろぺろ」
「うぅ…」
アスカさんの目の前でこれ見よがしとアイスを食べる黒シンジくん
444:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:31:30
>442
そんなことを考えていると意識しすぎて(禁則事項)に血流が回っちゃうシンジくん
「…起きてんじゃない…?」
445:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:32:31
>>439>>443
えびちゅ減、アスカさんのわがままなデザート要求減で一石二鳥なシンジくん
446:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:32:40
>>443
「あーんしてよアスカ?食べさせてあげるから」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あーん///」
アイスだけなら耐えれたけど、シンジ君が絡むと駄目な模様
447:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:37:11
>>442
シンジくんの内面/電車の中
シンジ「もう童貞捨てるんだ アスカが勝手にやったことさ」
レイ「碇くんは目を覚まそうとしたの?」
シンジ「覚まそうとした」
レイ「何もせずに身を任せたんじゃないの?」
シンジ「覚まそうとしたんだよ!!」
チビシンジ「そうやって、自分に都合のいい嘘をつくんだ」
シンジ「いいじゃないか! 中学生がエッチな期待をして、何が悪いんだよ!」
448:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:39:14
>>444
惣流「チャンスよ式波!」
貞アス「規制事実!規制事実!」
おせおせムードの悪魔2人
449:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:40:38
>447
ワロタwww
450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:43:07
>>447
内面で戦ってるうちにガンガン侵攻するアスカさんの指
「規制事実…規制事実…///」
451:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:50:08
>>447
「はっ!……またこの天井か…ってあれ?」
シンジくんの横で眠るアスカさん
452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/13 23:52:15
>>447
シンジ「起きちゃダメだ起きちゃダメだ起きちゃダメだ起きちゃダメだ…」
453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 00:02:01
>>451
「・・・取れてる・・・タオル」
454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 00:05:40
取
れ
て
る、タオル
(極太明朝体)
455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 00:09:24
「はぁ…とりあえずお弁当と朝ご飯作らなきゃ。アスカよく寝てるなぁ…風邪ひかないように毛布持ってこなきゃ」
こんな状況でもやっぱり最強主夫なシンジ君
456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 00:16:40
>>455
「お、おはようシンジ…昨日は…///」
「あ、おはようアスカ。今日はちょっと起きるの遅かったんだ、もう時間ないから早く食べて。
今日は日直だから早く行かないといけnヘブッ!」
ムード無しのシンジくんにぶちギレるアスカさん
457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 00:24:03
「もっと良い感じにしなさいよ!昨日結ばれた恋人同士なんだから!」
「でも早く食べないと遅刻しちゃうよ!」
「だ、だから、そういうこと言ってんじゃなくて!」
「お願いだよ!アスカが先生に怒られるなんて嫌なんだ僕!」
「わ、わかったわよ…本当にバカなんだから///」
458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 00:24:54
「なんで殴られなきゃいけないんだ…犯されてまで…」
ネガティブモードなシンジ君
459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 00:31:49
>>458
「どうしたんやセンセ?その傷?それに今日は一段と暗いやないか」
「うん…ちょっとね」
「惣流も機嫌悪いみたいやし、また夫婦喧嘩でもしたんか?
…それともベットの上でのトラブルかいな?(ニヤニヤ)」
「やめなさい!鈴は「うん…ちょっとね」
ざわつく教室
460:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 00:48:28
バンッ!
「先、帰っとくわ!バーカ」
「なんや…まだ朝礼もしとらんで」
「…///」
バツ悪そうに教室に帰ってくるアスカさん
そしてお互いに
「「あの、ベッドのこと…ごめん…」」
とユニゾンして言ってしまう二人
461:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 00:55:15
>>452
そう、葛藤してたころ。
アスカは…。
トウジ「センセ、この頃調子悪いんじゃないか?。げっそりやつれてるで。」
シンジ「夜、ぐっすり寝てるんだけど、何故か疲れが取れないんだ。」
ヒカリ「アスカ、この頃お肌の張りとか違うよ。どうしたの?。」
アスカ「あっ、判る。ちょっとした栄養剤を飲んでるから。」
ヒカリ「栄養剤?。特殊な栄養剤なの?。どこで手に入るの教えて。」
アスカ「駄目、駄目。ネルフからの支給品を使わないと駄目だから。」
ヒカリ「そっか、残念。」
…家で…
アスカ「そう、不眠症と言ってネルフから支給され睡眠薬がね。」
アスカ「シンジ、今日も私の為に濃厚エキスを出して頂戴ね。」
462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 00:57:54
やっぱ下ネタによりすぎじゃね
463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 00:59:57
>>460
男子1「おい…どういうことなんだ碇…」
シンジ「知らないんだよ!何も覚えてないんだよ!」
男子2「答えは体に聞くしかねーな…」
シンジ「ひっ!…」
女子1「ねー初めてってどうなの?痛くないの?」
アスカ「え…///」
女子2「惣流さんってば真っ赤になっちゃってカワイイー!」
アスカ「/////」
両極端な扱いを受ける二人
464:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 01:01:16
>>462
深夜だからなw
465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 01:06:09
>>461、463
フュースリの「夢魔」を思い出した
URLリンク(www.wga.hu)
466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 01:16:32
夏休みのスケジュールを分単位で計画するアスカさん
467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 01:18:36
>465
こえぇぇぇ!
「『魔』ってなによ!こんな天使つかまえといて!」
「でもあの時のアスカの目、この絵の悪魔とそっくりだ…」
「殲滅!」
468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 01:19:48
『碇君が式波さんの処女を奪ったって本当? Y/N 』
「YESっと」
ガタガタガタン!
騒然となる教室、セカンドインパクトの話を続ける先生。
その頃ネルフでも、何故かオペレーター陣総立ち。
メインモニターにはフルスクリーンで
『碇君が式波さんの処女を奪ったって本当? Y/N 』
『YES』
469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 01:27:34
>>468
「…初号機、起動します!」
「そんなバカな!パイロットは!?」
「無人です!誰も乗っていません!」
「まさか…暴走?」
拘束具を破壊して暴走する初号機
470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 01:31:33
>>468
シンジ正直過ぎるだろwww
471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 01:38:13
ゲンドウ「現時刻をもって碇シンジを破棄、目標を第9使徒と識別する」
472:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 07:57:58
マリに対抗する為に、イタチマサムネを参考に眼帯にしてみた色々間違ってるアスカさん
473:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 08:05:26
「ねぇシンジ、イタチマサムネって…」
「ああ、伊達正宗のこと?」
「ふ、ふん///知ってたようね!まぁエヴァパイロットとして当然のことだけどっ///ばーか」
474:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 08:18:30
政界の動きに影響されて生徒会長に立候補するアスカさん
475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 09:09:25
いや、立候補するのがシンジくんで、黒幕がアスカさんというのはどうだろうか
シンジ「と、当選しないと、ごはんが食べられないじゃないか…」
アスカ「だーいじょうぶ!むわーかせて!」
ミサト「ワタシは使徒に復讐してやるのよおおおっ!」
これが分かるキミは立派な三十代、ボクと二人でサーティペアだ
476:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 09:55:23
逆光は勝利!
477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 10:23:35
アスカ「そういえばあんた今日顔赤くない?風邪ひいたんじゃない?」
シンジ「えっ?あ、確かに体火照ってるかも…」
おでこをシンジの額に合わせるアスカさん。
シンジ「…///」
アスカ「あ、やっぱり熱あるじゃない。今日は寝てなさいよ!特別にあたしが看病してあげるから!」
シンジ「う、うん///」
アスカ(ふふ///ちゃーんす!)
この機にしっかりと自分をシンジにアピールしようとはりきるアスカさん。
478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 10:28:48
>>477
シンジくんの額のタオルを取り替えるアスカさん
(なんか…お母さんみたいだ///)
効果はバツグンだ!!
479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 10:36:20
「何か言った?」
「あ…、な、何でも…」(やっぱ怖い、、、)
480:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 10:43:00
お粥を持ってくるアスカさん
「あ、あんまり食欲ないからいいよ!」
「何言ってんの!食べなきゃ治んないわよ!」
481:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 11:18:58
>>480
アスカの料理・・・・
アスカさんの料理の腕に半信半疑なシンジくん
482:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 11:43:40
レパートリーはレトルトを暖める事とカップ麺にお湯を注ぐ事とご飯にふりかけをかける事なアスカさん
483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 11:54:15
「作ってあげてんだから少しは感謝しなさいよ」
病人を睨み付けるアスカ様
484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 12:00:11
「ありがとう♪」
「ぐっ…/////」
ストレートなセリフに弱いアスカたん
485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 12:16:48
今日は何が出てきても必ず笑顔で完食する事を心に誓う碇シンジであった。
486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 12:20:12
>>485
運ばれてくるお粥
「なにこれ…?」
「お粥よ、食べてみなさい」
「う、うん」
ドイツ風のお粥なのかなぁなどと思いつつ口に運ぶシンジくん
「カレーお粥よ、ミサトに習ったの」
「ぶはぁぁっ!!」
487:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 12:26:04
>>486
アスカのお粥
URLリンク(up2.viploader.net)
488:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 12:40:38
結局自分で作るハメになるシンジくん
489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 12:49:25
>>488
「僕、風邪ひいてるんだけど…///」
「いいから♪料理する時はその格好って、この前約束したでしょ///」
寒気がする体で裸エプロンは辛いのです
490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 12:52:40
自分はシンジの悪口を平気で言うのに
他人が言うとあんたらに何が分かるのよと激怒するアスカさん
491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 12:59:50
>>490
その後シンジ君の良いところを言い連ねて、ノロケ話に発展させるアスカさん
492:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 13:24:07
>491
「いつもボーッとしてるし、鈍感だし、内向的だし、あんなヤツと私が釣り合うわけないじゃん!」
数分後
「あんたに何が分かるってぇの!?料理は出来るし、朝はちゃんと起こしてくれるし、ずっと傍にいてくれるし…って、あ」
「「「ニヤニヤ」」」
493:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 14:08:19
>>492
シンジくんの場合
「だいたいアスカは生意気なんだよ!僕が家事するのは当たり前だと思ってるし、
そのくせ味付けがどーだとかお風呂が熱いとか…」
数分後
「アスカにだって良いところはいっぱいあるんだよ!?時々皿洗いとか掃除とか手伝ってくれるし、
勉強だって教えてくれるし、いつだって傍にいてくれるし!」
「「いやーんな感じ!」」
「あ///」
494:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 14:10:37
>>492
「ほんまあっついなぁ。そりゃ梅雨もあけんで」
495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 14:26:16
シンジさんスレを見たシンジくん
「お、おいアスカ!飯はまだか!家事は女のしご…」
「はぁ?何チョーシこいてんのよ
今日アンタの当番でしょ?早くご飯作りなさいよ」
「ご、ごめん…すぐ作るよ」
(ちょっとドキッとしちゃった…強気なシンジいいかも///)
496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 14:28:00
>>493
ヒカリ(羨ましい…)
497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 14:50:36
アスカ「あーつーいー」
無言で団扇で扇いでいるシンジ
トウジ「センセ男ならガツンと言うたらなアカンで!」
ちゃっかりヒカリを扇いでいるトウジ
ケンスケ「綾な…は無理か…orz」
498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 15:09:15
「ぬるいわ…」
バケツの水に足を突っ込んでる綾波さん
499:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 15:13:04
「僕を忘れてないかい?」
「カヲル君!あ、汗が…。はい、ハンカチ♪」
(ムキー!!!!!!)アスカさんヒートアップ中。誰かクールダウンを
500:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 15:14:41
「アスカ、暑いのはわかるけど、スカートバタバタさせて風送るのは止めてよ。ほら、また・・・」
「なに?見たいの?言ってみなさいよエッチ変態!」
「い、いや、そうじゃなくて」
「なによ、見たくないってぇの!?」
「そうじゃなくって!どうせパンツなんか(洗濯の時に)毎日見てるんだから。ほら、他の男子が見てるよ!?」
ザワ・・・ザワ・・・・・・
・・・毎日、見てる・・・だと・・・・・・?
501:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 15:23:49
生徒「その話、詳しく聴かせてもらおうか」
シンジ「べ、別に変な意味で言ってるんじゃなくて…」
生徒「で、どんなのなんだ?」
シンジ「なんとかなんとかって言って…こう、ヒラヒラしてるのがついてたり、紐みたいな…」
カヲル以外の男子生徒の反感をかってしまうシンジ
502:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 15:27:15
>>501
「ば、バカ!それはミサトのじゃない!浮気者!」
(あの美人のお姉さんのも…だと?)
さらに反感を買うシンジくん
503:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 15:34:56
>>500
「何よ!裸まで見たくせに!」
504:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 15:57:58
「あれは不可抗力じゃないかっ!」
「変態!こっちくんな!!」
2-A<「家でやれよ、、、」
505:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 16:21:18
カキ氷をかき込んで頭にキーンときているアスカさんの様子がたまらなく好きなシンジくん
506:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 16:39:33
>505
ムシャムシャ…
「くぅーっ!」
氷をかき込んで顔をしかめるアスカさん
「大丈夫アスカ?」
うなじに手を当てて摩ってあげるシンジくん
「なぁいいんちょ、あいつらあのやり取り10回以上しとるで」
ムシャムシャ
「くぅーっ!」
507:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 17:00:18
「わかったわよ、アンタも食べてイイわ。冷凍庫から適度にどうぞ~」
「あ、うん。」
ガチャ
(ぶどう味のアイスキャンディーにパナップのグレープ…ってみんな味一緒(ToT))
「アスカ~。みんな味一緒じゃないか…」
「うっわ、気付いてないし。鈍感すぎる~」
「え???」
イチゴ味を食べるアスカさんでした
508:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 17:20:37
「ふぅ~、気持ち良かった~」
「……」
「…なに?」
「え、あ、何でもないよ!///」
風呂上がりのアスカさんの髪を下ろした姿にグッときたシンジくん
509:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 17:21:54
海で浮き輪を使い、プカプカ浮くアスカさん。
一方シンジは金づちなので、必死に浮き輪もとい、アスカに抱きつくシンジ君。
510:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 17:22:14
アスカ「さ、そろそろ晩ご飯の時間ね。シンジ早く作ってよね!」
シンジ「ちょっとアスカ今宿題やってるから待ってて~」
アスカ「もう!しょうがないわね!早く終わらせなさいよね!」
シンジ「ちょっとアスカここ教えて!」
アスカ「!!ちゃーんす!」
俄然やる気が出てきたアスカさん。
511:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 17:25:43
>>509
「た、助けて!溺れちゃうよぉ!」
ぎゅう~、むにむに、ふにふにっ
「あぅ、あぅ…シンジぃ…///」
シンジ君に溺れちゃいそうなアスカさん
512:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 17:34:23
>>511
どんどん深いところへ進むアスカさん
「アスカ~!もう足着かないよ!もうこれ以上やめようよ~!」
「ふ~ん、じゃあ先に泳いで帰ってるからあんたはこれ使いなさい」
浮き輪を離し、シンジくんから離れるアスカさん
「あ!待ってよ!怖いよ!溺れちゃうよ!待ってってばアスカ!……うわ~ん!」
子供のような泣き顔ですがってくるシンジくんを見てイタズラしちゃうアスカさん
513:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 17:41:54
電車のホームのベンチで男子に膝枕されて眠ってる女子。その背中を愛おしそうなに撫でる男子。
を見て、シンジとアスカに変換したらものすごく萌えた。
514:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 17:44:59
>>512
「うわぁ~んアスカぁ~」
「うふふ、泣き顔も可愛いんだからアイツぅ」
「う、うわっ!なんかがお腹触ってるよぉ!」
「あらら、クラゲでもいたのかしら」
ざばっ!
「ふふっ、大丈夫かいシンジ君?さあ一緒に帰ろうかい?」
「カ、カヲルくん…」
「ヤ、ヤバい!」
おいしい所持ってかれそうになり、焦るアスカさん
515:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 18:01:14
>>513
前スレに膝枕短編あったはず。
516:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 18:02:16
>>514
「さあ、僕の背中につかまって」
「ぐすっ…うん、ありがとうカヲルくん…」
「何言ってんのよバカシンジ!そんな奴ほっときなさい!アタシが引っ張ってってやるから!」
「うるさい!イジワルなアスカなんて大嫌いだ!」
「!!!!!」
海のど真ん中で放心するアスカさん
517:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 18:04:49
放心が放尿に見えたが特に問題はなかった
518:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 18:08:47
次の作戦を早くも計画するアスカ大尉
519:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 18:09:46
>>513
電車のホームのベンチでシンジに膝枕されて眠ってるアスカ。その背中を愛おしそうなに撫でるシンジ。
「ぐほぁ!/////」
変換した文章を読んで萌えるアスカさん
520:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 18:18:14
誤文であることに萌え過ぎてて気付けないアスカさん
521:519
09/07/14 18:21:02
>>520
ほんとだw気付かんかったw
522:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 18:36:42
>>518
実行しようにも口すらきいてくれないシンジ
帰宅すると「おめぇのメシねぇから!!」とアスカに言い放つ
523:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 18:37:31
>>510
アスカ「で、どこがわかんないのシンジ?」
シンジ「あ、ここなんだけど…」
アスカ「どれどれ…」
シンジ(か、体が密着して…///)
アスカ「な、なんで顔赤いのよアンタ!」
シンジ「い、いやなんでも…///」
アスカ「まぁいいわ!………これで出来たわ!さ、早くご飯作ってよね!」
シンジ「あ、ありがとアスカ!」
アスカ「///」
顔が真っ赤になるアスカさん。
524:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 19:13:02
>>523
「今日は何がいい?お礼にアスカのリクエスト何でも答えるよ」
「ん~、ドイツ料理・・・とかは作り方知らないわよね。何にしようかな」
「・・・作れるよ」
「え?」
「ドイツの料理いっぱい勉強したんだ。いつかアスカに喜んでもらいたくて///」
「ば、バカ///」
525:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 20:13:19
夜。月が出てる時は、二人っきりで散歩に出かけるシンジ君とアスカさん。
「シーンジっ♪」
ドサッ
「わっ!?ビックリしたなぁ…もぅ」
「んふふ~♪」
シンジ君とお出かけする時は、シンジの背中が指定席なアスカさん(←おんぶ)
526:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 20:25:31
胸の膨らみをわざと当てるアスカさん
527:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 20:37:31
「重くない?」
「ううん、平気」
(やっぱ男なんだな、シンジって)
「アンタのご飯が美味しいから太ったかもね」
「これからも一杯食べてよ♪」
七月の夜空は今日も爽やかに輝いてます☆
528:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 20:45:37
トウジの家
「ほんま今日は暑いのぉ、窓あけよ」
がらがら
「しんじぃ///」
「あすかぁ///」
「うわぁ、外にあんなんがおるから暑いんや…」
529:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 20:46:12
おんぶされたまま、いつにまにか寝息を立てているアスカさん
530:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 20:55:16
シンジの背中で寝息を立てるアスカ、いつの間にやらまた寝言を言っているようだ。
「ま・・・ま・・・(適切な語句を入れよ)」
531:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 21:16:53
「ま…ママ…私の旦那さんなの///」
532:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 21:28:13
「ま……、まーまれーどぼーい……の様な恋がしたい…ぐぅ…」
「はは…」
苦笑いしながらも、終始心は穏やかなシンジ君。
533:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 21:33:16
10年後に我が子に指定席を取られてご機嫌ななめなアスカさん
534:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 21:39:32
目を閉じれば幾千の星、一番光るアンタがいる
初めて一途になれたよ、夜空へ響け愛の歌
大親友(ヒカリ)の彼氏(トウジ)のツレ、おいしいパスタ作ったアンタ
家庭的な男が好きなアタシ一目惚れ
シンクロ率負けてマジ切れ、それ見て慰めてくれたね
優しい笑顔にまた癒やされてベタ惚れ
嬉しくて嬉しくて、柄にもなくスキップして
好きって言いたい…おぼろげな月を見つめるアンタに釘付け
守りたい男って、思った初めて
真面目な顔してぎゅっと抱きしめた
なんか久しぶりに聴いてたら思いついた
535:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 21:42:32
>>533
横顔をずっと見ていられるのも悪くない、と横を向きながらも
前向きに考え始めるアスカさん
536:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 21:48:27
>534
湘南之風とか死ぬほど嫌いだけどこれは萌えるwww
537:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 21:58:26
>>534
妙に合ってるw
ヒカリちゃんに、トウジの家に誘われたアスカさん
アスカ「お邪魔しまーす……誰こいつ?」
ヒカリ「あ、鈴原の友達の碇君よ」
トウジ「おかえりヒカリー。今シンジがスパゲティ作ってくれてん」
シンジ「あ、おかえりなさい。…と、初めてまして」
アスカ「あ、うん…」
シンジ「よかったら食べて行って下さい。トウジいっぱい食べるから、いっぱい作ったんです」
家庭的な男が好きなアスカさん…一目惚れw
538:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 22:07:24
純恋歌ww
恋時雨は聞きかないアスカさん
539:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 22:12:07
>>537
アスカ「碇君の作ったパスタおいしい♪」(絶対落としてやるんだから!)
シンジ「あ、ありがとう…///」(アスカさんってかわいいコだな///)
第一印象は完璧なアスカさん
540:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 22:15:40 PK+2G4FZ
アスカ「♪あ~いしてます~今度だけは本気だよ~」
シンジ「……」
アスカ「きゃっ!新曲を聴いていただけなんだから!」
541:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 22:20:08
>>534
「パスタ」を「味噌汁」に変えればより完璧かもしれんwww
542:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 22:33:10
「はじめてーのチュウ~ 君とチュウ~♪」
「や、やめてよ、ばかぁ///」
カラオケで「はじめてのチュウ」をチョイスするシンジくん
543:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 22:43:15
>542
「耳たぶがーfor you 燃えているーfor you」
の部分で耳を甘噛みしようと画策するアスカさん
544:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 22:54:19
URLリンク(www.dotup.org)
545:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 22:55:35
アスカ「シンジ、大変よ!ミサトの部屋の押入れからキノコが生えてる!」
さっそくそのキノコを図鑑で調べてみるシンジくん
シンジ「えーと名前は、サルマタケ…食用?食べられるのコレ?
……パスタにでも使ってみる?アスカ」
アスカ「ずぇったいに、死んでもイヤよっ!」
546:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 23:18:38
>>545
シンジ「アスカ食べないの?あ、ミサトさんもいるし…あのーミサトさん?」
ミサト「なぁに?」
シンジ「アスカがこのキノコ食べないっていうんですよ!」
ミサト「あらそうなの?私前にも食べたことあるけど大丈夫だったわよ?アスカが食べないなら…じゃあ私が食べるよ!」
シンジ「いや僕が食べますよ!」
アスカ「…じゃあ私が食べるわよ!」
ミサト・シンジ「どうぞどうぞ」
アスカ「…///こっのぉーバカシンジ!!!」
シンジ(ミサトさんにはやらないのかよ…ぐはっ!)
息はピッタリ。
547:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 23:35:40
>>542
カラオケで店員が入ってくると、歌声が小さくなっちゃうシンジきゅん
アスカ(この時のシンジかわいいわ…。お腹いっぱいだけどフライドポテトもう一個頼もっ///)
548:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 23:39:37
シンジ「ペンペンよ、おいどんは負けんのど!」
ペンペン「なーにか」
549:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/14 23:46:54
懐かしすぎるだろwww
550:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 00:05:42
>>547
「ん、どうしたの?綾波…こ、これは…」
シンジくんにマイクを渡して「アルエ」を入れる綾波さん
551:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 00:05:43
>>544
お料理の最後には「あ・い・じょ・う(ハート)」と言って、最高の味付けをするアスカさん
背後の目撃して赤くなったシンジ君に気付くまで3秒前…
552:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 00:20:29
>>550
シンジ「ハートに巻いた包帯を、僕が一緒n…」
アスカ「ボエ~!」
>>544
こういうの見るとエヴァはホントカメラワークに凝ってると思うよ。
553:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 00:32:21
>552
レイちゃんに対抗してLOVE LOVE SHOWを歌うアスカさん
「愛とは~貴方のためだとか言ったら~疑われるけ~ど~がんばちゃうもんね~♪」
知ってる人いるんかな?
554:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 00:53:13
>>553
ロビンソン乙
555:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 01:12:46
歌いすぎて声がガラガラになったアスカさん
556:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 01:21:00
>555
「ぢょっどバガジンジー。の゛どあ゛め゛買っでぎでー…」
手遅れなアスカさん
557:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 01:30:01
>>556
「だから無理するなって言ったじゃないか。はい、はちみつ生姜湯。熱いからゆっくり飲んでね」
558:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 02:01:30
「熱いなら冷ましなさいよ!」
「じゃ氷入れ…「ふーふーしなさいよ…///」
559:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 02:38:11
シンジのご飯を食べるたびに難癖をつけて
最後に「まぁまぁね」というアスカさん
真似して「まぁまぁね」と言ったら
味噌汁一つにしてもどれだけ手間がかかっているか分かっているのかといった内容の
説教を二時間ほどアスカにされたミサトさん
「…いつもアスカが言ってること真似しただけなのに~」
「ちゃんと聞いてるのミサト!そもそもこの大根の煮方はry」
(なんで教えてないのにアスカは僕の料理のこと詳しいんだろ?)
560:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 02:55:58
ミサト「シンジぃ~好き~」
アスカ「は!?」
シンジ「え!?///」
ミサト「くくく、部屋でのアスカのモノマネしただけよw」
やっぱりブチ切れるアスカさん
561:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 03:02:09
>>559
ミサトったらシンジの作る料理に
「まぁまぁね」
なんて言うから思いっきり絞ってやった。
ミサトはシンジがあたしたちの為にどれだけ手間をかけて料理をこさえているか全然分かってない。
それをこともあろうに酒で曇った味覚で「まぁまぁ」だなんて、ふざけてるにも程があるわ!
全くシンジもどうして言い返さないのかしら!悔しくないの!?男でしょ!
そりゃ、あたしだってまぁまぁって言う事もあるけど、あたしのまぁまぁは世間で言ったらエクセレントなのよ!
あれがあたしの感謝の表現なの!文句ある!?
「へ、へぇ、そうだったんだ。僕ぜんぜん気がつかなかったや」
「・・・ブッ!シンジ、なんで!?」
「アスカ、口に出してたからね。『全くシンジも』辺りから」
「ちょ、ちょっと褒めたからって調子に乗らないでよね!」
「うん、ありがと。嬉しいよ」
「・・・バカ////(ちょっと、その笑顔は反則よ!)」
562:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 06:11:03
3号機に乗る前の電話をミサトでなくシンジにしてたほうがLAS的観点からいけばよかった気が
563:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 06:15:21
>>544
再うpしてくだしゃあ
564:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 08:10:27
シンジのプラグスーツを着るアスカさん
565:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 08:13:06
>>563
破のパンフの料理作ってるアスカの絵だよ
566:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 08:30:58
>>564
「はぁ・・・なんだかシンジに包まれてるみたい/////
・・・あっもうこんな時間!そろそろシンジ帰ってくるし、早く脱がなきゃ・・・・・あ、あれ??
ヤ、ヤバい!!」
他人のプラグスーツなので、脱ぐ用のボタンがどこにあるか分からず、焦るアスカさん
567:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 08:45:35
>>566
仕方ないのでネルフ職員の視線を集めながらリツコさんの部屋へ向かうアスカさん
568:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 09:54:57
>>567
「リツコ…ちょっとシンジに無理やり着せられちゃってぇ…///」
「あら、大変ね」
「そ、そうなのよ~!シンジったら本当に変態なんだから!とりあえず脱ぎ方教えてよ」
「そうね早く脱いだ方がいいわ。さっきシンジ君が『僕のプラグスーツが無くなったんです!新しいの用意しといて下さい』って言ってたから」
「え゛…?!」
「もうすぐ取りにくるわ」
プシュー
「リツコさーん、新しいプラ………あ、アスカその格好?!」
569:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 10:43:30
リツコ「シンジ君、テストまで時間がないからアスカのプラグスーツを着ていきなさい」
シンジ「ええ!?」
アスカ「//////////」
何も言わずに顔を真っ赤にしてテストにむかうアスカさん
にやけた口を両手で隠しながら
570:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 10:51:46
>>568
(な、何で僕のスーツをアスカが?…あれ?アスカの胸ってあんなにペッタンコだったっけ?)
心にもないことを思ってしまうシンジくん
571:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 11:16:05
>>569
リツコ「じゃあ試験始めるわよ。」
シンジ「これがアスカのにおいか…。くんくん、いいにおいだあ。」
マヤ 「先輩、シンジ君のシンクロ率が急減低下してます。」
リツコ「そんな、馬鹿な。」
マヤ 「更に低下、それどころか各部位で拒絶をはじめてます。このままでは…。」
リツコ「テスト中止。このままではシンジ君が危ない。」
マヤ 「LCL内に衝撃波が多数発生。」
リツコ「そんな事ありえない。」
マヤ 「しかし、現実でほら、シンジ君の顔があんなに往復ビンタされたみたいに。」
リツコ「まさか、彼女がそんなわけが…。」
マヤ 「先輩。シンジ君が何か言っています。」
シンジ「母さん、ごめんなさい。母さんの目の前でやらしい妄想してごめんなさい。」
マヤ 「先輩。どういう事でしょう?」
リツコ「やはり…。マヤ、女の嫉妬は見苦しいってことよ。」
572:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 11:25:48
>>571
「えへへ…シンジぃ///」
「シンクロ率さらに上昇します…80…90…100突破しました!このままでは弐号機に取り込まれます!」
「危険だわ!実験中止!プラグを強制射出して!」
「ちょっと!何で止めんのよ!やっとママに褒められたのよ!」
「やはり目覚めたのね…彼女が」
573:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 11:36:41
>>571
ゲンドウの孫と言う一言で正常化する初号機
574:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 11:44:03
初号機の前を通るたびに殺意を感じ取るアスカさん
575:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 12:13:11
弐号機の前を通ると、期待の目を向けられてるように感じるシンジ君
576:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 12:30:42
アスカに有休を申請するシンジ君
理由→遊びたいから
結果→却下
コメント→エヴァパイロットとしての意識が足りない!
再申請するシンジ君
理由→アスカと遊びたいから
結果→承認
コメント→何するのか考えておくように
「というわけで私も休むから有休申請の承認よろしくねミサト」
「……」
シンジ→承認
アスカ→却下
ミサトささやかな嫌がらせ
577:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 12:33:05
>>572
強制射出されるアスカのエントリープラグ
容赦なく天井に当たって、推力がなくなると床へ落下して、辺りにLCLを漏らす
「アスカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
(ふふふバカシンジ、心配してくれてるのね…ちょっと嬉しいかも)
頭から血を流してグッタリしながら、そんなコトを考えるアスカさん
搭乗口が開いて、そこにぬっと現われるのはヒゲ
「大丈夫か?」と声をかけるヒゲの鼻面に、いいパンチくらわすアスカさん
578:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 12:51:14
>>577
「父さんを殴るなんて酷いよ!アスカなんて大嫌いだ!」
「ち、違うのよ!」
579:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 12:55:47
「シンジ…」(感涙)
580:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 12:59:10
>>578
「違うのよシンジいいいい!!」
ぎゅうう
「ちょ、ちょっと!血が出てるよアスカ!!」
「あ…だめ…」
血を見て貧血を起こして倒れてしまうアスカさん
「とれないや…アスカの血の匂い」
介抱してあげながらポツリと呟くシンジ君
581:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 12:59:18
「シンジ…」(悲涙)
582:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 13:00:52
>578
「違うのよ!これはそう…どさくさに紛れて身体に触ろうとしたのよ!それで咄嗟に…うぅ…」
あくまで正当防衛を言い張るアスカさん
「…本当なの、父さん?」
「いや、あのその…」
シンジくんの背中越しに睨みを聞かせているアスカさんに怯えるゲンドウさん
583:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 13:07:29
>>574
「ね~アスカ~♪///」
「や、やめてよ、こんなところで…」
「どうして?誰もいないよ?」
「なんかここ視線を感じるのよ…」
「気のせいだよ、いいでしょ?」(ニコッ)
「!…し、しょうがないわねっ!甘えん坊なんだから!///」
顔を寄せ合っていく二人…
『ザバッ!』
「うわっ!」
「きゃっ!」
「し、初号機が…!」
怒り心頭なユイさん
584:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 13:13:47
>>582
早くも息子夫婦に敷かれるゲンドウ
585:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 13:28:04
>>583
アスカ「いやああああ!お腹の赤ちゃんだけは殺さないでええ!」
ピタリと止まる初号機
586:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 13:32:36
>>585
壁を破壊し隣のケージから駆け付け、初号機と抱き合う弐号機
587:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 13:38:37
「孫だとおおおおおおおおおお!!」
飛んでくるゲンちゃん
今更助かるための嘘八百だったとは言えないアスカさん
588:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 13:43:20
「ほ、ほんとなのアスカ!?」
「そうなのかね惣流君!?」
『ゴゴゴゴ…』
「えっ、あ、あの、その…」
2人+2機に見つめられ、焦るアスカさん
589:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 13:54:09
青山「とりあえず、主モニターに回します」
舞台は整った。
590:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 13:56:07
こ、こうなったら後には引けないわ・・・
『シンジ、今日からゴム無しでいいわよ!』
NERV全館放送に流れる。
591:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 14:02:35
>>590
「そんな…妊娠してるのに、そんなことしちゃ体に悪いよ。僕は…アスカが大切だから////」
「私が大切ならシテよおおお(泣)」
早く期待に答えねばどうなるか…と焦るアスカさん
592:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 14:12:08
>>589
ちょwww青山ってw
593:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 14:17:18
>>591
と、かわいそうなのここでネタばらし
やられたわ、とさすがのアスカもこれには苦笑い
それにしてもこの2人と2機、ノリノリである。
594:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 14:27:47
>>592
全く気付かずリレーしてたwwww
595:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 14:51:39
おやつの時間なので、クッキーを焼くシンジ君
「型は何がいいアスカー?」
「細長ーいクッキー作ってよ!」
「??・・・はぁい」
ポッキーゲームのように食べようと計画するアスカさん
596:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 15:01:59
焼いてる時間が待てずキスしてしまうアスカさん
597:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 15:07:07
どんどん黒焦げになっていくクッキーを見つめるペンペン
(あの娘が作るモンよりはまだ食えそうだな…)
598:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 15:21:47
>>597
「あ…こげちゃった…どうしよう」
「ちょっとお、まだ途中よ?そんなのペンペンのエサにでもすればいいじゃない。つづきしてよお///」
「しょうがないなあ///」
ちゅっちゅっ
どうにかして捨てようとするペンペン
599:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 15:27:25
>>598
「あら~よく焼けてるじゃない美味しいわんっ♪」
もはやガッちゃんのレベルで好き嫌いしないミサトさん
「あんな舌バカの舌を旧のシンジに入れちゃったなんて……」
600:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 16:04:57
「アタシとのキスの方がおいしかったわよね!?」
「え…と」
「あ~ら、ワタシとは大人のキスよ?オ・ト・ナ・の!ガキンチョのとは一味違うのよ?
ね、シンちゃん?」
「あの…」
601:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 16:11:48
シンジ「その、僕が一番忘れられないキスは、カ…」
アスカ・ミサト「「カ!?」」
次回、風雲急を告げる新展開!
602:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 16:17:51
「ちくしょうちくしょう!新劇ではアタシの前でだけ過呼吸なりなさいよ!」
「そのプレッシャーで今おかしくなりそうなんだけど……」
603:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 16:26:08
キスしただけで妊娠すると思っているお子様アスカさん
604:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 16:35:11
>>603
「アスカ、碇君とはもうキスぐらいしたの?」
「ば、バカ!何言ってんのよ!アタシ達まだ中学生よ!?///」
「そ、そう」
(アスカって意外と奥手なのね…)
605:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 16:51:05
(お母さんのお墓参りかぁ…。意外と親想いなのねシンジって
シンジみたいな健気な子供なら…いてもいいかな
お父さんと一緒でチェロとか弾かせたりして
ああ…シンジとの子供欲しいなぁ)
「ねぇ…キスしようか///」
606:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 16:55:13
>>605
「えっ?何?」
「キスよ、キス。したことないんでしょ?」
「うん…」
「じゃあしよう」
「っ!どうして?」
「……あ、あんたとの子供が欲しいからよ…///」
607:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 17:03:37
さすがに大卒でその知識の無さはヤバい
608:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 17:32:20
>>607
じゃあ逆にシンジ君が
「ねえキスしようか」
「だ、ダメだよ!子供出来ちゃうよ!」
「は?」
「そりゃアスカとの子供なら僕嬉しいけど・・・ってそんなことじゃなくて!
うわわ!僕なに言ってるんだろバカバカ!」
なんか知らないけど無性に抱きしめたくなるアスカさん
609:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 17:37:32
さすがに思春期の男子中学生でその知識の無さはヤバい
610:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 17:38:06
>>608
アスカ「シンジ、キスじゃ子供は出来ないわよ」
シンジ「えっ!?でも父さんが」
アスカ「碇司令?」
シンジ「うん、父さんが『お前は、母さんとキスして父さんが産んだんだ』って」
アスカ(碇司令・・・・・・)
611:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 17:46:39
妊夫ゲンドウが怪しく頭をよぎって焦るアスカ
612:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 17:55:56
「きもちわるい…」
「!!!」
ビクッとするシンジくん
613:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 18:16:03
>>612
「頬撫でなしのキモチワルイは落ち込むだけだよ!」
「じゃあ頬撫でだけしてあげようか?///」
すりすりすり
614:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 18:20:14
>>613
興奮して血を吐くシンジくん
参考/新劇:破でのゼルエルにやられた瞬間の血を噴くシンジくん
615:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 18:24:25
「頬を撫でられても、あの時は傷ついたんだケド…」
「なによ!気がついたら馬乗りになった男に首を絞められてた
アタシの立場はどうなるのよ!この人殺し!」
616:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 18:49:07
「いいじゃないか!!アスカのお母さんだってアスカの首締めて殺そうとしたんだろ!つまり僕とお母さんは同じ、家族も同然という事に…ひでぶっ!!」
617:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 18:50:23
ペンペンと仲がいいアスカさん。
それに嫉妬するシンジきゅん。
618:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 18:59:08
>>617
「じゃあペンペン、一緒にお風呂行きましょうか?」
「くわぁ」
「沸かしてないよ、お湯なんか!!」
「な、何怒ってんのよ…?」
「ぷいっ!」
619:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 19:30:24
>>618
ミサト「あら、ペンペンに嫉妬してるのシンジくん?」
シンジ「いいい、い、いえべべべべ別にそんな…///」
アスカ「なら私と一緒にはいる?バカシンジ?」
シンジ「///…で、でも…」
アスカ「なによ!天上天下唯我独尊のアスカ様が特別に入ってあげてもいいって言ってるのにあんた断る気?それとも…こわいの?」
シンジ「///…一緒に入るぞアスカ!」
アスカ(ドキッ/// な、いきなり強気になってシンジのやつ…でも楽しみ♪)
620:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 19:31:54
>>618
「なによアンタもしかして一緒に入りたいの~?」
「ち、違うよ!誰がアスカなんかと!」
「あら、アタシはペンペンと入りたいのか聞いたのにw」
「え///」
「アタシとお風呂入りたいんだシンジぃ///」
「う…うわあああん」
恥ずかしくて泣いちゃうシンジきゅん
621:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 19:45:40
>>620
「それともたまにはお姉さんと入る~?」
「み、ミサトさん!何言ってるんですか!からかわないでくださいよ!」
「ん~?お姉さんはアスカに入らない?って聞いたのにな~w」
「え…」
「じゃあ、一緒に入ろうかシンちゃん?w」
「もおおおおおおおおお!!知らないよ!アスカもミサトさんも!ぷいっ!」
「ごきゅ…ナイスよミサト」
「ごきゅ…いいわ…『ぷいっ』」
622:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 20:10:41
「フロはいいねえ、リリンの生み出した文化の極みだよ
…というワケでボクと一緒に入ろう、碇シンジくん
大丈夫だよ、お義父さんにはもう挨拶はすませたからね」
どこからともなく現われた全裸の美少年
「碇くんとおフロ…ポカポカすること…生命の洗濯…気持ちのイイこと
でも今は、…怖い」
真っ赤になってモジモジする綾波さん
「かくして役者は全員演壇へと登り、浴室の惨劇は幕を上げる」
そう呟いて、ニヤリと陰惨な笑みを浮かべるミサトさん
623:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 20:11:24
>>621
クラスの女子「碇君って何かもの静かで、ちょっと苦手なのよね」
アスカ「ふふふ、甘いわね。アイツはああ見えてとっても可愛いヤツなのよ」
女子「えーそうなの?なんか信じられなーい」
アスカ「ちょっとシンジ!アンタ今日のパンツ白よね!」
シンジ「!…な、なんで学校でそんなこと言うんだよバカアスカ!ぷいっ!」
ぷいっ衝撃に悶えるクラスの女子達
624:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 20:14:17
「ぷいっインパクトの頃、私はシンジくんとフロに入ってましてねえ…」
625:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 20:37:48
シンジくんの寝癖を直すのを毎朝の日課にしているアスカさん
626:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 21:06:39
>>625
学校
アスカ「あ、今朝寝癖直すの忘れてたわね!」
シンジ「あ、そういえば。アスカお願い♪」
さらさらとクシでシンジ君の髪をとくアスカさん
トウジ「なんかアツアツとかそんなんやなくて・・・」
ヒカリ「綺麗ね・・・あの2人」
627:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 21:18:25
シンジ「あっ・・・ちょちょt・・・」
アスカ「こっち向かないで」
シンジ「・・・あ・・・ん・・・・うん・・・」
アスカ「七光り・・・ちょっとだけ・・・いさせて」
シンジ「あ、あの・・・式波、さん?」
アスカ「今日、どさくさにまぎれて名前で呼んだでしょ?
特別にアスカでいいわよ。私もバカシンジって呼ぶから」
ミサト「行きなさいシンジ君!誰かのためじゃない!
あなた自身の願いのためにっ!!」
シンジ「ア、アスカ!!」
アスカ「ちょ、ちょっとミサト、ナニ挑発してんのよ!あ、もうやだぁシンジ♥止めてぇ」
リツコ「妄想の域に留めておいた少年のリビドーが本来の姿を取り戻していく……
童貞の呪縛を解いて、思春期を超えた、大人に近い存在へと変わっていく……
男と女と万物を紡ぎ、相補性の巨大なうねりの中で、
自らの海綿体を血液による膨張体に変身させているんだわ……
純粋に男の願いを叶える、ただそれだけのために!」
628:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 21:39:14
ファーストLASインパクト発生
セカンド、サードと起こしていこうと企むアスカさん
629:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/07/15 21:39:55
>>627
当然リツコはそのセリフを太鼓叩きながら言ってるんだよな?