09/05/23 21:16:09
>>297
アスカ「あたしが清楚キャラになれば満足なの!?」
シンジ「あ、アスカはアスカのまんまでいいよ…」
アスカ「ほんとに!?」
シンジ「ほんとだよ!僕は今のままのアスカ以外好きにならないよ!」
アスカ「まあ、シンジさんったら(ぽっ)」
シンジ「…あ///」
アスカ「顔赤らめてんじゃないのよー!!」
301:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/23 22:14:56
(でもアスカみたいなキャラって、たいていのエロゲではみんなに寄ってたかって凌辱されたり、
調教されたりして、最後には従順な性奴隷になっちゃう設定なんだよな…)
302:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/23 22:53:42
「誰かにされちゃうその前に・・・僕がしなきゃ!」
荒縄片手に目覚めるシンジきゅん
303:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/23 22:59:49
「…………ハァハァ」
クリスタルの灰皿を持って肩で息をするアスカさんと
荒縄を手に、頭から血を流して床に倒れているシンジくん
304:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/23 23:41:33
おや?アスカさんの様子が…
305:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/23 23:47:31
>>303
ちょwwwっ
それどこのひぐらしですかw
306:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/23 23:57:00
「あたしはシンジの血で化粧がしたい!」
307:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/24 00:01:30
はいはいスレチスレチ。
308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/24 00:23:09
「と、こんな感じのプレイなんか新鮮で悪くないんじゃない?」
「ぜ、絶対嫌です…」
ヤンデレアスカさんにガクブルなシンジくん。
309:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/24 01:12:34
>>307
㌧
「わぁかったわよ~」
シンジきゅんの反対にあいヘンテコリンなプレイを断念するアスカさん
「わかってくれればいいんだ」
ホッとするシンジきゅん
「そうだアスカ今日はハンバーグにしようと思ってるんだけど、なにハンバーグがいい?」
ハンバーグと聞いて目にハートマークが浮かぶアスカさん(わーいハンバーグだぁー)
「そうね、今日はビーフシチューハンバーグがいいわね!」
やはり肉食系女子らしいアスカさんであった。
「おまたせ、ビーフシチューの方が時間かかっちゃたけど、どう?」
シンジきゅんの愛情たっぷりのビーフシチューハンバーグに舌鼓を打つアスカさん
「まいうーーよシンジ」
「ま・・・まいう・・・?それってドイツ語で美味しいってこと?」
それがアスカが図書館の資料室で閲覧した古い番組のネタだということに気付かないシンジきゅん。
「ま・・・そ、そうよ!ドイツじゃ美味しい時にいう言葉よ」
すべった照れ隠しにウソを教えてしまったアスカさん。
翌日から「これマイウーだねアスカ」と無邪気に言うシンジきゅんに
胸が痛むアスカさん、だがなかなか自分がウソを付いた事を告白できないアスカさん。
「もう~こんな事なら最初から、わ~いハンバーグだ美味しい~~って言えばよかった」
と変に受け狙いにいった自分の痛恨のミスを悔やむアスカさん。
310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/24 01:13:24
体はLASで出来ている
仇名は赤毛猿で、心はヤンデレ
幾たびの精神汚染を越えて不死身
ただの一度も暴走はなく、ただの一度も大事にされない
彼の者は常に独り、コンフォート17で妄想に酔う
故に、その弐号機に意味はなく
その体は、きっとLASで出来ていた
311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/24 03:26:06
深夜、アスカの部屋。音もなく開く開くドア
ガサゴソ… 「ハァハァ ああぁぁ~アスカ、アスカ、アスカぁぁぁぁ~」
(ちょ、ちょっと!ちょっと!チョットぉぉ~~!///;)
数分後、「最低だ、僕…」と言って去るシンジくん
翌日、カクゴを決めてあられも無いカッコウで寝たふりするアスカさん
「あれ? そんな格好で寝てると、カゼ引くよ…アスカ」(そう言って毛布を掛ける
「…………………………………………///;」
_
/ /|) …一体どうすればイイってのよ
| ̄|
/ /
312:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/24 12:06:47
その苦悩が精神崩壊への引き金となったのですね
わかります
313:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/24 13:16:38
エヴァウエハース、エヴァコーヒー等に続いて、LASチョコレートが発売決定!
全50種類のラブラブアスカシンジなシールが入っています(キラキラ有り)
「うぇ・・・気持ち悪い」
「唇、まっ茶色だよアスカ・・・」
314:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/24 13:37:25
用賀にショコラテリアLASという洋菓子店があるわけだが
315:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/24 14:41:13
二人がクリスマスに聞く音楽はラストクリスマス→LASとクリスマスで切ない歌から一気に和み歌に
そして二人の新婚旅行はラスベガス
316:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/24 15:04:05
もちろん愛飲品はLASコーラ
317:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/24 16:31:31
>>313
30個食べて集まったシールが4種類という最高に不運なアスカさん。
318:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/24 16:53:14
「ダブったカードは交換するためにあるのよねっ♪」
「うう…ヒドいよ、アスカ…」
健気にもアスカさんの不幸を背負うシンジくん
319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/24 21:42:25
出現確率9999/1の「アスカとシンジの夜のお遊びシール」が出るまでひたすらチョコを買い続けるアスカさん
320:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/24 22:10:07
そのチョコのCMが『25年後のサザエさん』に対抗して『20年後のチルドレン』。
321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/24 22:18:22
冬月先生のお葬式に、久々に集まるチルドレン3人。
「あ、久しぶりだね2人共」
「や~ね、なに言ってんのよ!夫婦なんだからいつも会ってるでしょバカシンジ!」
「違うわ、久しぶりなのわセカンドよ」
「いや2人共…。ここは全員が久しぶりに会うっていう設定だから…」
322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/25 00:15:43
>>318
余ったシールを冷蔵庫にペタペタ貼るアスカさん
323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/25 01:52:25
>>319
1枚買ったら9999枚ついてくるのか・・・
324:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/25 08:33:44
どんだけ夜の生活をアピールしたいんだと
325:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/25 14:22:06
過去のAEOE LAS小説を漁ってみると、子沢山の話が多いんですが
やっぱり夜はお盛んなんでしょうか?
326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/25 17:10:01
「永遠の中学生だから、そっちにもずっと貪欲なのよねぇ…シンジったら///」
「永遠の主夫は朝が早いから寝たいのに、アスカが寝させてくれません///」
327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/25 18:42:03
シンクロテストが終わって、ミサトさんの車に乗るまでのちょっとだけの間の二人きりになれる時間が好きなアスカさん
328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/25 19:03:58
駐車場前でミサトの車が出てくるのを待つ2人
シンジ「遅いなぁ…ミサトさん早く来ないかな」
アスカ「な、なんでそんなこと言うのよ!!」
シンジ「へ?」
329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/25 19:37:57
「…ところでアンタ達、いつからデキてるのよぉ♪」
「へ?いや、そ、その…///」
「ハァ?ナニ馬鹿なコト言ってんのよミサト!この天才美少女たる惣流・アスカ・ラングレー様が、何でこんな冴えないヤツを(ry
助手席には乗らず、狭いルノーの後部座席に乗り込んでいるアスカさんとシンジくん
330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/25 21:30:45
あまりに後部座席の2人がいちゃつくので運転に集中できないミサトさん
「バックミラーが邪魔になるとは思わなかったわ!!」
331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/25 21:50:45
「なに?…これは、涙?…私、泣いているの?」
いつの間にか助手席に乗っている綾波さん
332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/25 22:37:17
「将来は僕が車を運転して、アスカが助手席にいてね///」
「もう、しょうがないわねバカ///」
10年後、エヴァしか運転センスがないことが発覚し、仮免試験にすら合格出来なかったシンジ君
そんな彼を助手席に乗せる走り屋アスカさん
333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/25 22:59:40
「おほほ、今夜も絶好調ね、シンジ♪」
「絶好調はいいけど、真赤なポルシェはもうやめようよ、アスカ~ ハズカシイヨ…」
アスカさんの愛車は、911カレラRS辺りか?
それかBMW M3クーペとか
334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/25 23:15:07
>>333
個人的には、FDの1型(勿論赤)だと予想しているが
335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/25 23:15:37
今はまだ免許がないので自転車で爆走するアスカさん
と、その後ろで目を回しているシンジ君
336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/25 23:21:07
いいなあ、『茄子 アンダルシアの夏』なアスカさん…
337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/25 23:29:54
それならば、『ハンバーグ ベルリンの夏』にしようと考えたアスカさん
338:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/25 23:41:32
暗証番号やログインのパスワードをシンジくん絡みにしているアスカさん
339:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/26 00:35:17
>>334
アスカにはドイツ車だろ
カルマンギアの赤だな
340:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/26 00:52:05
>>338
「ikari asuka…っと」
341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/26 01:05:19
>>338
アスカ「えーっと、この暗証番号6桁は・・・シンジのスリーサイズっと」
シンジ「なんで知ってるんだよ!!」
342:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/26 01:35:21
「そういえば、アンタってオーメンなのよね~ 獣の数字666!
エヴァ初号機…、まさに悪魔か!」
「……どうせ、僕が悪いんだよ…」
343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/26 08:14:12
「まぁた、そうやって自分に価値がないんだ、と思い込む~」
344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/26 10:02:56
予防接種をすることになった2人。
ナースさんの「ちょっとチクッとしますからね~」という
優しい言葉にデレデレするシンジくん。
ナース服購入を検討するアスカさん。
345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/26 11:02:30
>>344
それをシンジ君に着させるアスカさん
346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/26 11:11:15
「僕の太い注射器刺しちゃうよ…とか言うつもりね!」
「言わないよ!」
347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/26 11:42:23
「ちょっ、ちょっと!アスカ!…冗談だよね!? 麻酔ナシの尿道カテーテルなんて
そんなのアスカに出来るワケないじゃないか!」
「刺青なんてメじゃないくらいの痛いって聞いて、一度やって見たかったのよね~♪」
「なんでだよアスカ!なんでこんなコトをする必要があるんだよ!」
「静かにしなさいよ馬鹿シンジ …アタシをオナペットにしてるクセに」
「!?……し、してないよ、そんな…そんなコト…」
「深夜、シンジの声が聞こえる 『おや、何だろう?』…アタシは耳をそば立てる
『アスカ…アスカぁ…』、確かにそう聞こえる …息が荒いわね」
「……そ、それとコレとは、…関係が」
「切ないわ…なんて切ない青春なのかしら」
「……無様ね」
「リツコさん!この撮影機材はいったい何なんですか!
こんなもの撮って、僕をいったいどうするつもりなんですか!」
「シンジくん、明日の科学のために(遠い目)、私にはチルドレンのすべてを記録に残す義務があるの…」
「誰か!誰か助けてよ!お願いだから僕を助けてよ!」
「さあ~て、シンジ!…覚悟はできた?」
「イヤだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
地球の平和を守るため!がんばれシンジくん!負けるなシンジくん
頼むから…
348:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/26 11:52:56
>>332
車の運転よりアスカの操縦の方が楽だと感じたシンジきゅん
349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/26 12:28:51
「ねえアスカ…今シンクロしてる?///」
「うん…あたしシンジに操縦されちゃう///」
夜な夜な隣の部屋から聞こえる声にノイローゼ気味なミサトさん
350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/26 16:50:05
絶頂のときはシンクロ出来ないアスカさんとシンジくん
351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/26 19:57:16
携帯のデータフォルダーにはシンジ君の写真が大量に入ってるアスカさん。
352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/26 22:25:16
暇なときに眺めてはニヤニヤしているアスカさん。
353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/26 22:31:46
LAS小説を読みつくしたため
日本人男性とドイツ人女性の恋愛を描いた小説を探すアスカさん
「あったわ!!」
森鴎外『舞姫』
読後…
「…イタモノだったわ……」
354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/26 22:42:49
気分が凹んだ時はシンジくんの部屋に行ってよしよししてもらうアスカさん
355:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/26 23:02:12
「イタ物読んだらアスカって可愛くなるよね」
「ひっく、バカシンジ・・・どこにも行かないでよ・・・」
356:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/27 00:02:39
バルーンは入れる時より抜く時の方が痛いOTL
357:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/27 00:18:11
天体観測と称してベランダにシンジくんを呼び出し
2人きりの時間を楽しむアスカさん
358:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/27 00:22:57
アスカ「ミサト!街が明るくて星が見えないからヤシマの時みたいに、停電にして!」
シンジ「名付けて、LAS作戦です!」
ミサト「バカか貴様らは!」
359:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/27 03:52:24
左様
360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/27 08:34:55
キール「やりたい盛りの中学生男女を一つ屋根の下同居させるとは碇め、なにを考えておる…」
361:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/27 09:27:48
キール「仕組まれた子供たちに今度は自分たちで子供を仕込ませるつもりか・・・」
その他のゼーレたち「違うと・・・思う」
362:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/27 13:37:45
「金曜ロードショーでエヴァが放送されるらしいわよ!」
「うん…アスカいないけどね」
「よ、予告とかやるわよ絶対!その時うつって、結果的にファーストより目立ってやるんだから!」
363:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/27 14:04:57
「でも『こういう時、どういう顔をしていいか分からないの…』といって
微笑んだ綾波、キレイだったなあ…」
その時ミサトは見た
アスカさんのハイキックが、シンジくんの側頭部にヒットする瞬間を
それは、これまでミサトが見た中で、もっとも美しい弧を描いて
シンジくんのこめかみに吸い込まれていった
闘いのなかにこうした光景があるのだ
めったに見られるものではない
「悪いわね、馬鹿シンジ …こういう時、どうやって手加減していいか分からないの」
364:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/27 14:24:57
刺してから我に返るのはよせ
365:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/27 15:30:29
★ミサトどいて、そいつ殺せない!
☆Step aside Misato because I can't kill he!
366:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/27 18:27:18
「ミサト!ニュース読むなら、あたしとシンジのラブラブニュースよね!」
367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/27 19:16:25
「え~っと、次のニュースは毎週お馴染みのコーナーです。アスカとシンジの愛の物語ぃ~」
「ちょっとミサト気合い入れて読みなさいよ!」
怒る惣流ディレクターを眺めながら、仕事とはいえ嫌気がさすミサトさん
368:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/27 21:16:30
「ハァイ!次は栃木県にお住まいの、ペンネームLAS命!さんからのお手紙よン♪
え~…新劇場版:破でのアスカさんの活躍を期待しております LAS命!です
もう楽しみで楽しみで、『碇シンジ育成計画』を久しぶりにプレイしてしまいました
うんうん、面白いわよね、アレ!…ゲーム序盤のシンジくんは、異性への興味を示す
『色気』のパラメーターが異常に低く、LASエンドを目指すために『これではイカンと』
アイドルビデオやアイドル写真集を買い与えたり、さまざま手を尽くしたのです
アハハ、良くやるわねぇ… すると、シンジくんは年齢相応の見事なエロガキとなり
ミサトさんの生命の洗濯である入浴をのぞ …の、覗くように…な、なり……
んっ、ん!?……よっ、よく読めないわねえ! ア…アハッ!アハッ!アハッ!
(この世のものとも思えぬ、二目と見られぬ形相をしてる惣流ディレクター
…つ、次いきましょう、次!」
葛城ミサト(29) 減棒3ヶ月―
369:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/27 21:40:56
>>362
予告に出演だけじゃ物足りないアスカさん
「せっかくのゴールデンタイムなのにぃ~~!!そうだっ!」
場面が切り替わるときに一瞬自分の画像を挟み
サブリミナル効果を狙うアスカさん
370:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/27 22:10:09
>>365
kill he じゃなくて kill him だ。
371:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/27 23:32:39
>>369
勝手なサブリミナル効果を入れたため
TV局のスタッフに厳重注意されるアスカさん
372:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/28 00:17:33
仕方がないのでシンジ君の録画した番組で
実践するアスカさん。
373:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/28 06:34:05
「信じてたんだ… 誰か、突っ込んでくれる人がいるって…」
そう言ってつぶやく>>365
374:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/28 15:59:27
夕飯のあとソファーでくつろいでいたアタシは、なんとなく後ろで食器を洗っているシンジを見た。
エプロンつけて小さく鼻歌をうたっている姿に何故か無性にキュンときた。
その時初めて「ああ、アタシってシンジが好きなのかな」って思った。
375:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/28 16:36:13
ボクはアスカにいくら罵倒されても、殴られても
不思議と腹が立たないコトに気がついて、その時初めて
「アスカの事が好きなのかな?」と思うようになりました
376:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/28 17:18:00
いきなり運ばれてきた大量のダンボールと外国の女の子。
「ああ、この娘とシンジ君は好き同士になるな」とペンペンは初めて思いました。
377:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/28 17:37:07
ワタシは二人の部屋から毎日のように聞こえてくる
「…アスカ、アスカぁ」「…シンジ、シンジぃ」という艶っぽい声を聞いて、
カラダが夜泣きして堪らなくなり、その時初めて加持くんと
ヨリを戻したくなりました
378:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/28 18:26:22
三人の補完が始まったようでつ。
379:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/28 19:41:00
むにむにむにむにむにむに
シンジ君のホッペを指でつつくアスカさん
むにむにむにむにむにむに
「アスカ…」
「なに??」
「いや…何もないです」
むにむにむにむにむにむに
380:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/28 20:53:50
「きゅんきゅんっバカシンジ~きゅん♪アタシのバカシンジ~きゅんきゅん♪ばぁむくぅへんシンジきゅんっ♪」
部屋で1人の時は謎の歌を口ずさんでるアスカさん
381:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/28 21:16:38
外でクビをひねりあうシンジとPEN2
382:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/28 21:57:08
雷が鳴るとシンジくんにくっつくアスカさん
「お、音にビックリしてるだけなんだからっ!」
383:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/28 22:56:42
怖がってるアスカさんのおへそを必死で隠すシンジ君
「アスカは僕が守る!」
384:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/28 23:56:52
「その言葉に嘘はないわね?」
どこからか結婚情報誌ゼ○シィを取り出すアスカさん
385:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/29 00:13:58
「そっ、それはまだ早い… 早いよアスカ…」
「ブシに二言は無いんでしょ! ガタガタ言うんじゃないわよ!」
386:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/29 00:33:14
「僕はアスカのおへそが守りたかっただけで・・・」
「なによ!あたしじゃなくて、あたしのおへそにしか興味がないってこと!?」
「ち、違うよ!僕はアスカもアスカのおへそも大好きだから・・・」
「嘘よ!シンジは絶対あたしのおへそしか見てないんだわ!」
毎回毎回色んな理由で痴話喧嘩できる2人を逆に凄いなあと感じ始めるミサトさん
387:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/29 02:53:24
アスカの、日本人美少女の造形と、金色の髪に碧の瞳
そして、綾波に負けず劣らぬ白い肌
こんなキメラなら綾波と迷う事もなかろうに
漫画版を読みながら、たまにそんな事を思うシンジ君であった
388:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/29 05:57:13
(川-.-)zZ(-ω-*)zZ
(川-.・)パチリ(-ω-*)zZ
プニ}(川・.・)σ(-ω-*)ウ…ン…
プニプニ}(川^ー^)σ(-ω-*)ン……カアサン
Σ(川゚Д゚)(-ω-*)カアサン…
ツンツン}(川`´)σ(-ω-)ン…ア…アス…
!!}(川゚∀゚)(-ω-*)アス…アス…
ポカーン}(川゚Д゚)(-ω-*)アス…アスファルト
ゴルァ}(川`Д´#)⊃(-ω-*)zZ
…}(川゚Д゚*)⊃(-ω-*)アスカダイスキダヨ…
プニプニ}(川´∀`)σ(-ω-*)zZ
389:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/29 11:14:02
かわいいw
途中のアスファルトはどんな夢見たんだ
390:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/29 12:30:26
>>388
顔文字職人毎度乙。
GJっす!!
391:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/29 12:50:48
>>388
冬月「かわいいな・・・」
ゲン「ああ・・・」
392:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/29 22:53:03
目が覚めたらぷにぷにされすぎてホッペが痛いシンジくん
「なんかホッペが痛いんだけどアスカ…」
「なによ!ちゃんと寸止めたわよ!」
「寸止め??」
393:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/29 23:49:20
>>388
GJ!!
シンジくんの見てた夢を妄想させていただく。
僕は重大な決意をしていた。もちろん誰にも言ってない。
だけどやっぱり、誰か一人には知ってもらいたい。だから僕は母さんに誓うことにした。
『母さん、聞いて…
母さん、僕は今日大切な人に思いを伝えます。』
僕はタイミングを逃していた。いつものように一緒に登校して、いつものように一緒に授業を受けた。
そして、気付いたらいつものように一緒に帰り道を歩いていた。
これじゃいけない。
僕はゴクリと唾を飲み込むと意を決した。
「ア…アス…アス…アス…アス…アスファルト」
何を言っているんだろう、僕は。
「??」
怪訝そうな顔でアスカが顔をこちらに向けた。
394:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/29 23:50:29
「アス…アスファルトの照り返しがキツいよね。一年中こんな季節だと」
アスカはまあ、そうねと頷くとすぐさま表情を変えた。何か思いついたらしい。
「そうだ、シンジ!先週新しくできたアイス屋に行こ!
アンタが暑いこと言うから仕方なくよ。だからアイスも全部アンタのお・ご・り」
そう言うとアスカは駆け出した。
取り残された僕はどうやらまたタイミングを逃したらしい。駆け出したアスカの背中に聞こえないよう小さな声で呟いた。
「アスカ大好きだよ」
395:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/29 23:59:59
遠いけどGJw
396:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 01:09:32
一方アスカさん
「アスファルト…地面…踏む…踏んで下さい…アスカ様踏んで下さい…そういうプレイ…。なるほど、そういうことねシンジ///」
とんでもない方向にむかっていっているようです
397:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 01:59:12
アスファルト
履むもの、堅いもの
履むのは赤毛猿…
赤毛猿、好きじゃない
だって履まれるのは碇くん
それは碇くんの、
魂の座…
398:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 04:59:04
ホッペをツンツンしたり性格でツンツンしたりと、ツンツンしてばかりのアスカさん
たまにはシンジ君にツンツンされたいのに・・・
399:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 08:10:53
「タマにはガツンと言うたれ!」というトウジくんの言葉に発奮して
さっそく実践してみるシンジくん
「……ぐっ、ぐぐぐ、…ヒック、ヒック」
たちまち口をへの字にして、肩を震わせながら涙をぽろぽろ落とすアスカさんに
うろたえるシンジくん
そして口ばかりで、ヒカリさんに決してガツンとは言えないトウジくん
400:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 09:15:22
>>399
への字口アスカ可愛いかもw
401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 10:18:30
>>399
トウジ「センセ、何言うたんや!?」
気になるトウジくん
402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 10:45:25
「そんなアスカは嫌いだよ!」とか言ったんだろ
「僕はアスカの所有物じゃないよ!」とかさ…
403:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 11:05:12
「なんで僕の気持ちに気付かないんだよバカアスカ!
僕はアスカのこと、こんなに大好きなのに!」
嬉し泣きだったアスカさん
404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 11:23:00
「本日予定されていたハンバーグは急遽中止になりました。
ご了承下さい」
405:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 12:38:15
>>404
アスカさんマジ泣きですね
「うわぁ~~ん今晩のハンバーグ楽しみに今日一日過ごしたのに~~!」
406:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 14:58:09
「もうハンバーグの口になってたのにどうすんのよ!」
「そんなこと言ったって、ミンチが売り切れだったんだもん」
「ダメよ口の中シフトチェンジさせて!」
「もうわがままだなぁ」
ちゅっちゅっ
407:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 15:20:59
「ダルマさんが転んだダルマさんが転んだダルマさんが転んだダルマさんが転んだダルマさんが転んだダルマさんが転んだ…」
耐え続けるミサトさん
408:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 15:42:37
ダルマさんが転んだの声に合わせて
動いたり止まったりを繰り返すペンペン
「ク、クワッ!!」(ペース早っ!!)
409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 16:01:51
軒貸して 母屋取られる ミサトかな リツコ
410:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 16:19:22
不潔だわ ああ不潔だわ 不潔だわ ヒカリ
411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 16:54:52
ハンバーグ
シンジもまとめて
食べてやる
ぢあまり。アスカ
412:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 16:55:36
キスのたび シンクロ率が 上がってます マヤ
413:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 17:18:27
>>411
ハンバーグ
シンジと共に
食べてやる
アスカ
414:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 17:29:17
シンジくん ボクとひとつに ならないか カヲル
415:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 17:34:17
>>413
僕を見る アスカの視線が 怖いから
今日は一晩 部屋に籠もろう
シンジ
416:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 17:36:57
開けなさい ここ開けなさい 馬鹿シンジ アスカ
417:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 17:42:03
ねえ誰か お願いだから 助けてよ シンジ
418:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 18:15:59
鍵付きの
部屋で寝るのは
ずるいわよ
日本人なら
ここ開けなさい
アスカ
419:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 19:56:19
鍵なんか 付いてないんだ 僕の部屋 シンジ
420:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 20:00:43
問題ない
孫は早くて
問題ない
421:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 20:07:46
お父さん お父さん アスカがいま
ぼくを掴んで つれて行く
歌曲『魔王』より改変
422:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 22:19:18
碇くん
そう 良かったわね
あなた誰?
綾波
423:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 22:31:32
なんのスレだよこれはw
424:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 22:37:21
チルドレン いいのかこれで 育て方 冬月
425:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/30 23:04:54
レイ「碇くん 何に怖れて膝をかかえているの?」
お父さん、アスカがいるよ
赤いインターフェイスをつけた恐ろしい魔王がいるよ
426:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/31 00:18:16
碇めは 何考えて いるのかな キール
427:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/31 00:24:13
>>425
「あたしは魔王じゃなくて、魔王に連れ去られたお姫様よ!
シンジは仕方ないから王子様役ね!」
428:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/31 00:33:05
首筋に 唇当てて 押し倒す
アスカの姿は まるでライオン
シンジ
429:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/31 00:34:13
赤い海 首絞められて キモチワル アスカ
430:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/31 01:12:50
おとなしく
食べられてれば
いいものを
今夜はずっと
お仕置き決定
アスカ
431:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/31 01:37:09
きみのためにたとえ世界を失うことがあろうとも、
世界のためにきみを失いたくはない。 バイロン
432:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/31 02:02:49
なんだかスレの方向に不安になってきたシンジきゅんとアスカさん
それを横目で見ながら「いいぞ~もっとやれやれ~」と思うミサト。
433:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/31 03:50:10
「ねぇシンジ、キスひようか?」
「え?何?」
さりげなさを装ったのだが、
練習した台詞をかんでしまうアスカさん
434:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/31 06:35:30
____ ________ ________
|書き込む| 名前:| | E-mail(省略可): |sage |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.ゝ@⌒⌒@ 。
从ノ从 从) / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ハG ゚Д゚ノハ/ < ここに「sage」(半角)と
,从⊂i)__∀)つ | 入れるとスレがあがらないわ。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 命令よ入れなさい!
| | \___________
| |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
435:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/31 11:06:49
『心理グラフ、シグナルダウン!』
『デストルドーが形而下されていきます!』
『これ以上はパートナーの自我がもたんか…』
満足して高イビキをかくアスカさんの横で「もうイヤだ」と呟きつづけるシンジくん
「もう、イヤだ…」
みんな、しんでしまえ
「もう、イヤだよ…」
いったい何度、呟いたのだろう…
「―もう、いいのかい?」
突然の声に驚いて顔を上げるシンジくん
「そこにいたんだね?……カヲルくん」
涙を浮かべなから微笑み、光に包まれるシンジくん
436:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/31 14:57:42
アスカ「なんでお弁当忘れたのよ!」
シンジ「だ、だって昨日は宿題があって…」
トウジ「お、なんやなんやお二人さん」
アスカ「なによジャージバカ!」
トウジ「また仲良く夫婦喧嘩やなと思ってな」
シンジ「トウジやめてよ!///」
トウジ「いや~熱い熱い!わしは退散させてもりゃうわ。あ、悪い惣流かんでもうた」
アスカ「ちょ、ちょっとあんた!」
トウジ「惣流の台本は字ぃ汚いから読みにくいんや」
シナリオ通りにいかなかったアスカさん。
437:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/31 15:20:25
アスカさん自演乙
438:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/31 17:01:36
「ミサト!ちょっと夕飯中にやってほしいことがあるんだけど!」
寝ずに作った台本を持ってくるアスカさん。
439:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/31 18:09:13
夕食の片付けをするシンジくん
その耳に何やらひそひそと囁くミサトさん
「ねぇシンちゃん、アスカとの仲はどこまで進んだのよぅ?」(棒
「進んだって!…僕は、アスカとは…そんな///」
「花の命は短いんだから、あんまり焦らしちゃアスカが可哀相よぉ
こうしている間にも、青春は日々過ぎていくんだからぁ
アスカだって、シンちゃんの愛の告白を待ってるわよ、きっとぉ」(棒
えびちゅ2ケースで魂を売ったミサトさん
リビングで耳をダンボにしながら、顔にあのチャンス笑いを浮かべているアスカさん
440:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/31 20:28:48
「ミサトさん、僕はアスカに何て言ってあげればいいんでしょうか・・・」
「えーっと、それは台本に無いからわかんないわ」
「台本??」
(あのおバカ作戦部長アドリブきかないわね!)
441:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/31 21:25:04
「さて、これでバッチリよン♪……って、どうしたの?アスカ、すごい形相してるわよ」
442:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/31 22:11:12
「あら?なにかしらこの本は?」
適当に開いたページにはこう書かれていた
[西暦弐千弐拾年、弐号機操縦者と初号機操縦者は結婚する]
「…にしれきにせんにひろねん、に…き…と、はつ…き…は、むすこん…?はぁ?なによコレ?小汚ない本ねぇ、捨てちゃいましょ」
LAS文書を偶然発見したアスカさんだが、残念ながら文字が解読できず、ゴミ箱に捨ててしまいました。
443:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/31 22:21:22
第3使徒マナエル襲来
444:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/31 22:30:07
「マナエルぅ?イヤな名前ねえ…あのマナ板に名前が似てるじゃないのよ!
あ、汚らわしいから初号機は出なくていいわよ!こんなのアタシが弐号機で
チョチョイのチョイとやっつけちゃうんだから!」
445:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/05/31 23:30:47
>>436
「だ、だって昨日は宿題があって…」
シンジくんは実はこの続きにまだ言いたいことがあったようです。
「だ、だって昨日は宿題があって忙しかったのに、アスカが『添い寝してくれなきゃイヤ!』
って駄々をこねたからじゃないか!
しかも結局添い寝じゃ済まなかったし…。
アレの後アスカはすぐ寝ちゃったけど、僕は宿題をしてそれから寝たんだぞ!!
眠くてお弁当なんて作れないよ!」
446:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/01 00:15:26
ドキドキしながらカレンダーを6月にするアスカさん
447:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/01 00:25:23
シンジくんの誕生日に向けて、リボンを首に巻いて
全裸で鏡に向って色仕掛の予行演習をするアスカさん
448:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/01 01:08:42
「ねえシンジ~プレゼントに巻くリボンって何色がいい?」
「あ、いいよリボンなんか付けなくて。そんな僕の誕生日なんかに気を使わなくても…」
「リボン無し…大胆ねアンタって」
「は…?」
449:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/01 02:51:57
決戦に向けてお肌に磨きをかけるアスカさん
450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/01 08:02:35
そんなアスカのことなど考えずに
トウジ、ケンスケが誕生日パーティーを開くと聞いて喜ぶシンジ君
451:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/01 08:23:16
「あっアスカ!今度の誕生日だけど、トウジたちも……なんでそんなにテラテラしてるの?アスカ」
452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/01 11:01:50
アスカさんに国語辞典を借りて宿題をするシンジくん
ふと赤線の引いてある語句があるのに気づき、そのような語句を抜き書きしてみる
「…既成事実、責任、婚前交渉、……何だいコレ?」
453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/01 14:22:36
婚前交渉…今年のシンジの誕生日に行うこと
既成事実…シンジにつきつけるもの
責任…シンジがとるもの
と書いてあるアスカさんの辞書
454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/01 21:33:23
>>451
「だめよ今年の誕生日はあたしとあんただけ!」
「は、はい。ごめんなさい///」
妙にヌルヌルして色っぽいアスカさんにたじろぐシンジ君
455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/01 23:26:58
みんなに祝福されることで得られるシンジ君の幸せと
自分だけがシンジ君を祝いたいという心の葛藤に苦しむアスカさん
456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/01 23:49:06
「やあ、シンジくん…君がBirthday Partyに呼んでくれるなんて
まさに光栄の極みだよ…」
「……お前は帰れ!今すぐ!」
悩んだアタシが馬鹿だったアスカさん
457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/02 00:05:37
「さあプレゼントだよシンジ君」
カヲル君が服をはだけるとリボンが巻き付いた体が…
「カ、カヲル君なにしてるんだよ!///アスカも何とか言って…あれ?何で落ち込んでるのアスカ」
最悪な相手と発想被りしていたアスカさん
458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/02 00:07:42
学校の帰り道に
子育て中のツバメを見かけた2人。
シンジ「あ、あのヒナかわいいね!」
夕食時、ひな鳥のごとく口を開けて待つアスカさん。
459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/02 00:13:03
「じゃ、じゃあアーンしてねアスカ?」
「バカなに箸使ってんのよ!ツバメは口から口に渡してたでしょ!」
460:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/02 00:31:28
>>459
本能的にアスカさんに魚を口移すペンペン
461:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/02 12:33:26
アスカ「6月はジメジメして嫌ね~早く終わらないかしら」
シンジ「・・・しょぼん」
シンジ君の誕生日が6月と知らないアスカさん
462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/02 20:15:00
と見せかけて当日にサプライズするつもりのアスカさん
463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/02 20:36:27
「…やはりここに居たか、レイ
シンジの誕生日だ
さあ、…行こう
この時のために、お前はいたのだ…」
「碇くんを、わたしがゆーわくすればイイのね…」
どうする!シンジくん!
危険があぶない!
464:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/02 21:03:45
アスカ「バカシンジ…///」
レイ「碇君…///」
マナ「シンジ君…///」
シンジ「うわああああ!」
家に帰るとリボンでグルグル巻きになった女の子が3人…
465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/02 21:22:28
アスカ「まずは家主のミサトをどうにかしなきゃね…」
エアガン装備でミサト襲撃計画を実行するアスカさん
アスカ「葛城三佐命もろたー!」(←仁義なき戦い風)
襲撃を察知し、素早く柱陰に隠れるミサトさん
466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/02 21:26:12
「シンちゃん、大人のキスの続きをしま…へぷぅッ!」
「ミサトさん!」
「こぉの、ショタコンのホルスタインがああああああああああああああああああああああああ!」
「バアさんは用済み…」
「おお、こわい! コッチに来なさいよ!…ね、シ・ン・ジくん!」
しかしここの住人は、
今からこんなに飛ばしてどうするのかとw
467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/02 23:18:52
>>465
アスカ「あわわわわ」
部屋にBB弾をこぼしまくるアスカさん
468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/02 23:38:38
照明でムードを出そうと考えたアスカさん
「あれ??」
間違えて走馬灯を買ってきてしまったアスカさん
469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/02 23:55:57
誕生パーティーの余興に、パッヘルベルのカノンを演奏する
シンジくん、アスカさん、綾波さん、カヲルくんの四名
いつ練習してたのかはヒミツだ
470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/03 03:26:28
>>466
ホルスタインってほどでかくねーだろ
むしろアスカの将来の方が
471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/03 08:05:33
14歳の頃のミサトはシンジと同じか、それ以上の鬱なワケで
父親の死は自分に責任があるとする、その内罰的な感情も同様
何が言いたいかというと
二十歳過ぎた頃のシンジくんがあの位ハッちゃけた性格に変化することは
あるんだろうか?
「ワタシはよゐこになるの」と言ってたミサトさんが
家事無能力者の酒樽になったように、シンジくんも愛すべきダメ人間に
なるコトはあるのだろうか?
アスカはダメ人間になったシンジくんを、受け止めることが出来るのだろうか?
「答えてよ、アスカ」
472:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/03 08:06:04
「ちょ、ちょっとシンジ。私胸大きくしたいんだから、こっちも触ってよ!」
「ん…僕アスカのおしりの方が好きぃ…」
473:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/03 08:06:25
14歳の頃のミサトさんはシンジくんと同じか、それ以上の鬱なワケで
父親の死は自分に責任があるとする、その内罰的な感情も同様
何が言いたいかというと
二十歳過ぎた頃のシンジくんがあの位ハッちゃけた性格に変化することは
あるんだろうか?
「ワタシはよゐこになるの」と言ってたミサトさんが
家事無能力者の酒樽になったように、シンジくんも愛すべきダメ人間に
なるコトはあるのだろうか?
アスカさんはダメ人間になったシンジくんを、受け止めることが
出来るのだろうか?
「答えてよ、アスカ」
474:473
09/06/03 08:09:10
連投すまん
475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/03 10:57:02
シンジが明るく外向的な性格に変化する可能性はあるだろう
人は変化するものだし、彼自身も変化を欲している
ミサトとシンジ(アスカもだが)の類似については、度々指摘がなされてきたが
シンジはミサトではない(当たり前だが)
もしシンジがパートナーに母親の面影だけを求めたならば、
彼がリリスと決別することはなかっただろう
その意味ではミサトのような輪廻の業苦から、シンジは逃れることが出来るかもしれない
あくまでも可能性にすぎないが(善因は必ずしも善果を結ばない)
シンジと関係するために、アスカも克己の努力を必要とするだろう
彼女のあらゆる人間に対する拒絶は、母親に首を絞められ殺されかけたことに
端を発している(ゆえに彼女にとって、シンジは母親と同義である)
彼女はそこから始める必要があるのだ
世界と引替えにしてまで彼女を望んだはずのシンジも、
赤い海でアスカを殺しかけた悔恨から自殺する可能性がある
生活無能力者となったシンジをアスカが受け入れる可能性については
神のみぞ知るとしか言いようがない
お互いに嫌気がさして一度別れ、またヨリを戻すということも
有るかもしれない
ちょうど加持とミサトがそうだったように
476:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/03 12:11:39
「>>475・・・ふぅ、語ってやったわ」
「アスカ~夕飯できたよ」
「わぁ~いハンバーグだぁ」
477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/03 17:46:01
「シンジが明るくなったらかぁ・・・」
『アスカ!62秒でケリをつけてやろうよ♪』
『うんうん!アスカの胸も熱膨張するかもね♪』
『キス?やったー女の子とキスできるなんて嬉しいな♪』
「なんじゃこりゃ・・・」
478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/03 18:10:48
『プッハー―ッッ!やっぱ人生、この瞬間のために生きてるようなもんだよね!アスカ!』
「…違う!こんなのシンジじゃない!」
479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/03 19:06:51
シンジ「くわぁ~?」
アスカ「こ、このシンジはアリかしら…ゴクリ」
480:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/03 19:48:14
「それペンペンだよ、アスカ…」
温泉ペンギンを抱いて長い旅に出たアスカさんを
生暖かい目で見守るシンジくん
481:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/03 21:22:17
「あーあ、いつかはシンジと二人っきりで長い旅行にでも行きたいわね」
旅行雑誌を片手にため息をつくアスカさん
482:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/03 21:52:46
「ねえシンジは今行きたい場所ある?」
「ん~っ、最近近くに出来たデパートかな。たまには良い食材で夕飯とか作りたいし」
「・・・かわいいやつめ///」
483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/03 22:06:43
「じゃ、じゃあ明日さっそく行くわよ」
ワクワクしてきたアスカさん
(フフフ…ついでに寝具売り場にも行って、貴金属売り場にも行こうっと)
寝具売り場…シンジくんと一緒に寝るベッドを探す
貴金属売り場…シンジくんに将来買ってもらう指輪を見る
484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/03 22:25:22
店員「よければ試しに寝転んでもらってもよろしいですよ」
「シンジぃ…」
「だめだよ、アスカ一緒に寝ると我慢出来ないでしょ」
(なんだこのエロガキ達は)
485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/03 23:31:21
せめて夢の中でシンジ君と旅行に行けるように
旅行雑誌の切抜きを枕の下に入れるアスカさん
486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/03 23:56:22
シンジ君にふられて傷心旅行にいく夢をみてorzなアスカさん
「もおおおっシンジと一緒にいきたかったのにいいいい!!」
隣から聞こえた絶叫に「あの2人一線越えたのか!?」とアタフタするミサトさん
487:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/04 00:31:27
雑誌の切抜きの他にイタズラでミステリー小説を入れたミサトさん
せっかく南の島に行けたものの台風とかで閉じ込められ、殺人事件に遭遇してしまう夢を見てしまう
アスカさん
488:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/04 00:39:41
そして誰もいなくなった
489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/04 00:44:04
シンジ!シンジ!シンジ!シンジぃぃうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!シンジシンジシンジぃううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!碇シンジたんの短髪黒髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
マグマダイバーのシンジたんかっこよかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
新劇場版も公開されて良かったねシンジたん!あぁあああああ!かわいい!シンジたん!かわいい!あっああぁああ!
シ者では助けに来てくれて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!アニメなんて現実じゃない!!!!あ…コミックも映画もよく考えたら…
シ ン ジ た ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!マツシロぉおおおおおおお!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?育成計画のシンジが私を見てる?
育成計画のシンジが私を見てるわ!シンジが私を見てるわ!ぷちえぶぁのシンジが私を見てるわ!!
アニメのシンジが私に話しかけてるわ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないわねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!私にはシンちゃんがいる!!やったわママ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのシンジぃいいいいいいいん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ加持さぁああああん!!ミ、ミサトぉおおお!!ファアーストォぉおおおおお!!!ヒカリぃいいい!!
ううっうぅうう!!私の想いよシンジへ届け!!第三新東京市のシンジへ届け!!
シンジ視点はまかせた
490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/04 01:07:54
>>489
シンジ「…だ、だが断る…///」
ミサト「あら~かあいい断り方じゃなぁい♪何処で覚えたの?」
シンジ「えっと…物事を断る時は必ずこう言えってアスカに言われたんですよ…でも何か恥ずかしくて…///」
ミサト「そ、そう…アスカがね~へぇ~…そうなんだぁ(アスカGJよ)」
シンジ「ミサトさんもアスカに何か言ってやって下さいよ…、もうこの台詞恥ずかしくて恥ずかしくて…。という訳ですから、ミサトさんがアスカに説得するまでずっとビール飲むのは禁止ですからね」
ミサト「ま゙w」
491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/04 01:26:08
ビールを禁止されたので代わりにコーラを飲むミサトさん
アスカ「もちろんLASコーラよねミサト!」
492:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/04 01:31:15
LASコーラはアスカさんとシンジくんを応援しています!
493:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/04 11:58:19
シンちゃん人形、アスちゃん人形プレゼント企画を初めるLASコーラ
494:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/04 17:53:09
「もうすぐ誕生日だわ…土曜日で学校も無いし2人きりで、ふふふふ///」
ミサトもいることが全く頭にないアスカ
495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/04 19:12:25
『パターン、マナを確認!』
『総員、第一種戦闘配置!』
『コンフォート17、戦闘形態に移行します!』
「出し惜しみはナシよ、急いで!
……これが対お邪魔虫専用迎撃要塞集合住宅
コンフォート17、アタシたちのマンションよ!」
ミサトのマンションにシンジを狙うお邪魔虫迎撃システムを構築したアスカさん
496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/04 20:10:43 9fD+Gysj
アスカさんは頭いいからなあ
497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/04 20:32:28
淀君 アスカさん
秀頼 シンジくん
大野修理 ミサトさん
小幡勘兵衛 加持さん
こんな感じか
498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/04 20:51:52
(その他)
大御所 ゲンドウさん
本田正信 冬月さん
土井大炊 リツコさん
千姫 綾波さん
京極局 ヒカリさん
崇源院(小督) マナさん
499:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/04 21:10:05
>>492-493
飲んで当てよう!!
『破』公開記念キャンペーン
A賞
豪華ホテルに宿泊!
ラスベガス4泊5日の旅 ペアでご招待
B賞
LAS ケータイ( LAS 電)
待受だけでなく発信・着信画面も LAS 仕様
着ボイスもシンジ・アスカ・ユニゾンverも搭載
C賞
心が常に穏やかに!
平常心タンクトップ(サイズはS・M・Lをご用意)
500:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/04 22:06:37
2人揃ってC賞だったアスカさんとシンジ君
「えへへ、なんかペアルックみたいだね///」
「うぅ…///」
素直に嬉しいシンジ君と、複雑だけどやっぱり嬉しいアスカさん
501:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/05 00:04:17
シンジ君と一緒に洗濯物をたたむアスカさん
気付くとどちらが早くキレイにたためるか戦いになる2人
502:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/05 00:45:54
アスカさんの下着をアスカさんより早く綺麗にたためるシンジきゅん
503:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/05 00:52:36
シンジくんのパンツを手にして固まるアスカさん
504:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/05 01:13:55
シンジくんにBEAMS TのアスカTシャツを着るよう強要するアスカさん
505:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/05 11:56:14
「シンジ!明日デートするから朝の9時に駅前よ!」
「え?一緒に住んでるんだからそのまま出かけたら良いんじゃない」
「あんたばかぁ~!デートってのは、待ち合わせしてアンタがおくれて
ごめんまった?っていってアタシがううん、今来たとこ!ってのがお約束じゃん」
「おくれたらぶんなぐるくせに・・」
「男は小さいこと気にしないの~」
506:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/05 11:56:47
洗濯する前にどうしてもアスカさんの下着を顔に押し当てて
深呼吸してしまうシンジくん
「最低だ、オレって…ゴメンよ、アスカ」
そんなシンジくんをコッソリ眺めてハァハァしてるアスカさん
507:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/05 12:28:12
>>505
実際待ち合わせしてみると、シンジ君が今どこにいるのかとか、本当に来るのかとか、もしかしたら今頃別の女と…
などとネガティブ妄想ばかりしてしまうアスカさん
「アスカ待たせてごめ……なんで泣いてるの?」
508:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/05 13:00:00
「女の子をこんな待たせるなんて、この馬鹿っ!」
凄絶なビンタをもらいながら
「僕にとって女性は永遠のナゾです、加持さん…」と思うシンジくん
509:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/05 16:37:09
壮絶なビンタのあと、猛烈に抱きしめられるシンジくん
「あの…デート始まったばっかりで激しすぎない?///」
510:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/05 17:23:47
>>509
「まだまだよ………ニヤリ」
何か企んでいるアスカさん
511:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/05 18:06:32 g8PXaN/x
>>508-509
まるで大相撲だな
ただ今の決まり手は寄り切り、寄り切りで飛鳥山の勝ち
512:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/05 18:57:06
明日のために身だしなみを整えてるアスカさん
513:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/05 21:27:17
明日のために準備体操をしているアスカさん
514:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/05 22:03:15
明日のことを妄想してクネクネするアスカさん
515:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/05 22:45:03
「もうすぐ…もうすぐよ」
「アスカ~僕もう寝るね」
「だ、だめよ!あともうちょっと待ちなさい!」
日替わり最初のおめでとうは譲れないアスカさん
516:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/05 22:57:43
歯を磨くアスカさん。
実は夕食後既に5回目だったりして。
「歯磨くのはひまつぶしよ!」
517:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/05 23:23:34
アスカ「おめでとうを伝えるのって言葉だけじゃないと思うの」
ミサト「わかったからスケスケネグリジェだくはやめなさい」
518:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/05 23:39:13
>>517
アスカ「じゃあ脱ぐわ!そっちの方が手間が省けるし」
ミサト「やめいっ!」
519:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/05 23:45:43
アスカ「裸がダメなのね!わかったわ!わかったわよ!」
ミサト「その手に持った長ーいリボンを離しなさい!」
シンジ「アスカぁ///」
ミサト「そこ赤くならない!」
520:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 00:02:32
「シンジ誕生日おめでとおおおお!」
言った瞬間恥ずかしくて部屋に逃げ込むアスカさん
521:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 00:05:54
おめでとう
522:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 00:08:53
シンジ「くぅ…」
こそこそ
アスカ「誕生日おめでとうシンジ…ボソッ」
シンジ「ありがとアスカ…///」
アスカ「な゛!!寝たフリとか卑怯よ!!///」
523:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 00:14:01
「おめでとうシンジ!」
「ありがとうアスカ!」
笑顔で言いあえちゃう2人
524:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 00:19:25
めでたいな
525:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 00:22:20
おめでとさん
526:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 00:31:13
夜中に冷やしていたケーキを仲良くつつくアスカさんとシンジ君。
「誕生日だからイチゴあげるわ」
「え・・・ええええええ!!アスカが僕にくれるの!?」
「アンタにとってアタシってどういうイメージよ!!」
527:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 00:39:48
アスカ「ほらあげるから目閉じて、あーんしなさい」
シンジ「うん、あーん」
アスカ「いくわよー?」
ミサト「いちご口にくわえて何する気?アスカ」
528:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 00:41:13
>>526
無敵で素敵な傲慢レディ。
頭を下げることは何より嫌い。
人から寄せられる無償の好意はとことん貪り尽くす。
そのくせに、その容姿は花も恥らう豪奢さ。
まるで、険しい高山の頂きの、妖しい魔性の人食い花・・・・・・・・・。
どげし。
シンジの顔面がキッチンの床とディープキスを敢行した。
必殺のカカト落としを炸裂させた長い足を震わせてアスカは叫ぶ。
「そんな風にあたしのことを見てたのか、あんたはっ!」
「は、つい思ったことが口に・・・」
三只氏作 『Lady And Sky』より、抜粋。
529:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 00:49:13
アスカ「三只誕生日記念マダー?」
530:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 00:55:05
「明日学校休みだから朝までパーティーね!」
「でもリビングで騒いだらミサトさんに迷惑だよ?」
「うーん仕方ない。私の部屋でお祝いね」
「待たんかいエロガキども!」
531:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 00:55:18
>>528
床に突っ伏したシンジ君に折り重なるアスカさん
「あーつまづいちゃった」(棒読み)
532:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 01:01:24
折り重なったまま動かない2人
たれアスのように・・・
533:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 01:08:41
「今年は主夫なんか卒業してやるー!」
ケーキの食器を片付けながら叫ぶシンジくん
534:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 01:22:52
でもアスカさんからプレゼントされたエプロンをつけて上機嫌なもよう。
535:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 03:09:28
「えへへ似合うアスカ?」
「ふ、ふん!まあまあじゃない?」
裸エプロンと裸リボンでハシャぐ2人
536:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 03:43:37
「パターン、ピンク!LASですぅ!」
発令所でうわずった声を上げる伊吹マヤ嬢
537:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 03:49:50
「もう見れません!見たくありません!」
「こりゃスゴい…」
「アスカ!シンジくん!…もう止めてぇ!」
真っ赤な顔を両手で押えて
全身でイヤイヤする伊吹マヤ嬢
538:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 05:02:39
アスカ「ねえ、今日でシンジも大人の仲間入りしたわけだし最後までいいよね……?」
シンジ「う、うんっ」
マヤ「あれ、シンジ君ってまだ15歳だった気が……ま、まさか暴走してるの!?」
539:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 08:34:58
「これでいいんだな?…碇」
そう問いかけるネルフの良心、冬月先生と
ほくそ笑むゲンドウさん
540:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 08:49:06
シンジ君の誕生日プレゼントに添えるため
野原で四つ葉のクローバーを探すアスカさん
一生懸命探して見つけたにも関わらず
渡すときはあくまでもオマケだと言い張るアスカさん
「ついでにあげるわよ!つ・い・で」
541:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 10:31:51
「あ、ありがとう。・・・全身ドロドロだけど大丈夫?」
「あによ!たまたま見つけたのよそれは!」
542:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 11:51:02
汚れた体を流すためにお風呂に入るアスカさん
「し、仕方ないわね!誕生日だから特別に背中流したげるわ」
543:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 11:54:28
(本当にかわいいな、アスカって…)
今朝洗ったジーンズの膝が泥だらけだったのと
アスカが入った後、お湯を抜いた浴槽に大量の砂が残ってたのを
知っているシンジくん
544:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 12:44:33
「シンちゃーん何かあたしの服ドロドロなんだけどー?」
「あ、一緒に洗っちゃったんだ」
545:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 14:23:20
アスカ「シンちゃん誕生日おめでとぉ~」
シンジ「うん!ありがとうアスカちゃん!」
アスカ「えへへ、プレゼントにほっぺにちゅーしてあげるね!」
シンジ「やったぁ!ありがとうアスカちゃん」
ミサト「8歳気分でいちゃつくのやめてくれない!?」
546:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 14:59:12
「二人きりで居ると、ついつい幼児化しちゃうのよ
ミサトにもそんな経験あるでしょ?」
「加持さんに父親の面影を求めてた、大学時代のミサトさんの方が
僕らよりそういった傾向は強かったんじゃないんですか?」
「う、うっ…うわああああああああああああああああああああああああああああん!!」
中学生にバカにされて、泣きながら外に飛び出していく
ミサトさんの明日はどっちだ!
547:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 15:24:28
ミサ「加持君に父親なんか重ねてないわ!加持君は私に母親を重ねてるけどね!」
がちゃ
加持「みしゃとママ~会いにきたよ」
アスシン「加持さん…」
加持「お、おぅ!?2人ともいたのか!?」
548:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 15:32:49
「父もそういう人間だったわ…
だから加持くんと別れたの、……恐かったのよ」
「ママ~おなかしゅいた~」
「加持さん…」
549:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 15:47:26
アスカ「いや!赤ちゃんのマネなんか最悪よ加持さん!」
ミサト「本当にそう思うのアスカ?」
アスカ「当たり前じゃない!気持ち悪いったらありゃしないわ!」
シンジ「ほんとに?あしゅかママぁ…?」
アスカ「あ…///」
ミサト「赤くなってんじゃないのよ!」
550:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 16:31:08
シンジ「ママぁ~おなかしゅいた~」
アスカ「しょうがないわね///」
ぬぎぬぎっ
ミサト「またんかい!」
551:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 16:47:31
「だって、仕方ないじゃないミサト
お乳が張ってカラダが切ないのよっ!///」
「ばぁぶ~う」
ホントは乳首が立ってしまっただけのアスカさん
552:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 16:58:47
誕生日のケーキに『バカシンジへ、本当はあんたなんかの誕生日をお祝いする気ないけど、
同居人で同じパイロットということで仕方ないからお祝いしてあげるわ
言っとくけど本当にあんたのことなんか何とも思ってないんだから!
・・・おめでとう。あたしのバカシンジ』
と書き込むアスカさん。
553:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 17:20:18
「どんだけデカいケーキなんや、それ」
「相変わらず、分かりやすいツンデレだな…」
冷静に突っ込みをいれるトウジくんとケンスケくん
554:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 17:46:00
「ナニよ!アンタたち、いつの間に入って来たのよ!」
ピンポ~ン
「今度は誰よ!……合言葉を言いなさい!」
「…………LRS」
「…ファーストね、アンタ」
「ええ、そうよ…よく分かったわね」
ぞくぞくとシンジくんの誕生パーティーに集まって来る友人たち
555:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 18:13:21
誕生日パーティーでシンジ君の隣をカヲル君に取られて発狂するアスカさん
556:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 18:43:39
「え~それでは、ここで乾杯の音頭を…碇司令、お願いします」
「コホン!…孫をつくるなら早くしろ、でなければ帰 ボクッ!
…ドサッ
司会のリツコさんにビールの空ビンで後頭部を一撃され
昏倒するゲンドウさん
「さあ、みんな!盛大にやってちょうだい!」
アスカさんの号令一下、
歓声を上げてシンジくんの手料理に殺到する関係者たち
557:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 19:37:39
トウジ「うんまー!シンジの料理最高やな。惣流は毎日こんな料理食えて幸せや!」
誕生日パーティーの次の日から、洞木さんが毎日僕を睨みつけてきます…
558:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 20:33:43
「ねえ…父さんは僕が生まれた日うれしかった?」
「ん…。まあな」
「そっか…僕も今日はうれしいよ。父さんが僕の誕生日をお祝いしてくれ…」
「シンジぃ~~!こっちに座りなさいよぉ~~!アタシの料理取り分けてぇ~~!」
「あ…。い、行くね僕」
「うむ…(空気読めセカンド!)」
559:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 22:46:10
もうすぐ誕生日が終わるけどまだプレゼントを渡せてないアスカさん
「い、いつ渡そうかしら…アスちゃん人形…」
560:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/06 23:38:23
勇気を出して渡すアスカさん
「こ、これあたしだと思って、一緒に寝なさい!///」
「あ、ありがと。・・・でも本物のアスカがいつも一緒に寝てるのに」
561:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/07 07:06:58
ははは
562:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/07 10:18:42
アスカ「こやつめわはは」
563:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/07 11:25:56
ジャーンジャーンジャーン
「げえっ、アスカ!」
564:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/07 19:11:31
「うーんこれから半年シンジの方がアタシより年上ってことよね」
「うん、だから僕がアスカよりお兄ちゃんなんだよ」
「それもそうね」
「・・・ねえ、シンジお兄ちゃんって言ってよ」
「・・・は?」
「し、シンジお兄ちゃんって言ってよ!」
「ど、どうしたのアンタ?」
「言ってよ!シンジお兄ちゃんって言ってよ!」
「し、シンジこわい・・・」
565:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/07 19:44:03
「お兄ちゃんっ…シンジお兄ちゃん― アスカねっ…お兄ちゃんが好きっ
やさしいお兄ちゃんが大好きっ…たまにカッコイイお兄ちゃんが大好きっ
でも― 一番好きなのは―
自分の妹に邪な感情を持ってる―
変態なお兄ちゃんっ―///」
何だかんだ言ったわりにノリノリなアスカさん
566:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/07 22:20:47
「シンジお兄ちゃん」
「なに?」
「シンジ兄貴」
「だからなにアスカ?」
「シンジお兄様」
「あ//////」
「ふぅん、あんたこういうの好きなんだ」
567:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/07 23:15:49
「アタシの『おにいちゃん』は、108通りまであるぞ!」
568:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/08 00:01:15
「ねえシンちゃん、ちょーっちミサト姉さんって呼んでみてくれない♪」
…コキャッ☆
ミサトお姉さまの首を、音もなく背後から決めるアスカさん
569:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/08 00:07:44
>>540-544
数日後。
ダイニングテーブルに向ってシンジが本を読んでいた。イタズラしてやろう。
そう思ったアタシはそっとシンジに近づいた。気付かない。ホント鈍い奴。
くすぐってやろうとシンジの脇腹に手を伸ばす。
だけどアタシはその姿勢のまま固まってしまった。
それはテーブルの上に置かれたある一点に目を奪われてしまったからだ。
「シンジ、これ・・・」
シンジもアタシの目線の先にあるものに目を向けた。
テーブルの上には四つ葉のクローバーがパウチされた栞。
「ああ、これ?誕生日にもらった四つ葉のクローバーだよ。栞にしたんだ。」
手に持ってヒラヒラさせながらシンジは答えた。
570:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/08 00:09:49
つづき。
顔が熱い。アタシは俯いた。
「も、もう一個ついでに渡すものがあるわ」
素早く顔を近づけ唇を重ねた。触れるか触れないかの淡いキス。
急いでシンジから離れ、
「それ、な・・・失くしたらタダじゃおかないんだから!!」
照れくさいのを消し去るように大きな声を出す。
シンジに背を向けるとアタシは一目散に自分の部屋に駆け込んだ。
勢いよくベッドに身を投げる。
頭がクラクラする。だけどはっきりわかったことがある。
『四つ葉のクローバーで幸せになれたのはアタシの方だ』
おしまい
571:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/08 00:12:20
GJ
きっとシンジ君も幸せです
572:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/08 00:50:01
>>489
ワロタ、乙
573:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/08 11:14:52
・・・ハッ!・・シンジ・・今度は私を「栞」にするつもりなのかも・・
いそいそと、服を脱ぎベットに入り込み、シンジを待つアスカさん・・・
574:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/08 11:29:50
「チョット、誰よ!最近のアスカさんは家で服着てないですねって突っ込んだヤツは?」
575:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/08 14:55:05
オバタン「事実よ。受け止めなさい」
576:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/08 14:58:14
「……碇よ」
「何ですかな、議長」
「満たされてしまったチルドレンたち……この修正、容易ではないぞ」
「不可能ですな」
「どうする、碇」
「…………」
「……我等の願いが…」
「ユイ、…すまん」
「…………」
「左様」
「…………」
577:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/08 15:43:18
最近シンジ君の背が伸びてきたことに恐怖するアスカさん
「背伸びしなきゃ届かないくらいになったら、不意打ちキスが出来なくなる…」
578:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/08 17:52:29
しかしアスカも180cmまで伸びたため無問題に
579:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/08 17:54:09
>>577
「なんで家でもハイヒールなのアスカ?」
「うるさいわね、そんな口はふさいじゃうわよ!///」
「むぐっ…!///」
580:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/08 17:59:54
アスカさんは欧米人としてはチビだって
某LAS作家の人が言ってました
581:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/08 18:39:20
日本の血が混ざってるからかね?
「日本の血1/4+1/1なら、どんな子が生まれるかためしてみないシンジ?」
582:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/08 18:55:26
金髪碧眼で肌真っ白、しかし造形は日本人美少女
日本人の血が混じってると言うか、むしろキメラだから
583:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/08 18:55:39
「ワンエイスだよね」
584:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/08 20:28:43
>>540-544
そして>>569-570のシンジ視点。
数日後。
ダイニングテーブルに向って本を読んでいた僕は、突然人の気配を感じた。
おそるおそる顔を上げると、そこにはアスカがいた。
だけど様子がおかしい。一点を見つめたまま固まったように動かない。
「シンジ、これ・・・」
アスカの目線の先に僕も目を向けた。
テーブルの上には四つ葉のクローバーがパウチされた栞。
これのことかな。僕は手に取ってヒラヒラさせながら答えた。
「ああ、これ?誕生日にもらった四つ葉のクローバーだよ。栞にしたんだ。」
僕は本当に嬉しかった。
たまたま見つけたなんてアスカは言ってたけど、僕は知っている。
アスカが出した洗濯物は膝の部分が泥だらけだったこと。
いくら普段から『ボケボケっとしてる』と言われてる僕でもそれくらいは気付く。
(その日、ちょっとだけボケボケっとしていた僕は、
ミサトさんの服も入れてしまい2回洗濯するハメになってしまった。)
585:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/08 20:30:52
つづき。
「も、もう一個ついでに渡すものがあるわ」
アスカの言葉が僕を現実に戻した。
何を渡すんだろう。そんなことを考える間もなかった。
いい匂いと一緒に、僕の唇に何か温かく柔らかいものが触れた。
キスだ。そう思ったときには、アスカの顔は僕から遠く離れていた。
「それ、な・・・失くしたらタダじゃおかないんだから!!」
市内全域に響き渡るんじゃないかってくらいアスカは大きな声を出して
ドタバタと自分の部屋へと戻っていった。
取り残された僕は、もう一度栞に挟みこまれた四つ葉のクローバーに目を向ける。
『ありがとう、アスカ。もう幸せが来たよ。
今日の晩ご飯はハンバーグにしようね。』
おしまい
586:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/08 21:35:08
GJ
どんなロマンチックでも結局最後はハンバーグで終わるのねw
587:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/08 21:51:43
「そういえば、シンジの好物って何なのかしら?」
タマには料理を作ってシンジのよろこぶ顔を見たいと考えるアスカさん
588:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/08 22:18:12
「ねえアンタ好きな食べ物なんなの?」
「うーん、ハンバーグかな」
「アタシと一緒・・・?」
「好きっていうか、アスカが美味しいって笑ってくれた初めての料理だから・・・///」
そんなシンジきゅん
589:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/08 22:42:30
「ち、違うのよ!そういうのじゃなくて、アタシはアンタの好物が知りたいのよ!
言っとくけど、『アスカが作ってくれるんなら、どんな料理でも嬉しいよ』
とかはナシなんだからね!」
(くっ…いまモロに喰らったわ…
…天然?これ天然なの?
な、なかなかやるわね、バカシンジのクセに…)
シンジくんの天然ジゴロっぷりにクラクラしてしまうアスカさん
590:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/08 23:02:46
「チョコも好きかな?今までそんなに好きじゃなかったけど、バレンタインでアスカにもらったチョコ美味しかったよ///」
「ぅああっ///」
591:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/08 23:05:25
「シンちゃん…、恐ろしい子…」
シンジくんの放つ萌えのクリティカルヒットに戦慄を禁じえないミサトさん
592:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/08 23:11:35
「も、もういいわ!今日はアタシが夕飯にハンバーグ作ってあげるからアンタは休んでなさい!」
「うん!アスカのハンバーグなら僕も欲しいよ」
「ニュータイプのCMみたいにいうなあああ!///」
593:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/08 23:20:55
(も、もうダメ…脳を揺さぶられたとか、チョークで入ったとか、
そんなカンジ……/// と、取りあえず、肉ジャガでもつくるか…)
とうとう足に来てしまったアスカさん
肉ジャガがけっこう難しいとは気が付いておりません
594:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/08 23:35:33
ダイニングから料理してる姿を頬を染めながら見てるシンジ君がどうしても気になるアスカさん。
だが理由を聞けばまた萌爆弾を落とされて、鍋をひっくり返してしまいそうなのでとても聞けないアスカさん。
595:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/09 00:04:58
「なんか新婚さんみたいだね…」
ぐるんっ
「あっつーーーーい!!///////」
見事にひっくり返すアスカさん
596:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/09 00:23:33
「お母さんってカンジがする…///」
「あぅ///」
ドロドロ
思考停止して煮込み過ぎたアスカさん
597:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/09 01:01:47
「あ、アンタいい加減にしなさいよね!!」
「エプロン姿で怒ってるアスカって新鮮だね…///(うっとり)」
「な、なによその目は!?」
「アスカっていい奥さんになりそうだね///」
パリーンパリーンパリーン
皿を3枚割るアスカさん。
598:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/09 02:12:47
「だ、だだだ誰がアンタの奥さんになるってぇのよ!?」
「え…? ぼ、僕のなんて一言も言ってないけど…。」
「ぁうっ///」
「で、でも…その…、あ、あの…///」
「な、ななな何よ、は…はは早く言いなさいよ!///」
沸騰し始める空気
599:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/09 03:11:14
「あ、アスカには…そ、その、い、一生…ぼ、僕の作った料理をた、食べてもらいたいんだ…///」
↓
600:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/09 12:22:55
作り直した鍋を更にひっくり返したアスカさん
「も、もう!あんたのせいで料理出来ないわよ!」
「ごめんね、これからずっと僕がご飯作るから…ずっとね///」
エサをひっくり返すペンペン
601:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/09 12:27:11
そんなことしなくてもペンペンはつくってもらえそうだけど
一方、オバタンは ;
602:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/09 21:31:40
「フンッ別にいいわよー!どうせあたしなんか・・・ぐびっ」
えびちゅを煽るように飲み干すミサトさん
なだめる二人と一匹
「「加持さんを呼ぼう!」」「クワッ!」
603:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/09 23:09:03
シンジ「や、やっぱり加持さんは呼びたくないな…」
アスカ「なんでよ?」
シンジ「アスカを…加持さんにとられちゃうよ…」
アスカ「ああんっ、ちょー可愛いコイツ!///」
とうとう我慢出来ずに抱きつくアスカさん
更にビールが進むミサトさん
604:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/09 23:27:15
「加持さんにアスカを取られないようにする方法がわかった気がする」
真剣な眼差しのシンジくん
「な、何よ!言ってみなさいっ」
「こうやってずっと抱きしめてればいいんだ」
自分に抱きついたアスカさんにそっと腕をまわすシンジくん
「うぅ///」
605:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/09 23:56:37
「いい加減にせんかい、このエロガキャどもが!!」
おばたんにぶちギレられ、抱擁を離すお2人。
606:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/09 23:59:25
「えへ、これでアスカ逃げられないね」
「逃げる気なんかもとから無いわよ…ボソッ」
「ん?」
「な、なんでもないわよ!ほらもっと強くしないと逃げるわよ!」
「あわわ!ごめんアスカ」
ぎゅうう
607:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/10 01:32:57
ミサトを素早く抱え上げると、見事なコンビネーションでビッグハイヤー・デモリッションを決める2人
608:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/10 02:48:49
猫のように受身をとり、ふらふらと酔漢の動きをしながら
鋭い突き蹴りを繰り出してくるミサトさん
―酒壺を指で待つ呂洞賓!
ドグワッ!「おふぅっ!」
―片脚だが、酔うと蹴りが強い鉄拐李!
ドコッ!「ぎえっ!」
―漢鐘離は、樽を抱えて歩いた!
ドカッ!バキッ!「ぐはぁっ!」
「あ、アスカぁ~~」
血ヘドを吐いて床に倒れるアスカさん
「ふふふ、加持くんなんて、あんな浮気モンこっちから願い下げよお!
やーっぱ男は年下!それも美少年に限るわね!
この際、アスカを力ずくで排除して、シンちゃんをアタシのモノにしてやるから
覚悟しなさい!」
609:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/10 03:28:14
あれって、受身可能な技だっけwww
610:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/10 08:05:54
そこは突込まないで下さい
611:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/10 09:32:16
ガチャッ
「邪魔するよ!みんな、スイカ食うか?」
戦場のような葛城家にスイカを持った加持さん登場。
「加持さん!ちょっとミサトさんを抑えてください!!
僕はアスカの手当てをしないと・・・ペンペン、救急箱!」
612:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/10 10:15:28
「ああん、痛かったよ~シンジィ」
たいしたケガではなかったが、ここぞとばかりに甘えるアスカさん
613:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/10 11:23:03
アスカ「痛いよシンジ…ひっく」
加持「アスカ大丈夫か?今包帯巻いてやるからな」
アスカ「あ、大丈夫です。そんなにヒドい怪我じゃないんで」
シンジ「え?大丈夫なの」
アスカ「あああん!違うの違うの、ズキズキするから包帯巻いてよシンジいい!」
加持「僕はいらない子なの…?」
614:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/10 11:37:22
そのままお医者さんごっこを始めちゃうシンジくんとアスカさん
615:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/10 11:38:34
「ちょ、ちょっと加持くん!離しなさい!
いくら天賦の才が在っても、功夫はそうカンタンに成るもんじゃないって
この通信教育で鍛えた八酔拳で、そのナマイキな小娘に教えてやるんだから!
―え、ナニ? ゴニョゴニョ …ふふふ、男に二言は無いわね?
アスカ、この勝負は預けとくわよ!アタシはちょっち加持くんと将来について
二時間ほど話し合ってくるから、今日は二人とも早く寝なさい!」
バタン!
「…ご休憩かな?」
「ご休憩ね、きっと」
本当に恐ろしい人だ…
戦慄を禁じ得ない二人であった
616:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/10 12:52:00
>>615
一回ヤれば、個人的に二週間はガマンできるから
これでミサトさんも二週間はガマンできるな
617:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/10 16:33:58
「ねえシンジ、これなんて花?」
「アジサイだよ、…アスカみたいな花」
「……え?そ、そうかなあ?///」
アジサイの花言葉を調べてみるアスカさん
「忍耐強い愛情…キャア!シンジったら///忍耐強い愛情、そして…」
「高慢」という花言葉を知って、
シンジくんに往復ビンタを食らわすアスカさん
618:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/10 20:22:33
「移り気」「高慢」「辛抱強い愛情」「元気な女性」「あなたは美しいが冷淡だ」「無情」「浮気」「自慢家」「変節」「あなたは冷たい」
シンジ「アジサイってイタモノLASみたいな花だね…」
アスカ「うぅぅ…」
619:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/10 21:10:31
「僕が辛抱強くアスカを愛するけど、アスカが移り気で無情だからフラフラ色んな男と…」
「やめてよおおおお!」
それ以上言わすものかとキスで口を塞ぐアスカさん
620:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/10 22:25:58
「だったらアンタには花桃がお似合いよ!バカシンジ!」
「花桃…花言葉はなんだっけ?」
「フン!そのくらい自分で調べなさいよ!このぶぁ~か!」
621:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/10 22:36:07
相変わらずのつんでれですね
わかります
622:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/10 23:01:09
>>615
「シンジィ~アタシ達もそろそろ休憩しない?」
どさくさにまぎれてお誘いをかけるアスカさん
623:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/10 23:09:55
「休憩?紅茶でもいれようか?」
「え…いや…」
「クッキーも余ってたし、食べようか」
「ち、違うわよそういう休憩じゃなくて!」
「えへへ、午後の3時にアスカと一緒にティータイムなんていいね。僕ね、今こういう時間が一番大切なんだ///」
「うっ…///」
黙ってご休憩するアスカさん
624:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/10 23:43:46
3日ほど松代へ1人実験に行くことになり
表面上は強がるアスカさん
「久々に1人でのんびりできて、せーせーするわっ!!」
しかしバッグの中には
シンちゃん人形、シンジくんの写真、シンジくん愛用タオル
を入れてあるアスカさん
625:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/10 23:49:24
「アスカ…寂しくなったら、これ僕だと思ってね」
自作のより相当出来が良いシンちゃん人形を渡されるアスカさん
626:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/11 00:40:03
>>615
ノーフィアーの2人が…
627:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/11 03:49:41
>>624-625
めんどくさいのでシンジくんをバッグに入れるアスカさん
628:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/11 07:26:02
松代にて
「おはようシンジ……気分はどう?」
「んーっんんんんむぅーっ!」
629:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/11 10:31:26
宿舎について、シンジくんが学校に行く前に連絡しようと、
自宅に電話をするミサトさん
「出ないわね、……まさか、アスカ!」
「ちょっとアスカ!ここ開けなさい!アスカ!」
妙な胸騒ぎを感じて、アスカさんの部屋のドアを激しく叩くミサトさん
すると目の前の空間にピンク色の八角形が現れて、弾き飛ばされるミサトさん
「こっ、これは!……L.A.S.フィールド!」
630:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/11 11:03:11
「パターン、ピンク!LASです!」
631:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/11 11:39:17
「ダメだわ…L.A.S.フィールドがある限り…」
「アスカには接触出来ない!」
632:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/11 11:49:06
電話をかけるミサトさん
ミサト「加持君今すぐ来て!加持ミサフィールドで中和するわ!」
633:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/11 12:23:41
パジャマのまま縛り上げられて、ヘリで空輸されてきた加持さん
「な、なんだ、葛城?何がどうした?」
「加持くん!今すぐL.A.S.フィールドを中和するわよ!急いで!」
「…………」
どげし!「へぷうっ!」
「あ、アンタ!いま別の女のこと考えたでしょう!?」
「だから!何をどうすりゃいいんだよ!」
「……何だか外が騒がしいわね?
さてと、これからアンタのシンクロ率を分けてもらうから
覚悟しなさい、バカシンジ!」
「んーっ!んんーっ!」
シンジくんの裸体に跨がって舌なめずりする
そんなアスカさん
634:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/11 13:59:06
シンジくんのロンギヌスの槍が!!
635:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/11 14:09:57
「きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!///」
悲鳴を上げてのけぞるアスカさん
636:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/11 14:44:23
≪反応消えました!≫
≪目標、沈黙!≫
ギィ…バタン!
「おっはよ~~!キモチのいい朝ね!ミサト♪
さあーって、今日の日程はどうなってんの?
今日は絶好調!なんだか『出来る』気がするのよ♪」
妙にツヤツヤした顔で部屋から現われるアスカさん
「そ、そう、…よ、良かったわね、アスカ」
「ダメだ…絞りカスだなコリャ」
虚ろな目をして「逃げなきゃ駄目だ…」とつぶやきつつ、
ベッドの上でピクリとも動かないシンジくん
637:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/11 15:31:58
「碇君おきて、次はLRSフィールドよ」
「いやLKSフィールドの方がいいよねシンジ君」
「加持のバカ使えないし、LMSフィールド展開よシンちゃん!」
「もうやめろ!シンジ君のライフはとっくに0だ!」
638:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/11 18:23:24
訓練中、なかなかシンクロ出来なくてリツコさんに怒られるアスカさん
「し、シンジと一緒に乗ればLASフィールドが出るから…」
「変な言い訳しないの!!」
「しゅん…」
639:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/11 18:49:07
「うっ、うっうう…シ、シンジぃ……ヒック、ヒック」
「おっかしいなあ…アスカはもう、キョウコさんと理解しあえたんだよね?
弐号機の中に、キョウコさんが居るコトも知ってる
それが何でシンクロ率が稼動域にも行かなかったんだろ…?」
「ううん…今日はね、アタシが初号機を動かせるかどうかの起動試験だったの…」
「え?……乗ったの初号機なの?
それなのに今朝、僕にあんなコトをしたの……?」
「そりゃダメだわ」とため息をつく一同
640:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/11 19:11:41
初号機の中で、微笑みながら青筋を立てている
複雑な表情のユイさん
(次に初号機に乗ったとき、また取り込まれたらどうしよう…)
そう考えて怯えるシンジくん
641:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/11 19:37:20
「次はあたしがシンジに変装して搭乗すればいいのよ!ついでにシンジはあたしに変装しなさい!」
ガイナのトップ絵を見て思いついたアスカさん。
642:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/11 19:51:19
レコチョク アニメ/ゲーム・うた 結婚したいアニメキャラランキング2009
花嫁にしたいキャラの10位にアスカ!
「悪いわねぇ~アタシはシンジ以外の花嫁にはならないから」
643:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/11 20:20:41
>>642
「ムスッ…」
嫉妬するシンジくん
644:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/11 20:59:14
>>627
「なんでシンジを連れてくかって?
それはアタシがいない間に他の女(カヲル含む)が
シンジに言い寄らないようにするためよ!!」
645:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/11 21:22:14
さらに本心は・・・
「3日間もシンジと離れるなんて、寂しくて耐えられるワケないじゃない!」
646:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/11 21:53:31
更に本心では
「シンジもあたしがいないと寂しいはずよ!」
647:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/11 23:16:03
>>637
「ファースト、ガチホモ!なんでアンタたちまで松代にいるのよっ!!」
シンジくんに群がる奴らには容赦ないアスカさん
「ミサトは>>615があったばっかりなんだから、今不満はないでしょ!!」
648:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/12 00:03:01
「…だから、そのガチホモというのは誤解を受けるからヤメテくれと
いつも言ってるじゃないか、…惣流さん!」
微笑みながらも青筋を立てて、アスカさんの口を
びろーんと引っ張るカヲルくん
「いひゃい!いひゃい!いひゃいよおー!」
649:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/12 00:07:46
「やめろよ!アスカにヒドいことしたら奥歯全部折ってやる!」
「ひんりぃぃ…///」
650:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/12 00:19:16
TV放送された『千と千尋の神隠し』を見た2人。
シンジ君に
「ここで働かせて下さい!」
のセリフを言わせるアスカさん
(な、なんという破壊力・・・///)くねくねするアスカさん
(何を今更・・・)なシンジ君
651:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/12 00:19:31
痛むほっぺをシンジ君の唇で「よしよし」してもらうアスカさん。
652:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/12 00:59:29
「碇シンジ…?偉そうな名前ね。今日からアンタは惣流シンジと名乗りなさい」
「え…」
「わかったら自己紹介しなさいよ!」
「そ、惣流シンジです!」
「いやんいやんっ///」
653:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/12 01:15:00
「やっぱりアスカは湯婆…」
がつん!
「ぐ、グーで殴るのはヤメテっていつも言ってるじゃないかー!痛いんだから!」
654:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/12 02:50:39
「イテテ…ったく」
「バカシンジ、ちょっと来なさい」
「なんだよ!?」
なでなで
「あ/////」
仲直り上手なシンジくんとアスカさん
655:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/12 09:31:09
「契約書よ。そこに名前を書きなさい。働かせてあげるわ。」
「あの、ここに名前を・・・?」
とまどうシンジ君
「そうよ!もーぐずぐずしないでさっさと書きなさい」
「あの・・・これ婚姻届って書いてあるんだけど」
656:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/12 12:23:58
「じゃ、じゃあお風呂だし一緒にお風呂行くわよ!」
「掃除するんですよね?」
「バカ!夫婦が一緒にお風呂行くんだから、ナニするかは決まってるでしょ!」
657:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/12 12:24:48
>>656
○お風呂屋だし
×お風呂だし
658:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/12 12:36:25
「そもそも婚姻は西欧においては契約なのよ、神との契約」
「その辺はよく分からないなあ…結婚ってのは当人同士のモンダイじゃないか」
「それは西洋の歴史において、女性は男性と対等の存在じゃなかったからよ
女性はどちらかというと、奴隷に近い存在だったのよ…『お嫁さん一人につき
山羊何頭とつり合う』とかね、これは中近東じゃ現代でもそうよ」
「それで何で神さまが出てくるの?」
「お互い対等の関係じゃないと契約は結べないのよ、奴隷と奴隷主じゃ
奴隷は『旦那は二十年働いたら自由にしてやるって言ってるけど、分かるもんか』
と思うし、奴隷主も家畜と契約は結べない
そこで、その契約を保障する第三者が必要だったの」
「えーと、つまり奴隷と奴隷主はお互いと契約をしないで、神さまと契約するワケだね?」
「そうそう、理解が早いじゃないバカシンジのくせに
結婚式のやり取りってのは、神に対して契約を宣誓してるワケよ
…しかし、なんだかアタシたちって、昔のNHK教育番組みたいなやり取りしてるわね」
「僕が『スゴいや、おネエさん!』とか言えばいいのかな?」
「……それで名前を書くの?書かないの?どっち?」
659:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/12 17:17:27
「神様じゃなくてリリス様とかタブリス様に誓うのは駄目?」
「絶対駄目!!」
660:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/12 18:46:18
(よく考えたら、僕は造物主になったんじゃないか…)
「おい、アスカ!」
「……なに?バカシンジ」
「いえ、アスカさまに愛して頂き、恐悦至極に存じます」
カオを倍に腫してアスカさんに五体投地するシンジくん
661:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/12 18:53:09
「ところで今夜はハンバーグだよ」
「わ~い、ハンバーグだぁ~♪」
でもシンジくんに餌付けされているアスカさん
662:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/12 19:15:40
(アレ?なにか大切なコトを忘れてる気がする、なんだったかしら?…まあ、いいか)
婚姻届の件を忘れて、
シンジくんの特製煮込みハンバーグに舌鼓をうつアスカさん
663:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/12 21:51:24
甘甘デレデレもいいけれど
付き合う前のツンデレLASも読みたいアスカさん
664:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/12 22:12:23
シンジ君のことが好きだけど、なかなか想いを伝えられないアスカさん
「あんたいい加減気付きなさいよ!早くしないとツンからヤンに変わるわよ!」
「ご、ごめん・・・」
わけもわからず謝るシンジ君
665:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/12 22:38:09
「アンタ、一体ナニに対して謝ってんのよ!それが内罰的だってのよ!
もうアンタの『ごめん』は聞き飽きたわ!」
「…やっぱり、久しぶりに聞くアスカの罵倒は新鮮だね
思い出すなあ…あの黄色いワンピース」
「フン何よ!早くアタシを抱きなさいよ!///」
666:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/12 22:54:04
シンジ君に宿題を教えているアスカさん
(ん!?・・・アスカがイライラしてきたみたいだ。
僕の理解が遅いからかな・・・)
シャーペンで机をトントン叩き始めたアスカさんに焦るシンジ君
実は
モールス信号で
『I LOVE YOU SHINJI』
と伝えているアスカさん
667:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/12 23:10:47
>>666
「アスカ…ごめんよ、僕が分からないばっかりに
……苦労をさせたね」
予期せぬストライクど真ん中に心臓が止まりそうになるアスカさん
668:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/13 00:22:22
>>667
「そんなにイライラしてるのはお腹すいてたんだね…ゴメンね…でも今夜はハンバーグだから!」
「わ~いハンバーグだぁ~!」
いつも通り超鈍感なシンジくん
そして当初の目的を忘れるアスカさん
669:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/13 00:28:33
数ヵ月後
やはりシンジ君に宿題を教える傍らで
机をトントン叩き密やかに想いを伝えるアスカさん
ふいに問題を解く手が止まるシンジ君
「バカシンジ!こんなのもわかんないワケ!?」
「わかるよ。これくらい」
『I LOVE YOU TOO ASUKA』
同じようにシャーペンで机を叩くシンジ君
670:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/13 00:32:38
それから…
こんこんこんこんこんこんこんこんこんこんこんこんこんこん
「もうバカシンジっ…ホント大胆なんだから///」
こんこんこんこんこんこんこんこんこんこん
「あはっ、アスカも同じこと考えてたんだ///」
こんこんこんこんこんこんこんこんこんこんこんこんこん
直球で内容がわかるより苛つくミサトさん
671:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/13 01:14:01
「飛行戦艦を呼びよせたわね!娘を乗せて出発する気よ!
急がないと手が出せなくなるわ!二人とも出かけるわよ!」
酒の毒がアタマにまわったミサトさん
672:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/13 04:50:40
アスカ最近ハンバーグしか食ってねーな
673:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/13 08:30:11
>>671
「あ、もしもし。加持さんですか?
ミサトさんの様子がおかしいんです。なんか天空の城に行きたいみたいなんです。
一晩預かってもらえませんか?」
今夜は2人きりのシンジ君とアスカさん
674:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/13 08:50:01
シンジくんの揚げた鮎の天ぷらを食べて涙するアスカさん
「なんちゅうもんを食わせてくれたんや…なんちゅうもんを…」
なぜか関西弁の中の人
「アスカ、それはドイツ産の鮎だよ」
「ウチの産まれ故郷の鮎やったんやなあ…
これに比べるとミサトの作ってハンバーグはカスや」
「えっ!そんな…」
「ミサトさん、花嫁修行で『もー料理はバッチリよん♪』とか言ってましたけど
料理はそんなに甘いもんじゃないです」
「くっ…!」
屈辱に身を震わせるミサトさん
「ドイツに鮎はいない」とか突込まないように
そこ笑うとこですから
675:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/13 13:47:30
梅雨のせいでシンジくんと遊びに行けない怒りをLAS小説にぶつけるアスカさん
676:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/13 14:19:40
「雨の日でも楽しいことはあるよ」
パソコン画面を見つめるアスカさんを後ろから抱きしめるシンジ君
677:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/13 14:36:23
惣流アスカは戦っていた。睡魔とも、退屈とも異なる何かと戦っていた。
後3章なのよ。後3章書けば完成なの。<完>の文字が打てるの。
おとしたら駄目よ。どこかのだれかの未来のために本を出そう。─そうよ!
それが、世界の選択なのよ。このアタシが決めたの。シンジはLASなの。
LASに決ってるわ!
シンジはこのアタシに凌辱されて凌辱されて凌辱されるの!
アタシが決めたの!これがシンジの唯一無二の選択なのよ!
678:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/13 14:44:51
アスカさんを後ろから抱きしめながら、
今まさに執筆がなされている18禁LAS小説を読んで固まるシンジくん
「ちっ、違うのよ!シンジ!これは……」
679:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/13 14:55:53
(モジモジ/////)
「…シンジ?」
体の一部も固まってたシンジくん
680:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/13 15:40:36
シンジ君が服を買いに行くということなので、ついていくことにしたアスカさん
「バカシンジのセンス(平常心タンクトップなど)が心配だから仕方なくよっ!」
実は
ちゃっかりデート気分のアスカさん
681:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/13 15:56:58
「う~ん…、これも、これも、…これもいいわねえ」
「なんで女物ばっかり薦めるんだよ!」
682:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/13 16:41:31
「そうだ!シンジ、試着してきたら?」
試着室の中までついてくるアスカさん
「…あの、アスカ?狭いんだけど…」
683:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/13 16:56:27
「ちょっ、ダメだって!…ドコを触って!……なに考えてるんだよアスカあ!」
「ふっふっふっふう……///」
「それではお客さま…、なにか御座いましたらお呼びください」
止めないのか?
あえてスルーするのか店員!
さすがは伊勢丹だな、オイ!
684:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/13 18:58:12
狭い室内、大きな鏡、そして上半身裸のシンジ君という状況に
興奮が止まらないアスカさん
685:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/13 19:59:23
伊勢丹婦人服売り場の売り子である伊勢丹花子(仮名)さんは、その時ピンクの虹をみた。
その夜、彼女は好きだった男性のアパートを訪れて愛を告白し、二人はその日、一線を越えた。
「ええ、あの二人は私たちにとって、まさに愛のキューピッドでした」
そう語る花子さん(仮名)は、その後二人の子供に恵まれ、男性と今も幸せに暮らしている。
686:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/13 20:09:10
こっそり後をつけていたミサトさん
(外でも人様に迷惑かけて…あのエロガキども)
「ゴラアァァ、いい加減にせんかいっ!!」
試着室のカーテンを思い切り開けるミサトさん
「え、ミサトさん!?うわっ、急に開けないでくださいよ!!」
カーテンを再び閉めようと手を伸ばすもののバランスを崩すシンジ君
「ちょ、ちょっと!シンジ!!」
シンジ君が急に覆いかぶさってきたためバランスを崩すアスカさん
シンジ君がアスカさんを押し倒すカタチで試着室から出る2人
静まり返る店内
687:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/13 20:26:30
アスカ「ご、ごめんなさい!私達そういう関係なんです!」
ミサト「否定しろバカガキ!」
688:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/13 20:34:12
ケース2.
「え?…えっと、…キャアアアアアアアア!エッチ!痴漢!変態ぃぃ!」
「そんな!なに言って…あ、アスカ!」
飛んで来たガードマンに連れていかれるシンジくん
「違うんだあ~~!僕は悪くないんだああああ~~~~!」
689:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/13 23:05:19
しかしガードマンはシンジ君を女の子だと勘違いし
アスカを加害者扱いするのであった
「な、ななな、なんでこうなんのよぉ~~!!??」
690:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/13 23:15:49
結局、ガードマンにお説教されることになった3人。
その後、ネルフにバレて始末書を書くことになってしまったミサトさん。
「保護者ってホント大変だわ…」
691:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/14 00:16:54
(はあ~シンジに押し倒されちゃった…///)
(はあ~アスカを押し倒しちゃったよ…///)
思い出してはドキドキして、眠れない2人
692:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/14 00:52:44
>>689
「ねえ僕ってそんなに女の子みたいかな…」
「ん?どこをどー見ても男にしか見えないわよ。みんな冗談でやってんの」
「そ、そんな嫌だよ。女の子扱いされる冗談なんて…」
「なによアンタそんなこと気にしてんの?」
「だって…僕男の子だよ…?」
そう言い、少し潤んだ上目づかいで、軽く頬を染めながらコチラを見つめるシンジくん。
「みんなその顔が見たくてやってんのよ///」
そう吐き捨てて、赤くなる顔を隠すアスカさんでした。
693:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/14 01:04:40
男らしさを出すために「オレ」と言い始めるシンジくん
思わずドキッとしちゃうアスカさん
694:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/14 01:33:28
「オレ…アスカが好きだ」
想像して鼻血を吹き出すアスカさん
695:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/14 02:26:48
(ま、まずいわ…こんなに威力あるなんて)ドキドキ
「アスカ、オレがどうかした?」
「な、何でもないわよ!///」
「オレの顔に何か付いてる?」
「な、な、何でもないって言ってるでしょ!///」
「…アスカ…オレのこと嫌いなの?」
「え…」
「オレはアスカのことが…///」
(はぅっ///まずい…もうこれ以上は…)
ツンからデレに目覚めようとするアスカさん
696:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/14 03:24:44 mwYM7W12
スレリンク(dataroom板)
697:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/06/14 03:34:01
>>696
こんなスレがあったのか……