08/11/22 13:03:00
可愛い
151:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/22 16:12:19
レイ「う~ん・・・マフラーって意外と編むの難しいのね」
シンジ「そうだね・・・ん~と、そこは・・・(編み物の本を見るシンジ)・・・あっ!わかった。綾波そこはね・・・こうして」
綾波さんの後ろから編みかたをやってみせるシンジ
レイ「(やっ///碇くんの吐息が耳に当たる・・・)」
シンジ「こんな感じかな?綾波やってみて」
レイ「(碇くん、近いわ・・・ドキドキして編めないわよ・・・もう・・・)碇くん、ちょっと疲れたから交代しましょ」
シンジ「そう?わかった」
152:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/22 16:13:25
シンジ「ふ~なんとかできてきたかな?形はよくないけど」
レイ「すごいわ、碇くん」
シンジ「はは、ありがと。交代しよっか、少し肩凝ってきちゃった」
レイ「大丈夫?」
シンジ「大丈夫だよ、ちょっと休めば・・・って、わっ綾波・・・何・・・」
レイ「動かないで、楽にしてて・・・」
シンジの肩を揉む綾波さん
レイ「気持ちいい?」
シンジ「う、うん。気持ちいいよ///」
レイ「碇くん・・・私のマフラー作り、こんなに頑張ってくれてありがと///後は私1人でやってみるわ・・・」
シンジ「そ、そう///わからなくなったらまた手伝うよ」
153:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/22 16:17:33
それからしばらくたったある日の学校
レイ「碇くん、遂に完成したわ!見て」
シンジ「わぁ!よくできてるね、おめでとう綾波」
レイ「ありがとう、それで・・・これ、い、碇くんに・・・」
シンジ「・・・僕に作ってくれてたの?・・・はは、な、なんか恥ずかしいな、て、手編みマフラーなんて初めてもらうよ」
レイ「迷惑かな・・・」
シンジ「そ・・・そんなことないよ!うれしいよ、綾波、ありがとう」
レイ「じゃあ、まいてみて」
シンジ「う、うん・・・あ、ちょっと長いかな」
レイ「いいの私も入るから」
シンジ「ふぇ!?綾波///」
1本のマフラーでシンジとくるまる綾波さん
レイ「///さ、一緒に帰りましょ、碇くん」
シンジ「う、うん///」
みんなからの視線をいっぱいに集めて下校するシンジと綾波さんでした
154:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/22 16:46:33
乙です!
155:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/22 19:03:49
そしてマフラーと綾波さんを連れて帰るシンジ君
156:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/22 19:23:39
あ、ミスった
1本のマフラーより1つのマフラーのほうがいいか・・・
1本って変だな・・・
ごめん、どうでもいいよね
157:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/22 20:20:45
気にすんな
エヴァ世界は常夏だけど
気にすんな
158:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/22 21:11:58
AEOEなら問題ない
159:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/22 21:27:36
>>155
そしてマフラーの一部になる綾波さん
160:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/22 22:12:34
>>155
綾波さんお持ち帰りか
マフラーのお返しにシンジが綾波に料理を作ってあげたり
そのあと二人でテレビ観たりゲームしたりとか・・・まったりはいいよなぁ
ミサトさんはネルフで徹夜で仕事。アスカはヒカリの家にお泊りでいないとかか?
161:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/22 22:36:27
ペンペンを忘れてないかい?
162:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/22 22:56:22
ペンペン忘れてた~
まぁ、ペンペンはいてもいなくてもどっちでも・・・
163:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/23 02:29:51
「クェー(怒)」
164:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/23 03:38:29
>>160
永遠とオセロやりまくる綾波さんとシンジ君
165:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/23 11:12:32
疲れてシンジくんの膝枕で寝てしまう綾波さん。
トイレに行きたくなっても行けないシンジくん。
166:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/23 16:52:11
>>165
寝てる綾波さんを枕にして寝るペンペン
167:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/23 18:30:52
シンジ「綾波起きてよ~」
レイ「う・・・ん(ぱちっ)」
シンジ「やっと起きた?離れてくれない?トイレに・・・って寝ないでよ!綾波~;;」
レイ「・・・(もう少しこのままでいたいもの///)」
168:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/23 20:22:39
なんとか綾波を起こしてトイレに行けたシンジ
シンジ「もぉ、綾波が起きてくれないから大変だったよ」
レイ「ごめんなさい・・・でも、もう少し、あのままでいたかったの・・・」
シンジ「そ、そう・・・//」
レイ「碇くん、あのね・・・」
シンジ「な、何?」
レイ「その・・・今日、碇くんのベッドで・・・一緒に寝たいの」
シンジ「な・・・!?」
レイ「碇くんとのマフラーはとても暖かかった。碇くんの膝枕はとても安らぐの・・・」
シンジ「綾波・・・」
レイ「離れたくないの・・・とても寂しいの・・・」
シンジ「・・・」
レイ「だから、お願い・・・今日は・・・ね?」
シンジ「///ちょ・・・う、うん///・・・あ、安心してね・・・変なこと、しないから・・・」
レイ「、変なこと・・・?」
シンジ「なんでもないよ!そ、そうだ、ペンペンも一緒に寝よっか?」
ペンペン「クェー」
シンジ「そ、それじゃ寝ようか・・・」
(ベッドに入る、、、)
レイ「・・・(ぎゅ)」
シンジ「あ、綾波///そ、んな、抱きつかないでよ///」
レイ「お願い、このまま眠らして・・・」
シンジ「僕が寝れないよっ」
レイ「お願い・・・」
シンジは眠れずに綾波の寝顔を眺め続け
綾波は幸せな気持ちで安らかな眠りにおちていきました・・・
169:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/23 20:37:07
…漏れを萌え殺す気か
170:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/23 20:46:20
萌えさせていただきました
171:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/23 21:22:00
ドカッ
シンジ「痛っ!」
ペンペン「グェッ」
寝相が悪い綾波さん
172:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/23 21:32:13
やっぱりYシャツ一枚で寝た綾波さん
ムラムラするシンジ君
173:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/23 21:37:58
そしてキスしてみたくなるシンジ君
174:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/24 00:17:43
シンジ「(・・・よく寝てる・・・綾波・・・きれいだ・・・)」
レイ「スースー・・・」
シンジ「(・・・こんな、Yシャツ一枚だなんて・・・裸よりエッチじゃないか、綾波)」
レイ「・・・ん、ぅ(ギュウ)」
シンジ「(!?)」
無意識にシンジを抱きしめる腕に力が入る綾波
シンジ「(綾波!?そんな・・・ぅ・・・む、胸が・・・)」
レイ「・・・スースー・・・」
シンジ「(息が顔に・・・綾波・・・綾波・・・か、かわいい///こんな・・・だ、だめ・・・)」
レイ「・・・(ムニャ)・・・」
シンジ「(綾波の、唇・・・小さいくて・・・、きれいで、柔かそうだ・・・」
眠っている綾波の口が少し半開きに・・・
シンジ「!!!(・・・眠ってるし、少しなら、気付かないよね・・・ごめん、綾波、我慢できないよ)」
175:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/24 00:19:17
綾波の唇に触れようとするシンジ
シンジ「(ドキドキ)(寝てるよね?気付かないよね?・・・ちょ、ちょっとだけ、)」
唇まであとわずか・・・
シンジ「(ぅ、綾波の顔を見ながらは、は、恥ずかしいな・・・そうだっ、目つむっちゃおう!)」
目をつむり、唇を近づける
シンジ「・・・チュッ(あぁ、柔らかい・・・綾波の唇・・・いとしい・・・も、もう少しくらい気付かないよね?)」
唇を舌で軽く撫ではじめるシンジ
シンジ「(・・・綾波がこんなかっこで寝るんだもん・・・仕方ないじゃないか)」
176:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/24 00:21:17
シンジ「チュッ・・・チュッ・・・」
物足りず悶々としつつも、理性で綾波の唇から離れるシンジ
シンジ「(ん・・・ぁ・・・ふ~、綾波、きれいだよ)(目を開くシンジ)・・・!!?」
レイ「・・・・・・//////」
顔を真っ赤に、目を大きく見開いて固まったまま、シンジを見つめる綾波
シンジ「ぅ!?、うわぁ!!あ、綾波!こここ、これは・・・」
レイ「・・・碇くん///」
目を少し濡らし、震える綾波さん
シンジ「ごっ!ごめん!!綾波っ、ほんとごめん!あ、綾波がきれいだから、思わず・・・」
レイ「・・・」
シンジ「さ、最低だよね、俺って・・・寝てる綾波にキスするなんて・・・」
レイ「・・・・・・いいの」
シンジ「・・・・・・?・・・ぇ?」
177:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/24 00:23:14
目尻を拭いながら
レイ「・・・ちょっと驚いて、涙がでたの・・・碇くんがキスしてくれたのは、その・・・嫌じゃない・・・」
シンジ「綾波・・・」
レイ「ううん、・・・嬉しいの、碇くんが、私のこと、き、きれいだって・・・」
シンジ「・・・」
レイ「初めて言われたわ・・・きれい・・・私・・・きれい?」
シンジ「・・・・・・うん、きれいだよ・・・綾波、それに・・・か、かわいいよ・・・」
レイ「・・・チュッ」
シンジ「!?」
レイ「ふふ、碇くんも、かわいいわ」
シンジ「そっ・・・///」
レイ「・・・もうちょっとだけ・・・
優しくしてくれる?」
シンジ「・・・・・・うん」
外は澄んだ冬のそら
星がよくみえる夜のことでした
178:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/24 00:50:29
萌えるって…こういうことなんだな
179:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/24 01:23:55
公園でハトを追い掛け回す綾波さん
180:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/24 02:06:06
>>174-177
萌えた
181:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/24 04:10:36
>>179
ハトに追われる綾波さん
182:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/24 12:44:38
>>181
「かわいいなぁ///」
と萌えてるシンジくん。
183:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/24 13:18:09
綾波「(碇くんに見られてた・・・・恥ずかしい////)」
184:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/24 13:26:28
悔しいのでハトのエサをシンジにばらまく綾波さん
ハトの大群が押し寄せパニくるシンジ
それを満足気に眺める綾波さん
185:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/24 17:52:48
ハトの大群がシンジくんのそばから飛び立ち、ハトの異臭により気絶するシンジくん
186:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/24 19:26:37
ハトってそんなに異臭するの?
187:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/24 19:37:52
めっちゃ臭いよ
今度ハトがいたら後ろから脅かして臭い嗅いでみ
188:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/24 22:48:50
ドラゴンボールを読んだ綾波さん
「きんた枕?きんた枕…きんた枕…碇くんのきんた枕…///これだわ…」
189:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/25 10:46:26
シンジ「zzz……」
綾波「寝てるわね……これがきんた枕…いい///」
シンジ「…う~」
綾波「なんか固くなってきた…?」
190:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/25 22:13:28
シンジ「綾波///何してるの?」
レイ「碇くん、起きちゃった?あのね・・・碇くんきんた枕で寝てみようと思って」
シンジ「なっ///何言ってるの!?綾波!」
レイ「この漫画にきんた枕が気持ちいいって描いてあったの」
シンジ「ドラゴンボールか・・・」
レイ「碇くんの膝枕はとても安いだわ・・・だから、きんた枕も試してみようと思って」
シンジ「・・・」
レイ「でも、最初は柔らかかったのになんだか固くなってきたの」
シンジ「そう・・・」
レイ「ごめんなさい・・・こんな時どうしたらいいのかわからないの・・・」
シンジ「・・・抜かせばいいと思うよ・・・」
・・・こういう流れ?
あとは書かないほうがいいか
191:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/25 22:46:23
×安いだわ
○安らいだわ
192:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/26 10:57:03
綾波「このきんた枕…湿ってる…」
193:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/26 21:04:38
きんた枕で緊張して寝れないシンジと綾波さん
シンジ「う~眠れない・・・」
レイ「・・・」
シンジ「なんだか、小腹がすいてきたなぁ・・・綾波、何か食べない?」
レイ「そうね・・・食べたいわ」
シンジ「よし、かけそば作るよ、ちょっと待っててね」
数十分後・・・
シンジ「できたよ~綾波・・・って何着てるの!?」
シンジのセーターをYシャツの上からぶかぶかと着てる綾波さん
シンジ「寒かったんだもの・・・ふふ、碇くんの匂いがするわ」
シンジ「ま・・・まぁ、いいけどさ///」
レイ「わぁ、おいしそう!碇くん、食べていい?」
シンジ「うん、食べようか」
仲良くそばをすする2人
シンジ「綾波、そばつゆが頬についてるよ」
ふいてあげるシンジ
レイ「あ、ありがと//碇くん」
お腹を満たし、おねむになってあたたかいベッドで眠った2人でした
194:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/26 21:22:54
和んだ
195:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/26 22:58:18
朝、なんだかすごく早く起きちゃった2人
シンジ「ふぁ?まだ5時前?目、さめちゃったよ」
レイ「ん~~・・・」
ベッドの中で大きく伸びをする綾波さん
シンジ「2度寝する?」
レイ「私も目さめちゃったわ」
シンジ「そう、じゃあ起きちゃおっか?」
ベッドから出て窓を開けるシンジ。朝のピンとした空気が頬をぬける
シンジ「んー・・・冷たい~、そうだ綾波、紅茶飲む?」
レイ「飲みたいわ」
シンジ「今、いれてくるね」
紅茶をいれ終えて部屋に戻るシンジ。綾波は窓辺で外を眺めている
まだ陽は登らず、暗い空・・・街灯の光がぽつぽつ見える
シンジ「はい、綾波」
レイ「ありがとう」
シンジも外を眺めながら綾波と一緒に紅茶をすする
レイ「あったかい・・・」
シンジ「・・・そうだね・・・」
互いに見つめい、少し目を緩ませ、身を寄せあう2人
時計は5時をまわったところ
朝ごはんにホットケーキでも焼こうかな
幸せな顔で頬張る綾波を想像して
これから朝の支度をし始めるのが嬉しくなるシンジでした
・・・早起きもたまにはいいよね
196:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/27 00:43:13
いいなー
自分は早起きは無理だけどほんとにいい
197:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/27 09:46:54
「学校、休んじゃおうか?」
「……そうね」
朝からまったりし過ぎてサボり気分になっちまった二人
198:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/27 18:52:11
冷たい雨の降る午後
シンジがコタツをひっぱりだしてきて入る綾波さん
とっても寒い外を見ながら、ぬくぬくする2人
レイ「幸せ・・・」
シンジ「そうだね・・・」
レイ「・・・なんだか・・・ねむくなってきたわ・・・」
横になって眠り始める綾波さん
シンジ「あ~、風邪ひくよ?綾波・・・」
そう言いつつも、自分の座布団を折って枕代わりにしてあげるシンジ
シンジ「はい、これなら楽でしょ?」
レイ「ええ・・・」
気持ちよさそうに眠る綾波
シンジもつられて横になる
綾波の寝顔をウトウトと見つめ、やがて目を閉じるシンジでした
199:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/27 22:36:03
| |⌒⌒ヽ
| |..从 从)
|_|ゝ゚ ‐゚ν そ~~・・・
|桃|o旦 o
| ̄|―u'
""""""""""
200:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/28 17:06:12
| |⌒⌒ヽ
| |..从 从)
| |ゝ゚ ‐゚ν
|桃|o jヾ
| ̄|―u' 旦 <コトッ
""""""""""""""""
201:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/28 17:15:00
お茶ですか?ありがとう
桃って何ですか?
202:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/29 23:52:45
桃が好きな綾波さん
203:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/30 08:31:35
シンジくんの桃が好きな綾波さん
204:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/30 09:59:37
シンジくんのバナナがry…
205:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/30 10:11:03
綾波さんがバナナを食べてる姿を見て興奮してしまったシンジ君
206:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/11/30 16:57:33
バナナ食べて健康になる綾波さん
207:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/01 01:54:47
バナナダイエットブームが終わりやっと適正価格でバナナが買える綾波さん
208:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/01 20:49:34
シンジ「綾波!アイスキャンディー買ってきたよ!」
綾波「え、この寒いのに?」
シンジ「コタツに入って食べるアイスはおいしいんだよ」
綾波「そうなの・・・」
シンジ「はい、どうぞ」
綾波「ありがと・・・(パクリ・・・サクッ・・・モゴモゴ)」
シンジ「え!?・・・ちょっ、舐めないで噛んで食べちゃうの?」
綾波「・・・?そうだけど」
綾波さんのペロペロを見たかったシンジorz
シンジ「綾波!ちとせ飴買ってきたよ!」
綾波「珍しいわね」
シンジ「探すの大変だったんだ、さぁ舐めて!」
綾波「・・・(ポキン)」
シンジ「あっ!・・・包丁で・・・叩き切っちゃうの・・・」
綾波「ええ、1度に食べきれないもの」
シンジ「・・・そ、そうだね」
綾波「何、泣いてるの?」
またorzなシンジでした
209:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/01 21:34:29
綾波「ごめんなさい。どう食べればいいのか、わからないの」
シンジ「舐めればいいと思うよ」
綾波「…(ペロペロ)」
シンジ「キタァー(°▽°)」
210:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/01 21:54:17
無理やり一口で食べる綾波さん
211:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/01 22:04:11
>>210
綾波「…(もご)」
シンジ「…(°Д°)」
212:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/01 23:02:41
>>211
綾波「――!?」
喉に詰まらせる綾波さん
213:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/01 23:23:43
バタン
シンジ「大変だぁー人口呼吸しなきゃ」
スーハースーハー
綾波「…///」
214:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/02 00:08:05
そんな下心丸出しの碇くんは嫌い
でもちょっと好き
215:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/02 13:16:50
綾波「人工呼吸の訓練をします」
シンジ「うん」
綾波「さぁ助けて」
シンジ「え??」
綾波「さぁ助けて助けて~♪」
シンジ「え~と?綾波…寝転がってないでよ」
216:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/02 17:09:29
レイ「ついでに心臓マッサージの訓練も…///」
217:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/03 11:15:33
>>215
レイ「じゃあ早く♪」
シンジ「わ、わかったよ。い、いくよ?」
すぅーはぁーんっれろっれろ
突如舌を絡めてきた綾波さん
218:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/04 19:31:33
シンジ「綾波、映画のチケット貰ったんだけど一緒に行かない?」
綾波「!!(碇くんとデート・・・///)」
219:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/04 20:48:48
制服しか着たことなくて
慌ててファッション雑誌を読む綾波さん
レイ「(うー・・・どんな服着たらいいんだろ)」
シンジ「綾波、何読んでんの?あー・・・」
レイ「きゃっ!?」
慌てて雑誌を隠す綾波さん
シンジ「そんな頑張らないでも、普通でいいよ綾波」
レイ「ふ、普通?」
シンジ「あっ、でもやっぱ少しかわいい感じがいいなぁ」
レイ「(普通でかわいい感じ?む、難しいわ・・・)」
悩みまくりわけわからなくなった綾波さん
半泣きで雑誌に載ってた店に相談しに行ったら
優しい店員さんが全身コーディネートしてくれて
なんとか無難な感じになり、ホッとする綾波さん
220:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/04 21:03:12
デートが待ち遠しくてなかなか眠れない綾波さん
221:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/05 09:43:50
案の定寝坊した綾波さん
222:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/05 10:07:16
綾波「あ~遅刻、遅刻ぅ!初デートで遅刻ってヤバい感じだよねぇ~!」
223:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/05 14:55:27
レイ「碇くん!お待たせ!」
シンジ「おはよう綾波。てゆーかテンション高いね」
レイ「碇くんは今の私と普段の私だと、どっちが好き?」
シンジ「僕は普段の静かな綾波のほうが、すっ好きかな///」
レイ「そう…」
元に戻った綾波さん
224:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/05 16:05:37
周りに煩い人しかいないので
静かな綾波が唯一の癒やしなシンジくん
225:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/05 18:32:03
「ああいう明るい顔もできるんだ、綾波」
「碇くんの前では、キャラ作ってるから………」
急に綾波さんが分からなくなるシンジ君。
226:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/05 22:17:59
映画を観て泣く綾波さん
227:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/06 04:23:00
『笑えばいいと思うよ…』 『案外、綾波って主婦とかが似合ってたりして』
何度も巻戻しする綾波さん
228:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/06 13:03:32
シンジくんにお歳暮の相談をする綾波さん。
綾波「主婦みたいでしょ?」
229:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/06 13:27:48
>>227
シンジ「あ、あやなみ、恥ずかしいから止めてよ」
230:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/06 17:52:06
仕返しに綾波さんの風呂上がりシーンをリピートしまくるシンジ君
231:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/06 18:40:09
それも恥ずかしくなって自滅したシンジくん
232:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/06 18:40:18
綾波「そんなに私の裸が見たいの?なら見せてあげる」
突如服を脱ぎだそうとする綾波さん
233:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/06 23:29:01
シンジ「あっ綾波!ダメだよ!」
234:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/07 06:43:34
レイ「そう…碇くんは私の体なんかに興味ないのね…」
235:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/07 14:34:37
シンジ「ぁ、あやなみぃ~~~っ?」 ガバッ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~V~~~~~~~~~~~~~~~~~
O
。
゚
/ ``'´ ` 丶、
/:. ヽ
/:::::::: . / ..:. ゙、
,':::::::::::.:...::. ,'::.:::::.::::::.::...:. ヽ. ',
,':::/::::::::::l:::::..i:::;:::::::i::::::l:::::l::::...',::.. i
';':::/::/ハ:::::ト、!:::::::l:::;イ:::::;!、::::i::::;'
i/:l/、‐_.-ヾ゙ ヘ::i:イ/斗レ‐トヽ:l;/
ヽ::、:',ヽ'iフト ヽ' ' ィアi゙ゝ//:::/
丶:';:ヾ  ̄ ,  ̄,イィ::/
>ヘヽ."" _゙ _ "",.イ/丶、
_,,.. <¨´ ',> 、 ,.イ/ > ..,,_
∧:::::::::::::':.., '、-、 ¨ ,.-/ ,..:':::::::::::::/ヽ
/´ lヽ;::::::::::::::'::..、 ', / ,,..:'::::::::::::::/ `ヽ
236:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/07 20:47:05
綾波「私、昨日夢をみたの」
シンジ「へぇ、どんな夢だったの?」
綾波「碇くんと入れ替わる夢」
シンジ「…え」
237:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/07 22:52:46
綾波「夢の中で碇くんに"好き"って言われたの」
238:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/08 00:16:19
綾波「現実ではどうなの?」
239:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/08 11:01:32
シンジ「…綾波はどうなの?」
240:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/08 15:13:56
レイ「キリンさんよりも好き」
241:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/08 19:34:56
キリンと比べられて複雑なシンジ
242:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/09 14:54:56
レイ「ゾウさんよりも好きよ」
243:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/09 15:30:10
綾波「碇くんのゾウさんが好き」
244:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/09 16:09:26
シンジ「綾波のアワビさんが(ry」
245:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/09 19:23:19
綾波「私のアワビ?私アワビなんて持ってない」
普通に答えちゃう綾波さん
246:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/09 22:54:20
シンジ「あっ///そ、そうだよね!持ってるわけないよね!ハハハ僕何言ってるんだろう?///」
綾波「ねぇ碇くん、私のアワビってどういうこと?私はアワビを持っているの?」
責め立てる綾波さん
247:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/09 23:27:10
シンジ「も、持ってないよ!僕の勘違いだった!」
綾波「そう…そうやって私に隠し事をするのね(泣)」
248:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/10 03:28:11
綾波「ねぇ碇くん、私のアワビってなあに?おいしいの?」
シンジ「ふぇ?、あ、、、いや、美味しいんじゃないかな」
249:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/10 05:09:25
どうしても碇くんにアワビを食べさせようとする淫乱な綾波さん
250:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/10 14:37:00
綾波「私のアワビって…」
まだ責める綾波さん
251:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/10 18:38:38
シンジ「綾波!タイヤキ買ってきたよ!まだあったかいから早く食べよ^^」
レイ「そう、今お茶入れてくるわ」
シンジ「いただきま~す」
レイ「(ぱくっ)」
シンジ「!?・・・綾波!?どこから食べてるの!」
レイ「しっぽからだけど?」
シンジ「だめ~~っ!そんな食べ方したら!><」
レイ「なんだっていいでしょ?」
シンジ「タイヤキはあたまから食べないとしっぽまであんこがいかないんだよ!」
レイ「構わないわ、私が死んでも代わりはいるもの・・・」
シンジ「いや、意味わかんないし・・・あっ!ほら、あたまからあんこがはみでちゃった」
レイ「・・・」
シンジ「ねっ?こうやってあたまから食べればしっぽまで・・・」
レイ「(・・・碇くん・・・タイヤキ奉行?・・・)」
シンジ「わかった?綾波?」
レイ「・・・ええ」
シンジ「じゃあ、はい、もう1個食べてみて」
レイ「・・・(ぱくっ)」
シンジ「んなっ!?腹から!?らめぇぇぇ!」
レイ「(うふふふ・・・おもしろいわ)」
大好きなタイヤキをちゃんと味わえなかったシンジでした
252:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/10 18:50:07
シンジ「綾波!たこ焼き買ってきたよ!食べたことないんでしょ?」
レイ「ええ、これがたこ焼きなの・・・いいにおい」
シンジ「さっ!食べて!出来立てを急いで持ってきたんだから」
レイ「熱くない?」
シンジ「あっ・・・えっと、大丈夫!このままパクっと1口で食べるとおいしいよ!」
レイ「そう・・・(パクッ)!!!??」
シンジ「うふふふ・・・おいしい?」
レイ「んーーっ!!うーーっ!!」
シンジ「そっかーおいしいかーよかったね、綾波」
リベンジしたシンジ
綾波さんは舌が軽い火傷になりました
シンジ「・・・ごめん・・・綾波・・・火傷になるなんて・・・」
レイ「・・・(ぷいっ)」
シンジ「orz」
253:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/10 19:00:50
綾波「舌が痛いわ…」
シンジ「ごめん!悪気は無かったんだけど…」
綾波「碇くんが、舌を舐めてくれないと治らないわ」
無茶を言い出す綾波さん
254:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/11 16:09:06
綾波「碇くんが、舌を舐めてくれないと治らないわ」
シンジ「――!?」
恥ずかしくなった綾波さん
255:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/11 17:38:14
綾波「別に舐めなくてもいいわ。碇くんにそんな度胸ないだろうし…」
シンジ「で、できるよそのくらい」
綾波「(ニヤリ)」
…ちゅ、ペロペロ…
作戦成功!な綾波さん
256:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/12 10:52:30
ポーションを全種類集めだした綾波さん
257:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/12 11:15:08
>>255
ミチュ チュク ピチャ
「はあ、はあ…碇くん、ベッドに連れてって……」
何かのスイッチが入ってしまった綾波さん
258:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/12 18:21:59
アッー!
259:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/12 18:25:40
>>257
加治「ファーストチルドレンの覚醒と解放…
こいつはゼーレが黙っちゃいませんな。
それともこれもシナリオの内ですか?碇司令。」
260:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/12 18:53:21
>>259
「ばかもんシンジ、そこでもう一押しだ!さっさとレイを押し倒せ!」
「碇、ノゾキもたいがいにしておけ」
261:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/13 00:02:33
「(レイに)乗るなら早くしろ、でなければ帰れ!」
262:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/13 01:09:11
>>257
青葉「主モニターに回します」
リツコ「ただの人形かと思っていたら…」
ミサト「タラタラおツユ流しちゃって、下品な攻撃だこと」
マヤ「もう見れません!見たくありません!」
冬月「碇、本当にこれで、いいんだな?」
司令「………………問題ない」
263:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/13 05:35:15
「碇くんと、ひとつになりたい……」
「あ、あ、あ、綾波ィィィィィ!」
何かの線がプチッと切れるシンジ君
264:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/13 17:29:54
「初めてだから…優しくして…///」
言ってみたかった綾波さん
265:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/13 18:00:22
>>259
モノリス02「ぎ、議長!ファーストチルドレンが初体験中との情報が!」
キール「何!?なぜNERVは報告を寄越さん!」
モノリス03「裏切ったか、碇!」
モノリス04「何たることだ。初体験同士の初々しい行為を見られんとは…」
キール「お宝映像を独り占めか、碇……」
盗撮マニア集団のゼーレ。
266:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/13 19:54:14
シンジ「父さん、僕を綾波に乗せて下さい!」
267:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/13 21:15:53
綾波「だめ、私が上がいい」
268:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/13 23:57:53
アスカ「な~にが『私が上がいい』よ。変態じゃないの?」
269:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/14 00:05:38
綾波「セカンドは黙ってて」
270:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/14 01:42:54
綾波「私のアワビって…」
忘れた頃に責める綾波さん
271:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/14 02:17:39
ゲンドウ「お前ら、前フリばかりでいつ本番を始めるんだ!」
ついにブチ切れる碇司令
272:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/14 02:32:13
もうすぐクリスマスですね
273:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/14 03:05:50
>>271
前戯に時間をかけるタイプなんだよ
274:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/14 08:29:53
「胸、触っていい?」
「ええ……」
とりあえず前戯から始めるシンジ君
275:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/14 22:37:28
>>272
綾波の部屋に遊びに行ったシンジくん。
二人はテレビでクリスマス特集に見入っていた。
「碇くん・・・・24日は何か用事あるの?///」
「僕は別に何も無いよ」
「じゃあ・・・・またここに・・・・来てくれる?///」
耳の先まで真っ赤な綾波。
「あっ!!綾波、顔真っ赤だよ?風邪だったの!?」
「・・・・私、風邪引いた事一度も無いわ。碇くんの・・・・鈍感っ!!///」
「・・・・!!///」
鈍感の意味が瞬時に判明し、全身真っ赤なシンジくん。
「ふふっ♪碇くんって、カワイイのね、チュ♪」
パタリ・・・・。
綾波の先制口撃に、卒倒したシンジくんですた。
276:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/14 22:55:30
ゲンドウ「レイに乗るなら早くしろ、でなければ帰れ!」
ミサト「何のためにここに来たの? だめよ、逃げちゃ。レイから、何よりも自分から」
シンジ「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ!・・・・やります、僕が乗ります!」
綾波「優しくしてね・・・・」
277:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/15 01:58:05
>>276
なんかワロタw
278:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/15 22:53:33
いいね
279:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/16 00:14:50
新たな使徒がポニョだと知って興奮する綾波さん。
ポニョ「ポニョ しとになるー!!
280:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/16 02:59:13
>>279
股の下のポニョ
281:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/16 07:31:46
ワロタww
282:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/16 12:32:13
>>280
コーヒー吹いたぢゃねぇかよwwwwwwwwww
283:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/16 13:35:15
LCLの中で魚になっちゃったアスカさん
碇家の水槽で飼われる事に。
284:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/16 16:26:41
レイ「碇くん、この魚刺身にしましょう」
285:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/16 17:42:03
アスカ「あんたアタシを誰だと思ってんのよ!!」
レイ「魚…」
シンジ「さ、魚がしゃべった…」
魚になっても相変わらずな惣流さん
286:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/16 18:42:30
シンジ「そういえばアスカいないね」
レイ「碇くん、この魚煮付けにしましょう」
287:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/16 23:59:40
レイ絶対気づいてるwwww
288:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/17 00:38:17
綾波「さあ、早く料理して」
アスカ「パクパクパク(あっ、やめなさい!)」
シンジ「まだ生きてるんだね、この魚」
289:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/17 09:08:02
生きてるんだぜ、これ…
290:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/17 12:33:03
ある意味原作に忠実だな。
レイがアスカを嫌ってるのは、アルミサエル戦で明らか。
「碇くんがセカンドのお見舞いに行くのを見て、嫌だと思ったでしょう?」
291:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/17 15:38:27 3pW9qi4i
綾波かわゆす
292:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/17 17:28:41
さだえばね
293:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/17 18:33:42
逆行
―碇くんと、一緒になりたい―
ドサッ
レイ「――!?」
IDカードを渡しに来たシンジくんに押し倒された瞬間へと逆行してしまった綾波さん。
294:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/17 20:35:53
モミモミ
綾波「あんっ」
シンジ「ご、ごめん綾波」
綾波「もっとして…」
いきなり誘惑しだす逆行レイさん
295:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/18 01:21:32
>>294
「綾波・・・・?」
「碇くんの手、冷たくて気持ちイイ・・・///」
「ごっごめんっ!!///」
「何故謝るの?悪いコトなんかしていないわ///」
「僕は・・・僕は・・・///」
「チュ♪」
押し倒しの仕返しに、シンジの唇を奪ったレイたん。
296:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/18 05:57:47
「待って、その前に……ぽいっと」
眼鏡をごみ箱に投げ込む綾波さん
297:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/18 07:49:16
シンジ「いいの?捨てちゃって」
綾波「問題ないわ。あんな臭い眼鏡」
orzなゲンドウさん
298:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/18 08:04:54
「ご飯にする? お風呂にする? それとも…///」
言ってみたかった綾波さん
299:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/18 08:06:43
綾波「信じられないの?お父さんの仕事」
シンジ「当たり前だよ!あんな父親」
綾波「そう…私がこの世で信用してるのは碇くんだけ///」
シンジ「え、あ、ありがとう///起動実験がんばってね」
綾波「碇くんのためにがんばるわ」
シンジくんにアピールしまくる綾波さん
300:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/18 08:11:16
逆行いいね
301:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/18 10:14:32
綾波「これは鉛筆の芯」
シンジ「芯がどうしたの?」
綾波「私のしん友はだれ?///」
シンジ「え?」
302:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/18 12:25:40
逆行するとシンジがついていけないなw
303:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/18 15:15:57
「綾波は何のためにこれに乗るの?」
「碇くんのため♪」
攻めまくる綾波さん
304:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/18 15:21:23
碇くんの為に乗る。
その乗り物は三輪車の綾波さん
305:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/18 15:26:26
碇くんの為に乗る。
その乗り物は碇くんな綾波さん
306:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/18 17:12:27
しん「れいちゃんは さんりんしゃ すきなの~?
れい「さんりんしゃすき~ でも しんちゃんのことはもっとすき~☆
れい「わたしおおきくなったらしんちゃんのおよめさんになる~
307:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/18 19:52:12
かを「やあ 君たち。たのしそうだねぇ。うらやましいねぇ。ぼくは塾があるからね。
「君たちは知らないかもしれないけど、ぼくは私立の小学校にいかないといけないから。今から勉強してるんだよ
308:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/18 21:56:49
れい「あ、そう」
れい「しんちゃんのおよめさんになる」
309:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/18 23:14:15
そして10年後再会する二人
310:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/19 01:50:16
幼稚園時代からすでに壮絶なバトルを繰り広げるれいとあすか
311:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/19 11:12:51
~10年後~
アスカ「シンジはアタシのモノよ!」
レイ「いいえ、碇くんは私のモノよ」
~70年後~
アスカ「シンジはワテのモノゆうとるじゃろ」
312:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/19 12:35:49
>>311
レイとアスカのケンカにキリが無いので・・・。
「ケンカする二人とは付き合いたくないよ」
シンジは二人ともバッサリ切り捨てられますた。
「ぐすっ・・・・碇くん!!」
「えぐっ・・・バカシンジ!!」
さて、この後どうなる!?
313:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/19 13:16:26
>>309
「転校初日から遅刻って、結構ヤバイって感じよねェェェ」
ゴチーン
「いたた…」
「いったぁーい……ってシンちゃん!?」
「レ、レイちゃん!?」
再開する二人。
314:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/19 16:52:40
アスカとかいらん
315:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/19 17:17:04
>>313
「喜べ男子!可愛い女子の転校生だ!」
「はじめまして、綾波レイです!」
「あーっ!」
「あーっ!シンちゃん!」
「じゃあレイの席はシンジ君の隣ね♪」
「よ、よろしくレイちゃ…綾波」
「なんで苗字なの?レイって呼んで!」
「いや、でも、その」
「なんやセンセ、転校生と知り合いかいな」
「こんな可愛い転校生と知り合い……事情を聞かせてもらおうか、シンジ」
「いや、その」
「幼なじみよ!」
「そそ、そうなんだ」
「でさぁシンちゃん………さっき、見た?」
「見たって何を?」
「その……転んだ時に見えちゃったかなぁ、なんて」
「見えちゃったって………み、見てないよ!し、白だったなんて知らないし」
「………わーん!再会早々シンちゃんにパンツ見せちゃうなんてぇ!」
「…なんやて?」
「…聞き捨てならないな、シンジ。事情聴取の要有りだな」
「ま、待ってよトウジ!ケンスケ!」
ラブコメ全開の二人。
316:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/19 18:18:31
ぶ
317:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/19 18:59:30
ニヤニヤ
318:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/19 21:24:42
続き頼むわ
319:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/19 23:41:54
>>315
「レ、レイちゃん、あの、一緒に帰らない?」
「うん!」
「あ、あのレイちゃん、ごめん。パンツ見ちゃって…」
「……シンちゃんなら、いい」
「え!?そ、それって…」
「いいから!どこか連れてって、シンちゃん」
「ならさ、僕ん家に来ない?」
「行く行く!」
「ただいまー」
「お帰りなさい、シンジ。あら女の子連れて来るなんて初めてね。彼女?」
「母さん、覚えてない?レイちゃんだよ」
「お、お久しぶりですユイおばさま(あうー、いきなりお母様と御対面なんて…)」
「あら、幼稚園で一緒だったレイちゃん?綺麗になったわねー。シンジにお似合いね」
「ななな、何言ってるんだよ、母さん!」
「レイちゃん、こんな息子でよかったら末永くよろしくね♪」
「か、母さん!末永くって何だよ!」
「は、はい!よろしくしちゃいます!(やった!お母様公認よ!)」
「レ、レイちゃん!?」
まだまだ続くラブコメ道。
320:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/19 23:54:58
いいよいいよー
321:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/20 04:56:27
>>319
「レイちゃん、一人暮らしなの?なら夕飯食べて行きなさいな」
「そ、そんな、申し訳なくて……」
「なら夕飯作るの手伝ってちょうだい」
「は、はい!」
「母さん!今日初めて来たレイちゃんにそんなこと…」
「レイちゃん、うちにお嫁に来てくれるでしょう?花嫁修行よ」
「かかか母さん!レイちゃんに迷惑だよ!」
「お手伝いします!いえ、させて下さい」
「れれれレイちゃん!?」
「今帰ったぞ」
「父さん!」
「お帰りなさい。あなた、シンジが彼女を連れて来たんですよ」
「綾波レイです!」
「うむ、レイ君、シンジをよろしく頼む」
「はい!」
「い、いや彼女って」
「シンジ、後でじっくり話そう。男の責任についてな」
「私、娘が欲しかったのよ。レイちゃんが来てくれてうれしいわー」
「わ、私、がんばります!」
一人置き去りのシンジ君。
322:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/20 12:39:19
>>321
スゲー家族だな、碇家。
323:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/20 16:22:52
>>313 >>315 >>319 >>321
乙!
324:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/20 18:08:47
>>321
「シンジ、もう遅いから、レイちゃんを送って行きなさい」
「うん。レイちゃん、行こ?」
「あのレイちゃん、ごめんね。うちの両親が悪乗りしちゃって」
「ううん。シンちゃんのご両親、とってもいい方ね」
「そ、そうかな」
「私ね、この髪と目の色でしょ。いじめられたりとかあったんだ」
「そうなんだ……」
「でもさ、シンちゃんが庇ってくれたでしょ。私、ずっと会いたかった…」
「レイちゃん……」
「ね、明日もシンちゃんちに行っていい?図々しいかな?」
「そ、そんなことないよ!僕も、レイちゃんがこんなに綺麗になってる
なんて思わなかったし…」
「や、やだシンちゃんてば」
「あ、あのさ、今度の日曜日、遊びに行かない?街とか案内したいし」
「!……う、うん」
早くも初デートの二人。
325:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/22 13:10:01
綾波自体深井零のパクリ「自分には何もない」とか…
326:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/22 16:16:08
アスカ「シンジと転校生がデート!?コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル」
327:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/22 18:19:59
>>326
LAS厨乙ww
328:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/22 19:04:56
>>324
「あ、レイちゃん、こっちこっち」
「シンちゃん、お待たせー!」
「白いワンピースに白い帽子……か、可愛い…」
「ホント!?うれしい……」
「あ、あのさ、映画行こうよ」
「うん!……この映画?『グレート・ハンティング』?」
「父さんのオススメなんだ。父さんと母さんが初デートの時見たんだって」
「ご両親の思い出の映画なのね…(私たちも、あんな素敵な夫婦に…キャッ)」
「す、すごい映画だったね、レイちゃん」
「すごかったー!ライオンが観光客食べちゃう所とか、興奮しちゃった」
「(レ、レイちゃんて……だから母さんと気が合うのかな……)あのさ、
お昼ご飯にしない?」
「うん。興奮したらお腹減っちゃった」
「何にしよう…」
「私、シーフードパスタとミネストローネとシーザースサラダに、
デザートはティラミスにフルーツコンポートにレアチーズケーキ!
シンちゃんは何にする?」
リナレイの本性を表す綾波さん。
329:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/22 19:41:42
灰原ちゃんとコナン君が付き合っちゃえばいいのに…と思ってる綾波さん
330:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/22 20:04:42
碇くんと自分が突き合えばいいのにと思う綾波さん
331:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/22 20:12:22
誤変換なのか
わざとなのかw
332:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/22 20:25:21
シンジ「僕と付き合わない?」
綾波「いいわ、突き合いましょう」
シンジ「…」
綾波「…どうしたの?」
シンジ「どうしたって何が?」
綾波「早く突いて」
シンジ「え…」
何がなんだかわからないシンジくん
333:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/22 21:20:36
とりあえず綾波さんのほっぺをつついてみたシンジ君
334:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/22 21:38:01
シンジ「…やわらかい」
335:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/22 21:45:49
綾波「意気地無し」
アスカ「それってアタシのセリ…
綾波「碇くん、早く突いて」
336:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/22 21:56:19
>>334
ボ - ル ド !
337:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/23 01:26:03
アスカ「シンジと1stが突き合った!?コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル」
ゲンドウ「私より早く童貞を捨てただと!?コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル」
自分の時より早く童貞を捨てた事に腹ををたてるゲンドウさん
ゲンドウ「でも、孫ができるのも悪くない(ニヤリ)」
338:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/23 01:30:59
冬月「だが碇に似るとは思えん」
339:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/23 01:55:01
ゲンドウ「シンジ、早く孫の顔を見せろ」
シンジ「いきなり何言い出すんだよ!しかも中学生にむかって」
レイ「ほら、お父様もこう言ってるわけだし、早く突いて」
シンジ「逃げちゃだめだ×3」
とりあえず頬っぺたを突いてみたシンジくん
340:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/23 02:02:52
レイ「EDENを参考にするといいわ」
341:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/23 15:16:00
シンジ「うわっ!な、何これ!…こんなの見れないよ…すごい…」
目を逸らそうとしつつも気になってチラ見してしまうシンジくん
342:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/23 21:52:26
>>336
不覚にもw
343:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/24 07:56:36
シンジ「突いちゃだめだ、突いちゃだめだ、突いちゃだめだ、、、」
「突きます。僕に突かせて下さい!」
344:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/24 10:32:40
レイ「碇くんから早く電話来ないかな」
シンジくんからの電話を待つ綾波さん
345:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/24 10:40:46
>>343
「エントリープラグ挿入」
346:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/24 12:27:11 PtXlXTcB
スレリンク(dataroom板)
347:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/24 13:55:48
>>327
LRS嫌いなシンジストなんていないしね
348:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/24 13:56:13
シンジ君と繋いだ手を最期まで洗わなかった綾波さん
349:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/24 14:10:04
実はシンジくんも手を洗わなかったとさ
350:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/24 15:12:03
>>328
「シンちゃん、今日は誘ってくれてありがとう!私、うれしかった」
「そう?じゃあ、ま、また誘うよ」
「……私、一人暮らしは初めてで、ちょっと不安だったんだ。だから
シンちゃんに会えて安心した。小さな頃に私を庇ってくれたシンちゃん
に会えたから…」
「じ、じゃあさ、これからも、僕がずっとレイちゃんを守っていいかな?」
「ホントに!?……ありがとう。私、うれしい……」
「レイちゃん!」
「シンちゃん……」
早くも初キッスの二人。
351:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/24 15:53:08
>>348と>>350のギャップが泣ける…
352:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/24 20:37:52
「貴方達!二人で何しているのですか!」
「え!?レイちゃんが二人?」
「あたくしを忘れてはいませんこと?」
「スンズはおらのもんだべさ!」
「おみゃーわてを差し置いてシンジと付き合うたぁどえりゃーひでぇがや!」
「あ~あっしはどお~したらいいでゴワスか?」
「そぉ~なんす!」
「クェ~!!クェクェクェクェクェ~~~!!!!」
突然沢山の綾波さんが登場ww
353:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/24 22:08:35
>>350
「ただいまー」
「お邪魔しまーす」
「あら二人ともお帰りなさい。デート楽しかった?」
「う、うん」
「………ポッ」
「レイちゃんたら真っ赤になって。シンジにキスしてもらった?」
「かかか母さん!?何言ってるんだよ」
「あらホントにキスしたの?わかりやすいわねぇあなた達」
「初デートで初キッスか。さすが私の息子だ。見直したぞシンジ」
「また一歩、レイちゃんのお嫁入りに近づいたわね♪」
「やめてよ父さん、母さん!僕ら、そんなんじゃないよ!」
「…………ごめんなさい。私、帰る」
「え!?ま、待ってよレイちゃん!」
「シンジ、何をしている。追い掛けるなら早くしろ!」
「そうよ、シンジ。女の子は追い掛けてあげなきゃ」
「う、うん、わかった」
「待って!待ってよ!ど、どうしたの、レイちゃん」
「なぜ追い掛けるの!?私とはそんな仲じゃないんでしょ!」
「あ…あの、ごめん!そんな意味じゃなかったんだ!母さんにからかわれて
恥ずかしくてつい……」
「うっ…うう……グスッ」
「あっ、あの、その………ぼ、僕、レイちゃんが好きだ!レイちゃんを
お嫁さんにしたいんだ」
「………………ホント?」
「ほ、本当さ」
「……なら、おじさまとおばさまに言って。私をお嫁にするって言って」
「え?えええっ!?」
「……やっぱり嘘」
「う、嘘じゃないよ!父さんと母さんにも言うよ!」
どんどん急展開する二人。
354:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/26 16:07:36
良スレ
355:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/26 18:25:53
脇毛とパイ毛が繋がっている綾波さん
356:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/26 19:25:18
そんな綾波さんは嫌だ
357:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/26 19:40:14
>>353
「あら二人とも手を繋いで。仲直りしたみたいね」
「あ、あの父さん母さん、話があるんだ。僕、レイちゃんが好きなんだ。
レイちゃんをお嫁さんにするって約束したんだ」
「あらあらあら、まあまあまあ♪」
「うむ、でかしたシンジ。まさか、こう早く話が進むとはな」
「話?進むって…?」
「あなた達は婚約者なのよ?」
「「ええええええええっ!!」」
急展開に次ぐ急展開。
358:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/27 01:25:53
どうなるの?
359:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/27 05:20:05
>>357
「実はレイ君のご両親と私たちは大学の同期生なのだ」
「わたし、ちっちゃいレイちゃんを見て気に入っちゃって、うちのシンちゃんの
お嫁さんに欲しいって言ったら、あちらも快諾して下さったのよ」
「でででも、聞いてないよ~!」
「話してないもの♪」
「ユイの希望でな。親が決めたという理由ですんなり行っては面白くないと…」
「だって、ちゃんと恋愛してほしいじゃない?だから、少しずつ自然に近付けて
行こうかなって。まさかこんなに早く話が進むとは思わなかったけど」
「あ、あのおじさまおばさま、私の引っ越し先がこの街だったのは、まさか…」
「むろんユイの策だ」
「中学生の女の子に本当に一人暮らしさせるわけには行かないじゃない?
うちでレイちゃんの面倒見るからってご両親に約束してるのよ」
「じ、じゃあ母さん、夕飯食べに来なさいとか、夕飯作るの手伝えとかって…」
「うちで面倒見るんだから当然ね♪」
「そ、そんな…」
「とりあえず、あなた達はこれで正式に婚約ということでいいかしら?」
「「ええええええええっ!?」」
360:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/28 13:22:53
シンジ「あやなみ、餅買ってきたよー」
レイ「ありがとう。いただきます」
シンジ「よく噛んで食べてね」
レイ「モグモグ………ん!?」
喉に餅を詰まらせた綾波さん
361:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/28 14:30:50
そしてシンジ君に餅を吸い出してもらう綾波さん
362:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/28 15:15:59
「綾波!!今吸うから!!」
ガゴッ ウィィィン
口に掃除機のノズルを突っ込まれる綾波さん
363:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/28 16:47:40
実は掃除機が、家庭でできる最も有効な餅喉詰まりの救命法だってね
364:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/28 17:07:12
>>362
レイ「はぁ…はぁ…」
シンジ「大丈夫?」
レイ「…………」
掃除機じゃなくてシンジ君のモノを突っ込んで欲しかった綾波さん
365:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/28 17:12:06
>>363
救急隊員曰く、詰まった場所によっては却って危険な場合があるので、
むやみやたらに掃除機を使うなとテレビでやってた。
366:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/28 17:53:47
>>364
シンジ「えい」
レイ「モガッ……ピチャ…チュプ……碇くんの、おいしい……クチュ…」
とりあえず突っ込んでみるシンジ君
367:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/28 18:10:44
ガブッ
シンジ「ぐわっ!」
368:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/28 18:30:09
レイ「クリームがついてておいしい、碇くんの指……」
シンジ「ケーキ作ったからね……って、ぐわっ!指噛まないでよ綾波」
レイ「ごめんなさい、つい興奮して……」
369:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/28 21:45:43
>>368
レイ「肉…おいしい」
370:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/29 06:15:21
レイ「碇くんのせい〇き、おいしい…チューチュー」
シンジ「ああ綾波、そんなに吸わないでェェェ」
371:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/29 09:05:25
アスカ「んっ!?」
シンジ「あ~っ!アスカが餅詰まらせたぁ!掃除機~!」
綾波「ダメよ!掃除機は危ないわ」
シンジ「じゃあどぉするんだよ!」
綾波「見てて。こうやって足を持って、逆さまにしてあげて……キン肉バスター!!」
アスカ「!?……何するのよ!」
綾波「ねっ」
シンジ「…すごいや、綾波」
372:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/29 11:35:23
アスカ「んっ!?」
シンジ「あ~っ!アスカが餅詰まらせたぁ!掃除機~!」
綾波「ダメよ!掃除機は危ないわ」
シンジ「じゃあどぉするんだよ!」
綾波「零号機とってくるわ」
373:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/29 15:07:55
そのまま他界したまえよ猿が
374:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/29 17:22:08
そして赤毛猿は他界しました。
375:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/29 17:58:59
アスカアンチがしたいなら余所へ
376:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/29 18:20:40
>>371-374
荒らし乙。
377:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/29 18:37:17
>>371-372はただのネタだろJK
378:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/29 21:16:42
>>377
ネタでもアスカいらね。
379:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/29 21:40:56
アスカなんて死ねばいいのに
380:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/29 21:47:42
このスレでアスカを出すのは荒らしと見なせ。
381:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/29 21:52:39
レイ「これは、私の心。碇くんと年越したい私の心」
382:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/29 22:23:44
スレタイにLRSが付いてからだ
アスカの話題で荒れるようになったのは
自分が気に食わないと一々喚く香具師が現れたわけよ
スレタイにLRSが付いくようになってからだぞ
初代スレはもっと平和だった
要は次スレから【LRS】を消せ
1スレ目は普通の綾波萌えスレだったわけだし
2スレ目だってスレタイに【LRS】とあるが立てたのはアヤナミストだ
383:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/29 22:32:50
まあ冬休みだから。ネタに詰まった時に赤い人を引っ張り出すのは
昔からあったことなんだがな。
384:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/29 22:43:49
だがアスカが出ただけでここまで荒れるのは初めて
やはり冬休みかな
嫌ならスルーできない人が増えたんだろ
385:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/29 23:14:29
>>376とか
>>378とか
心に余裕ないねぇ
あーやだやだw
386:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/29 23:21:28
シンジ「あの…ぃ、以下スルーでお願いしますっ!!」
387:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/30 00:36:05
レイ「碇くんに2回目触られた時…気持ちよかった。もう一度触って///」
388:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/30 08:27:14
「碇くんとコタツで蜜柑剥きながら紅白歌合戦、碇くんと年越し蕎麦、碇くんと
行く年来る年、碇くんとお雑煮、碇くんと初詣で、碇くんと姫はじ(ry」
夢が膨らむ綾波さん。
389:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/30 09:44:48
シンジ「ごめん、僕大晦日は先生の所に帰るんだ」
綾波「(°Д°)」
夢が崩れた綾波さん
390:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/30 10:06:44
レイ「なら私もついて行く」
シンジ「えっ、で、でも」
レイ「先生に紹介してほしいの。将来の…妻って……」
シンジ「(°Д°)」
攻めまくる綾波さん。
391:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/30 10:41:19
シンジ「僕、綾波の作ったお雑煮が食べたいな…」
レイ「(°Д°)」
いきなりの高いハードルに呆然とする綾波さん。
392:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/30 21:52:06
大晦日はシンジ君は本部待機、綾波さんは疲れているだろうからと気を利かせてオフにしてあげたゲンドウさん
393:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/30 22:42:54
シンジ「あーあ、大晦日に待機かあ…」
コンコン プシューッ~
シンジ「は~い……って、綾波!?」
レイ「碇くん……来ちゃった」
シンジ「う、うん…」
レイ「コンビニのお蕎麦買って来たの…二人で年越ししたくて」
シンジ「あ、ありがとう…ホント言うと寂しかったんだ。大晦日に一人は…」
レイ「大丈夫。私がそばにいてあげる」
シンジ「綾波……」
いい雰囲気の二人。
394:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/30 22:47:50
レイ「ソバだけにねw」
シンジ「(゜Д゜)」
395:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/31 04:07:04
youを歌わせると妙に上手い綾波さん
396:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/31 06:31:40
>>393
レイ「ん……ふわぁ…」
シンジ「起きた?」
レイ「……碇くん?」
シンジ「あけましておめでとう、綾波」
レイ「え……あ、私、寝ちゃったの?碇くんと一緒に…」
シンジ「(クスクス)相変わらず朝は弱いんだ」
レイ「あ、あの……あけまして、おめでとう」
シンジ「今年もよろしくね。来年も、再来年も、ずっと……」
レイ「…いいの?来年も再来年も、碇くんと一緒にいて、いいの?」
シンジ「いてほしいんだ」
ゆうべ何かあった?二人。
397:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/31 09:32:18
サンダーボルトをデッキに三枚入れる綾波さん。
398:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/31 14:32:28
>>396
>ん……ふわぁ…
に萌えた
399:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/31 18:02:05
寝てる綾波さんのほっぺたをムニムニしてたシンジ君
400:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/31 18:12:12
寝てる綾波さんの胸をムニム(ry
401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/31 18:13:10
実は狸寝入りしていた綾波さん
402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/12/31 18:30:23
モミモミ
シンジ「柔らかい…」
パチッ
レイ「……」
シンジ「ご、ごめん綾波!つい手が…」
レイ「もっと触って///」
体が疼いてきた綾波さん
403:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/01 00:30:00
モミモミ
シンジ「柔らかい…」
パチッ
レイ「……」
シンジ「あ、あけましておめでとう」」
とりあえず誤魔化すシンジ君
404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/01 01:53:33
シンジ「あ、あけましておめでとう」
レイ「、おめでとう…///」
誤魔化された綾波さん
405: 【ぴょん吉】 【432円】
09/01/01 08:37:24
モミモミ
シンジ「柔らかい…」
パチッ
レイ「……」
シンジ「あっあの綾波、はいお年玉」
レイ「……ありがとう」
ごまかされる綾波さん。
406:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/01 12:48:38
「だし巻玉子作ったの。碇君の為に」
つ@
「あ,あの…これ,伊達巻玉子なんじゃないかな…」
「ごめんなさい…私こんな時」
「あっ!…いいんだよ!誰にだって勘違いはあるじゃないか!
それにしてもすごいや!料理上達したんだね!」
「あ,ありがと」
「じゃ,いただきまーす」
モグモグモグ…
「あ,綾波の味がする…」
407:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/01 13:49:56
レイ「私の味ってどんな味?」
シンジ「ちょっと酸っぱいんだ」
卵焼きが酸っぱいのはマズイだろ、シンジ君。
408:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/01 17:29:09
綾波「碇くんの味がする」
シンジ「僕の味ってどんな味?」
綾波「確かめるわ。脱いで」
シンジ「えっ!?」
409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/01 17:32:35
レイ「苦い…」
410:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/01 18:51:34
レイ「でも、おいしい……チウチウ ゴクン」
シンジ「うっ…綾波……」
全部飲む綾波さん。
411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/01 19:49:48
レイ「碇くん、何してるの?」
シンジ「書初めだよ、宿題の」
レイ「そう…ついでに私にも筆下しして…///」
412:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/01 20:23:24
シンジ「筆下し…?」
レイ「そう…///」
とりあえず綾波さんの頬ぺたに●描いてみるシンジ君
413:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/01 20:27:41
シンジ君のモノに「綾波命」と書く綾波さん
414: 【1517円】
09/01/01 23:54:42
>>408-413
腐女子警報発令。
前スレもこの危ない流れで消されたのではなかったか?
415:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/02 00:05:15
書き初めは「打倒長門」な綾波さん
416:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/02 00:47:14
>>414
なんで腐女子になるのか分からんけど
エヴァ板ではえっちいの禁止だから自重した方がいいのかな
417:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/02 04:52:28
ばかもん
そこを寸止めでぎりぎりかわすんじゃないか
418:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/02 09:34:07
>>416
大概、腐女はエロネタを嫌う傾向にあり、それが自分の目に入ると
首を取ったみたいに削除要請出してるみたいだからな。
>>417
寸止めじゃなくてモロにやっちまってるだろ。
419:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/02 09:57:10
このスレの人達はすぐエロい方向に持ってく
自分もだけど
420:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/02 10:18:32
初代スレでは暗黙の了解みたいなので合体はNGだったような…
421:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/02 15:28:06
腐はカヲシンスレに篭ってりゃいいのに、なぜLRSスレに這い出して来るんだ。
422:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/02 15:57:09
>>421
つ腐女子=自治厨
423:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/02 23:59:45
>>421
巡回という行動があってだな・・・。
424:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/03 18:53:38
寒いのでコタツを買おうか悩むでる綾波さん
綾波「これを口実に碇くんとデート…」
とりあえずシンジくんに電話してみる綾波さん
425:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/03 19:08:52
レイ「もしもし、碇くん…?」
シンジ「どうしたの?」
レイ「寒い」
シンジ「…?、」
電話は苦手な綾波さん
426:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/03 21:29:08
コタツで丸くなる綾波さん
427:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/03 22:27:54
コタツでミカン貪る綾波さん
428:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/03 23:05:54
コタツ生活で身体がD型化する綾波さん。
429:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/04 00:46:11
コタツの中で、チンコ勃つシンジ君
430:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/04 01:03:59
今からバレンタインデーの対策を練る綾波さん。
431:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/04 10:21:52
手作りチョコに唾液を入れる綾波さん
432:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/04 17:27:27
今からバレンタインデーのチョコ練ってる綾波さん
433:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/04 21:16:05
凍死した綾波
434:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/04 22:31:26
でも温めると元に戻る綾波さん
435:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/04 23:48:24
「碇くん、私もうすぐ死ぬと思う。体中が冷たいの。」
「ダメだ綾波ッ!死んじゃダメだよっ!」
「・・・碇くんがあたためてくれれば治るわ///」
436:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/05 04:31:08
シンジ「だが断る」
437:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/05 06:04:54
レイ「さよなら…」
バタン
凍死した綾波さん
438:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/05 08:40:38
キスしてくれれば目覚めるわ、的なオーラ全開で凍死する綾波さん
439:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/05 10:19:57
熱湯を顔にかける極悪シンジ。
興奮する綾波さん。
440:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/05 11:32:18
綾波がSでシンジがMのが
441:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/05 17:12:48
>>435
シンジ「しょ、しょうがないなぁ…ちょっとだけだよ」ギュッ
442:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/05 19:46:48
レイ「もっと強く…」
ギュ~…ボキボキ
骨が折れてしまった綾波さん
443:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/06 00:01:20
444:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/06 02:13:12
骨が折れてもすぐ復活する綾波さん
シンジ「ごめん!強くやりすぎて…」
綾波さんの頭を撫でてご機嫌をとるシンジ君
445:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/06 02:13:49
>>438
シンジ「綾波?、綾波!?…寝てるだけ、だよね?
ねぇ、答えてよ…あやなみ、あやなみぃ!」
「最低だ、俺って…」
パチッ
レイ「……」
シンジ「あっあの綾波、はいお年玉」
レイ「……ありがとう」
再びごまかされる綾波さん。
446:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/06 05:03:54
レイ「お年玉いらない」
シンジ「え…」
レイ「碇くんがいてくれればそれでいい」
シンジ「あ、ありがとう///ずっとそばにいるから」
レイ「でも熱湯かけたことは許さない」
おぼえていた綾波さん
447:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/06 05:26:29
突然の顔面崩壊によりビューティーコロシアム級のフェイスになってしまった綾波さん
そしてシンクロしない零号機
448:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/06 07:23:24
グロ注意のステッカーを貼られる綾波さん
449:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/06 12:28:42
「碇くん、一緒に帰りましょう。」
「うわキモ。近寄んないでよ。」
奇声を上げながら号泣する綾波さん。
赤木博士を脅して顔面を元通りにさせようとするが、つい力を入れすぎて赤木博士の顔面を崩壊させる綾波さん。
450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/06 14:34:33
ワルw
451:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/06 14:52:24
なにこの流れキモいんだけど
452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/06 16:33:37
今日エロ同人のRETAKEっての見つけて、アスカの最後にまさかの涙だったwにしても話ムズいなぁ~と思ったら2だったww
1.5みたいなのもあるし、全部で何冊あるの?
453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/06 17:20:41
またLAS基地の突撃か
454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/06 20:57:10
突撃()
455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/06 21:48:34
レイ「EDENの方がいい」
456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/06 23:53:48
シンジ「LASって何?」
レイ「Lost Asuka Shinjiの略」
457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/07 00:13:04
シンジ「LASって何?」
レイ「Love Ayanami Shinjiの略」
458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/07 01:15:13
LAS人がいるようだね
相手にしてくれる人がいないから暇なんだな
459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/07 01:46:45
最近変なのが多いからテンプレ決めてみた
どうよ?
・荒らし、アンチの方はお帰り下さい。お互いに不快な思いをするだけです
・それでも来た場合は徹底的にスルーしましょう(←これ重要)。相手をすればするほど荒らしは喜びます
・エロネタは基本的に禁止。原則として「えっちねた」「エロパロ」でやるコト
・ここはアンチスレじゃないよ
・ネタをネタとして楽しまないと掲示板を使う意味がない
'⌒⌒ヽ '⌒⌒ヽ
′从 从) ′w从w`
⊂⌒つゝ゚ ‐゚νつ ⊂⌒つG~ ゚ ‐゚ノつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
460:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/07 04:12:54
いいんじゃね
461:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/07 05:21:43
ゲンドウとならピロートークくらい笑顔で余裕なアヤナミさん
462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/07 08:29:31
レイ「碇くん、宿題まだ終わってないの…」
シンジ「じゃあ、僕も手伝うから早く終わらせようか。今夜は寝かさないよ」
レイ「///」
何か勘違いしてる綾波さん
463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/07 13:52:54
レイ「まずは保健の宿題から…」
シンジ「保健の宿題なんてあったかな…?」
464:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/07 14:00:35
>>459
そのAAつぼったw
465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/08 13:34:31
碇司令じゃなくて義父さんと呼びだした綾波さん
466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/09 00:29:33
いつも寝ぼけてシンジくんのベットに潜り込んでくる綾波さん。
ここから綾波の家って結構遠いよね?
ていうか、鍵かけたのにどうやって入ったワケ?
悩みが増えるシンジくんであった。
467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/09 01:47:55
シンジ君に会うために窓から侵入した綾波さん
468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/09 05:46:00
窓から転落した綾波さん
469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/09 13:49:09
シンジくんが毎日お見舞いに来てくれて、また窓から落ちようと思う綾波さん。
470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/09 17:44:19
窓辺からやがて飛び立つ~♪
こういうことだったのか
471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/09 20:52:42
>>470
上手い!!
472:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/10 16:39:12 gQ1oTLyI
あげ
473:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/11 04:39:51
正月ボケが抜けず使徒にフルボッコにされてしまった綾波さん
シンジ「そんな落ち込むなよ。使徒は僕とアスカのユニゾンアタックで殲滅しておいたから、それじゃまた明日」
綾波「・・・チッ」
その後、夜のネオン街へと消えていく綾波さん
474:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/11 15:24:47
レイ「もう一度、触れていい?」
そのままシンジ君を家までテイクアウトする綾波さん
475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/12 01:32:19
「綾波!!!綾ナミーーーーー。あっ居た!!綾波!」
「い,碇君…」
「さっき僕に変装したアスカが綾波に
なんか言ってたってケンスケに聞いたんだ
それで心配になって捜しに来たんだよ」
「あ,ありがと」
「もう,電車なくなっちゃったね…」
その後、夜のネオン街へと消えていくシンジと綾波さん
476:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/12 04:17:22
そのままラブホへ消え(ry
477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/12 06:11:13
ケンスケ「シンジだったら綾波とラブホに直行したぜ」
アスカ「コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル」
478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/12 09:51:46
レイ「でも、弐号機パイロットの変装、全然わからなかったわ・・・・」
シンジ「貞本さんが言っていたよ、アスカは僕をちょっと変えただけのキャラだって」
レイ「そうなの?」
シンジ「そう。手抜きとも言うけどね」
レイ「私は?」
シンジ「気合い入れてキャラデザしたって言ってた」
レイ「貞本さんって、いい人ね」
シンジ「確かにそうだけど、モチベーションがちょっとね・・・・」
レイ「早く続きを描いてくれるといいわね」
シンジ「うん・・・・僕、殺されそうだし」
479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/12 20:51:18
シンジ「もし綾波が最後に死んだら僕も死ぬから」
480:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/13 00:25:21
綾波「あなたは死なないわ。私が守るもの…」
シンジ「言うと思ったぁw」
481:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/13 16:26:51
レイ「私は死なないわ、あなたを守るもの…」
ちょっと変えてみた綾波さん
482:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/13 17:55:52
>>481
そのセリフなにげにカッコいいな
483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/13 22:22:39
ゲンドウ「・・・なにを言うのよ////」
484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/13 22:37:54
青葉「あの、司令、気持ち悪いんですけど。というか死んで欲しいんですけど。」
485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/13 23:09:45
>>484
冬月「青葉君と、一つになりたい。」
486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/13 23:09:53
パーン!!
パーン!
司令の悪口を言われた事に腹を立ててビンタした綾波さん
便乗してビンタするシンジ君
487:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/13 23:13:44
>>483-485
新手の腐女子荒らしでっか?
それともタダのネタでっか?
いずれにせよ、スレチだ。
801スレへ行け。
でなければ、帰れ!!!!
488:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/15 03:19:50
ゲンドウ「お前が還れ。ファーストチルドレンは食後のデザートにペロリする」
489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/15 10:24:08
綾波「髭司令は嫌い。用済みだもの。」
こんな綾波は大好きだ。
490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/15 16:00:48
>>488
自演乙
491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/15 20:33:58
>>990
自演乙
492:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/16 04:13:04
ごめんなさい、こーゆーときどんな顔すればいいかわからないの
493:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/16 09:38:38 Pm5DvuDq
シンジ「僕と綾波がラブラブになった時にしている、鬼みたいな表情でいいんじゃないかな?」
レイ「WWW」
494:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/16 12:34:49
レイ「碇ぃ~金貸せよぉ~」
4人目の性格が全然違う綾波さん
495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/17 12:30:31
第6使徒ラミエルを殲滅し、負傷した綾波さん
ドカッ
シンジ「綾波っ!!大丈夫か!」
レイ「…」
シンジ「嘘だろ…目を醒ましてよ…」
レイ「…(碇くんがキスするまで気絶してよう///)」
ちゃっかり起きてる綾波さん
496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/18 19:29:46
綾波「ねぇ碇くん」
シンジ「なぁに?」
綾波「今度からシンジくんって呼んでいい?」
シンジ「えっ?あ…うん///」
綾波「だから私のことも名前で呼んで」
ちょっと積極的になった綾波さん。
497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/18 22:39:55
積極的になろうとするも
「し、シンジ…クン…///」
やっぱり恥ずかしい綾波さん
498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/18 23:43:11
「レイ、ネルフまで一緒に行こうよ。」
「・・・なにを言うのよ///」
自分から頼んだのにドキドキしてしまう綾波さん。
499:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/18 23:43:51
綾波「次のスレまでには慣れてみせるわ」
500:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/19 00:50:16
500get
501:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/19 13:48:57 Zngot8vg
綾波「うっわ!!肉うめぇなぁ!!!」
502:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/19 14:37:54
綾波「こいつが何よりの栄養だぜ。」
503:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/19 14:45:11
でじこ「でじこお肉大好きにょ!特に牛塩タンなんか最高にょ!
504:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/20 17:28:46
シンジと仲良くお鍋を食べる綾波さん
505:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/20 18:55:50
土鍋を喰う怪人綾波
506:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/20 19:26:13
>>504
レイ「この鍋…カニが入ってないのね」
贅沢な綾波さん
507:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/20 21:11:35
シンジ「ミサトさんとアスカがうちの食べ物全部かっさらっていくから僕はパンも食べられ無くなっちゃったんだよ。」
綾波「あら、パンが無いならカニを食べれば良いのに。」
とにかくカニが好きな綾波さん。
508:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/20 21:37:51 YDOA8VbC
カニにあたった綾波さん
509:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/20 22:06:48
茶碗蒸しに入ってるカニが実はカニかまと知り激怒する綾波さん。
510:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/20 23:08:44
綾波「碇くん、なんで茶碗蒸しの中身がカニじゃなくカニかまなの?」
シンジ「ごまかして入れた訳じゃないのに…」
綾波「私に夜這いをかけたのにベットの中に違う女がいたら嫌でしょう?それと同じことなの」
シンジ「綾波が何言ってるか分からないよ」
511:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/20 23:29:33
突然泣き出す綾波さん
512:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/21 00:31:21
>>511
おきのどくですが
ぼうけんのしょ1ばんは
きえてしまいました。
513:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/21 01:32:49
「やっとボブルの塔まで来たのに(泣」
キラーパンサーの名前はトンヌラな綾波さん。
514:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/21 03:58:17
「……貴方、これからトンヌラよ」
「クワァ?」
ペンペンを勝手に改名する綾波さん。
515:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/21 08:25:30
綾波「…………………………」
シンジ「あ、綾波?」
綾波「………………、」
無口キャラを極めんとする綾波さん
しかし、その前にはシンジが立ちふさがるのであった
516:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/21 08:36:23
シンジ「そうか…綾波は僕の事、嫌いになったんだね…」
レイ「…ち、違うわ///」
早くも無口キャラ崩壊した綾波さん
517:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/21 16:03:48 pGUA9EX5
シンジ「何も言わないなら今日のカニは無しだよ?」
綾波「ごめんなさい」
518:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/21 16:34:51
カニの養殖を始めた綾波さん
519:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/21 17:19:12
レイ「イカニくん」
520:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/21 18:36:18
シンジ「弐号機って赤いんだね。綾波も見てよ、強そうだよ。」
綾波「じゅるじゅる。」
弐号機を噛る綾波さん
521:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/21 19:28:42 pGUA9EX5
北海道に使途が居ると言って勝手に飛び出していく綾波
目当てはカニかな...?
522:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/21 20:10:21
なんだかマリモにとても魅力を感じる綾波さん
523:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/21 21:06:47 w6GPzKMn
まりもっこりのキーホルダーを買いに行く綾波さん
524:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/21 21:18:29
買ってきた鑑賞用まりもに碇くんと名付ける綾波さん
525:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/21 21:29:54
碇くんをひたすら眺める綾波さん
そこへプリントを届けにきた本物の碇くん
526:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/21 21:57:09 pGUA9EX5
綾波「い...碇くんが二人...!?」
527:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/21 22:03:27
綾波「碇くんを学校に連れていくの。」
シンジ「遅刻しちゃうよ。」
綾波「初日から遅刻じゃかなりヤバいって感じだよねぇっ!でも大丈夫っ、マジで急いでいくからっ!」
曲がり角で人にぶつかる綾波さん。ふっとぶ碇くんの瓶。砕け散る碇くんの瓶。ドブに落ちる碇くん。
発狂する綾波さん。
528:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/21 23:35:14
小学校のメダカを思い出して全俺が泣いた…
529:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/22 04:10:33
メダカに醤油をかけて暴れまわるメダカを片っ端からたいらげた綾波さん
530:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/22 14:51:57 +4NPCjQo
綾波「鮭...食べたいわ...」
531:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/22 17:51:09
シンジ君をたいらげる綾波さん
532:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/22 19:19:33 lbIolYOp
おまいらスレタイを忘れてないか?
ホントにおまいらそんな綾波さん大好きか?
533:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/22 20:16:10
レイプ型の使徒にたいらげられ高揚する綾波さん
534:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/22 23:02:31 u07nEd85
>>532
荒らしてんのは、男性機能スレのおばはんだな
535:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/23 00:16:22
>>534
腐か?
536:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/23 04:10:50
綾波みたいな彼女がいればね…
537:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/23 04:29:32
歯磨きはしない綾波さん
538:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/23 04:38:11
毎朝シンジに磨いてもらう綾波さん
539:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/23 08:58:55
碇くんと相合い傘で学校に行こうとする綾波さん
540:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/23 10:37:30
文房具は全て無印良品の綾波さん。
541:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/23 15:25:15
ヤッターマンで当たりを引いて喜ぶ綾波さん
542:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/23 20:47:31
シンジ君にバレないようにあとをついていってるつもりがバレバレな綾波さん
543:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/23 22:08:15
シンジ「綾波って野口さんに似てるよね、ほらあのちびまるこチャンの」
綾波「・・・クックックッ」
544:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/24 15:07:16
綾波隷
545:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/24 18:39:41
綾波レイ 中学2年生 はじめてのおつかい
シンジ「じゃあこれお願いね」
綾波「一緒に来てくれないの?」
シンジ「おつかいしたいって言ったの綾波じゃないか」
綾波「そうね…いってきます」
546:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/24 18:53:44
レイ「ゴム…ゴム………あった///」
とりあえずゴムを買ってみた綾波さん
547:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/24 19:12:09
「…ビョーン…ビョーン…………………あ…」
輪ゴムで遊んでいたら夜になっていた事に全然気付けなかった綾波さん
548:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/24 22:35:32
シンジ君が心配して捜しに来てくれるまでゴムで遊び続ける綾波さん
549:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/24 23:11:59
待ってたけど疲れて公園のベンチで寝ちゃう綾波さん
起きたら隣に座ってたシンン君
550:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/25 00:08:22
シンジくんに輪ゴムを飛ばす綾波さん。
551:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/25 06:28:14
>>549
シンジ「あ、おはよう」
レイ「…?、おはよう」
シンジ「ありがとう、おつかい…」
レイ「ええ、どういたしまして///………………あ…」
輪ゴム全部飛ばしちゃった綾波さん
552:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/25 21:58:32
アスカ「ちっこくちこくぅっ!初日から遅刻じゃかなりヤバいって感じだよね!」
すっと傘を出して転ばせる綾波さん。
553:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/26 05:03:20
するとアスカの進もうとしていた道から暴走車が!
アスカ「た、助かったわ、………アリガト///」
綾波「…………」
本当は只のイタズラのつもりだった綾波さん
554:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/26 08:02:55
>>552-553
アスカは邪魔
555:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/26 12:34:42
>>554
ネタとしてはアリっつうか、この程度なら問題無い。
ケツの穴ちいせぇよ。
556:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/26 16:28:35
ケツの穴が二つある綾並さん
557:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/26 18:04:38
シンジ「綾波っ!ケツの穴ホントに二つあるの!?」
558:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/26 18:47:23
>>556
シンジ「気持ち悪いなお前。ハイジでもみてなよ」
レイ「私達に嫉妬しているのね」
559:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/26 21:51:26
「世界が平和でありますように…」
そんな綾波さん
560:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/26 22:12:15
シンジ 「エロ画像をお宝フォルダに入れてクリック」
貯まる綾波さん画像
561:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/26 22:50:20
平和を願った結果ですねw
562:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/27 04:13:27
綾波「・・・オナペットでも構わないもの」
563:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/27 18:01:08
ポールダンスにハマった綾波さん
564:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/27 18:17:27
勉強、嫌いだもの…
565:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/27 18:56:06
足を捻挫した綾波さん
566:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/28 03:42:13
プラグスーツで登校してきた綾波さん
567:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/28 10:21:51
突然発作を起こして苦痛に顔を歪める綾波さん
568:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/29 12:23:24
7人のナナに対抗して
100人のレイを結成する綾波さん。
569:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/29 13:54:23
孫の手で背中を掻く綾波さん
570:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/29 14:23:32
「碇くん、孫がほしいわ」
「……なんか色々と変だよ綾波」
そんな綾波さん
571:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/29 21:06:25
LCLに浸かった日は風呂に入らない綾波さん
572:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/29 22:31:14
風呂に入った日はLCLに浸らない綾波さん
573:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/30 03:00:03
ポニョは青い海からやってきたが
赤いLCLからやってきた綾波さん。
574:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/30 12:36:41
「もうお昼よ。碇君」
「お?オムレツ?。綾波は卵料理が
好きなんだね」
「そうよ。一緒に食べましょう」
「美味しそうだね!じゃ,いただきま---す」
一分後
「…うっ!」
「どうしたの?綾波?」
「たった今,私の卵に碇君の分身が」
つ~
「綾波のオムレツに僕の髪が入っちゃったんだね…
でも,大げさだよ分身だなんて。西遊記じゃないんだからさ」
「ごめんなさい」
料理のレパートリーが増えた綾波さん
575:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/30 19:12:24
シャブ中綾波さん
576:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/30 19:23:53
[つ~]が[○~]に見えた俺はもう駄目だ
577:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/30 23:08:35
>>573
股の下のポニョ
by北野武
578:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/31 00:10:13 zhG9k6rL
碇くん・・・
579:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/31 13:33:11
部屋に出るゴキブリは素揚げにして喰う綾波さん
580:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/31 18:20:26
部屋に来たシンジ君も食べる綾波さん
581:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/31 20:06:12
アンチの出張にも寛容な綾波
582:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/31 23:38:08
シンジがIDカードを届ける時に逆行して、玄関で裸で待伏せる綾波さん
583:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/01/31 23:44:03
綾波「歯磨き?・・・そう、必要ないわ」
584:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/01 18:15:36
カビキラーで腸内洗浄する綾波さん
585:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/01 22:41:01
エロ詩吟に嵌った綾波さん
586:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/02 10:02:45
綾波「トゥース!」
587:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/03 01:12:44
テストの答案用紙に碇レイと書いてしまう綾波さん
588:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/03 13:44:33
テスト返却の際
「碇レイさ~ん」と教師から呼ばれテストを受け取る綾波くん。
しかし、名前間違えということで0点でしたとさ。
589:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/03 18:03:34
問題は全問正解してた凄い綾波さん
590:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/03 18:36:59
でも綾波さんだけに0点
591:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/04 04:12:49
URLリンク(www.odnir.com)
592:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/04 11:27:43
綾波「・・・脳みそ、無いもの・・・」
593:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/04 12:43:04
「今日のお昼は僕がご馳走するから
ちょっと待っててよ」
「う,うん…」
一時間後
「お待たせ!焼き餃子買ってきたよ」
「どこに行ってきたの?」
「沼田ICの近く。小学生の頃通った事
あるんだ。ココの焼き餃子、ニンニクが強烈だけど
とっても美味しいよ」
「随分早いのね」
「綾波の為に全力で飛んで…って,そ,そんな事どうでも
いいじゃないか!冷めない内に早く食べようよ」
「い,碇君…」
ニンニクが好きな綾波さん
594:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/04 20:14:03
深夜0時に辰巳第一PAにアルピーヌで現る綾波
595:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/04 21:08:05
警官「ちょっと署までご同行を」
無免で捕まる綾波さん
596:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/04 21:35:06
シンジ「ど、どうしたの綾波!」
なぜか保護者として呼ばれたシンジくん
597:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/04 21:38:13
ゲンドウ「……イィックシ!」
ゲンドウ「誰か噂をしているな、フ……」
別に話題にも出ないゲンドウ
598:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/05 00:34:24
ネームバリューだけでiphoneを買った機会音痴の綾波さん
599:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/05 05:17:44
携帯はらくらくホンしか使えない綾波さん
600:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/05 07:30:02
メールを打つのに5時間かかって鬱になる綾波さん
601:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/05 07:56:40
5時間返信来なくて鬱になるシンジ君
602:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/05 19:18:46
5時間後に帰ってきた内容が
「そう。よかったわね」
と短文でさらに鬱になるシンジくん。
603:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/05 20:13:20
ハートマークだけを送信する綾波さん
604:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/05 23:51:24
待ちうけ画面はシンジくんである綾波さんの携帯。
待ちうけ画面は綾波さんであるシンジくんの携帯。
605:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/06 00:26:48
シンジくんを「将来の夫」で登録してる綾波さん
606:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/06 00:49:07
綾波「・・・
シン「何この迷惑メール。ドメイン拒否しよ。
607:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/06 05:28:32
綾波「碇くんにメール送信できないの…何故?」
シンジ君に電話で問い詰める綾波さん
608:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/06 19:51:57
レイ「碇くんは私の嫁
異論は認めない…」
609:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/06 21:02:21
綾波さんのメールは絵文字が全くなさそう
610:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/06 21:43:06
綾波さんの携帯は画面が未だに白黒っぽいイメージ
611:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/06 22:29:19 9eGib1Zs
インフルエンザに感染した綾波さん
612:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/07 03:18:43
タミフルを服用した綾波さん
613:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/07 08:51:52
あれ?綾波さんの様子が…
614:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/07 12:48:14
おめでとう!綾波さんは脳内で碇君の嫁に進化した!
615:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/07 13:35:04
携帯がいまだにN501iの綾波さん
616:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/07 17:13:20
プロフィールは碇レイとなってる綾波さん
617:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/07 22:28:39
>>611-613
暴走してリナレイになってしまった・・・。
「インフルエンザにかかるなんて、かなりヤバイって!!」
618:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/08 10:27:43
出川
619:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/08 11:51:58
「碇君、握手しましょう」
「えっ?べつにいいけど。でも、どうして…」
「力比べよ。握力に自信あるもの」
「う~ん。でも、やっぱり僕のほうが強いと
思うな」
「やってみなければわからないわ」
「解ったよ。綾波がそこまで言うんなら。
じゃあ、いくよ」
「来て…碇君…」
ギュッ
ギュッ
ギュユユ
ギュユユユ
「い、痛い…い、碇君…」
「あっ!…ゴ、ゴメン」
「やっぱり、碇君て、強いのね」
「でも、ミサトさんも強いよ。このあいだ
腕相撲したんだけど、ちょっと油断したら
負けそうになったんだ。最後は僕が勝ったけどね」
「そう」
シンジから聞いた情報を、手帳に書き込む綾波さん
620:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/08 17:54:13
「指相撲しましょう」
「いいよ」
「…」
「!?」
人差し指を使うズルする綾波さん
621:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/08 19:03:44
「相撲しましょ」
「!?」
622:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/08 19:25:10
アスカ「ファースト!!どうしてそんなに大きくなっちゃったのよ~!!」
レイ「…わからないわ」
シンジ「マジメにやってきたからだよ、ね?」
ヽゝ////ν
一同「はっはっはっは」
ヽゝ゚ ‐゚ν<NERVマークの引越社です
そんな綾波さん
623:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/08 21:06:09
アッーヤナミ
624:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/09 00:11:16
レイは悪の首領ぴょ!
碇シンジ(14)を誘拐して身の代金を取るぴょ!
625:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/09 01:23:04
セカンドチルドレンを拉致して、ネルフに身代金がわりにシンジ君を要求する綾波さん
626:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/09 03:25:18
口臭がドブな綾波さん
627:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/09 07:46:22
>>622
そのネタ既出…
628:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/09 09:11:38
セカンドチルドレンはエヴァに乗れなくなっていたのでネルフは要求に応えませんでした。
629:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/10 02:26:59
陽電子砲で見事に殲滅される犯罪者綾波さん
630:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/10 03:18:32
しょくめつ←何故か変換できない
の綾波さん
631:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/10 07:08:50
バレンタインのチョコを製作中の綾波さん
632:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/10 18:52:56
取り敢えず電子レンジに板チョコ入れてみた綾波さん
633:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/10 18:58:12
なぜか爆発した電子レンジ。
634:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/10 20:32:07
「あなたが死んでも代わりはいるのよ…」
二代目電子レンジでも同じことする綾波さん
635:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/10 21:06:32
自分の名前とシンジの名前を組み合わせればレンジになる事に気づいた綾波さん
636:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/11 02:35:23
だから子供の名前はレンジに決めてある綾波さん
637:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/11 11:02:19 zz9wu/EM
でもレンジだとなんか変な刀持って暴れそうなイメージがあるからどうしようとシンジに相談する綾波さん。
638:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/11 11:13:33
相談してレイジに決めた綾波さん。
639:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/12 00:06:59 HjJg2tMj
きしぇー!
640:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/12 13:48:22
レンジの中のチョコの存在を忘れてる綾波さん
641:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/12 17:15:26 u3zrRXB1
こんな綾波レイは嫌だ
URLリンク(mbb.whocares.jp)
642:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/12 20:37:37
綾波「そんなこというとレイちゃんぶつじょ~っ!!」
643:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/12 23:24:07
>>640
見なかったことにする綾波さん
644:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/13 01:50:48 /bLHv7sJ
怒りのage
645:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/13 07:24:02
プールの授業で陰毛がガッツリはみ出している綾波さん
646:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/13 10:32:18
「あ、綾波…その、ははみ出てる…ょ…///」
「何が?」
「…し、したの…///」
「?先に泳ぐわ。」
647:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/13 20:29:12
>>645
やはり下の毛も青いのだろうか?
648:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/13 21:12:50
れい「私まだ生えてないわ」
649:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/14 16:52:23 rRl1n6OA
庵野監督は、永井豪の「デビルマン」やウルトラマン、ガンダムシリーズなどから影響を受けたと認めているが実は永井豪作品の「マジン・サーガ」と多く共通する点がある。
内気な少年主人公がロボットに乗るため都市に引っ越してくるところが初盤で、 「ロボットとパイロットの神経系統の接続による操縦」 「ロボットのダメージがそのままパイロットに」
「液体でコックピットを満たすシステム」 「研究所にある垂直発進装置からロボットが迎撃出撃」 「突如目覚めた先住民族が人間を攻撃」 「分析したら敵のDNAが人間と同じ」
「クローン人間には魂が無いので、そこに先住民族の魂を入れて新人類を作り出すマッドサイエンティスト」
「正体不明の美少年天使と主人公のやおい的関係」 「先住民族の超古代科学遺跡・地獄の門に先住民族の魂が封印されている」 「主人公がロボットの力を使って、地球を滅ぼしてしまう」等である。
また、「戦闘妖精・雪風」には両作品の共通点、
「国連直属の地球防衛特務機関」が「謎の敵」に対して「地下都市構造の基地」から時折制御不能になる謎めいた 人型戦闘兵器に特別に選ばれたまたは人間性というものが全くない人間を乗せて発進させるというものがある。
深井零=綾波レイである。
650:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/14 17:59:49
お金を落とし自動販売機の下の隅に入ってしまいオロオロする綾波さん
651:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/14 18:10:58
その後ろでパンツを覗くシンジ君
652:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/14 20:24:55
日清の「にんにくラーメンチャーシュー抜き」のキャラクター料で大富豪になる綾波さん。
653:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/02/14 20:40:43 rRl1n6OA
庵野監督は、永井豪の「デビルマン」やウルトラマン、ガンダムシリーズなどから影響を受けたと認めているが実は永井豪作品の「マジン・サーガ」と多く共通する点がある。
内気な少年主人公がロボットに乗るため都市に引っ越してくるところが初盤で、 「ロボットとパイロットの神経系統の接続による操縦」 「ロボットのダメージがそのままパイロットに」
「液体でコックピットを満たすシステム」 「研究所にある垂直発進装置からロボットが迎撃出撃」 「突如目覚めた先住民族が人間を攻撃」 「分析したら敵のDNAが人間と同じ」
「クローン人間には魂が無いので、そこに先住民族の魂を入れて新人類を作り出すマッドサイエンティスト」
「正体不明の美少年天使と主人公のやおい的関係」 「先住民族の超古代科学遺跡・地獄の門に先住民族の魂が封印されている」 「主人公がロボットの力を使って、地球を滅ぼしてしまう」等である。
また研究所/要塞もはどちらも富士山近郊。ロボットの手足がちぎれると血が吹き出る
エヴァの顔の造詣は漫画のZ似。前傾屈で走っているところはZそのまんま。さらに劇場版のラストはデビルマン
エヴァが鎧つけてるのは、強すぎる筋肉で内臓を潰さないためだがこれは「バイオレンスジャック」のキングのパクリまた、「戦闘妖精・雪風」には両作品の共通点、
「国連直属の地球防衛特務機関」が「謎の敵」に対して「地下都市構造の基地」から時折制御不能になる謎めいた 人型戦闘兵器に特別に選ばれたまたは人間性というものが全くない人間を乗せて発進させるというものがある。
深井零=綾波レイ