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2005年7月の時点で、日本国内公表発行部数は単行本と完全版(完全版の発行部数は2000万部を超える)
を合わせて1億5000万部以上、全世界では3億部を超える。
その他に国内・単行本42巻のみで1億5000万部、日本だけで2億部との報道もある。
又現在、ハリウッドにて全3部作の実写映画化が進行中である。
フリーザ編の頃にジャンプの1000票アンケートで815票を獲得するなど、当時のジャンプの圧倒的看板作品であった。
テレビアニメはシリーズ、原作部分のアニメ化作品である『ドラゴンボール』と『ドラゴンボールZ』は11年に渡り、
平均視聴率は20%超を維持し続けた。
劇場版映画は東映まんがまつり、東映アニメフェアの中のメイン作品として17作が製作され、総動員数4900万人を記録した。
2003年に発売された完全予約限定生産のDVD-BOXが3万セットを超え]。
テレビゲームは1986年9月にスーパーカセットビジョンでゲーム化されて以降、40本以上発売されている他、フィギュアなどのキャラクターグッズも数多い。
カードダスが1995年に20億枚を突破するなど関連商品も大きな売り上げを記録した。
完全版・DVD・ゲームが発売された2002年頃から、リバイバルブームが起きている。
そのため本作品が連載・放映されていた時期には生まれていない世代でも知名度が高く、
2007年に0歳から12歳の子供を持つ保護者を対象にバンダイが行ったお子様の好きなキャラクターアンケートの男女総合では常に上位に入っており、
2008年現在新作として放送されていないにもかかわらず児童向けの文房具などのグッズも多数発売されている。また2005年末より、
『ドラゴンボールZ』を収録した全ページオールカラーのフィルムコミックが刊行されている。