08/07/21 18:50:40
赤い人は自分でご飯粒を顔につけて、
「シンジ~!とって!」
「じっとして」
「ちょっと、ファースト!?」
デコピンでご飯粒をシンジくんの方へ飛ばす綾波さん。
綾波「碇くん、ご飯粒がついてる」
401:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/21 19:00:08
自分でご飯粒を顔につける赤い人
「シンジ~!とって!」
レイ「食べ物を粗末にすることは良くないと思うの」
402:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/21 19:11:31
自分でご飯粒を顔につける赤い人
「シンジ~!とって!」
「…こうなったら仕方ないわ…チェーンジッ!!!
何やっちゃってんのよアスカァ!あたしが取ってやるわ!ペロペロペロ」
「イヤァァァァ!」
奥義リナレイ化を発動する綾波さん
403:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/21 19:57:06
シンジ「…これおいしいね」
綾波「……」
シンジ「……」
綾波「……」
シンジ「あ、綾波、ごはんつぶ」
綾波「……」
シンジ「取ってあげるよ」
綾波「だめ、……く」
シンジ「へ?」
綾波「非常食」
シンジ「そう…なんだ…」
404:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/21 22:46:46
アスカ「そんな、非常食、アタシが食べてやるわよ!」
パクっ
綾波「あっ」
シンジ「あ~ぁ、ひどいよアスカ」
アスカ「ふんっ!!たかがご飯粒で何言ってんのよ!」
綾波「…許さない」
シンジ「あ、綾波?」
綾波「絶対許さない!!」
ついにキレた綾波さん。
405:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/21 22:55:03
もうお腹いっぱい。
406:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/21 23:53:06
「綾波かわいいよ綾波」
こんな事をシンジ君に言われてみたい綾波さん
407:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/22 01:34:00
おいしそうな綾波さん
408:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/22 01:37:30
やわらかそうな綾波さん
409:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/22 05:29:11
ぷにぷにでふにふにの綾波さん
410:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/22 06:56:54
シンジ「僕の嫁な綾波さん」
411:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/22 13:13:02
>>409
ヽゝo゚ω゚oν 「呼んだ?」
412:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/22 13:20:12
「夏休みの工作で第5使徒作ったんだ。
確か,こんな感じだったね」
つ◆
「碇君て,器用なのね」
「ビームはね返されて危ないところだった。
綾波のおかげで助かったよ」
「碇君は,はね返せるの?」
「えっ?…まあ,初号機に乗ってATフィールドを出せば…
あっ!な,なんで脱ぎだすんだよ!!綾波!!!」
「…チ,チクビ---ム」
「ぐ,ぐはあぁ……」
第1使徒を殲滅した綾波さん
413:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/22 13:39:21
第17使徒を工作で作るシンジ君
414:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/22 13:56:16
>>413
喋り出す作品
415:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/22 19:10:48
さあ僕を消してくれ
416:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/22 19:46:05
即消されるのか
417:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/22 21:24:57
>>415
作品「さあ僕を消してくれ 」
レイ「私が消すわ」
シンジ「だ、駄目だよ綾波、提出してからじゃないと」
418:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/22 21:31:28
>>417
作品「さあ僕を消してくれ 」
レイ「私が消すわ」
シンジ「だ、駄目だよ綾波、僕がせっかく作ったんだから」
レイ「子供が作りたいのなら…私が手伝うわ///」
419:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/22 23:37:26
テストで零点とる綾波さん
420:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/23 03:02:03
>>419
URLリンク(egs.saloon.jp)
421:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/23 03:03:09
ワロス
422:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/23 18:51:09
ヽゝo゚ω゚oν<・・・
423:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/23 20:37:11
第17使徒を工作で作ったシンジ君
「・・・」
「あ、綾波、どうしたの?」
「碇君、工作上手なのね」
「え・・・うん、まあ」
「・・・作って欲しい」
「・・・え?」
「私を作ってくれる?」
「無理」とはいえないシンジ君
424:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/23 21:11:40
>>423
「上手く出来ないかもしれないけど…」
「構わないわ」
「え、え~と…じゃあどんな風なのがいい?」
「……プラグスーツ……」
「うん、いいよ…でも難しそう」
「なら私がモデルになるわ」
脱ぎ出す綾波さん
425:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/23 21:23:04
こうして優秀な造形師になったシンジ君
426:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/23 21:58:14
>>420
某7号みたいなアホ毛の綾波さん
427:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/23 22:59:34
シンジ器用だな
428:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 00:40:39
「なぜそんなに胸を小さく作るの?」
「えっ…あ、ごめん」
「お尻もそんなに薄くない…」
「ごめん」
恥ずかしくて控え目に作るシンジくん
429:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 01:03:37
ガタガタガタ
「うわっ地震だ。」
「碇くん恐い…ぎゅ~」
抱き着く綾波さん
430:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 01:42:06
>>429
地下に仕掛けて置いたN2爆弾を爆発させた綾波さん。
431:430
08/07/24 02:13:24
相当でかい地震だったようだな。地震ネタは不謹慎だった。
432:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 09:36:14
まあまあ
433:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 12:00:59
ビヨンセの真似をする綾波さん
434:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 12:05:36
昔々あるところに、だらしない姉たちと、機械オタクの継母にいじめ抜かれているシンデレラがいました。
赤く透き通った瞳、それとは対照的な空色の髪。
シンデレラの本当の名前はレイ。
シンデレラ、つまり灰かぶりと呼ばれるようになったのは、数年前からです。
優しかった「左様。」が口癖のお父さんが急に行方不明になってからというもの、レイは召し使いのように扱われてきたのでした。
そしていつも意地悪な姉アスカに雑用を押し付けられていましたが、
「いい、仕事だから。」
と、毎日黙々とぞうきんを絞っていました。
435:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 12:29:43
「シンデレラー?洗濯物はまだ出来ないわけっ?もう、とろいわねー!人形なら人形なりにさっさと動きなさいよ!」
「シンデレラぁ?ビールもう一本だけ持ってきてェ」
「じゃあ私はコーヒー。砂糖もミルクも必要ないわ」
暇つぶしにレイを呼び付けるアスカ義姉様に、昼間にもかかわらず酒を煽るミサト義姉様。
そしてレイにはよくわからない3台のキカイに囲まれて動かないリツコ義母様。
「…はい」
小さく返事をしてレイは働き続けます。
内心頭にきていましたが、話の展開上、無視しましょう。
436:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 12:30:58
ある日のことでした。
「継母様。ネルフ国王から手紙が届きました。」
レイはリツコにそれを手渡します。
「そう、ありがとう」
「で、で?何て書いてあるの?」
興味津々のミサトに、リツコは苦笑して手紙を読み上げてやりました。
どうやらゲンドウ王が溺愛するシンジ王子の花嫁捜しのために、舞踏会を開くようです。
真っ先に反応を示したのはアスカでした。
「ぬぁぁぁんですってぇぇ!バカ王子の婚約者を決める舞踏会ぃぃ!?」
少しアスカの頬が赤いのは気のせいでは無いでしょう。
「へぇ、ネルフ国王もなかなかやるじゃない」
感心したように言うミサトを横目に、リツコは難色を示しました。
「ただ、今夜だなんて突然すぎる招待状ね。…相変わらず、勝手なヒト…」
と、最後は呟くように言って、やや太い眉をひそめました。
437:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 12:31:57
レイは何とか会話に入り込もうとしましたが、
「…私も」
「シンデレラぁ、なにボサッと突っ立ってんの?ドレスよドレス!早く出しなさいよね」
「舞踏会に」
「あたしはちょっち派手な黄色いのにしようかしら。シンデレラよろしくね」
「行きたい、」
「シンデレラ、掃除も忘れてはダメよ。それから、早くして頂戴。私たちが間に合わないわ」
「…はい」
レイの訴えは見事に不発に終わりました。
そういうわけで、レイは独り家に残されてしまったのです。
438:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 12:34:40
「…碇くんのカボチャパンツ、碇くんの白タイツ、碇くんの」
レイは一人寂しく風呂掃除をしていると、
いつの間にか風呂場の魔術士、カヲルが背後に立っています。
「何をしているんだい、シンデレラ?」
「あなた、誰?」
「僕は魔法使いだよ、シンデレラ。僕はシンジ君の完全なハッピーエンドを願い、シンジ君を陰ながら幸せにするために、こうやってわざわざ君のところに来たというわけさ」
「そう」
レイは話を半分聞き流しました。そんなレイに対しても、カヲルは喋り続けます。
「本当は僕が今すぐにでもドレスを着て、シンジ君と一晩過ごしたいところなんだけど、」
「巨大掲示板で叩かれるのね」
「そうなんだ、それに僕としてはシンジ君がドレスを着るに最も相応しい人物だと思ってるしね」
「ダメ、その発言も叩かれるもの」
カヲルはため息を吐いて、片手をレイにかざしました。
「そうなのかい?リリンというのはとても難しいね」
「そうね、」
「さて、もう魔法は掛け終わったから、もう城へ行っていいよ」
439:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 12:35:21
いつのまにか、レイが着ていたボロボロの服は、純白のドレスに変わり、木靴はガラスの靴になっていました。
「…ありがとう」
「どういたしまして、シンデレラ。君に感謝されるなんて光栄の極みだよ。…ああそうだ、言い忘れていたよ。覚えといてくれるかい?『0時、非常召集』」
「さよなら」
「一応零号機と普通の馬車は玄関にあるから、シンジ君に宜しく。…まあ君はどうせ言わないだろうね」
カヲルは言葉の前半で、既にいなくなっていたレイに苦笑して、
その刹那、消えてしまいました。
レイはというと、零号機を華麗にスルーして馬が二頭繋がれている馬車に乗り込みました。
440:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 12:39:10
0時まで、残り4時間もありません。
馬車は城までの道程を猛スピードで駆け抜けます。
「邪魔や邪魔や!早う退け!」
「ちょっと、やめなさいよ鈴原っ」
「いいんちょ、馬は走ってこそ馬や」
「え、そ、そうかなあ?」
「そうや、それが男の美学ってもんや」
「トウジ、馬のカッコで言ってもそれあんまりかっこよくないよ」
ジャージ姿の馬トウジと、真面目そうな馬ヒカリ。
そしてそれを操作する従者のケンスケ。
「…早く。碇くんが呼んでる(気がする)」
そしてレイを乗せた馬車は城に着きました。
441:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 12:44:52
場内では華やかな舞踏会が催されています。
優雅な三拍子が、会場を満たしていました。
そのころ、本日の主役である王子のシンジは、沢山の女性に囲まれてしどろもどろになっていました。
「あ、あの…」
そこに、レイの姿を見つけます。何かを探すような、その姿に興味を覚え、シンジは声を掛けることにしました。
「あっあのっ、ここを通してください!」
シンジの一声で、すぐに周りを囲んでいた女性達が道を開けました。
シンジの視線の真っすぐ先にはレイがいます。
「あの、僕と、一曲踊ってくれませんか?」
「喜んで、王子様」
レイは近付いて来たシンジの手をとりました。
その瞬間、音楽がとてもロマンチックなものに変わります。
442:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 12:46:15
どこか遠くから見ていた国王と、その側近がつぶやくように、
「シナリオ通りだな」
「…ああ」
「少し、似てるな。ユイ君に」
「…………、問題ない」
と言っていましたが、それは二人の耳には届くはずもありませんでした。
「君の、名前はなんていうのかな」少しぎこちないステップを踏みながら、シンジは聞きます。
「…レイ」
「そっか、いい名前だね」
「ありがとう」
「……」
「……」
「……」
「やっぱり、あなたはカボチャパンツがすごく似合うのね」
「へ?あ、コレ?うーん…ありがとう?」
ふ、と笑みを零したシンジに、レイもつられて笑顔になります。
そうしているうちにも、残酷な時計の針は0時を目指して、刻一刻と進んでいます。
443:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 12:48:34
そして、とうとう0時を告げる鐘が鳴り始めました。
レイの足がぴたりと止まりました。
「どうしたの?」
不思議そうに尋ねるシンジに、
「『非常召集』、先、行くから」
レイはガラスの靴を片方脱いでシンジに手渡すと、素早く馬車に乗り込み、もと来た道を帰っていきました。
「…非常召集?」
残されたガラスの靴を眺めながら、シンジはぽつりと言いました。
444:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 15:08:09
>>420
オモロー
445:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 15:34:00
シンデレイラの続きマダー?
446:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 18:07:25
うどんぐらいしか食べる気がしない綾波さん
447:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 18:12:50
暑いと溶ける綾波さん
448:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 18:42:42
頑張った日はハーゲンダッツを買って帰る綾波さん
449:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 19:07:19
>>445
サーセン
連投しすぎで書けなかったっすw
今続き投下します
450:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 19:16:30
翌日、ネルフの全勢力をあげて昨日の少女が探されることになりました。
国王の執務室ではこんな会話が繰り広げられていました。
「(お前の時から)15年振りだな」
「…ああ」
「ユイくんのときもこうだったな」「……」
そして、その捜索はレイの家も例外ではありません。
「えー、このガラスの靴が入る女性を王子の婚約者とします。履いてください」
ガラスの靴を持って来たのは、青葉シゲルという青年でしたが、エアギターが趣味であるという以外は、特に説明はありません。
451:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 19:18:46
差し出されたガラスの靴は、ほのかに輝いています。
「はいはいはーい!まずはあたしが履くわ!いいでしょミサト?」
「ん、いいわよん」
「んっ…キツ、でもイケるわ!」
アスカは足の指を縮め、無理矢理靴を履こうとしましたが、
「ちょっとアスカ、だいぶ無理してるみたいだけど」
ミサトの言うように、どう考えても入らないようにしかみえません。
「コンチクショォォォ!」
ゲルマン魂全開にしたアスカでしたが、靴は無情にも床に落下しました。
「あちゃー」
「ブザマね」
452:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 19:20:42
なんだこれと思いつつ読んだら面白かったよシンデレイラ。
続きよろ
453:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 19:23:07
「……駄目ですね、えー、次の方は?」
アスカに制止がかかり、アスカは悔しそうに靴を右足から離しました。
「ちっ。ミサト、はい靴」
「じゃあ次はあたしね」
「年齢的に無理が」
「……」
このとき青葉には言い知れぬ重圧がかかっていました。
「…すいませんでした、どうぞ履いてください」
しかしミサトにも靴は小さすぎます。
「リツコは?履かないの?」
諦めたミサトはリツコに聞きましたが、
「年下に興味ないもの」
リツコは年上好みでした。
「あっそう、じゃあ次は」
レイ、と言おうとしたのを遮り、
「終わりね!お疲れ様でした、さようなら」
青葉にアスカがまくし立てます。
454:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 19:28:37
その剣幕に圧された青葉さん。
「もうこの家に女性はいませんね?」
「いませーん!」
「じゃあオレはこれで…」
アスカの答えを聞いて青葉が帰ろうとした、まさにその時です。
「待って、私が履くわ」
片手に箒を持ったレイの姿がそこにありました。
「なによ、シンデレラのくせに。あんたは床でも掃いてればいいじゃない」
「…碇くんのカボチャパンツは最強だもの」
「あんた何ワケわかんないこと言ってんのよ!」
「というか、もう片方履いているわ」
レイの左足にはガラスの靴が確かにありました。
こうして、シンデレラは無事に王子と結婚し、末永く幸せに暮らしました。
(完)
「という話を書いてみたの」
と、うれしそうに話をする綾波さん。
455:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 19:29:44
落ちワロタ
456:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 19:30:09
>>452 ありがとう
お目汚し&駄文垂れ流しサーセンでしたorz
457:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 19:38:50
おもろいな
落ち着いてLRS小説投下スレに投下してくれればよかった
458:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 20:16:21
>>457
半年ROMって出直してきます…
459:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 20:23:54
>>457
ROMんな
いや、ROMらないで下さい
面白いから
460:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 20:24:24
↑
>>457じゃなくて>>478な
461:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 20:29:26
>>459-460
ありがとうございますw
わりとこのスレに生息してるんでよろしくおねがいしますwww
462:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 20:59:22
パチパチパチ スタンディングオベーション
463:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 21:52:36
シンデレラのトゥルーエンドまで行って欲しかった。
「シンデレラと王子様の結婚式に、意地悪な継母も招待されました。
目一杯着飾って現れた継母に用意されたのは、真っ赤に焼かれた鉄の靴。
継母はそれを履いて、死ぬまでワルツを踊り続けなければいけませんでした」
464:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/24 22:13:48
>>463
あまりに長くなるし、スレチなので省きましたが、結婚式でリツコは再会したゲンドウさんと(ry
っていうのを考えてましたw
というかトゥルーエンドを知りませんでした;
465:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 01:02:57
>>463
そんな暗いもんみたくねー
466:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 01:41:41 JZzQQlY7
>>463
こんなのはどうでしょうか?
シンデレラ発見後、継母と義姉たちの家はマスメディア記者たちに囲まれました。
「共同通信ですけど、レイさんへの虐待は事実ですか!?」
「朝日新聞ですが、労基法違反じゃないんですか!!」
「TBSですが、レイさんに何をしたんですか!?」
「文化放送ですけど、検察当局が捜査していますが!?」
「NHKですが、逮捕前に何か一言!!」
アスカ義姉さんは、物陰に隠れてブルブル震えています。
「逮捕はイヤ…、逮捕はイヤ…、逮捕はイヤァァァァァ!!」
翌日、アスカ・ミサト・リツコの3人は、検察庁の検事たちに逮捕されました。
その様子は、テレビ・ラジオで全国に生中継され、新聞の号外が出ました。
「日本経済新聞号外『鬼畜ども、ついに逮捕』『腐れ外道、地獄行きの列車に乗車へ』」
シンジ王子様は「目標は完全に殲滅したよ」とレイの唇にキスをしました。
レイは「王子様、こんな時、どういう表情をすればいいのか分からないの」と困惑気味です。
王子様は「笑えばいいと思うよ」と優しく微笑みました。
レイもつられて「はい」とニッコリ微笑みました。(END)
467:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 01:44:13
いやさ、俺は構わないんだけど
このスレにはアスカやミサト、リツコも好きな人がいるんじゃないか
468:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 02:23:47
とりあえず、綾波好きならリツコはいらないのでは
469:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 02:28:42
ミツコさんて、誰?
470:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 02:30:12
綾波シンジ以外どうでもいいという考えはちょっとな
普通にエヴァ好きで見てる俺からすれば正直ひくわ
471:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 03:08:06
アンチスレみたいになられても嫌だしな
既に変な奴湧いてリツコがアレな流れにされてるし
472:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 05:59:54
蛇足というか何というか
473:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 06:42:37
あのー…この流れの原因のシンデレラ書いた者ですが、そろそろ流れを元に戻しませんかね?
私は申し訳ない気持ちでいっぱいなわけですが
474:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 08:35:42
>>473
いや、夏だからさ
475:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 12:14:50
これは夏関係ないわ
年中だろ
476:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 16:55:29
ルパンのモノマネをしてネルフにイタ電をかける綾波さん
477:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 17:02:47
逆探知される綾波さん
478:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 19:34:43
モノマネは形から入る綾波さん。
赤はあの人の色だから、緑のジャケットを着て、シンジくんを助けに行く綾波さん。
劇場版「綾波Ⅲ世 葛城ミサトの家」
479:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 20:37:31
>>478
カヲル「彼女は大変なものを盗んでしまったようだね」
シンジ「え?何も盗まれてないよ」
カヲル「君の心さ」
480:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 23:27:06
緑ジャケットだから容赦なく邪魔者を片付ける綾波さん
481:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/25 23:58:43
赤ジャケットを着て現れるアスカさん。
482:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/26 08:04:55
マナと、
「馬鹿者そいつがルパンだ~」
ごっこをする綾波さん
483:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/26 10:02:21
眠たそうな綾波さん
484:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/26 10:48:13
汗をかく綾波さん
485:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/26 13:20:41
ビート板がないとプールの授業をボイコットする綾波さん
486:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/26 17:29:11
シンジ君といっしょなら溺れてもいい綾波さん
487:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/26 23:33:39
シンジ君に溺れる綾波さん
488:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/27 00:12:52
LRS小説を読んで読書感想文を書く綾波さん。
489:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/27 00:18:41
『早く私と碇くんをラブラブにして下さい。18禁でもいいです///』
と○○さんへ感想文を送った綾波さん
490:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/27 13:34:46
綾波「碇くん、…今の小テスト、どうだった?」
シンジ「あ…勉強、してこなかったから零点だったよ」
綾波「…今、」
シンジ「え?」
綾波「……なんでもないわ」
それ以来シンジくんに毎回小テストの結果を聞きに行く綾波さん
綾波「…今日は十点なのね」
残念がる綾波さん
491:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/27 16:20:46
夕方でお腹がすいたのでシンジくんの所に行く綾波さん。
492:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/27 18:47:07
途中で夕立にあいボロ雑巾の様になる綾波さん。
493:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/27 19:04:44
野良犬に周りを囲まれ絶体絶命な綾波さん
494:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/27 19:05:46
そして予定通りシャワーを借りる綾波さん
495:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/27 20:28:13
雨が止んでもなかなか帰らない綾波さん
496:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/27 23:05:18
狙い通り、お泊りしていく綾波さん。
497:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/27 23:14:08
朝ごはんにははちみつたっぷりのホットケーキを要求する綾波さん
498:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/27 23:28:20
一緒に寝る事も要求する綾波さん
499:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/28 00:55:24
綾波「…碇くん、腕、貸して」
シンジ「え、腕って、その、」
綾波「人の家のまくらじゃ、眠れないもの」
腕まくらも要求する綾波さん
500:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/28 00:55:51
赤い人が反対したので叶わなかった綾波さん。
仕方なく赤い人の部屋で寝ることに。
赤い人が寝たのを確認し、油性ペンで思いっ切り赤い人の顔に落書きをする綾波さん。
「復讐完了。…碇くんが呼んでるわ」
そしてシンジくんの部屋に行くのでした。
501:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/28 03:07:14
耳垢を食べる綾波さん。
502:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/28 03:44:39
「んっ、んっ、あっ」
「ダメだよ声出しちゃ、気付かれちゃうよ」
「んっ、むっ、むりなの…」
「仕方ないなぁ」ブチュー
「むー」
口をキスで塞いでもらう綾波さん
503:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/28 07:36:38
>>502
「んっ…んちゅっ…れろ…ん…ん」
キスが激しくなってきた二人
「綾波、脱がしていい?」
「…ええ」
お互いの服を脱がしてく二人
「綾波、その…綺麗だ」
「…ありがとう///」
秘所に手を伸ばすシンジ君
「すごい、もう濡れてるよ」
「ひゃっ、んあっ、あんっ…碇くんも硬くなってる」
「…まさかあの二人がこんな関係になるなんて」
ミサトさんに聞こえてるのにやめないお二人さん
504:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/28 10:04:13
その現場に寝ぼけながら入ってくる赤い人。
505:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/28 11:04:44
いざとなればATF発生させるので気にしない綾波さん
506:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/28 13:14:04
淫乱な綾波さん
507:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/28 13:16:09
>>461
つGJ
508:名無しで医者の不養生で手品師の村正
08/07/28 13:25:56 5WlRbcsd
そろそろ回転やタップかけてもいいと思う。
え?かけてない?
ぜーんぜん♪
アバターボール・・・・・(大汗)
どーいう構造?
アバターボール→
その軌跡を映画やTV,漫画等で高速スライダー(しかも空戦)
スローカーブのこともある。
なぁんだ、つまり、なんもやってないわけか。
509:名無しで医者の不養生で手品師の村正
08/07/28 13:28:46 5WlRbcsd
そ。無回転で飛ばして、落ちた軌跡をなぞる映画を作るわけ。
しかも高度数千メートル魔球ナックルボールっ!?
(全ての指がつまはじきにするシチュエーションなら簡単)
(まず成立しないと言われている)
(それが成立するくらいの悪いボールを使うのが普通)
なるほど。まだ陸戦、海戦、ガソリン仕様、水中戦と、
おいしいアニメはいっぱい残ってるわけか・・・。
510:名無しで医者の不養生で手品師の村正
08/07/28 13:30:41 5WlRbcsd
作ってみたらスペースシャトルくらいの高度だった。
で、それをアニメや映画にする、と。
そそ。で、本人は大抵サボるから、冒涜しただけで反省なし。
で、気がついたら堕天使以下に堕ちてるって寸法。
確かに。ナックルが成立するなら簡単。
平松さんのシュートは打たなくていいのと一緒
511:名無しで医者の不養生で手品師の村正
08/07/28 13:31:39 5WlRbcsd
いざとなったら、高い出演料(天然ものの鮎等は高い)のを
理由に、養殖を使えばいい。
512:名無しで医者の不養生で手品師の村正
08/07/28 13:32:54 5WlRbcsd
映画等を出してるから、とめるのはとめたんですが、とだけは言っておける。
グルになる気はないけど(それならグルとはみなさない)
513:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/28 17:32:44
ん?
514:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/28 17:35:42
妄想スレきめえ
515:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/28 18:32:23
「妄想じゃないわ、現実になる筈だもの…」
516:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/29 12:15:45
シンジくんのためだけの写真集を作った綾波さん。
517:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/29 19:33:04
歯医者が嫌いな綾波さん
518:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/29 22:33:08
司令命令でシンジくんが綾波さんを歯医者に連れていくことに。
シンジ「ほ~ら、綾波!行くよ!」
綾波「ダメ…行きたくない」
シンジ「父さんが連れてけって言ってるんだから!」
綾波「命令には従わないわ」
全然動かない綾波さん。
519:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/29 23:06:02
シンジ「じゃあ買い物に行こうよ」
綾波「買い物なら、行くわ」
シンジ「綾波は私服持ってないっていってたから服買いに行こう」
綾波「ええ」
テクテクテク
シンジ「さあ、着いたよ」
綾波「……!!」
シンジ君に騙されて歯医者の入り口まで来てしまった綾波さん
520:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/29 23:25:57
歯医者に初めての涙を奪われる綾波さん
521:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/29 23:27:13
帰り道、よしよししてあげる碇君
522:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/29 23:29:23
ポカリス◯ェットのCMが異様に似合う綾波さん
523:アルミサエル ◆Armie43zJ.
08/07/29 23:32:14
~´、 ◆ラーラー
歯の治療ならラミエルお姉さまに任せて…
おくちくちゅくちゅモンダミン♪を愛用している綾波さん
524:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/29 23:41:44
道ばたに子猫と一緒になって段ボールに入っている綾波さん
525:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/29 23:45:30
急いでシンジ君に連絡し、歯を食いしばってそのまま通り過ぎる俺
526:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/30 00:52:34
シンジに近親相姦させんな屑ども
527:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/30 01:43:10
ごめんなぱい
528:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/30 02:12:47
>>526
やです
529:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/30 03:22:06
スカ豚さんですか?
スカ豚さんは巣でせっせと自己投影LAO小説でも書いててくださいね
愛しのアスカ様が貴方の帰りをお待ちですよ 笑
530:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/30 04:50:57
「綾波、『破』っていつやるの?」
「…さぁ」
「なんか冷たくない?」
「…別に。どうせ私出番少ないだろうし…」
出番が少なくなる事がイヤな綾波さん
531:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/30 12:46:23 TeSYYIK0
>>516
「自分で写真集作ったの。碇君の為に」
つ□
「ヒモみたいなきわどい水着だね…って,この水着
線でかいてあるだけじゃないか!」
「そうよ。そんな水着持ってないもの」
「線がずれてるよ綾波…」
不器用な綾波さん
532:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/30 12:54:46
綾波「私、ものまね覚えたの」
シンジ「へぇ~、やってみてよ!」
綾波「いいわ。…僕、綾波が好きなんだ!」
シンジ「…誰のまね?」
綾波「碇くん」
533:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/30 17:52:25
虫歯になっても歯医者に行かず体を取り換える綾波さん
534:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/30 19:38:32
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
【まつもと泉】きまぐれオレンジ☆ロード【Part13】 [懐かし漫画]
銀魂の柳生九兵衛に萌えるスレ 神速剣マッハ7 [漫画キャラ]
きまぐれオレンジ☆ロード 第18話 [懐アニ昭和]
【テレパシー少女 蘭】名波翠はヤンデレカワイイ [アニキャラ個別]
国家Ⅱ種☆関東甲信越☆ [govexam]
535:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/30 21:09:01
赤い人「いたた…虫歯になっちゃったみたいね。」
シンジ「どこの歯?」
赤い人「これかしら?」
レイ「退いて…」
シンジ「あ、綾波?」
レイ「治してあげる…」
赤い人「あんた治せるの!?」
レイ「ゴッドォハンドォスマッーシュッ!!」
赤い人の虫歯をへし折った綾波さん
536:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/30 21:48:56
>>532
ちょっとおもしろい
537:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/30 22:32:15
「キッ キッ キングゲイナー…(フリフリ)」
「微妙に遅いんだね綾波…」
538:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/31 00:42:33
>>522
たしかに
539:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/31 01:48:28
綾波「燃焼系♪燃焼系♪アミノ式♪」
シンジ「な、なにしてんの?綾波」
綾波「きゃっ碇君っ」
そんなミサトマンションの休日の出来事
540:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/31 02:00:12
「さぁ、最後の仕上げだ綾波!」
「ええ!」
「二人のこの手が真っ赤に燃える!
幸せ掴めと轟き叫ぶ!」
「ばぁぁぁぁぁく熱!ゴッドフィンガーーーー!」
「石!」
「破!」
「ラーブラブ!」
「天驚けぇぇぇぇぇえん!」
「何してるの綾波一人で」
「…練習」
「…!?」
541:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/31 02:27:30
待て、それは鈴原くんの必殺技だ
542:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/31 07:58:34
綾波「マッガーレっ!」
543:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/07/31 15:18:51
「次スレが立ったからって碇くんは渡さないわ」
赤い人の次スレが立ったことを不服に思う綾波さん。
544:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 00:37:20
そして削除人になろうとする綾波さん
545:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 00:56:50
そしてシンジくんに窘められる綾波さん
546:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 14:48:46
シンジ君とプールに来た綾波さん
547:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 18:11:32
溺れたふりをしてシンジくんに助けてもらい
人工呼吸をしてもらった綾波さん。
548:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 18:41:09
>>547
気を失う綾波さん
549:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 18:51:36
でも顔は真っ赤な綾波さん
550:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 20:52:30
シンジ「おはよう!綾波!」
レイ「おはピ~ヤ」
シンジ「な、何それ?」
レイ「消えかけの芸人の真似…」
辛口な綾波さん。
551:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 20:59:50
とりあえず人工呼吸を続けるシンジくん。
552:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/01 23:30:31
シンジ君の人工呼吸で息を吹き返した綾波さん
「…私、どうしたの?」
「溺れて気絶したんだよ。人工呼吸初めてだったけど助かってよかった」
「(人工呼吸…口付け…///)」
バタン
「あっ綾波!どうしたの!?」
気絶したフリをしてまた人工呼吸してもらう綾波さん
553:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/02 00:11:34
人工呼吸をしてもらっているのに
舌を絡めてきた綾波さん。
554:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/02 03:31:01
ワタナベ軍団に入団するアヤナミ
ヤマザキと共に世界征服の旅に出る。
555:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/02 10:42:09 hnRtCMUu
>>554
「おっぱいよ~!!」をシンジくんの前で披露し、ドン引きされるアヤナミさん
556:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/02 12:40:13
学校の中でミニ四駆を走らせる綾波さん。
557:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/02 13:20:04
タイミングよく入ってきた赤い人に踏みつぶされるミニ四駆
558:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/02 14:47:32
純金でミニ四駆作った綾波さん
559:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/02 18:39:42
山本昌のライフスタイルに憧れる綾波さん
560:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/02 18:54:00
暑くてネルフをサボる綾波さん
561:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/02 19:24:52
学校もサボる綾波さん
562:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/02 20:55:31
シンジキュんと花火大会に出かける綾波さん
563:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/02 21:56:20
綾波「碇くん…これあげる」
シンジ「どうしたの…この土?」
綾波「みんな集めてたから、私も集めてきたの…」
シンジ「まさかだけど…甲子園の?」
綾波「うん」
なぜ綾波が甲子園まで行ったか気になるシンジくん。
564:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/02 23:34:15
シンジくんの朝顔を見るために、夜中にシンジくんのパンツをずり下げる綾波さん。
565:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/03 03:33:42
「大きい///」
566:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/03 18:10:32
アイスをしゃぶり尽くす綾波さん
567:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/03 22:28:35
伝説の少女A=綾波さん
568:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/04 22:32:59
プールの中でつい逆立をしてしまう綾波さん
569:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/04 23:04:07
両足をもってあげるシンジくん
570:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/04 23:14:15
逆にシンジ君の水中倒立を手伝ってあげたところ、
誤ってキン肉ドライバーをかけてしまった綾波さん
*参考
URLリンク(www.hobbynet.co.jp)
571:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/05 02:58:19
完全な無表情で無感情にシンジ君の両頬をつねって伸ばす綾波さん
572:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/05 03:06:50
完全な無表情で無感情に綾波さんの両頬をつねり返すシンジ君
573:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/05 03:09:35
同時にふきだす両者
574:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/05 15:18:10
雷を口実にシンジ君の部屋に行く綾波さん
575:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/05 16:19:42
シンジ君の部屋で見つけたエロ本をビリビリに引き裂く綾波さん
576:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/05 18:42:55
誤って前にシンジくんにあげた写真集も破いてしまった綾波さん。
577:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/05 19:20:15
いじけてしまったシンジ君
578:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/06 16:46:29
白いR32で、悪魔のZに乗るシンジくんと競走する綾波さん
579:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/06 23:02:44
エアー惣流アスカラングレーを披露する綾波さん。
580:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/07 21:45:35
あんた、バカァが思った以上に決まって自分でも驚く綾波さん
581:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/07 21:46:32
でもシンジ君に面と向かって言う勇気がない綾波さん
582:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/07 22:23:07
暗い自室で独りくしゃみをして、孤独を知る綾波さん
583:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/07 22:58:15
なんだか体がムズムズしてきた綾波さん
584:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/08 14:54:00
「私は死なないわ、あなたを守るもの」
585:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/08 20:03:30
浴衣に線香花火が似合う綾波さんにキュンとするシンジくん。
586:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/08 20:11:07
一緒に線香花火をして、いい雰囲気になるシンジ君と綾波さん
587:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/09 03:31:00 M/rTZoj/
>>586
いい雰囲気になっているところをネズミ花火で邪魔をする赤い人
588:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/09 04:27:25
煙玉で赤・黄・青・緑を一気に使い、逃亡するシンジ君と綾波さん
589:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/09 10:09:03
それでも、ロケット花火で追撃する赤い人。
590:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/09 12:33:38
笛ロケで赤い人を迎撃する綾波さん
591:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/10 11:53:31
シンジ「このスレを読んでいるよい子の皆さんへ。
花火は人に向けてはいけないよ。
この2人のマネは絶対にやめてね。」
どんなことがあっても冷静なシンジくん。
592:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/10 13:40:22
そして流れ玉にあたるシンジ君
593:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/11 01:00:26
もう二度とこの2人とは花火をやらないことを心に決めたシンジくん。
594:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/11 03:41:19
てゆーか何で赤い人が邪魔をするかわからないシンジ君
595:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/11 22:41:23
最近、髪をを伸ばそうと海苔ばかり食べてる綾波さん
596:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/11 23:49:31 tNsMGu4I
ま
597:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/12 08:22:03
綾波「碇くん、見て」
シンジ「ん?」
綾波「お歯黒」
シンジ「…綾波、海苔で遊んじゃいけないよ?」
綾波「眉毛」
シンジ「(でもこんな綾波も可愛いな…)」
598:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/12 11:07:07
>>578
74: 2008/08/06 15:10:10 ??? [sage]
>>49
ルノー アルピーヌA310EVA
NERVの要員が操るとされる究極のマシン。
エンジンは極限までチューンされた2.5L V6DOHC4バルブにスーパーチャージャーを組み合わせたものでVバンク角は60度。
最高回転は12000rpm以上で380ps以上を発揮する
リアにマウントされボディの一部として使われ、リアサスペンションもここに直付される。
駆動形式はこだわりを残してRRである。
素材的はブロック、ピストン、シリンダーヘッドはスカンジウム
バルブはチタンの中空構造で作動にはエアスプリングが用いられる。
ボルトはすべてチタン、オイルポンプハウジングにはマグネシウムが用いられる
エアボックスやコイルシールドはカーボンだが、タイムギア、カムシャフトはスチールを使う
冷却方式はもちろんドライサンプ。ブレーキは前後カーボンベンチレートディスク。
ボディはスカンジウムパイプフレームのドライカーボンモノコック。
ギアボックスは7速MT、ホイールは鋳造マグネシウムの専用ホイールで、指一本で持ち上がるほど軽い。
ロンチコントロールや空気圧を最適配分するEBDも装備するがABS、TCSはない。
よって結果車両重量は650kgという恐るべき軽量を誇る。
湾岸での最高速度は380km/h
ニュルブルクリンクを7分以下で走り切る。
あまりの速さに使いこなせる者は数名しかいないとされる。
599:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/12 18:05:41
甲子園でビールやカチワリを売る綾波さん。
600:Adrienne ◆HI8ebVe8lo
08/08/12 20:51:16
>>595
海藻食べると髪黒くなるって言うよね。
いじめっ子「綾波って白髪じゃね?」
綾波「私は……白髪じゃないわ……」(涙目)
いじめっ子「やーい、しらがー、しらがー」
シンジ「もう一度言ってみろ! 前歯全部(ry」
―いじめっ子は、放課後、黒服の屈強そうな男たちに連れて行かれた。
イヤなことがあると司令に告げ口する綾波さん。
601:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/12 21:43:53
シンジに一体何があった?
いじめっこにやられたか?
602:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/12 21:47:17
>>601
漫画版10巻参照
603:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/13 00:48:39
肝心なとこで自滅してorzなシンジ君
604:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/13 02:28:18
貞エヴァ10巻を読むと胸が苦しくなるシンジ君
605:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/13 02:34:57
シンジ「ファーストキスが男だなんて」
606:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/13 02:43:02
旧:赤い人
貞:カヲル
新:???
三度目のファーストキスは逃さない綾波さん
607:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/13 03:26:54
「碇くんは奥手だから、色気で迫れば…」
「綾波どうしたの?」
「…!なんでもない///」
早くも作戦を立てる綾波さん
608:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/13 10:14:05
「私も過呼吸になればいいのかもしれない」
609:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/13 11:13:06
朝は寝癖で髪型が逆立ち噴火ヘアスタイルになる綾波
610:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/13 12:45:54
シンジ「綾波…ベジータみたい(笑)」
611:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/13 23:29:25
綾波は僕の嫁
612:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/14 00:37:06
と言ってるシンジくん。
613:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/14 03:12:54
デブの綾波があらわれた!
アスカのサーマルソルト!攻撃は吸収された!!
綾「わたしの からだは コ゛ムみたいな ものでね と゛んな こうけ゛きて゛も
やわらかーく きゅうしゅう して しまうのよ
614:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/14 03:25:07
BGM♪「愛を取り戻せ!」
ホォアタタタタタタタタタタタタタタタタタタ!ホォアッチャーー!!!
北斗柔破斬!!!
615:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/14 13:34:34
あたたたたたたたたのつぎは「終わったぁ!」なのに
616:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/14 21:45:07
な
617:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/14 21:47:15
「どうしてレイとシンジを同じ部屋に閉じ込めてみたスレが無いのかしら」な綾波さん
618:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/14 22:40:44
「ならば、私がスレを立てるわ」な綾波さん。
619:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/15 00:52:23
スレを立てたのではなく、同じ部屋にシンジくんと閉じこもった綾波さん。
620:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/15 10:05:18
アスカ「犯人に告ぐ!!アンタは完全に包囲されてる!直ちにシンジを解放を解放しなさいっ!」
包囲された2人。
621:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/15 10:42:38
レイ「ア~~ア~~聞こえない」
622:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/15 17:46:40
口内炎に苦しむ綾波。
口を常にモゴモゴしている。
623:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/15 20:42:51
>>622
ハァハァhァア俺と同じ体質・・ハァハァハァ
624:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/15 21:37:15
「碇くん、口内炎だから舐めて」
「しょうがないなぁ~」
ペロペロ
625:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/15 21:54:48
ズキュキュキュキューーーン!!!うおおおおおおおお!!レイ!レイ!綾波レイたんが僕の前に現れたあああ……ぁああ!!
レイたんひゅぎぇええ!!あうう!!はうううううううううううううううん!ぬうううううううううううううううううん!!
きゅう~~~~~ん!!綾波レイたんにきゅんきゅんきゅん!!うにゅにゅにゅにゅにゅにゅ~ん!!にゃはああああん!!!
レイたん宇宙一かわゆしゅぎゅりゅううううううううううううううううんあんあうんあうんんあんあんあんあああああん!!!
もきゅきゅん(´・ω・`) ほえ~ああ……ああレイたん!水色シャギーをナデナデしたい!ほ~らナデナデ!あああったかい!
き…キモチいい!ナデナデペロペロ!おおスイートぉ!レイたんシャギー内ハネナデナデペロペロもきゅきゅ~ん(´・ω・`)おお…
あの華奢な体を抱きしめてええ!!うううん!レイたん小さくてかわゆしゅぎゅいいん!1ああ……クンクンクンカクンカあああ
レイたんの脇の下をクンカクンカああああああ……汗くしゃあああああああいいああああああううう!!あああん……ああいい
小股もクンカクンカ!!スーハ-スーハあああうんんん極上スメルうううん!!もきゅ~~~(´・ω・`)ああホントいい……うう
でもそんなそんなことしたら黙っちゃう…不気味……無口?違う!クーデレ!!クーデレだよおお!やばいよやばいよおおおおお!
ああああああ踏んづけてください!!!!何も言わずに零号機で僕を踏んづけてくだしゃいいやあああ!おおそこそこ…おお
きもちいいいいいいいいいいいいいいいいいん!!かいかああああああああああああああん!!!はぁにゃ、ふにゃああああん
ああああああああああんレイ!ああレイたん!……ああレイたんレイたんレイたん!あああはあはあはあうううんあああん!!
626:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/15 21:55:40
ああレイたん!夢の中でもレイたん!起きてても目の前にはいつもいつでもレイたん!ずううううっと一緒だね!フヒヒヒ!
フヒ!フヒヒヒ!あああ見て!ほら!ねえってば!もっとこっち見て!ああレイたん!あああああん……そう!そうそう!ほら!
ほら笑って!笑ってよレイたん!!ああああああああああああああああんきゅいんきゅいん!可愛い可愛い可愛いいいん!!1
僕知ってる!レイたん本当は弱くて泣き虫……そしてとっても優しいいぎゃぎゃぎゃあああああん!!はあああん!ぬぅ……す
す、す、好きだあああああああああああああああん!!!僕は綾波レイたんが好きだああああああああん!うわわあああん!!
ああっ!もう!レイたん!ああレイたん!レイレイレイぃいいやっほおおおおおい!!!はあ!はぁはぁはぁ!はぬううん!
うわああああああああああああああああああん……ふぅ…………う…う……うううをおおおおおおおお!きゃわいいいん!!
もふわあああああああああああああああああああああん……ふぅ………はぁ…はぁはぁ……はううううううううううううん!!
うをををっっっをおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお…ふぅ……ぅおおおおおおおおおおおおおおおおん!!
キタキタキタあああああ!!!無限ループキタああーーーぁああんしゃうんあ!!!ああああもうっ!離れられないいいい!!
…ああああん!ひゃあああああああああああああっんレイとぅわんがおっしゃてう!!ず、ずっと一緒だぞ!ってあああああん!
ずっと一緒だぞおおおおああああ当たり前ええええええええ!!!レイレイレイレイレイレイレイレイいいいいいいい!!!!
うおおお!うわあああ!うわああああ!レイ愛してる!ああ!僕愛してる!!!!愛してるううううううをおおおおおお!!!
ぷいにゅ~~~~いイクっいくうううううううぅぅ!!!頭おかしくなっちゃううう!らめえええええええええええええええ!!
ホントらめええええ1!!!!ひぎいいいいいいいいいい!!ひゅぎゅぶうぃゆいゆいいいいいいいいいいいいいいいいい!!
ああ僕らの想いを!あああ僕らの愛を永遠に!!綾波は僕の嫁だああああああああああああああああああああああああ!
627:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/15 22:10:58
シンジ乙
628:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/15 22:44:04
誰かー、お医者の先生呼んできてー
629:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/16 01:00:04
よく見ると頭上にうっすらATBバーが見える綾波さん
【==== 】
.'⌒⌒丶
′从 从)
ヽゝ゚ ‐゚ν
630:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/16 02:16:09
私 FF嫌いだから
アンチアクティブタイムのドラクエ派綾波さん。
631:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/16 04:58:48
二人目の綾波さんはドラクエ派
三人目の綾波さんはFF派
632:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/16 09:52:35
実はレビテトで浮いていた三人目の綾波さん
633:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/16 17:03:01
デスペル!!で無効にした赤い人
634:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/16 18:20:36
石化の薬を飲んでしまった綾波さん
635:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/16 18:54:58
ぼくのキンの針でなんとかしてあげるよといいつつにじり寄るシンジ
636:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/17 02:46:27
FFドラクエ板でやれ
と言いたいとこだが今はゲハの基地外が暴れているから無理だな。
637:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/17 04:20:34
「またスロットに出演しなきゃならないのね」
もうパチ・スロに出るのがダルくなった綾波さん
638:糸色 望 ◆lg6soG51dE
08/08/17 13:02:13
>>625-626
こういう書き込みをするから誰も相手にしてくれなくなります。
「ですのうと」に記述しますか?
639:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/17 14:12:34
仏壇からオロナミンCをくすねる綾波さん
640:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 05:40:14
赤の他人の葬式で泣いちゃう綾波さん
641:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 08:49:07
クリボーが現れた!!
シ「うわぁ!クリボーだぁ!
綾「あなたは氏なないわ。私が守るもの
綾波はクリボーに突撃した!
シ「うわぁ!綾波!何するの!?
綾波はクリボーに触れた! 綾波は死んでしまった!!
4人目の綾波が現れた! 綾波の踏みつけ攻撃!
1ドットずれて着地した!綾波は死んでしまった!
642:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 08:59:09
ヤンキー座りで忍法壁抜けの術を披露する綾波さん。
643:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 16:18:30
壁抜けに失敗して異世界へと落ちていった綾波さん
644:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 17:33:23
シンジくんがトイレに行ったきり、帰ってこないという夢をみて
シンジくんから離れようとしない綾波さん。
645:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 18:25:16
シンジ「あのさ、綾波」
綾波「…何?」
シンジ「ここ、男子トイレだよね」
綾波「そうね」
シンジ「……」
綾波「大丈夫、耳塞ぐから」
シンジ「いや目も閉じようよ」
[出ていかせる]という選択肢を忘れていたシンジ君、薄目を開ける綾波さん
646:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 20:01:21
シンジ「あとなるべく口息で(´'ω')」
647:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/18 23:12:03
シンジくんの家に泊まりにきた、綾波さん。
「ファーストはアタシのことをどう思ってんの?」
「なぜそんなことを聞くの?」
「いいから答えなさい!」
「そうね…ほんとなら、あなたがどれだけのバカか千の言葉を用いて罵ってやりたいところよ。
でもいかんせん、私の舌はそんなに早く回らないのよ。
はがゆいわ。もっと言いたいことはあるのに、バカの一言に気持ちをこめるしかないの。
でもそれだとあなたは自分のどこがバカなのか反省しようがないわけよ。
できることならね、あなたのどこがバカなのか、万の言葉を用いてレポートをまとめあげてるわ。
でもいかんせん、私はそんなにヒマでないの。
不出来な女でごめんなさい。おやすみなさい。」
「あ、綾波がこんなにしゃべるの初めて見た!」
「……コロシテヤル」
1日分しゃべった綾波さん。
648:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/19 15:29:36
三姉妹ネタ流行ってんの?
649:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/20 09:12:05
このスレは、綾波レイと碇シンジの
平凡な日常を淡々と描く物です。
過度な期待はしないでください。
あと、部屋は明るくして、
パソコンから3メートルは離れて
見やがって下さい。
650:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/20 22:31:42
綾波「心を開かなければエヴァは動かないわ、バカヤロー」
651:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/20 23:12:19
ホラー映画を極端に怖がる綾波さん
652:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/20 23:40:29
「私はエヴァに感謝している、チルドレンにならなければ
猟奇的犯罪者になっていたから…グロテスク」
いろいろ間違った地球防衛バンド
653:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/21 03:09:18 kG5vqATx
スレリンク(dataroom板)
654:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/21 07:47:26
セックスピストルズの「Anarchy in the U.K.」をささやき声で歌う綾波さん
655:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/21 07:49:16
シンジ君が「アルエ」を歌うまでカラオケをやめない綾波さん
656:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/21 13:01:30
渋谷駅で猿が現れ、現在も逃走中。
シンジ「どこ行ったんだろうね?」
綾波「捕まえたわ」
シンジ「えっ!?ホント?」
綾波「えぇ、…ほら」
シンジ「あ、綾波それって…」
アスカ「ファースト…」
綾波「……ごめんなさい…よくよく見たら弐号機パイロットだったわ…でも似てたから」
絶対にふざけてる綾波さん。
657:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/21 14:09:55
www
658:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/22 01:15:41
SIREN2を実況プレイするリナレイ綾波
659:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/22 05:57:18
>>654
レイ「デス、トロイ…」
660:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/22 09:24:00
夏休みも残り少なくなりました。
シンジ「綾波、宿題終わった?」
綾波「えぇ」
シンジ「自由研究は何したの?」
綾波「…弐号機パイロットの観察日記」
シンジ「………良かったね、この場にアスカがいなくて」
綾波「そうね」
661:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/22 16:45:55
>>660
綾波「でも本当は碇くんのをつけたかったの」
662:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/22 17:39:16
>>660
絵が下手な綾波さん
663:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/22 18:43:34
>>660
文末は必ず『弐号機パイロット…死ねばいいのに』
と書く綾波さん。
664:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/22 19:09:10
「碇くん、しゅ…しゅき」
好きと言えない綾波さん
665:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/22 19:10:01
LRS総合スレの次スレを必死に探す綾波さん
666:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/22 19:11:09
冷凍庫に入れても湯葉にならなかった豆腐さん
667:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/22 19:25:43
総合スレの住人がここにいるのに驚いた
668:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/22 19:35:44
次スレまだかな
669:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/22 19:43:05
レイ「次スレまだ…?」
シンジ「次スレって…何の?」
レイ「LRS総合スレ」
シンジ「LRSって何?」
レイ「秘密…///」
670:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/22 20:02:33
レイ「…地震!?」
そして碇くんに飛び込む綾波さん
671:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/22 20:05:07
シンジ「よしよし、大丈夫だよ綾波」
よしよしをしてもらった綾波さん
672:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/22 21:09:01
綾波「人間って面白っ!」
673:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/22 21:21:18
ラムちゃん口調で話す綾波さん。
674:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/22 21:44:40
次スレ次スレ
675:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/23 01:03:06
私のお墓の前で なかないでください。
二人目の綾波さん。
三人目「フタリメハ ウツクシク タオレタト キキマス
ツギハ ワタシノ デバンデス
676:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/23 11:33:24
>>670
レイ「…地震!?…窓を開けて火を消して碇くんに飛び込む」
677:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/23 11:53:52
シンジ「地震!?」
レイ「邪ッチェリャァァアッ(ドゴッ
レイ「私が止めた」
シンジ「ぇええええええ(汗
678:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/23 19:50:38
>>676
シンジ「綾波、綾波。もう揺れおさまったよ」
綾波「…まだ揺れてるわ」
シンジ「いや、1時間前にはおさまってたんだけど」
綾波「だめ、地震怖いもの」
シンジ「うーん…じゃあ、もう少しだけね」
679:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/23 21:17:35
>>669
シンジ「LRSの意味教えてよ」
綾波「…私と碇くんがラブラブな事。貞本さんの漫画みたいな」
シンジ「何か検索したらLASとかLARSとかあるけど、これは?」
ドカッバキッ
シンジ「あ~僕のパソコンが~(泣)」
綾波「世の中には知らなくていい事もあるのよ」
シンジ君のパソコンを壊してしまった綾波さん
680:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/23 21:28:45
さすが南斗水鳥拳の使い手
681:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/23 21:32:43
レイ「LASは用済みなの」
682:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/24 01:34:01
レイ「いつの間にかLRS総合スレが立ってたの…」
シンジ「そうなんだ、誰が立てたんだろう」
スレ立てしたシンジ君
683:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/24 09:55:56
シンジ「僕の名前はシンジ」
綾波「私の名前はレイ」
シンジ・綾波「2人合わせてLRSだ、君と僕とでLRSだぁ」
シンジ「…何これ?」
綾波「ちょっとした替え歌」
684:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/24 09:56:38
ザァーザァー
「綾波傘は?」
「忘れたの」
「じゃあ一緒に行こう」
「ありがとう(ニヤリ)」
作戦成功な綾波さん
685:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/24 17:37:46
>>683
シンジ「…Lって何の略なの?」
レイ「碇くんは気にしなくていいの…///」
686:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/24 22:16:04
シンジ「LがLOVEならいいなぁ///」
綾波「…何言ってるのよ///」
687:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/25 02:16:36
このスレ見てると心が和むよ
688:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/25 18:57:45
すっかりLRSにハマってしまったシンジくん。
689:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/26 02:51:46
LRS小説を片っ端から読んでくシンジ
690:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/26 03:24:58
一方、そのころ
「あっあん、んっ」
「綾波ぃ出すよ!!」
LRSエロ小説を読んでる綾波さん
691:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/26 13:25:15
アスカ「シンジー!何見てるのよ?」
シンジ「綾波に教えてもらったLRS小説だよ」
アスカ「アンタ、そんなもの読んじゃダメよ!LASにしなさい!うちの中でLRSは禁止!見たら死刑よ!」
アスカさんがうちにいる間はLRS系を見れなくなったシンジくん。
692:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/26 14:56:50
アスカ乙
693:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/26 15:07:23
>>691
シンジ「じゃあ綾波んちで読むのならいいいんだね?」
694:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/26 15:25:08
インスピレーションが沸かなくなるので、LRSモノを禁止にした赤い人
「アンタ、ジャージやメガネの家でのお泊り勉強会とかしない?
もしくは加持さんからのマンツーマン体術個人指導とか」
695:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/26 18:48:59
>>693 慌ててパソコンを買いに行く綾波さん
696:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/26 19:57:31
「じゃあ綾波、また明日」
「…………………」
「も、もう少し歩こうか」
「うん」
下校時、シンジと別れる時いつも寂しそうなをする綾波さん
697:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/26 20:43:07
>>696
結局、綾波さんの家に寄ってくんですね。
698:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/26 23:02:02
>>697
シンジ「僕そろそろ帰らなきゃ。…ミサトさんもアスカもお腹空いてるだろうし」
綾波「……………」
シンジ「う、あ、もう少しだけ、居ようかな」
視線を武器に変えた綾波さん
699:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/26 23:03:00
綾波さんが寝てしまったので、さっそくLOST LOVEを見始めたシンジ君
シンジ「名前以外別人だな。他さがそーっと!」
700:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/26 23:05:06
>>698
その流れで結局綾波さん家に泊まっていくわけか
701:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/26 23:16:00
綾波「私、下でいいわ」
シンジ「いや、僕が下のほうが」
綾波「上よりも下のほうがイイの?」
シンジ「そりゃあ上だけど…」
ベットをどちらが使うか、一向に決まらない二人
綾波「じゃあ二人でベットで寝ましょう」
シンジ「え!」
膨脹しそうなシンジ君
702:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/26 23:45:26
>>701
寝像が悪い綾波さん
703:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/26 23:55:15
手を出したいけどなんとか理性が買ってるシンジくん
704:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/27 00:32:16
シンジくんが帰って来てないため、空腹でご立腹な赤い人。
705:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/27 01:59:55
赤い人が空腹と戦ってる時、理性と戦ってるシンジくん。
706:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/27 02:25:24
理性が負けそうなので下で寝ることにしたシンジ君
寝相が悪くて降ってくる綾波さん
707:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/27 04:08:40
シンジ「ぐぇっ!」
膨脹したモノの上に落ちた綾波さん
708:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/27 04:16:26
シンジ「い、痛い~…」
綾波「すぅーすぅー、ん~碇くん好き…」
シンジ「え、あ///」
709:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/27 09:19:46
シンジ「え、あ///……僕も…だよ///」
おでこにキスしてあげるシンジくん。
710:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/27 10:05:37
>>707
ワロスw想像しただけで痛そうだ
綾波「ん、もっとして…」
シンジ「綾波ひょっとして、起きてる?」
綾波「///すぅーすぅー」
実は起きてた綾波さん
711:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/27 11:52:24
理性に負けて綾波さんのほっぺをムニムニするシンジ君
712:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/27 16:06:56
このスレおもろい
713:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/27 16:30:02
最高ですね
714:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/27 18:52:49
自己紹介の時は必ず、『碇くんの妻』の綾波レイです、と言う綾波さん。
715:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/28 02:53:35
>>690
「やっぱりエロLRSの最高峰は『現実の続き、夢の続き』ね」
愛のあるエッチが好きな綾波さん
716:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/28 03:42:55
綾波さんに同意なシンジくん
717:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/28 09:56:13
「碇くんと部屋にこもってひたすら愛し合う…嫌じゃない…」
『MOON PHASE』の黒綾波も嫌いじゃない綾波さん
718:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/28 11:29:17
綾波さんに同意なシンジくん
719:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/28 15:23:11
URLリンク(image.space.rakuten.co.jp)
これをお弁当に持ってく綾波さん
720:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/28 17:55:28
綾波「いただきます」
721:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/28 19:27:21
>>720
「いただきます」
…
「碇くんがこっち見てる…」
おにぎにのシンジ君を目が合って食べられなくなる綾波さん
722:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/28 22:07:48
アスカ「何?食べないの?んじゃアタシが食べるわ!」
綾波「ダメ!」
アスカ「う~ん…結構イケるじゃない!」
綾波「い、碇くんが…食べられちゃった…赤い猿が碇くんを食べた!」
クラス一同「何ぃぃぃぃぃぃ!!!?」
ヒカリ「アスカ不潔よ!!」
723:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/28 23:23:54
シンジ「た、食べられてないよ!途中でやめたんだよ!」
アスカ「?!」
綾波「…碇くんちょっと来てビキビキ」
724:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/29 00:52:34
その日の昼休み以降、シンジくんと綾波さんの姿を見た者は誰もいなかった…。
725:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/29 01:24:39
「あの二人がいなくてもあたし一人でおちゃのこさいさいよ!」
ボォーン
地球は赤い海となりました
726:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/29 04:44:35
ピカァーゴロゴロ~
「キャー碇くん怖い」
「よしよし、大丈夫だよ」
「まだこうしてて」
「いいよ」
「綾波、雨もやんだしそろそろ帰ろう」
「いや」
雨がやんでも離れない綾波さん
727:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/29 13:21:06
108体の綾波レイが第三新東京市で碇シンジを求めて戦うLRSストーリー。
728:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/29 13:44:10
「昨日の雨で私の家流されたの」
「えっ?」
「だから今日からここに住むわ」
「でも…」
「私には、家、ないもの」
「ミサトさんやアス
「私には、家、ないもの」
「…」
強引な綾波さん
729:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/29 22:55:27
シンジ「でもさ、部屋がないよ」
綾波「いいの、碇くんの部屋に住むから」
シンジ「え!」
綾波「…荷物はもう持ってきたの」シンジ「いや、でもミサトさんが」綾波「司令に頼んだから大丈夫」
やはり強引な綾波さん
730:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/30 00:32:26
ゴロゴロピカァッ
綾波「碇くんは、この雷の中帰れと言うの?…(ウルウル)」
シンジ「!!(かっかわいい)じゃあ住んでいいよ。僕は下で寝るから」
綾波「なら私も下で寝るわ」
シンジ「じゃ…じゃあ、やっぱ僕は上で寝るよ」
綾波「なら私も上で寝るわ」
シンジ「綾波ぃ~僕も男だし綾波に手出しちゃうかもしれないよ?」
綾波「大丈夫。碇くんにそんな度胸があればとっくに襲われてるわ」
綾波さんの作戦により、マジ襲っちゃう5秒前なシンジくん
731:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/30 09:20:57
その時、シンジくんの後頭部にペンペンが飛んできて、シンジくんは気絶してしまいましたとさ。
投げたのは言うまでもなくあの人。
732:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/30 16:31:17
>>731
レイ「碇くん!?…もう寝たのね…
…碇くんを抱き枕にして寝る…
それはとてもとても気持ちのいいこと…」
後頭部目がけて飛んでくるペンペン
733:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/30 16:44:12
>>732
赤い人「!…残像!?」
綾波「抱き枕(碇くん)は渡さないわ」
そして勃発するサードインパクト
734:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/30 17:57:18
「シンちゃん抱き枕ちょー気持ちぃ♪」
「?!!碇くん?!」
赤い人に気をとられ過ぎて、家主の存在を忘れていた綾波さん
735:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/30 18:11:51
綾波「碇司令、葛城二佐が髭がキモいと言っていたので減給にした方がいいですよ」
司令「何だと!?わかった」
綾波「(碇くんを抱き枕にした事を呪うのね)」
何で自分が減給されてるのかわからない葛城一尉
736:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/30 21:24:29
ミサト「なんで減給なのかしら?」
綾波「葛城一尉」
ミサト「レイ、どうしたの?」
綾波「碇くんと私の同棲を認めて下さい」
ミサト「そ、それはちょっと…あなた達まだ中学生じゃない?」
綾波「お願いします。認めてくれれば終身、毎月ビール瓶10ダース納めます」
ミサト「じゅ、10ダース!?…しかも終身…」
綾波「全面的に協力してくれれば15ダースでいいです」
ミサト「認める!!大いに認める!今すぐに手配するわ!」
綾波「ありがとうございます(ニヤリ)」
実はミサトさんの減給分でビールを買い、納める綾波さん。
737:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/30 21:26:35
ミサトさん相当減給されてただろw
738:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/30 21:36:28
シンジ「綾波と同居!? なんかの作戦なんですか?」
ミサト「いいえ、レイの希望よ」
シンジ「綾波が…なんでだろう」
ミサト「そういうことだから、元気でね」
シンジ「ちょ、待ってください!僕が綾波の家で暮らすんですか!?」
ミサト「そうよ」
シンジ「綾波が僕たちの家に来るんじゃないんですか?」
ミサト「シンジ君があの団地に住むのよ」
シンジ「…そうですか…これからどうしよう…」
振り回されるシンジ君
739:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/30 23:10:36
>>738
シンジ「…お、おじゃまします」
綾波「…違うわ」
シンジ「え?」
綾波「ただいま、」
シンジ「…ただいま」
綾波「おかえりなさい、碇くん」
740:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/30 23:30:44
シンジ「あれ?テレビがある。」
綾波「碇くんのために買ったの」
シンジ「ありがとう。そういえば表札が『碇』しかないけど、何で?」
綾波「…わ、わからない///」
新婚気分を味わいたい綾波さん
741:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/31 00:31:44
シンジ「ミサトとアスカ、ちゃんと食事とってるかな…」
レイ「何故あなたが気にするの?」
シンジ「なんでだろう…」
レイ「気になるの?」
シンジ「…うん」
レイ「…葛城三佐なら大丈夫だと思う」
シンジ「なんで?」
レイ「あの人は、ビールさえあれば生きていけるわ」
シンジ「………」
よく分からないシンジ君
742:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/31 00:44:47
アスカ「あれ?シンジは?」
ミサト「レイの家へ引っ越したわ」
アスカ「なんなのよ…」
ミサト「レイがシンジ君と一緒に住みたいって言ってたのよ」
アスカ「あ、あいつらまだ中学生じゃない!? んで、ミサトが許可したわけ?」
ミサト「そうよ、それにあのレイが積極的に何かを申し出たのは初めてだもの」
アスカ「そう…ファーストったら…」
ミサト「ん?」
アスカ「ほんとバカシンジね、鈍感なんだから…きっと何も気づいてないわね」
743:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/31 00:50:59
>>742
シンジ「綾波、何で僕と住みたかったの?」
綾波「わからない…///」
シンジ「わからないって…」
綾波「迷惑だった?」
シンジ「そ、そんなことないよ」
綾波「そう……ありがとう///」
744:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/31 00:53:49
シンジ「綾波、1人暮らしの時、家事は?」
綾波「全くしてないわ」
シンジ「やっぱり(笑)んじゃ綾波が慣れるまで一緒にやっていこうね」
綾波「えぇ、よろしく」
同棲生活が楽しくなってきた綾波さん。
745:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/31 01:02:47
イイヨイイヨー
746:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/31 01:21:54
シンジ「そういえば夏休みの宿題おわった?」
綾波「まだよ」
シンジ「じゃあ今日は徹夜でがんばろう。僕も手伝うから」
綾波「ありがとう。(碇くんと徹夜///)」
良い事づくしな綾波さん
747:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/31 02:42:35
>>744
シンジ「やっぱ綾波は主婦が似合ってるよ」
レイ「…誰の?…///」
シンジ「ぃ、いや、あの、その…」
748:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/31 14:17:56
綾波「…終わらないわ」
シンジ「でもまだ半日あるしさ、がんばろうよ」
綾波「碇くん、私いいこと考えついた」
シンジ「なに?」
綾波「明日、ふたりで学校休めば良いと思うの」
シンジ「ええぇ、しかも僕まで?」
綾波「私と碇くんは、一心同体だもの」
749:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/31 20:35:12
ガチャッ
シンジ「ただいま~じゃあ夕飯作るね」
綾波「私も手伝うわ」
シンジ「なら、この野菜切ってくれる?」
綾波「わかったわ」
トントンザクッ
綾波「痛っ!」
シンジ「綾波!大丈夫!?」
指を切ってしまった綾波さん
750:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/08/31 21:07:58
シンジ「消毒しないと」
レイ「嫌、しみるもの…」
751:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/01 00:55:49
アスカ「ファースト!シンジを返してもらうわよ!」
綾波「どうして?」
アスカ「シンジがいないと誰がうちの家事をやんのよ!」
綾波「あなたがすればいい」
アスカ「嫌よ!それにネタはあがってんのよ!」
綾波「何が?」
アスカ「司令に頼んでミサトを減給処分にし、その減給分の給料でビールをミサトに納めシンジを奪ったことよ!」
綾波「……」
劣勢になってきた綾波さん。
752:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/01 01:26:49
綾波「LRS、それは究極をこえた絶対勝利の力…」
劣勢でも引かない綾波さん。
753:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/01 07:10:26
レイ「碇くん、宿題終わらない…」
754:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/01 07:25:07
作文までシンジのをそっくりそのまま写して先生に怒られる綾波さん
755:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/01 07:31:20
レイ「私知らない、3人目だものってことにするしかないわ」
756:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/01 08:32:51
>751
アスカ「とにかく、シンジは返してもらうわよ!」
レイ「碇くんはあなたに必要なの?」
アスカ「どーいう意味よ?」
レイ「あなたに必要なのは、家政夫としての碇くん。碇くん自身じゃない。そう、碇くんには心がある」
アスカ「・・・・」
レイ「碇くんはあなたの人形じゃない」
アスカ「・・・・」
一言も言い返せない赤い人。
757:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/01 08:40:52
先生「ちゃんと自分で書いて、明日までに出しなさい」
シンジ「そうだよやっぱ自分で書かなきゃダメだよ」
綾波「わかったわ…」
~その日の夜~
カキカキカキ
綾波「できた。碇く…」
シンジ「すぅーすぅー」
綾波「寝ちゃったのね…寝顔かわいい///」
~翌日~
『碇くんと同棲を始めました。いっしょにご飯を作ったり一緒に寝たりしてまるで新婚気分です』
先生「…」
758:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/01 11:41:27
PTAから問題視されるお二人さん。
759:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/01 13:27:46
PTA総会で「フッ…問題ない」とぶっこく父兄ゲンドウ
760:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/01 21:39:06
ゲンドウPTAに参加してんのかw
761:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/01 21:58:47
>>760
PTA会長に向かって失礼なw
762:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/01 22:10:25
碇ゲンドウ ネルフ総司令兼第3新東京市立第壱中学校PTA会長
763:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/01 22:42:56
「シンジ、さっさとレイをコマして嫁にしろ。お前達が結婚してくれれば、
結納金とか支度金とか持参金とか、いろいろ安く済むんだ」
764:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/02 20:55:31
冬月「孫だな」
ゲンドウ「…ああ」
という一連の流れを想像するシンジくん
765:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/02 21:25:45
綾波「あったまてかて~か、さぁえてピカピ~カ♪」
シンジ「ご機嫌だね、綾波」
綾波「明日はドラえもんの誕生日だから」
シンジ「あっそうなんだ!」
綾波「碇くん、どら焼き作って」
ドラえもんの誕生日を祝う綾波さん。
766:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/03 02:31:05
>>763
碇財閥のお嬢様ユイさんに手を出してエライ目にあったゲンドウ
767:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/03 11:45:28
シンジくんが綾波さんと同棲を始めたため、生命の危機に直面しているペンペン。
彼は決意した。
シンジくんの所へ引っ越すことを!
そして、二人の愛を見守ることを!
768:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/03 12:53:26
シンジ君にお風呂に入れてもらうペンペンに激しく嫉妬する綾波さん
769:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/03 15:17:41
乱入する綾波さん
770:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/03 16:34:13
>>767
ピンポーン,,,,
シンジ「はい―」
ペンペン「クァ」
シンジ「…ペンペン!?」
ペンペン「クウェ」
シンジ「綾波、ペンペンも一緒に住んでいい?」
綾波「………」
771:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/03 17:47:18
「ああいいお湯だった。ねぇペンペン」
「クェ」
「………ジーッ」
「クェ?」
「………ジーッ」
「ど、どうしたの綾波」
「…視線で人が、いえ鳥が殺せたら…」
772:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/03 19:17:12
綾波「私がこのペンギンと一緒にお風呂に入ることにすれば…
§
碇くん『ペンペン、お風呂においで』
ペンギン『 クワァ 』
私『ダメ、私がこの鳥と一緒に入るもの』
碇くん『じゃあ綾波もおいでよ』
私『ええ、そうするわ///』
§
ってことになる筈…碇くん…///」
妄想する綾波さん
773:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/03 23:47:18
シンジ「ペンペンがきて3人家族みたいになったね」
綾波「何言ってるのよ///」
それ以来、ペンペンを自分の子供のように扱う綾波さん。
774:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/04 08:51:42
「碇くん、ペンペンが弟が欲しいみたい///」
「ミサトさんにペンペンに兄弟いるか聞いてみるよ」
「…」orz
775:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/04 09:31:33
「碇くん、そろそろ寝ましょう」
「そうだね。また一緒に寝るの…?」
「ええ。もちろん毎日///」
「クェークェー」
シンジ君と綾波さんの間に入って、寝はじめたペンペン君
「家族3人で川の字で、寝てるみたいだね」
「///」
すごく幸せな綾波さん。明日、初号機から出てくる人にシンジ君が狙われるとも知らずに…
776:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/04 14:13:14
綾波「碇くん、緊急召集、一緒に行きましょう」
シンジ「まさか使徒?」
綾波「わからないわ、とりあえず行きましょう」
ネルフ到着…
ゲンドウ「来たか…レイ、シンジ」
シンジ「父さん…」
ユイ「きゃ~っ!シンジぃ!」
急に抱きつかれるシンジくん。
険しい目つきになる綾波さん。
シンジ「えっ……///こ、こんにちは…父さん、こちらの方は?」
ユイ「ひど~い!自分の母親をこちらの方って…」
シンジ「…えっ?母さん?」
綾波「……お義母様…?」
ゲンドウ「ああ。お前の母親だ。先程、初号機からのサルベージに成功した。」
777:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/04 16:23:41
ユイ「さぁシンジ、帰って母子仲良く暮らしましょ」
綾波「それはダメ、碇くんは私と同棲中」
シンジくんを取り合う2人。
ゲンドウ「私は仲間外れか…orz」
778:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/05 00:33:04
レイ「宿題終わってない…」
今更な綾波さん
779:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/05 04:23:10
ユイ「宿題くらいやらなきゃダメでしょ!あなたみたいな子にシンジは任せられないわ」
綾波「あなただってエヴァに取り込まれて、碇くんを一人ぼっちにさせたんだから、そんなの認めないわ」
ユイ「それは薄情な髭のせいでしょ。私は関係ないわ」
ゲンドウ「ユ…ユイ(泣)」
綾波「あなたは司令と二人で暮らせばいいのよ」
ユイ「いやよ。何でこんなのと暮らさなきゃなんないのよ」
orzなゲンドウさん
780:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/05 07:12:11
シンジ「もういいよ、僕はペンペンと暮らすから、」
とか言い始めるシンジ君
781:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/05 08:59:05
ユイ・綾波「それは認めないわ!」
シンジ「…はい」
ユイ「とにかく、シンジは連れて帰ります!」
綾波「ダメ」
3時間の口論の末、3人で暮らすことになったとさ。
782:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/05 11:57:35
「ユ、ユイ、私は…」
「あなたは冬月先生と二人で暮らせばいいじゃない」
「碇、俺はかまわんぞ………///ポッ」
「ふっ冬月、私の手を握るな!」
アッー!な中年と老人。
783:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/05 13:20:55
「う-ん,これかなぁ…」
ガサゴソ
「碇君なにしてるの?」
「母さんのサンダルだよ。副司令に頼まれたんだ」
つ♭♭
「駄目。ばれたら碇君が押入れに入れられるもの」
「大丈夫だよ。持っていったら1万円貰える約束なんだ
それで新しいサンダル買って余ったお金で綾波と
美味しいものでも食べに行こうと思ったんだ」
「あら、外食の相談?」
「ぶわっ!か,母さん!!!…あの,その…外食より
母さんの手作りがいいな…」
784:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/05 16:09:34
『碇ユイを再び初号機へ押し込める計画』を立てる綾波さん
785:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/05 17:41:51
しかし味方が赤木博士しかいない綾波さん
786:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/05 17:55:28
しかし赤木博士という強力な味方
787:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/05 18:03:32
綾波「あの女がいなくなれば、司令は赤木博士の物になりますよ」
リツコ「任せなさい」
788:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/05 21:41:40
レイ(私が碇くんと一緒に初号機に閉じ込めれば…)
789:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/05 22:26:26
ユイ「あんな男で良ければあげるわよ。」
リツコ「本当ですかっ!?」
ユイ「ええ、私はシンジがいればそれでいいの」
綾波さんとの協力を辞めたリツコさん。
790:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/05 23:22:44
素朴な疑問、
初号機に取り込まれて融合している間は歳は取らんのだろか?
791:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/06 01:07:11
歳とらずに出てきたユイさん、シンジと駆け落ち。ってのどっかで読んだな
スーパーとか人目のある所で、実の母親と~と大声で話すやつ
792:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/06 02:09:31
アニメ最萌えトーナメント2008 本戦一回戦 09月06日(土)
本日はエヴァキャラ最後の砦として綾波嬢が出場しています。
投票や、投票スレへの支援投下をお願いします。
<<綾波レイ/綾波三姉妹@新世紀エヴァンゲリオン シリーズ>>
投票所
URLリンク(changi.2ch.net)
現行投票スレ
アニメ最萌トーナメント2008 投票スレRound101
スレリンク(vote板)
投票方法
スレリンク(eva板:100番)
793:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/06 07:31:05
綾波さんに投票するシンジ君
794:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/06 09:23:58
綾波さんばっかに投票するシメジ君
795:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/06 13:37:06
綾波「碇くん、…ありがとう」
シンジ「いや、僕はその…綾波がかわいいと思ったから入れたわけで…、その…」
綾波「……」
シンジ「……」
はにかむ二人。
796:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/06 17:56:38
自分に投票する綾波さん
797:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/07 01:53:14
カワユスだな、それ
798:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/07 15:05:00
NERVの総力を挙げて組織票を投入するゲンドウ
799:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/07 20:43:15
シンジ「父さん、ありがとう」
ゲンドウ「ふっ、問題ない」
800:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/07 20:49:29
MAGIを使って組織票を破棄するユイ母さん。
801:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/07 20:57:18
「私のMAGIを勝手にいじらないで!」
赤木ナオコ博士と乱闘になるユイ母さん
802:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/07 23:29:00
>>801
ユイ母さん「…バアさんは用済み」
803:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/08 08:05:19
釘バットを持って参戦するリッちゃん
804:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/08 13:37:11
綾波「ホント…バァさん達は用済み…」
805:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/08 14:04:21
綾波「さあ碇くん、今のうちにカラオケに行きましょう」
シンジ「綾波ってカラオケ好きなの?…意外だよ」
綾波「そう?じゃあ行きましょう」
テクテクテク
綾波「着いたわ」
シンジ「着いたって…ここラブホテルじゃないか///」
綾波「カラオケ付いてるもの///」
無理矢理ラブホに連れてく綾波さん
806:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/08 16:51:34
間が持たないからドリンクバーで暴飲するシンジ君
807:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/08 18:38:00
回るベッドをいたく気に入りずっとぐるぐるする綾波さん
808:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/08 19:20:39
レイ「変なゴム風船が置いてある…」
シンジ「………」
809:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/08 20:59:26
綾波「早く乗って。…でなければ帰(ry」
シンジ「こんな…やったことも無いのにやれるわけないよ!」
綾波「そう、じゃあ私が乗るわ」
シンジ「ふわぁっ」
ベット際の攻防戦。
綾波さんが上のようです。
810:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/08 21:55:49
ちゃんと監視して綾波さんに麻酔銃を打ち込んだユイ母さん。
811:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/09 12:51:49
シンジくんをめぐって口論している綾波さんとユイ母さん。
「…なんで同じ声がするんだろう……」
と疑問に思うシンジくん。
812:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/11 03:40:03
そういやユイって享年24だっけ?俺と同い年だ・・・
813:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/11 05:53:59
本編の、新聞の死亡記事に、碇ユイさん(27)ってあった。
814:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/11 21:44:37
へぇー
815:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/12 00:46:34
実はまだ夏休みの宿題が残っていた綾波さん。
それは『小論文』。
クラスで最優秀作品に選ばれたら、学校新聞に掲載されるのだ!
816:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/12 07:17:02
綾波「でっていう」
817:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/12 18:48:31
綾波「もるすぁ」
818:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/13 11:56:19
綾波「破の公開はまだかしらね」
シンジ「今年は無理じゃないのかな?」
アスカ「いっそのこと、監督を代えてみたらいいんじゃない?」
シンジ「例えば?」
アスカ「谷口悟朗とか」
綾波「そうなると、碇くんは「僕はネルフをぶっ壊す!」とか言いそうね。あと特殊能力を身につけたり…」
そんな話で盛り上がるチルドレン。
819:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/13 12:48:48
綾波「スピルバーグがいい」
ぶっとんだこと言う綾波さん
820:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/13 16:43:55
>>815
「夏休みの宿題,終わったわ」
「良かったね。僕にもみせてよ」
テーマ「アニメ・新世紀エヴァンゲリオンとは何か述べなさい」
それは愛の聖戦。私と碇君の
2A-綾波レイ
「い,いくら何でも短すぎるんじゃないかな…」
821:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/13 16:46:26
敵は赤い悪魔とロリコン爺。
822:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/13 16:51:08
あと、カエル顔のホモ。
823:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/13 20:46:30
ホモは強敵だな
824:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/13 21:10:16
>>818
綾波「あと、「僕は童貞だ!」って堂々といいそう。そして最後に碇指令をぶった切るのね」
アスカ「ナルシスホモと延々どつきあうだけだったりして」
825:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/13 22:14:27
綾波「零号機にサンクションズチャージすればいいのね」
826:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/14 01:00:11
アスカ「破が来年だと、ファンを待たせるのはなんか申し訳ないわ」
綾波「えぇ…大半は私のファンだけどね」
アスカ「うるさいっ!」
シンジ「繋ぎが必要になるね」
アスカ「シンジのくせに良いこと言った!」
綾波「抜かりはないわ。手は打ったわ」
シンジ「何するの?」
綾波「来月はアニメ新番組の開始が多いからそれに便乗して、『碇シンジ育成計画~LRS~』をアニメ化するわ。」
827:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/15 23:57:16
最近シンジと綾波以外のキャラがやたら出るのはネタがないからなのかな(´・ω・`)むぅ
828:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/16 06:01:46
綾波「どのキャラが出ようが私がヒロインで碇くんのお嫁さんになる事に変わりはないわ」
シンジ「そうだね」
829:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/16 22:49:36
綾波「私と碇くん以外のキャラは用済み…」
830:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/17 14:57:28
ミ・ア・ユ・ゲ「むっきぃ~」
831:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/17 17:50:16
シンジ「ひいいいいっ! あ、綾波、助けて!」
レイ「どうしたの、碇君?」
シンジ「カ、カヲル君が、過呼吸を治してあげるとか言って、迫ってくるんだ」
カヲル「同性愛はいいねえ。同性愛はリリンが生んだ文化の極みだよ。そう思わないかい、綾波レイ君?」
レイ「思わないわ・・・変態、碇君に近付かないで」
シンジ「ひいいいいっ!」
レイ「大丈夫、碇君は私が守るわ」
カヲル「シンジ君は繊細だねえ。そういうところは好意に価するよ」
レイ(この人、私に似ている・・・そう、碇君をものにするなら、恥も外聞もないところが・・・)
832:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/17 18:07:30
>>831
はむっ
シンジ「んむ!?………」
レイ「…はぁ、これで碇くんの過呼吸は治ったわ、あなたは用済みね」
833:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/18 07:29:10
>>832
シンジ「綾波、僕いまは過呼吸じゃなかったのに」
綾波「息、吸って」
シンジ「え?」
綾波「酸素のみを吸い続けて」
シンジ「?」
綾波「過呼吸なら、いいんでしょ?」
シンジ「……過呼吸、じゃなくても、いいよ。綾波なら」
綾波「今も?」
返事の代わりに、キス。
834:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/18 09:58:47
カヲル「今日のところは引き分けにしておくよ、綾波レイ君」
835:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/18 13:40:33
巨大化した綾波さんに握り潰される渚カヲル
836:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/18 18:58:20
>>835
シンジ「僕の役目を…」
837:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/18 22:51:03
>>836
シンジ「でも…まぁいっか」
838:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/18 23:15:54
>>837
「碇くん…渚カヲルの代わりに、私が一緒にお風呂に入って
同じベッドで寝てあげるわ」
「いや、カヲル君とはベッドは別々だったんだけど」
「…チッ」
839:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/19 16:04:47
>>838
シンジ「でも・・・まぁいっか」
840:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/20 15:14:42 qSlEE07X
体じゅう包帯ぐるぐるまきにしてミイラ化した綾波さん
841:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/20 18:16:10
>>839
ジャブジャブ ザァァァ
「ふう…いいお湯だなぁ」
「入っていい?碇くん」
「わっ!あ、綾波!ホントに一緒に入るの!?」
「問題ないわ」
「あ、あの、そんなにくっつかないで…」
「いや」ピトッ
「あああ、僕の腕に胸を擦り付けないでぇぇぇ」
理性限界まであと三秒のシンジ君
842:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/20 21:52:01
シンジ「実は僕……ポニーテール萌えなんだ!」
綾波「そう…なの」
ポニーテールにできない涙目の綾波さん。
843:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/20 22:09:43
カヲル「やあ、二人とも。僕も入っていいかい?」
生きてた・・・・。
844:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/21 00:47:42
>>841
理性が切れる前に意識が無くなるシンジ君
845:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/21 03:13:30
>>840
そして4000年後にイムホテップとなり、リックによって発見される!
846:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/21 07:38:51
ガタガタガタ
綾波「きゃー碇くん」
シンジ「大丈夫だよ綾波」
地震がくるたび抱き着く綾波さん
847:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/21 11:14:23
>きゃー碇君
わざとらしい感じがかわいいw
848:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/21 12:53:58
「茹で玉子つくったの。碇君の為に」
つо
「ありがとう。でも,塩がないね」
「味,ついてるから」
「そうなんだ。じゃ,いただきま---す」
モグモグモグ…
「綾波の味がする……」
849:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/21 14:51:22
何の潮を使った?
850:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/21 18:57:33
>>849
残念ながらLCLじゃ(ry
851:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/21 20:22:42
最近下ネタ多いな・・・
いや、何時ものことかw
852:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/21 22:32:48
さあ早く綾波のおっぱい画像をうpする作業に戻るんだ
853:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/22 00:33:53
携帯からこのスレを見ていた綾波さん。
しかし…
綾波「……見れない…。名古屋はエ~エ~で♪?…短パンマン?……中日が4位に下がったから名古屋県民がイタズラしてる…」
シンジ「綾波、名古屋は県名じゃないよ」
綾波「…知ってるわ///」
名古屋を県名だと思ってた綾波さん。
854:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/22 00:44:42
滋賀県は琵琶湖に浮かんでいると思っていた綾波さん
855:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/22 00:55:14 q7S2eN1H
>>854
鹿児島は独立した島だと思っている綾波さん
856:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/22 06:30:42
第三新東京市はどう見ても神奈川県だけど、なら東京都多摩地区は
どうなっているのかしらと疑問に思う綾波さん
857:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/22 07:09:39
中国地方は中国領土かと思ってた綾波さん
858:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/22 07:50:19
>>841
ブチッ ブチブチ
「碇くん、今の音、なに?」
「あ、あ、あやにゃみー!好きだー!」
「あら♪」
暴走する初号機
859:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/22 16:58:59
ゼロの使い魔を見て、タバサの恋を応援する綾波さん。
860:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/22 19:11:53
綾波「仙台県に行きたい…」
シンジ「あの、綾波、仙台は宮城県の市だから…」
カオスな日本地図を脳内に持つ綾波さん
861:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/23 00:17:10
レイ「東京都の都庁所在地はどこ?」
シンジ「東京だよ」
レイ「……」
納得できない綾波さん
862:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/23 02:37:22
アスカ「東京都の都庁所在地? 新宿でしょ?」
シンジ「旧世紀の話はしてないよ」
アスカ「ちょっと待って。東京都ってどこにあるの?」
シンジ「東京都って言うのは……東京市が……あれ?」
レイ「……」
論点がどこにあるかすら分からない綾波さん
863:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/24 21:52:29
世界地図を広げて
シンジ「じゃあ綾波、アメリカはどこ?」
綾波「ここ」
アスカ「…そこ、ロシアなんだけど。ドイツは?」
綾波「…ここ?」
シンジ「…そこはオーストラリア。中国は?」
綾波「……ここ?」
アスカ「そこはブラジルよ!アンタってスザンヌもびっくりなほどのおバカキャラだったのね!」
おバカキャラとなった綾波さん。
864:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/25 07:46:51 rLSDOmwI
>>863
心の中で「そんなアスカ今さら…」と呟いてるシンジくん
865:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/25 18:49:22
綾波「あれが、月。…たぶん」
あれは月ではなく、土星です
866:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/26 00:31:03
綾波「こっちが月であっちが土星?月で土星で土星で月…ややこしや~ややこしや」
867:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/26 00:53:47
レイ「あれが木星、こっちが土星ね」
シンジ「そうかな? よく分からないけど」
土星の輪はおろか木星の輪まで肉眼で判別し、それによって惑星を憶える綾波さん
868:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/26 18:33:59
肉眼で土星に照準を合わせ、ロンギヌスの槍をぶっ放す綾波さん
綾波「…命中」
869:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/26 22:40:05
シンジ君のハートをロンギヌスの槍で射抜こうとする綾波さん
870:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/27 06:29:00
間違ってシンジ君の心臓を貫いてしまった綾波さん
871:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/27 08:24:55
容疑者 綾波レイ
近日公開!
872:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/27 09:32:52
>>871
同時公開
容疑者ゲンドウの献身
873:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/27 11:38:51
スパロボZを買って来た綾波さん。
買ってから自分達がいないことに気付いた綾波さん。
874:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/27 23:10:49
>>873
即、ブックオフに売った綾波さん。
875:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/28 09:40:41
「15ヶ月ぶりだな」
「ああ間違いない、良スレだ」
876:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/29 00:00:56
「涙…泣いているのね、私」
「僕もだよ……綾波」
コードギアス最終回を見て泣いてしまった2人。
877:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/29 01:48:55
「私が零号機よ」
「初号機、目標を狙い撃つ!」
来週からのガンダムOOも気になる2人
878:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/29 08:00:35
「オールハイル碇君///」
「オールハイル綾波///」
879:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/30 08:03:26
LRS和む
880:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/30 15:32:30
綾波「…ねこ」
シンジ「あ、ほんとだ。捨てられてるのかな」
猫「にゃー」
綾波「……」
猫「にゃー」
綾波「……」
猫「にゃー」
綾波「おいで、喜三郎」
猫「…」
猫に変な名前を付けて手なづけようとする綾波さん
881:名無しが氏んでも代わりはいるもの
08/09/30 19:22:27
>>869
はっ!とりゃ!二段突き!
せいっ!おおりゃつ!ハードポーン!
これでっ!どうだっ!黄金率切断槍!
まだまだっ!ロンギヌスの証!
とどめだっ!無双三段爆裂破!!
碇シンジに948517652471ダメージ!!