10/03/12 08:21:35
鳩山いわく
「物質の本質が揺らぎなんですよね。そういう意味で、あらゆるこの地球も、とか宇宙というものの本質は
揺らぎだという風に思っています。で、人の心もあるいは、人間そのものもですね、さらに言えば
民主主義自体も揺らぎだと。一つのものにすべてが、何か核心的に決まっているということではなくて、
ある意味で民主主義というのは多くの皆さま方の意見を聞かせていただきながら、その思いを大事にして
いくという過程の中で、揺らぎ、全く人の意見を聞かなければ揺らがないかもしれませんが、いろんな意見を
聞きながら、そしてその揺らぎの中で本質を見極めていくというのが宇宙の真理ではないかなとそのように
思っていたわけで、そのことを申し上げた時期があるということであります」
URLリンク(www.asahi.com)
×鳩山「揺らぎは宇宙の真理である」
がんばりましょう
揺らぎは人類の認識の一つである視界ないで得られる情報に過ぎません
また、万物の大元と人類が指定している物質も毎回人類の視界内で得られた情報に過ぎません
さてここで問題です
世界の生誕、と、人類の視界システム、とでは、どちらが先に作られたでしょう?
世界の生誕が先であれば、世界の生誕は人類の視界システムないで得られる認識範囲内から探れるものではありません
世界の生誕が先であれば、物質の本質が揺らぎというのは論理破綻しています
以上、大自然軍兵器開発技術部が鳩山発言を採点いたしました^^