09/06/06 06:23:53
株式会社や通貨は国が前提のシステムだ
今回の展開ではどの道歩んでも解散で無価値は確定事項
もちろん、売り玉も無価値になる
アメリカの失業率は大幅にアップした
これは民主主義の国だと、ごまかしあまりきかない部分だ
非農業雇用者数なんて部分重視している馬鹿がいるが、最初から政府がいじってる数値だから関係ない
農業か非農業かの業種形態のチェックは自己申告書類受け取ってる政府管理だからな
失業率が急上昇中という部分だけが重要な点だ
アメリカがぼろぼろなのは確定事項
実際に、
大きなショックがくる可能性があるから備えるべきと、サンフランシスコ連銀総裁はいっている
株が上がってたとしても、株買ってるやつは所詮何もわかっちゃいねぇよ
一方で、当事者の米連銀は、まだ一波ショックがくると見ている
URLリンク(www.gci-klug.jp)
2009/06/06 (土) 03:26
イエレン・サンフランシスコ連銀総裁の発言が伝わっている。
長期債金利の上昇がインフレ警戒を反映しているとすれば当惑、資産買取のインパクトについての理論についてはデータ不足、
FRBにとっては「海図無き航海」、大きなショックに備える必要、など。
URLリンク(www.gci-klug.jp)
2009/06/06 (土) 04:52
ボストン連銀総裁は、金融市場動向の経済への影響を十分に分析する必要がある、と語った。
07年12月から始まった景気後退局面で、ほとんどのエコノミストは08年春になっても景気後退入りの認識ができなかった、
景気の落ち込みの規模、深刻さ、期間について過小評価していた、など。