08/06/02 00:46:58 IZFv/BTV
私は、先日酔いに任せて恥ずべき書き込みをした馬鹿者である。
さて、その駄文を投下した際｢癪に障る｣だけで片付けてしまったことに関して、
いささか舌足らずでもあり、それ故、もしあのスレの人たちが拙文を一読されたとすると、
ラウンジとはあまりに排他的であり、且つ思慮に欠ける者がいる板だ、ととられかねないと感じていたため、
冗長になることを承知の上で、改めて私の真意をここに記したいと思う。
こう言っては実も蓋もないが｢癪に障る｣と言った言葉は、少なくとも私にとって正直な感想である。
ラウンジを主たる書き込みの板としている人はもちろんだが、他板の人においても、
今やラウンジは過疎とまでは言えないとしても、書き込みのあまり多くない板の一つとの認識を抱いているであろうことは間違いないと思う。
しかし、昔のラウンジはこうではなかった。キラリと光る書き込みを様々なスレで見ることができる、タレントの宝庫だったのだ。
それが、この惨憺たる現状。
それにも関わらず、未だにラウンジを訪れる人がいる。
以前からラウンジを訪れ、そこに書き込む人たち。
何かのきっかけで新たにラウンジを訪れ、そこに書き込む人たち。
彼らは、なぜラウンジを訪れ、そこに書き込むのか？
ちょっと眠くなってきたので今日はこのへんで。