09/03/13 03:47:17 RFXr2Z5H0
行商人が、らくだを連れて砂漠を移動していた。新妻ともう何週間も会っていない。
行商人は溜まりに溜まって爆発寸前だった。
行商人は覚悟を決めた。らくだで欲求をぶちまけようと。
しかし行商人の鬼気迫る迫力に気配を感じ、こっそりらくだのうしろにまわっても、
行商人はらくだに後ろ足で蹴られてしまう。
そんなところに、ジープに乗った金髪の美しい女性があらわれた。
行商人は、キターーーー!!!とおもった。
なんでもジープの調子が悪いらしく、修理してほしい、修理できたらなんでもしますと訴える。
行商人は、あと数日で新妻と会えるのを我慢し、何度も何度も修理できたらなんでもする約束を
確認したあと、3日3晩かけてジープを修理した。
行商人「なんでもするっていったよな」
金髪の美人「はい・・・ な、なんでもいたします」
行商人「じゃあそこのらくだの後ろ足をおさえててくれないか?」