09/01/18 17:45:50 KBdAM1II0
>>483
>藤の実装は、輝度スケーリングする機能全て YCbCr に落として(すなわち、明るさと色を分離して) 処理されています
知らなかった。ごめんなさい。>>438は誤解していました。
sRGBで、(R,G,B) = (64, 128, 192)に最も近いL*a*b*値は、L52、a-5、b-40のようです。
(192. 64, 128)に最も近いL*a*b*値は、L48、a56、b-7のようです。
AdobeRGBで、(R,G,B) = (64, 128, 192)に最も近いL*a*b*値は、L50、a-14、b-45のようです。
(192. 64, 128)に最も近いL*a*b*値は、L53、a66、b-1のようです。
カラー設定で「ディザの使用」のチェックを外し、Labモードへ変換して、
情報パレットの数値を読みました。
カラー写真に対して藤を使う人がいて、中には写真をAdobeRGBで記録している人もいるかもしれません。
藤が埋め込みカラープロファイルを読みに行くか、読みに行かずユーザーにsRGBかAdobeRGBか
(その他の色空間を埋め込む人はまずいない)を選ばせるか、sRGB専用とするか。