08/09/15 17:20:16 Ut6dx0WG0
>>377
はぅぅ何か色々間違ってたみたいですね
> 表示すると、モニタ色域外4%分だけでなく、すべての色がおかしく表示される。
ってことはAdobeRGBカバー率70%も80%も90%もすべての色がおかしく表示されるってことですよね?
カバー率100%以外は大々的にそのことを謳っててもAdobeRGBの色域で編集作業するならダメってことですね
質問者のtype Aとtype Rで考えればA一択ってことになりますね
> sRGBの画像データをミーヤで開いてAdobeRGBカバー率100%モニタに表示すると、
> 派手派手な色になる。
> AdobeRGBカバー率100%のモニタを使っている人は、AdobeRGBのまま保存すれば、
> まあまあ正しく表示される。
高額なモニタだとAdobeRGBカバー率100%を謳ってたりすると思うんですが
それを使うとsRGBの画像データが派手派手になるってことは自炊において何を基準にモニタを選べばいいのでしょうか?
WindowsではsRGBでないと扱いにくいってことでみなさんsRGBにしてるんだと思いますが
みなさん派手派手な色で自炊作業してるってことでしょうか?
繰り返しになりますが質問者のAやら他のAdobeRGBカバー率100%のモニタでの自炊手順として
1.スキャナの出力プロファイルをsRGBではなくAdobeRGBにする
2.写真屋でAdobeRGBの色空間で編集作業を行う
3.編集作業後プロファイル変換を行いAdobeRGBからsRGBに色空間を変換して保存する
この手順の方が最初からsRGBで行うより完成する品質はよりよい物になると思うのですがどうなんでしょうか?