10/06/25 05:55:31 2a0MW4eO0
うへスレと迷ったがこちらに。
オンのみで交流した当時のジャンル仲間とのトラウマチャット。
当時私は19歳で、Aは成人済み大学生、Bは社会人。
(話の内容からして明らかに三十路越えていた。)
Aは字書きで、文才豊かというわけでは決してないが、
話の内容が面白いので当時私は憧れていた。
Bはかなり上手い絵師で小説もたまに書くオン専で彼女の事も私は凄く尊敬していた。
私は絵文両刀で、BはAの小説崇拝者、Aは字も絵もかけるBさんや○○さん(私)を尊敬すると言っていて、最年少でドヘタだった私は二人を尊敬していた。
Aと初めてチャットする機会ができ、Bがチャットルームに入ってきた時私の同人ライフが少し変わってしまった。
チャット中、
『青少年の犯罪をゲームやアニメのせいにされていやだなあ』とBが言った。
うんうん、そうだよねと共感した私は、
『でも犯罪白書なんか読んでみると昔の人も似たようなものですよね。
昭和初期だの明治だのアレですから関係ないですよ、騒ぐマスコミがどうかしてますよ。』
と発言した。
するとAが私に返答。
『今は昔と違って世の中が綺麗に整頓されているからきじゅんが変わってしまったんですよ!』と。
ここが運のツキだった。
何故かAは激怒したようで、
『あの時代は、世の中も大変で生活もギリギリでした!だから、ちょっとぐらいひどくても、気にならなかったんです!!』
と発言。ああ、生活苦の売春と遊び目的援交は違う!
みたいな話かなと思ったが、そのチャットで誰もそんな話はしていない。単に犯罪とゲームやアニメの影響は無関係だよねって話だったのにそんな返事返ってくるのは意外で少しビビった。