10/06/21 21:18:03 mVR3d6ZeO
オカ板の誰も信じてくれない話スレと迷ったけどこっちに投下。
自分が小5の時、学校でこっくりさんが流行っていて、
同い年の友人3人と私の部屋でこっくりさんをした時の話。
「○○(友人の名前)の好きな人は誰ですか~?」とか
「いつ結婚しますか?」とか小学生によくある他愛も無い質問をしたり、
誰かがコインを動かしてたのかもしれないけど、律儀に答えが返ってきたのを覚えてる。
そして何気なく私が、「うちに何か悪いものはありますか?」という質問をした時、
「あ」「る」
と返ってきて内心ガクブルしながら「そ、それは何ですか?」と聞いたら、
こっくりさんが示した言葉に愕然とした。
その回答は、
「ゆ」「う」「ゆ」「う」「は」「く」「し」「ょ」「の」「ほ」「ん」
…だった。本気で肝が冷えた((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
当時から飛翔系の漫画が好きで幽/白にもハマっててオタク化が進んでたんだけど、
友人3人は一般人で幽/白の存在すら知らなかったし、
こっくりさんからの返答を見て3人共「何それ?」みたいな反応で更に怖かった。
もしやあのこっくりさんは幽/白のコミックスが私に悪影響を及ぼすかもしれないと
心配した守護霊(?)だったのかな、とか思ったけど真相は不明。
まあ幽/白にハマって更にオタク化に拍車がかかって同人の道に走って現在に至るわけですが…。
この話を友人達に話しても「ネタだろwwwwww」と言われ信じてもらえなかったので
投下してみました。長文スマソ。