10/02/17 21:21:53 6qdq+QjL0
>106 様
こんにちは、初めまして。110と申します。
この度あなたの更新された小説を拝読いたしました。
読み終わった瞬間、思わず
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!
と声に出して叫んでしまいました。
それほどまでに、>106様の書かれた小説の内容がドストライクだったんです。
これまで数々のジャンル小説を読んでまいりましたが、
読み終わった時に声が出る、というのは生まれて初めてのことで、
戸惑いと同時に、この様な素敵な小説に巡り会えました幸運に感謝いたしました。
文才乏しく、>106様のような上手い表現が浮かびませんで
稚拙な感想になってしまいますこと、大変申し訳なく思います。
けれど、今回のものに限らず
あなたの書かれたこのジャンルの小説、全てが
まさに私の探し求めていたこのジャンルのキャラ達の解釈・魅力を
美しくカットされた宝石のように、様々な角度から見せている。
そう、思うのです。
まだまだ寒い日が続きます。
お体の方、どうぞご自愛下さいませ。
今後の更新も、心よりお待ち申し上げておりますが
どうぞ>106様のペースで、無理をなさらないでくださいね。
それでは、失礼致します。