10/06/03 15:51:00 hpGgYCeG0
この流れなら言える、という訳でものっそ厨二病全開な話をば
自分はどこが悪いってんじゃないんだが虚弱体質。
これはもう鍛えたり治したりでなんとかなる類ではないので、
無理をしない！を基本に負担にならない範囲で行動している。
んだが、数年前の夏コミ、超酷暑２日目に一般参加し残存体力０、
でもどうしても３日目も行きたかったんで、初めて２日連続参加を決意。
（注：私が辛いだけで、ぶっ倒れたりはないので）で３日目参加のAにも予定を伝える。
私の体質を知ってるAは当然の如く『ダメ無理』と止めたが、
『どうしても行きたい、ってか行く』と私。
するとAは『うーん･･･わかった、大丈夫にしよう』と言った。
私は、希望的観測（大丈夫って事にしておきましょう）な意味合いでAがそう言ったと思ってた。
３日目、超涼しかった。外のスタッフがカイロ当てて、冷えた飲料が大量に売れ残るくらい寒かった。
曇りと雨が交互に訪れひんやりとした会場内は、人の熱気が心地よいくらい･･･。
２日目と３日目の気温差が世間でも話題になった程の、猛酷暑→冷夏日だった。
もともと冷房に弱い自分は防寒対策ばっちりで、壮絶なまでに快適かつ体力を消耗せずに過ごせた。
そんな私（それなりに元気）な私を見て、Aはうれしそうにニコニコしてた･･････
そういう天気になるって分かってたから『大丈夫（という事）にしよう』だったのか
『大丈夫にしよう』＝私が大丈夫な気候にしようって意味だったのか･･･
朝、落ち合った時にあわあわして聞いたのだが、Aは『大丈夫でよかったねー』とニコニコと流された･･･
普通に考えてAが私の為に悪天候に！なんてそれこそどこの厨二病！なんだけど、
もう２度と無理はしないと誓ってしまうくらい、Aの言動はアレだったよ。