10/01/25 00:31:21 0/z9IMcH0
【属性】一次小説
【舞台】アジア・ヨーロッパ
【人物】1・2とも互いへの愛情は乏しい。
1
国際手配をされている詐欺師で、2を『お馬鹿さん』と呼ぶ。
確かなのは男性ということだけで、本当の外見・年齢は不明。大抵4O~5Oの老眼鏡紳士の姿。
敬語を使い、いつも笑顔だが嬉しい・楽しいと思うことはあまりない。
両親を強盗に殺されている(犯人は2の父親。12ともそのことは知らない)。
2
1の助手、20歳の女性で、子供の頃に1に気まぐれで拾われた。
1を『変態(オタマジャクシが蛙になる的な意味で)紳士』と呼ぶ。
生活の中で若い男性の状態の1と何度か関係を持ったことがある。
貧民街で育ったせいか、文字は読めるが書けない。
【内容】多いほど嬉しいです。20以上あったら泣いて喜びます。
2人の奇妙な日常の話を。エロもちょっとだけ。
1と2が少しずつ互いの両親のことを知ってこれまでの生活が崩れていく話をいくつか。