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>>99
・はだかのこころ・「大丈夫」が魔法の呪文だったなら・かさばるお世話
・のんだくれの言い分・大袈裟に、泣くか笑うか・嘘が嘘なら胡散臭い噂話
・様々に思い描いた思い出話・まさかね、がホントだった時に言う言葉・口からナイフが溢れだす
・もしかしたら此処にいたのかもしれない・背伸びした足が攣る前に・なくなく泣く・笑顔のお面をあげる
>>100
・気付いて気付かず傷付けたい・見にくい感情環状線・死ねばもろとも・海面、不穏に凪
・水気滴る恋心・エンドレスエゴイズム・なくて七色君の夢・家路へ向かわない全力疾走
・世界崩壊しかねない青春・いつの間にか試合開始の合図が鳴ってる・駿足の鼓動・んー、と相槌、時間稼ぎの時間割
>>103
・新春の候・七草なくて彩る七味・春浅し眠り深し・麗ら君とのどかな日永
・虎が雨と轟く嵐・祭囃子に蝉の声、蛙が鳴いたら雨が降る・名月待つ宵ふける恋
・野分届かぬ君の声・渡り鳥の連れ行く秋に・北風ばかり吹かす君
・山眠る、水かる君のいない夜・春近し、年を忘れる笑い声
自分の趣味入ってるかも。好きに改変してください。