09/12/02 01:38:25 b6cEvr0A0
>>945
設定でR18見ないようにするとかできるしそこの所は個人の問題でしょ
>>948
そうだったゴメン
951:稲妻
09/12/02 02:00:32 Qugr2+GjO
稲妻タグに腐向けタグ入れてくれりゃそれでいい
一々イナイレ腐を-検索する面倒臭さといったら…
952:稲妻
09/12/02 02:31:09 iRadHLW10
そもそも「サムネで判断してスルー」ができない人には向いてないと思う
953:稲妻
09/12/02 04:25:51 b6cEvr0A0
1月10日発行予定のアンソロ
すごく楽しみだ
これでまたインテが楽しみになったよ
954:稲妻
09/12/02 07:58:42 kcBB+EWzO
公式の人達が見てる可能性もかなり高いしなー
というか絶対見てる
955:稲妻
09/12/02 10:01:00 NH2mgSU30
支部で腐絵にイナイレ[腐]タグを使わずジャンルタグを使う人は、そのタグしらない新規なんだろうなって感じだけど
両方使ってる人はアクセス乞食に見える
956:稲妻
09/12/02 10:28:45 5s16ayaQO
腐って、どっからが腐なんだろう…
男同士でキス~は腐なんだろうけど、
抱き合いはどこから腐にしたらいいのか悩む。
ゲームでもシュート決めた後抱き合ったりしてるしさ…
957:稲妻
09/12/02 11:18:00 rGH7U6A60
>>955
そういう人も居るだろうけどたぶん955とその人の
腐向けのラインが違うだけだと思う
18禁はタグ厳守を徹底してあとはモラルとか
マナーとか個々の判断にまかせるしかないな
958:稲妻
09/12/02 11:56:13 DA507S/aO
>>952
サムネでも見たくない絵ってのもあるわけで
R-18も男性向け女性向けで分けて欲しい(できれば男男、男女、女女とか)
それとタグも付けずにエロ絵を晒すやつ多すぎ
しかもそういうのに限ってヘタレ絵だったりするし
>>954
この前、数字板のスレに自称スタッフが書き込みしてたよ
悪意のある内容ではなかったものの、そもそもこんな所に書き込みする
スタッフとやらに住人の大半は引いていた…
959:稲妻
09/12/02 12:10:13 aXPKdcj0O
どんだけワガママなんだよw
自分のサイト以外見ない方がいいぞ
タグなしでエロ絵あげてるのは確かにどうかと思うが
960:稲妻
09/12/02 12:12:31 Bf+wHS6KO
>>956
自分が腐向け、カプとして描いたなら、ちゃんと腐にするべきだと思うけど
単に抱き合ってるだけならそのままでいいと思う。
ただ、どんなに腐向けと違っても
見てる人に勝手にカプとしてみられる場合もあるから
そう見られたくないならキャプションとかで違うアピールするといいと思う。
961:稲妻
09/12/02 12:26:34 h/zeUVC7O
男性向けと女性向けはいいと思う。賛成。
あと女体もな!
962:稲妻
09/12/02 12:32:54 BMz5zJq50
ここはいつからピクシブヲチスレになったんですか?
963:稲妻
09/12/02 13:51:12 b6cEvr0A0
こんなとこしてるから他のスレにヲチられんだよ
964:稲妻
09/12/02 14:54:54 QSTps+aE0
女性向けと男性向けの境界がいまいち分からん場合は困るんじゃないか
風丸とかアフロディとか所謂男の娘の範疇のエロ絵なんかどっちからもBKされる
まあそういう場合「男の娘」とか「ショタ」タグつけてるけどな
965:稲妻
09/12/02 14:56:13 mDD6DliUO
今豪円描いてる元ミズサカ大手振りに帰ってきてください;p;
966:稲妻
09/12/02 15:08:06 Bf+wHS6KO
ヲチられる原因なんてほかにもありすぎるって。
評価<ブクマでランキングに入るから煙たがられてるよ。ブクマ厨。
そんなことより、今日は稲妻だから楽しみだ。
967:稲妻
09/12/02 15:11:35 WFaecaPQO
何でこんなギスギスしてるの
ヲチはヲチスレ作ってそっちでやってよ
968:稲妻
09/12/02 15:46:01 b6cEvr0A0
ヲチるときはヲチるくせに
ヲチスレ作る話題になったら賛成派と反対派で分かれて荒れるんだよ
現に何回かそういうのあったしね
何がしたいのかわからん
969:稲妻
09/12/02 15:53:04 Y2SSdROr0
>>946
風丸は男の娘好きでもなくショタ好きでもなく
腐男子に好かれるキャラだから女性向けでダイジョブ
970:稲妻
09/12/02 16:07:48 v+M2jUxaO
ピクシブが特殊嗜好健全エログロ混在でカオスなのはあそこ全体の問題だからどうしようもないよ
地雷が多い、サムネスルーすら出来ないならああいう所には行かない方がいい
わざわざ行かなくていい治安の悪い所行って、お金盗まれたとか殴られたとか言ってるようなもん
971:稲妻
09/12/02 16:13:49 h/zeUVC7O
それもそうだな
972:稲妻
09/12/02 16:16:57 niZAxPzR0
まぁジャンルでのタグの使い方を少し話すくらいならいいんじゃない
特定になるくらい詳しく話すのはダメだけど
でも上の人の言うとおり全体の問題だから話してもあんまり意味ないか
973:稲妻
09/12/02 16:31:06 p4o9j7tZ0
腐やエロの線引きは個人差あるし、支部はああいうカオスな場所だし
稲妻ジャンル者が全員ここ見てるわけでもない
でも新規の人含めて、参考意見を聞きたい人はそれなりにいるわけだし
自分と違う意見にキレたり、ここでの指針に従わない人をを攻撃したりしなけりゃ
話し合い自体は無駄じゃないと思うよー
974:稲妻
09/12/02 16:47:13 JUfNWTCt0
稲妻11雑談スレ
スレリンク(pinknanmin板)
359 名前:名無しさん@ビンキー[sage] 投稿日:2009/12/02(水) 02:05:36 0
同人も801もギスギスさせる厨とヌルーできない厨が住み着いてるおね^p^
360 名前:名無しさん@ビンキー[sage] 投稿日:2009/12/02(水) 02:08:06 0
あと新規と175を拒む変な空気ね^p^
361 名前:名無しさん@ビンキー[sage] 投稿日:2009/12/02(水) 02:08:26 0
漏れが他にのぞいてる所もギスギスしてるところばっかりだから
ここ見ると落ち着くお^p^
362 名前:名無しさん@ビンキー[sage] 投稿日:2009/12/02(水) 02:11:24 0
同人スレはネガきゃんがうざいのあ^p^
普通に楽しめばいいのにね^p^
みんなこっちに来るお^p^b
975:稲妻
09/12/02 17:17:18 b6cEvr0A0
ものすごく関係ないけど
今月号のニンドリの11歳以下のイラストコーナー見てビビッた
976:稲妻
09/12/02 18:35:07 niZAxPzR0
無断転載されてたって話?
モラルなさすぎで問題だけど詳しく話すと特定になるから自重しよう
977:稲妻
09/12/02 20:25:15 yB/T+KQWP
立てたよヲチスレ
続きはこっちで
稲妻ヲチ
スレリンク(nanmin板)
978:稲妻
09/12/02 21:25:26 b6cEvr0A0
>>976
えっ!?あれってやっぱ無断転載だったのか!?
どうりで上手すぎると思った…
うん自重するよゴメン
979:稲妻
09/12/02 21:55:01 PeCxI9VU0
中学2年が自分と円堂とのえっちするところを書いてみた。
俺:バスケ部、1年。 身長は低め。
円堂:もちろんサッカー部、1年(にしておいてください。)身長は普通。
「おじゃましまーす」
俺がそう言って玄関に入ったのは、円堂の家。
もちろん、最初はHをする為にいったのではないと思っていた。
宿題を一緒にしよう と約束していたのである。
「よぉ、円堂、宿題やってるか?」
「全然出来てないぜ!さっぱりだ!」
自慢げな口調に、俺は微笑した。
「まぁ、あがらせてもらうぜ」
俺は図々しく入れてもらうことにした。
「あぁ、俺の部屋はこっちだ。お前が俺んちに来るのははじめてだったな」
「そうだったな」
俺は、少しの間、円堂との出会いの懐古の思い出にふけっていた―
中学に入って間もない頃、俺は人見知りなタイプで、小学校から
同じクラスだった子としか話さなかった。
そんな俺に話しかけてくれたのが、サッカー部の円堂だった。
円堂と話した最初の言葉―それは自己紹介をするというホームルームが終わった後のことだった。
「俺、円堂、よろしくな!」
「あぁ・・・、よろしく」
「お前、バスケ部だったよな?小学校の頃からやってたのか?」
「一応・・・」
その頃は、あまり上手に話せなかった。というか、正直うっとうしい、と思ってたくらいだ。
俺とは合わないな、温度差がある。 そう思いながら彼と話していた。
980:稲妻
09/12/02 21:55:28 DK9UO5Hr0
「おい、大丈夫か?」
円堂の言葉で、我に帰った。
「あぁ、うん。大丈夫」
「んじゃ、ここに座ってくれ」
いつの間にか円堂の部屋についていた。気がつかなかった。
「そうそう、この問題が分からなかったんだよなー、お前、わかる?」
「おいおい、ここは今日やったところだろ、授業聞いてなかったのか?」
「俺、聞いてたけど、全然わからなかったぜ」
「俺は聞いてたら理解できたけどな」
「んじゃあ早く教えてくれ、頼む!」
そこまで頼まれたら仕方がない、こんな簡単な問題に不釣り合いな頼み方だったから、
教えてやることにした。
あれこれ30分が経過した。まだ理解してくれない円堂は集中力が切れたようだ。
「俺、おやつとってくる」
「あぁ、うん、ありがとう。もう3時なんだな。」
円堂が部屋から出た。俺は一人になった。
円堂の部屋、意外ときれいにしてるんだな。
いや、俺が来るから直前にしたのか?そんな冗談を考えながら円堂の部屋を見渡した。
すると、一つのDVDらしき物が本と本の間に挟まっていた。
何も考えず、そっと取り出してみると ゲイ動画 だった。
981:稲妻
09/12/02 21:55:54 XkpRGt+w0
まさか・・・そんなはずは・・・ 俺は頭の中が真っ白になった。
コツコツ と音をたてている。この部屋に円堂が接近していることを俺は推理した。
一応見ていることを隠さないと。
「お待たせー、チョコとポテチしかなかった、ごめんな」
「いやいや、いいんだ、ありがとう」
俺はまだ少し動揺していた。なるべく冷静を保たないと・・。
1時間くらい、お菓子をボリボリと食べながら、部活の話とかしていた。
その後円堂から、突然不自然な言葉が出たのである。
「なぁ、お前腹筋割れてるか?」
「え?、あぁ、うん、一応ね」
「見せてくれ・・・・!」
「え・・・まぁ、いいけど・・」
俺は一応バスケ部だったから、上半身くらいは鍛えていた、というか
毎日腹筋20回は欠かさずやっていた。そのおかげで中学校に入ることには
腹筋が割れ始めていた。今はもうバキバキ とはいかないがかなり割れている。
「いい体してるな、俺のもみせてやるよ」
円堂がシャツを脱ぎ始めた。 俺はもう やられる と思い始めていた。
「どうだ・・・」
円堂もいい体をしていた。キーパーだから、腕力を鍛えているのだろう。
腕の筋肉は大人にも劣らないほどだった。
もちろん、少し腹筋は割れ、大胸筋も少しもっこりしていた。
982:稲妻
09/12/02 21:56:20 Zcc558Nv0
「俺、お前の体見ていたら、テントできてきた・・・。」
テント、という言葉の本当の意味を知らなかった俺は単刀直入に聞いてみた。
「テントって?キャンプの?」
「・・・違う・・・テントの軸は・・・俺の・・・・チンポだ。」
そういった直後、円堂はズボンを勢いよく下へずらした。
「お前も・・・脱げよ・・・」
円堂が襲いかかってきた。 あまりの速さに抵抗できなかった。
一瞬にしてズボンが脱げ、俺のアレが晒された。
「おぉ・・・いいチンポしてんじゃねぇか・・。」
チュピ・・チュパ・・・と音をたてておれのチンポをなめ始めた。
俺は泣きたくなった。だが心のどこかで、気持ちいい、もっとやりたい・・・という気持ちも膨らんでいた。
「うめぇ・・・お前デカチンだな・・」
俺のアレは完全に勃起した。円堂もなめやすくなったみたいで、さらに気持ち良くなった。
「あ・・あっ・・・いくっ・・・ああっ」
勢いよく円堂の口の中にドロドロとしたものが流れて行った。
「おぉ・・・うまいぜ・・・お前の精子・・・」
「次はお前の番だ、俺のチンポしゃぶれ」
されるがままに動いた。もう止められない。
チュパチュパ・・・といやらしい音をたてて俺は一生懸命しゃぶった。
「お前、なかなかうまいな・・・。やったことあんだろ?」
「ないけど・・・お前が気持ちいいなら俺はいいんだ・・・」
「そうか・・お前もエロくなったな・・・そろそろ本番行くぞ・・」
俺のフェラだけではイかないようだ。少し残念に思っていたが、すぐに
円堂が次の攻撃を繰り出してきた・・・。
983:稲妻
09/12/02 21:56:49 7O7d1MNs0
突然、円堂は俺の体を仰向けにした。
そして、俺のギンギンになったチンコを円堂の中に入れたのだ。
円堂は腰使いが上手く、俺は何度もイった。円堂はまだイかなかった。
「お前、結構早漏れだな」
笑いながら言われた。悔しかったがしょうがなかった。
「今度はお前の番だ・・・な・・」
俺は立ち上がり、円堂の足の上に座った。俺の中が熱くなった。
「お前、童貞だったよな・・・、こんなにうまいとは・・・」
俺は黙って円堂がさっきやったことと同じようにパンッパンッと音を立てながら上下に腰を振った。
「あ・・・あぁ・・・あんっ・・・・い・・・いくぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
勢いよく円堂の精子が俺の中に噴射された。
俺は疲れて円堂の部屋にへたり込んでしまった。
円堂も疲れたようだ。俺の添い寝をするように二人で並んで横になった。
「お前、なかなかうまかったぞ。フェラの仕方がハンパなく気持ちよかった。
実はったことあるんじゃないのか?」
「ない・・っていってるだろ・・・」
俺はまだ疲れていた、息をハァハァさせながら答えた。
「まだまだ体力がないな。これから鍛えてやらねぇと」
俺はまたやるのか・・・そう思いながらも少し喜んだ。
そして二人で小声でクスクスと笑った。
――おまけ――
「また明日な、今日はありがとう」
「うん、学校でな、じゃ、またな」
ショウタは帰ったようだ。
俺の部屋に戻ると、二人の精子がフローリングにこびりついていた。
絨毯じゃなかったからよかったものの、フローリングじゃなかったら絶対にばれていた。
カーペットは敷くものじゃないな、そう思いながらティッシュで二人の精子をふき取り、ゴミ箱に捨てた。
984:稲妻
09/12/02 22:11:14 7O7d1MNs0
きばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつな
きばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつな
きばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつな
きばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつな
きばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつな
きばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつな
きばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつな
きばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつな
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きばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつな
きばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつな
きばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつな
きばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつな
きばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつな
きばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつなきばつな
985:オウフ
09/12/02 22:29:55 pB8v9sr30
尾刈斗フィッツ尾刈斗フィッツ尾刈斗フィッツ尾刈斗フィッツ尾刈斗フィッツ尾刈斗フィッツ尾刈斗フィッツ尾刈斗フィッツ尾刈斗フィッツ
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986:稲妻
09/12/02 22:37:45 pB8v9sr30
ホチキスたんホチキスたんホチキスたんホチキスたんホチキスたんホチキスたんホチキスたんホチキスたんホチキスたんホチキスたん
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987:一之瀬一哉のアメリカンセックス講座
09/12/02 22:50:13 RRpoe7mS0
雷門中サッカー部の部室にはいつものようにミーティングをするかのごとく、部員達がそろっていた。
その中心、一同の目線の先には一之瀬が立っていた。
一之瀬「まず聞くけど、この中で童貞卒業したやつはいるかい?」
一同「…………………………」
一之瀬「ハハッ。だと思ったよハハッ」
円堂「おい一之瀬!」
一之瀬「なに?」
円堂「…お前本当に……セックスの事教えてくれるのか?」
一之瀬「もちろんさ、バッチリね!皆がどうしてもって言うんだもの!ちなみに英語でセックスはmakeloveと言うんだ!」
鬼道「(……見せてもらうぞ一之瀬!アメリカで培った実力とやらを!)」
目金「しかし一之瀬君!性交というのは一人で出来るものではないはずです。
まさか君が喋るだけの講義ではないでしょう?」
一之瀬「もちろんさ!皆のために協力してくれる助手を呼んであるよ!出ておいで秋!」
ガラッと部室の戸が開いた。そこにはジャージ姿の秋がいた。
一同「!!!!!」
風丸「おい一之瀬……マネージャー達は帰らせたんじゃないのか…」
一之瀬「ハハッ秋は特別さ、友達だからね」
円堂「秋…俺達がこれから何をするのかわかってるのか…」
秋「うん。私ね、最近してなくて寂しかったから丁度いいの」
壁山「マネージャーは非処女だったんスかー!?……ハァハァ…」
988:一之瀬一哉のアメリカンセックス講座
09/12/02 22:50:46 WkG9AXjb0
一之瀬「じゃあ早速始めようか」
一之瀬、秋をベンチに座らせ、自らも隣に座る。
一之瀬「まずキスをしてムードに持ち込むんだ」
秋は目を瞑り、一之瀬の首に腕を絡ませる。
舌と舌が待った無しで絡み合い、離れるたびに糸を引く。その姿も音も淫らでいやらしい。
一同は二人から目を離せないでいた。
マックス「(すごい…さすがのボクでもあんなのはしたことないや…)」
豪炎寺「(ああ……夕香、兄弟だってキスまでなら…)」
壁山「(マネージャーも一之瀬さんもエロいっス!!勃起するっス!!)」
一之瀬「タイミングを見て押し倒す」
一之瀬は秋をそのまま押し倒した。
989:一之瀬一哉のアメリカンセックス講座
09/12/02 22:51:22 uFq0RUQN0
一之瀬「それで服を脱がす。あ、ちなみにアメリカじゃあ着衣はほとんどしないんだよ。
よく見ててね。まず俺が上を脱がすから、その後誰か下を脱がしてね。」
壁山「はいっ!はいっ!僕がやりたいっス!僕が!」
一之瀬「わあ壁山、もうそんなに勃起してるの。じゃあお願いしようかな」
そう言いながら、秋のジャージを脱がしていく。
秋のブラジャーに包まれた小さな胸が現れた。
壁山も急いでジャージの裾を引っ張り、秋は下着姿になった
。
一之瀬「こら壁山!いきなり脱がしたら女の子がびっくりするだろ!」
壁山「はっはいっス!ハァハァ」
お待ちかねのものに、一同から歓声が上がる。
秋「やだあ…皆…ふふっ、もっと見たい?んっ?」
秋はそう言って背中に手を回した。
ポチンと黄色のブラジャーが外れ可愛らしい胸が出現した。
初めてちゃんと見るそれに一同は息を飲んだ。
一之瀬「とまあ、女の子の気分が上がれば自分から脱いでくれる場合もある。秋、俺のも脱がして」
秋「ええ」
円堂「(秋、こういうタイプだったのか?)」
990:一之瀬一哉のアメリカンセックス講座
09/12/02 22:51:49 hah4kipt0
一之瀬「脱がしてもらう間キスをするのもいいね。
んっ…秋…」
そう言いながら一之瀬は先ほどのようにキスをし始めた。
秋は慣れた手つきで彼のジャージを脱がす。
そこに一之瀬の日焼けしたしなやかな上半身が現れた。
一之瀬「次はいよいよ下だけど、ここからは慎重にね」
秋は一之瀬のズボンに手を掛け脱がしてゆく。
一之瀬の大きく勃起したチンコが出現した。
秋「一之瀬君たら…こんなに大きくなってるよ…」
影野「(大きい!やっぱりアメリカンサイズはちがうな………それに比べて僕なんて…)」
壁山「ううっ!もう無理っス!堪えられないっス!(シコシコシコシコシコシコシコ)」
壁山はそう言って、自らしごき始めた。
一之瀬「何だよ壁山~まだこれからだぞ~」
目金「ふっ、溢れ出す欲情に襲われる気持ちはわかりますよ壁山君(シコシコシコシコシコ)」
秋「まあっ目金君まで」
一之瀬「ハハッいいじゃないか。皆、我慢する必要なんかないから好きにしていいよ!秋、フェラしてくれ」
一同「!!!!!!!!」
フェラという単語に心が飛び出そうになる。
秋はベンチの上で四つん這いになり、
一之瀬への奉仕を始めた。
あっ、と一之瀬の呻き声を上げた。
991:一之瀬一哉のアメリカンセックス講座
09/12/02 22:52:24 l7dUK8ER0
ガマン汁と秋の唾液が混じり、淫らな音を立てる。チュピッ…ピチャ…
一之瀬「秋、もういいよ」
一之瀬は秋に頭を上げさせた。
風丸「えっ、まだ数十秒じゃないか。実際のはビデオで見るより短いんだな」
一之瀬「それは人それぞれだよ。なにより今日は皆に教えてあげるために、短めに済ませたのさ!」
鬼道「フッ」
一之瀬「見るだけじゃわからないよね。じゃあ誰かに実践してもらおう。
と同時に、女の子への前戯についても教えるね」
一同「!!!!!!!!!!!!」
半田「(さすが一之瀬、フィールドの魔術師の異名は伊達じゃない!!)」
豪炎寺「(アメリカにはこんな猛者が……俺も負けてられないな…)」
一之瀬「誰がいいかな~?よし、少林、宍戸、栗松来てくれ」
名前を呼ばれた3人がビクリとし、遠慮がちに立ち上がる。
秋はベンチで寝転がっていた。
一之瀬「少林はフェラ、宍戸は上半身を、栗松はクンニで秋を気持ちよくさせてごらん」
3人「はいっ!!」
992:一之瀬一哉のアメリカンセックス講座
09/12/02 22:52:56 HBlic6y90
一之瀬は秋の胸を揉みしだき、乳首をつまみ、吸って見せた。
秋「ひゃあんっ……」
宍戸に、やってごらん、と促す。
一之瀬は秋のパンツをゆっくり脱がせ股を割り、一同へ見せた。またもや歓声があがる。
一之瀬「これがおまんこ。みんなビデオや雑誌でも見たことないだろ?きっとこのあと見せたらもっと驚くよ!」
目金「ああっなんと神秘的な……(シコシコシコシコシコシコ)」
一之瀬「いいかい皆、クンニというのはまずクリトリスを刺激するんだ。モニュッ」
秋「…あひぃっ…!!」
一之瀬「ほら、悦ぶだろう?特に秋は上より下が弱いからね。
あ、臭いのはご愛嬌さ」
一之瀬「そのまま中に入れたり吸ったり……ほら、栗松」
栗松「はいでやんす!!」
栗松は夢中になって秋のまんこを舐め回した。
半田「ど…どうだ栗松?(シコシコシコシコシコ)」
栗松「…しょっぱいけど………美味でやんす!」
993:一之瀬一哉のアメリカンセックス講座
09/12/02 22:53:55 HBlic6y90
一之瀬「悪くないだろう?じゃあ次はさっきも言った通りフェラを実際にしてもらおう」
鬼道「馬鹿な!あの体勢で一体どうやって?(シコシコシコシコシコシコ)」
秋はベンチに仰向けになり胸には宍戸がしゃぶりつき、
股の間には栗松がいた。二人とも秋を愛撫しながら自らもしこっている。
一之瀬「簡単だよ、寝フェラさ!」
一之瀬は少林を秋の首あたりに跨らせた。少林が四つん這いになると、彼のチンコは丁度秋の口に当たった。
円堂「そうか!相手が寝ていても自分が腰を振れば気持ちいいんだな!(シコシコシコシコシコシコ)」
一之瀬「その通り!さあ少林自分で動くんだ!」
数分後
少林「ああっ!マネージャー!出ますっ!!」ドピュッ
994:一之瀬一哉のアメリカンセックス講座
09/12/02 22:54:12 aNaM+nE50
少林が射精すると一之瀬は他のふたりにストップをかけた。
秋は鳴くのを止め、物足りなさそうな顔をした。
一之瀬「ほら皆しこってないでコッチを見て!これが濡れたおまんこだよ!!」くぱあ
一同「!!!!!!!!!!」
そこにはダーダーと透明な汁を垂らしたまんこがあった。
秋「やん…恥ずかしいよお一之瀬君…」
一之瀬「大丈夫、秋は綺麗だよ」
目金「ふふふ…一之瀬君…次はいよいよ……」
一之瀬「ああ!挿入さ!!」
一同の顔がいやらしくほころぶ。
鬼道「ついに来たな」
豪炎寺「ああ」
一之瀬「本来なら手陰をしてから挿入するけど、今日は時間がないからね。まあ秋のまんこはガバガバだから問題ないさハハッ」
秋「もう、一之瀬君たら」
995:一之瀬一哉のアメリカンセックス講座
09/12/02 22:54:52 aNaM+nE50
一之瀬は自身のそそり立ったそれを秋の陰部に押し当てた。
一之瀬「ココは慎重にね。穴を間違えたら大変だからね」
全員が生唾を飲んだ。
一之瀬「……じゃあ入れるよ!!」ヌポッ!!
一之瀬「オウフ!(ドピュッ!!)……ふう」
一同「!!!!!?????」
一之瀬は秋から白い糸を引いたチンコを引き抜き、皆に爽やかな笑顔を向けた。
染岡「おい一之瀬!!まさか今の入れた一瞬でイッたのか!?」
一之瀬「ああ、なにを隠そう俺はアメリカでも話題になる位早漏だからね!フェラでさえ一分持たないのさ!」
鬼道「そんな事だろうと思ったぜ。さっきのフェラもイく前にわざと寸止めしたって所か?」
一之瀬「鬼道にはバレてたかあハハッ!」
秋「相変わらず早いのね。一之瀬君ってば昔土門君が1回イく間に5回はイってたものね?」
996:一之瀬一哉のアメリカンセックス講座
09/12/02 22:55:13 A15X/ec60
一之瀬「さあ皆!!秋が股を広げて待ってるよ!!」
一之瀬の一声で一同は秋に群がった。
円堂「秋い!!ああ俺イッちゃうよお!!」
豪炎寺「木野…頼む舐めてくれ…!!」
壁山「マネージャーのおっぱいおいしいっス!!」
マックス「はあはあ……悪くないね!」
秋「……ひゃあ…あひぃん…イッちゃうぅぅ!!」
秋の協力のもと、今では週一で一之瀬のセックス講座が開かれている。
おしまい
997:稲妻
09/12/02 22:56:33 qollfJ/F0
一之瀬「……じゃあ入れるよ!!」ヌポッ!!
一之瀬「オウフ!(ドピュッ!!)……ふう」
一同「!!!!!?????」
一之瀬「……じゃあ入れるよ!!」ヌポッ!!
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一同「!!!!!?????」
998:稲妻
09/12/02 22:58:01 qollfJ/F0
一之瀬「……じゃあ入れるよ!!」ヌポッ!!
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一同「!!!!!?????」
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999:稲妻
09/12/02 22:58:56 mVQJY/Ae0
一之瀬「……じゃあ入れるよ!!」ヌポッ!!
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1000:稲妻
09/12/02 23:02:02 mVQJY/Ae0
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