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2010年5月30日(日)開催
児童ポルノ法改正を求めるシンポジウム “子どもを守りたい!”
誤解しないで児ポ法改正/ 児ポ法の改正は、決して表現の自由の剥奪を求めるものではありません
URLリンク(www.savechildren.or.jp)
↓当日出席するパネリストらが今までしてきた主張(全てソースあり)
「実在しない子どもを対象とするポルノグラフィックな素材についても、「性的秩序を守り、最小限度の性道徳を維持
すること」および「青少年が健全に成長できる環境を保障する」という観点から、一定の規制を行うべき」
「漫画やアニメの子どもポルノの方が、ユダヤ人や黒人を人間以下の虫けらとして描き出すプロパガンダよりもはるかに有害」
「漫画やアニメやゲームの子どもポルノを擁護する人々は、事実上、子どもに対する性的虐待とレイプと人身売買を擁護している」
「場合によっては実在する子どもを被写体としたポルノよりも、いわゆるコミック、アニメーション、ゲームソフトの子どもポルノの方が
社会に悪い影響を及ぼしている」
「アニメそれからコミックの子どもポルノ全体に(児童ポルノ禁止法で)網をかける必要がある」
URLリンク(mitb.bufsiz.jp)