09/03/25 19:43:46 Wv8DJrQPO
> 【著作権侵害による刑事処罰】
> 平成17年1月1日から5年以下の懲役又は500万円以下の罰金又はその両方。
> 勿論前科が付きます。
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> 【著作権侵害による逮捕例】
> ●ゲーム画像の著作権侵害 許諾の必要を認識しながら無断で公開
> 被疑者: 東京都墨田区 会社員男性(26歳)
> 逮捕日: 平成16年5月18日
> 結果: 罰金50万円の有罪判決
> 男は市販のゲームソフトの画面を静止画像として取り込んだり、ゲームメーカーの
> ホームページに掲載されていた画像をコピーしたりするなどして収集したゲーム画像を、
> 自らが運営するホームページに掲載し、誰もがダウンロードできる状態にしていた。
> 「静止画像の無断利用」に関する刑事摘発(逮捕)となった。
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> ●アニメ画像を無断で使用
> 被疑者: 大阪府泉佐野市の大学院生ら20代と30代の男3人
> 逮捕日: 平成20年1月
> 結果: 懲役2年・執行猶予3年の有罪判決(同級生の画像も使用した名誉毀損の罪を含む)
> アニメ画像を無断で使用した著作権法違反の容疑で逮捕。
> アニメ画像はウイルスに感染すると表示される設定になっていた。
> 著作権法違反と名誉毀損の罪で有罪。
> ウイルスに関する「作成罪」は存在しない為、ウイルスを作成したこと自体の是非は裁判では一切問われなかった。
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> くだらない事で人生を棒に振らないように気をつけましょう。