09/01/26 14:00:24 2Yh0YQKp0
>971
こんなクソスレに、実名で降臨する奴なんていんのかよw
それと海鮮を叩くんだったら同人今すぐやめろ。
973:_
09/01/26 14:18:56 PCE0/0/I0
別に海鮮を叩いてるわけじゃないでしょ
中傷しか能がない海鮮を叩いてるだけで
それと別に実名で光臨する必要はないっしょ
974:!
09/01/26 15:21:27 Rgz83hIHO
>>954の方がいい
ここの1も長いことやったんだからもういいよ
975:_
09/01/26 17:02:54 Q8eiwrVR0
携帯とパソコンで自演乙です><
976:-
09/01/26 17:06:00 q8P/MNIb0
>>1に名前が載ってる奴必死
977:,
09/01/26 17:11:50 RggAc9wh0
要はけもログだろ
テンプレに載っているかどうかの差は大きい
978:_
09/01/26 17:15:34 5dBAbVxT0
自分にとってそうであった方が都合がいいという相手に推測で全部悪いものを押し付けるのはどうかと。
明らかに立場的に海鮮が言っているとわかる文句もあるが私念や内容のないレスまで海鮮がやってるとは思えんな。
他人の足引っ張ったり上手い物にまでケチつけることでしか自分を保てない絵師だっているだろうし
そもそも見てるだけの立場ならこうもひどく粘着するほどの憎悪は起こらない。
まあ極端な意見を言って意図して対立を煽ろうとする輩も多いからこんなこと書いても無駄かもしれないけど。
979:フルーツポンチ侍
09/01/26 17:35:30 +SMrc8vk0
URLリンク(www.vipper.org)
URLリンク(www2.vipper.org)
ケモナーです^^
980:_
09/01/26 17:54:51 0YTHyv3v0
>>972
海鮮がケモナーを自称するとは片腹痛いわ
981:_
09/01/26 18:14:06 cZlAryqR0
>>980
なんで?
982:_
09/01/26 18:14:37 JAS0Q8J20
>>980
なんで?
983:_
09/01/26 18:29:15 cZlAryqR0
最悪コミケや通販が無くとも獣はジャンルとして成立するんだけど。
海鮮擁護じゃないけど>>980ってどうしてこんな偉そうなの?
984:!
09/01/26 18:46:15 Rgz83hIHO
>>975
残念ながらそれはあなたの妄想です><
985:・
09/01/26 20:12:15 ZXTIU7J6O
リアルで偉そうに出来ないから
こんな場所で偉そうにするんだよネ
986:....
09/01/26 20:13:42 R7WiKSFy0
結局どっちのスレが本スレになったのサ
987:_
09/01/26 20:17:52 +XhdflOl0
牙スレらしいほうが本スレに決まってんだろ
988:-
09/01/26 20:54:32 4UDI/qva0
何で3つもあるんだよ・・
989:、
09/01/26 21:00:28 Nodwtm6k0
ここと、それ以外の2つ↓
【過去なんぞ知るか】獣コミュニティ94【スレに平和を】
スレリンク(doujin板)
【ORANGEじゃ】獣コミュニティ94【ないんです】
スレリンク(doujin板)
どうすんだろね、これw
990:。
09/01/26 22:47:47 DoHPw+650
頼むからポケモン板でからすのエロ絵投下しまくるのやめろ
消防厨房まで巻き込もうとすんな
からすもここ見てんならどうにかしろ
991:km
09/01/26 22:55:07 3wxwCdMD0
>>979
顔隠しちゃ意味ないじゃん
992:_
09/01/26 23:29:05 7h4M796x0
オナックage
993:_
09/01/27 02:42:40 4g4r0QOw0
>>989
1232910053/に書き込んだ人は同じ内容を1232888487/にも書き込むことを義務化する!
そうすればどっちを見ても同じ内容
994:_
09/01/27 02:43:33 Nu1uZxaM0
りゅうたんとちゅっちゅ
995:!
09/01/27 03:38:47 8WbcThvK0
『変身』
①
…ふと起きてみると、私はなぜか便器そのものになっていた。
狭い大便用の個室の中、浄水槽と配水管で壁と床につながれた私の肉体は、
どういうわけか堅い陶器に変化し、仄暗い蛍光灯の明かりの下で鈍く輝いている。
(な、なんだよコレ…どうして俺が便器になっているんだよ!)
私は焦った。しかし身体は動かない。
すると、
「ガチャ…」
突然、トイレの扉が開く音がした。
(誰か来る!)
私はとっさに身構えた。しかし身体は動かない。
焦る私をよそに、コツコツコツと足音が近づいてくる。
私がいる個室の扉がゆっくりと開いた。
そこには体重100kgはあろうかという脂性のデブが仁王立ちしていた。
(ま、まさかっ!)
そう、そのまさかである。そのむさ苦しい脂デブは糞を垂れに来たのだ。
(やめろっ!やめてくれぇっ!)
私は叫んだ。無論その声は誰にも届かない。
私の恐怖をよそに、目の前の脂デブはスラックスのベルトを外しシミだらけのブリーフとともに引きずり降ろした。
私の目の前には恥垢だらけの包茎チンコが突き出される。
「ふう~、ヤバイぜ。漏れそうだ」
どう見ても死にかけた豚にしか見えない脂デブはそう呟いた。そしてぼりぼりと尻を掻きながら後ろを向く。
(やめろっ! 頼むからやめてくれっ!)
私は叫ぶ。
しかし、私の叫びは言葉にはならない。
静寂に包まれた大便用の個室の中で、弛んだ腹をさらけ出したデブの苦しげな呻き声だけが虚しく響いた。
恐怖に震える私の目の前で、押し寄せる便意に耐えかねるようにいそいそとブリーフを引き降ろす脂デブ。
今度は私の目の前に、方々にケツ毛の生えたイボだらけの汚いケツが突き出された。
そのデブの汚いケツは、大きく開かれた私の口にドッカリと乗っかってきた。
996:)
09/01/27 05:33:23 WuBhaCn6O
スレ乱立しすぎだ馬鹿www