09/07/22 02:47:06 24rDI81K0
「書き手」は、作品を公開した以上は、公開した作品が
自分の意に添わない受け取られ方をする覚悟をある程度しないといけない。
それは、検索避けしてようがしてなかろうが関係ない。
(パスかけて、なおかつ「絶対に自分の意に反することはしない」って制約を読み手にさせるなら別だが)
それが表現の自由に伴って発生する責任ってもんだろ。
でも、その理屈を「読み手」が過剰に振り回すのはおかしい。
「お客様は神様」は売り手への戒めであって買い手が使うべき言葉じゃないのと一緒。