09/05/26 01:11:21 kNPER1rk0
>>873
これはひどいwwwwwww
876:名前
09/05/26 12:54:06 OXSwneMGO
>>751
今更だが自分もやってみた。
見知らぬ男性に向けて坂東英二はすっと瞳を閉じた後、微笑みを浮かべた。
すると、男性は思惑通り坂東英二に近いて来た。
「オレとお茶しない?」
「え!?え、えっと、どうしよう……」
潤んだ瞳で上目使いに困ってるように答える。
それを見ていた違う男性が、これまた見事に引っ掛かってくれる。
「おい、困ってるじゃないか!君、大丈夫かい?」
「あっはい。ごめんなさい…ちょっとビックリしただけなんです」
力無く微笑んでみせる。
こうなればもう男達は坂東英二の掌の上。
坂東英二を探して視線をさ迷わせた●●の目に入ったのは………。
多くの男性に囲まれた坂東英二の姿だった。
877:名前
09/05/26 15:52:07 4tFgGY30O
「またお前か。何度も言ってるが、俺の命を狙おうなんざ100万年早ぇ!」
こちらを向き、呆れたように笑う。
そんな笑顔すら、胸をしめつけられるくらいにトキメいてしまう。
そう、私達は世間一般的に見れば敵同士。
私はそこそこ名の知れた賞金稼ぎだ。
【風使いのゲッツ!ゲッツゲッツ!(ザ・たっち風に)】と言えばわかってもらえるだろう。
878:名前
09/05/26 16:32:14 4jdSeCQQO
ヒロイン名GENOウイルス、相手名をウイルスバスターにしたら悲恋になった
879:名前
09/05/26 16:42:02 evLCOvtR0
>>878
何という切なさwww
愛し合っていても互いの立場ゆえに刃を向け合うんだな。
880:名前
09/05/27 00:51:19 pgrenBIuO
ゆさゆさと揺さぶられる。
声が聞こえてきた。
寝ぼけた頭で聴いてみる。
「…きろよ。おい、起きろよ」
○○の声だった。
心地よくてそのまま聞き続ける。
「早く起きねーと、俺が無理矢理起こすぞ。血の日曜日」
881:名前
09/05/27 00:54:55 pgrenBIuO
もう一本
ザーザーと、あめが降っている。
それを、憂鬱そうにじっと見つめていた。
「ドンタコスと愉快な仲間たちー、ささっと引越しの用意をしなさーい!」
「はーい」
プロローグ 「しょうがないよ」
ジリリリリリリリリリッ
「うーん・・・」
ジリリリリr・・・
バキッ
「うるっさーい!」
朝から、キレて時計を壊したこの方は、 東の国からやってきた ドンタコスと愉快な仲間たちさん(中2)
一応女です。
だが、女とは想像できないほどのバカ力・・・
ココへ、転校したのもコレのせいだ
実は彼女、前の中学校でケンカをして、相手に骨折・捻挫などをさせてしまい新学年1学期早々に転校することになった。
しかも、父が仕事の事情で引越しできなく、母も父と同じで一人暮らしをするハメに・・・
882:名前
09/05/27 15:18:46 4Bb/8hqNO
コイツは5年前に捨てられていたところを私が拾ってやったのだ。
拾ってきた当初は、ものも喋らずただ黙りこくっていた。
それから半年が過ぎようとした頃ようやく喋った言葉は「飲み物返せ」だった。
飲み物返せは私のニックネームで、本名は同人板・名前スレ。
何故飲み物返せと呼んだのか……と言うより言ったのか未だに分からない。
883:名前
09/05/27 17:14:43 czpgdRUL0
>>882
本当に分からないwwwwww
884:名前
09/05/27 23:25:19 JdaHbNkd0
そんな君も私の飲み物を返してくれwww
885:名前
09/05/28 01:40:08 IUOyT4iq0
>>878
全俺が泣いた
886:名前
09/05/29 23:36:24 uKwxMGWJO
「〇〇、あのような言い方では最初はヤンバドンタコス!次ゴルバチョフ!には通じていないと思うのですが…」
「仕方ないだろ。上手く言えねぇんだ」
本当のことだ。
たった一言が最初はヤンバドンタコス!次ゴルバチョフ!に言えない。
こんなにも最初はヤンバドンタコス!次ゴルバチョフ!が好きだというのに…
887:名前
09/05/30 16:34:16 qwatk/O40
「諸君、…」
「…なに?」
「ずっと言えなかったけど…俺、本当は…」
「○○君…?」
「俺、諸君、…いや、私は戦争のことがずっと好きだったんだ…!」
「うそ…ほんとに…?」
「ほんとだ!私は戦争が好きで好きでしょうがないんだ!」
「嬉しい…!あたしも、あたしもずっと好きだった!でも、言えなくて、
言ってしまったら、きっと○○君に迷惑がかかるって…!」
「迷惑なもんか。諸君、私は戦争を愛してる…」
「あたしも、大好きだよ!」
苗字:諸君、
名前:私は戦争
よろしい、ならば戦争だ
888:名前
09/05/30 19:33:51 3UaG82gf0
>>887
ファシストカップル成立wwwww
889:名前
09/05/30 23:03:17 tMLJBtv0O
※ヴァンパイアもの
「カーチャンのおっぱいは美味しそうだな…」
『嬉しくないぃぃっ!!』
「もう喉カラカラ」
カプッ―
『……んんっ』
「…い…おいカーチャンのおっぱい大丈夫か?」
『……だ、大丈夫なわけないでしょ』
名前→カーチャンのおっぱい
マザコン乙
890:名前
09/05/31 08:12:10 z4gvtYyVO
主人公は魔女の血筋のフランス貴族と神社の神主の日本人のハーフでエクソシスト
(金髪碧眼美少女モテモテ最強の14歳)
相手は吸血鬼と人間のハーフ(銀髪翠眼美少年、強いけど病弱の見た目は17、8歳)
「日の光は大丈夫?」
少し俯き気味に歩いていたのを心配して覗き混むと、怯える様にビクリと震えた。
「邪気眼先輩…?」
「だ、大丈夫…です。すみません
ちょwwwww魔女とかwww厨二病乙wwwwwww」
「…そう?なら、良いんだけど、」
何か…ほんの少し違和感があった。
もしもあの時邪気眼先輩の異変に気付いていれば、
こんな事には、ならなかった、のに…、
取り返しの付かない所まで病気が進行したって事か…!
891:夢
09/05/31 13:38:27 3BIwvmVp0
>>887
最後の言葉で吹いたw
892:名前
09/06/01 05:01:58 GIZdOgJgO
タイムスリップ夢
某超美形の侍達にモテモテの大和撫子な主人公
「お前の事見てると…その…胸が熱くなると言うか、むず痒くなると言うか…」
「////そ…それって…」
「惚れているんだ…チョベリバ~!」
「チャラ男さま…」
893:名前
09/06/01 07:34:18 HTEqAMJZO
「えっ、えっ、俺実は……お前のことが好きなんだ!」
「えっ!?///なにそれこわい?!///いきなり何!!?///」
「俺気がついたんだ……。えっを見てると胸がドキドキするし……、
お前の全てを奪ってやりたくなる……。」
「なにそれこわい……////」
「なぁ、これって恋って言うんだろ?俺…えっの事が……、
いや、なにそれもこわいの事が好きになっちまったみたいなんだ!」
「なにそれこわい……、実は私も……、あなたの事が……!////」
「なにそれもこわいっ!!」
なにそれこわいは私の体を強く抱きしめた。
「なにそれもこわい……好きだ……。」
「なにそれこわい……、私も……。」
主人公苗字:えっ
主人公名前:なにそれもこわい
相手の名前:なにそれこわい
894:名前
09/06/01 20:59:17 sD9U57JQO
ポケットの中で繋がれた手をまた
キュッと握ると
「トシちゃんのテレビの手、あったかい‥」
そう言って、更に距離を縮めた。
『ねぇ、綺麗だね』
「‥?うん、イルミネーションとかすごいねー」
『ちがくって。アンテナよし!地デジよし!江頭よし!が』
「なっ///」
『あ、照れてんの?かーわいー!!』
「トシちゃんのテレビっ///」
ごめん、本当に照れてんのは俺だよ
ふと横顔を見たら自然に口にしてたんだ。
895:停止しました。。。
停止
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ