09/05/30 16:34:16 qwatk/O40
「諸君、…」
「…なに?」
「ずっと言えなかったけど…俺、本当は…」
「○○君…?」
「俺、諸君、…いや、私は戦争のことがずっと好きだったんだ…!」
「うそ…ほんとに…?」
「ほんとだ!私は戦争が好きで好きでしょうがないんだ!」
「嬉しい…!あたしも、あたしもずっと好きだった!でも、言えなくて、
言ってしまったら、きっと○○君に迷惑がかかるって…!」
「迷惑なもんか。諸君、私は戦争を愛してる…」
「あたしも、大好きだよ!」
苗字:諸君、
名前:私は戦争
よろしい、ならば戦争だ
888:名前
09/05/30 19:33:51 3UaG82gf0
>>887
ファシストカップル成立wwwww
889:名前
09/05/30 23:03:17 tMLJBtv0O
※ヴァンパイアもの
「カーチャンのおっぱいは美味しそうだな…」
『嬉しくないぃぃっ!!』
「もう喉カラカラ」
カプッ―
『……んんっ』
「…い…おいカーチャンのおっぱい大丈夫か?」
『……だ、大丈夫なわけないでしょ』
名前→カーチャンのおっぱい
マザコン乙
890:名前
09/05/31 08:12:10 z4gvtYyVO
主人公は魔女の血筋のフランス貴族と神社の神主の日本人のハーフでエクソシスト
(金髪碧眼美少女モテモテ最強の14歳)
相手は吸血鬼と人間のハーフ(銀髪翠眼美少年、強いけど病弱の見た目は17、8歳)
「日の光は大丈夫?」
少し俯き気味に歩いていたのを心配して覗き混むと、怯える様にビクリと震えた。
「邪気眼先輩…?」
「だ、大丈夫…です。すみません
ちょwwwww魔女とかwww厨二病乙wwwwwww」
「…そう?なら、良いんだけど、」
何か…ほんの少し違和感があった。
もしもあの時邪気眼先輩の異変に気付いていれば、
こんな事には、ならなかった、のに…、
取り返しの付かない所まで病気が進行したって事か…!
891:夢
09/05/31 13:38:27 3BIwvmVp0
>>887
最後の言葉で吹いたw
892:名前
09/06/01 05:01:58 GIZdOgJgO
タイムスリップ夢
某超美形の侍達にモテモテの大和撫子な主人公
「お前の事見てると…その…胸が熱くなると言うか、むず痒くなると言うか…」
「////そ…それって…」
「惚れているんだ…チョベリバ~!」
「チャラ男さま…」
893:名前
09/06/01 07:34:18 HTEqAMJZO
「えっ、えっ、俺実は……お前のことが好きなんだ!」
「えっ!?///なにそれこわい?!///いきなり何!!?///」
「俺気がついたんだ……。えっを見てると胸がドキドキするし……、
お前の全てを奪ってやりたくなる……。」
「なにそれこわい……////」
「なぁ、これって恋って言うんだろ?俺…えっの事が……、
いや、なにそれもこわいの事が好きになっちまったみたいなんだ!」
「なにそれこわい……、実は私も……、あなたの事が……!////」
「なにそれもこわいっ!!」
なにそれこわいは私の体を強く抱きしめた。
「なにそれもこわい……好きだ……。」
「なにそれこわい……、私も……。」
主人公苗字:えっ
主人公名前:なにそれもこわい
相手の名前:なにそれこわい
894:名前
09/06/01 20:59:17 sD9U57JQO
ポケットの中で繋がれた手をまた
キュッと握ると
「トシちゃんのテレビの手、あったかい‥」
そう言って、更に距離を縮めた。
『ねぇ、綺麗だね』
「‥?うん、イルミネーションとかすごいねー」
『ちがくって。アンテナよし!地デジよし!江頭よし!が』
「なっ///」
『あ、照れてんの?かーわいー!!』
「トシちゃんのテレビっ///」
ごめん、本当に照れてんのは俺だよ
ふと横顔を見たら自然に口にしてたんだ。
895:停止しました。。。
停止
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ