09/05/20 15:48:54 VfMFrJG/0
「よう・・・やっと会えたなァ」
「お前は・・・あの時の・・・・!?」
「ああそうだよ・・・よもや忘れちゃいめェな。俺の事も・・・お前が秀逸なネタを投下したせいで犠牲になった俺のキーボードの事も・・・!」
「っ!!何故だ!?何故俺がやった事を知っている!?」
「そりゃあ俺の目の前で起こったことだからな。でもあの時はテメェの顔までは見えなくてなァ。ククッ・・・あれから今日で3年目だったか?苦労したぜぇ、柄にもなく少しずつ情報集めてよぉ。」
「やっやめろ!もう過ぎた事だ!許してくれ、悪気はなかった!」
「あぁ?今更命乞いか?聞く耳持たねーな、お前のせいでアイツは死んだんだ」
「や、やめてくれえええええええええ!」
○○は刀を振り上げ、次の瞬間辺りに紅い花が散った。
「・・・もう遅ェよ。何もかもな。」
名前:お前が秀逸なネタを投下したせいで犠牲になった俺のキーボード
なんという復讐劇
ちなみにキーボードは記憶喪失になりつつ他のところでけろっと暮らしているようです。