ドリーム小説で入力したら面白い名前3at DOUJIN
ドリーム小説で入力したら面白い名前3 - 暇つぶし2ch850:ヒドイン
09/05/20 02:13:33 aIQEoYcf0
おまいら最高www

851:夢名前
09/05/20 03:35:03 JQ47zuA1O
>>844
いくらなんでも狂いすぎだw

852:名前
09/05/20 15:48:54 VfMFrJG/0

「よう・・・やっと会えたなァ」
「お前は・・・あの時の・・・・!?」
「ああそうだよ・・・よもや忘れちゃいめェな。俺の事も・・・お前が秀逸なネタを投下したせいで犠牲になった俺のキーボードの事も・・・!」
「っ!!何故だ!?何故俺がやった事を知っている!?」
「そりゃあ俺の目の前で起こったことだからな。でもあの時はテメェの顔までは見えなくてなァ。ククッ・・・あれから今日で3年目だったか?苦労したぜぇ、柄にもなく少しずつ情報集めてよぉ。」
「やっやめろ!もう過ぎた事だ!許してくれ、悪気はなかった!」
「あぁ?今更命乞いか?聞く耳持たねーな、お前のせいでアイツは死んだんだ」
「や、やめてくれえええええええええ!」
○○は刀を振り上げ、次の瞬間辺りに紅い花が散った。
「・・・もう遅ェよ。何もかもな。」

名前:お前が秀逸なネタを投下したせいで犠牲になった俺のキーボード

なんという復讐劇
ちなみにキーボードは記憶喪失になりつつ他のところでけろっと暮らしているようです。


853:名前欄にスレ名入力推奨@自治スレ
09/05/20 18:58:42 cCH63WUH0
>>852
お前のせいで俺のキーボードまでやばくなったじゃないかwww

854:夢名
09/05/20 19:49:44 XtexX9dAO
独白夢


「俺はあの時、あの日出会った時から…お前の事を…クックックレラップ、クルクルクルクルクレラップ♪♪好きになっていた」
「何時も、目はクックックレラップ、クルクルクルクルクレラップ♪♪を追っていたんだ」
「クックックレラップ、クルクルクルクルクレラップ♪♪が隣にいるだけで胸が張り裂けそうな程にドキドキした」
「俺…!クックックレラップ、クルクルクルクルクレラップ♪♪がいれば、クックックレラップ、クルクルクルクルクレラップ♪♪さえいれば…それで良いんだ!」
「クックックレラップ、クルクルクルクルクレラップ♪♪クックックレラップ、クルクルクルクルクレラップ♪♪…!!!クックックレラップ、クルクルクルクルクレラップ♪♪…!!」


ヒロイン名=クックックレラップ、クルクルクルクルクレラップ♪♪

855:夢
09/05/20 21:17:10 aIQEoYcf0
>>854
うぜぇw

856:名前
09/05/21 02:06:56 05OGAjhGO

「あ…うん……あの……うち前に〇〇好き、って2人に教えたやんか?」

うんうんと相槌を打つ2人

「…うち……失恋してん…」

それを聞くと2人はうちの頭をなでてくれた

ホンマにこの2人が親友で良かった、って思うた

涙は枯れてあんまり出えへんかった

「…〇〇とカーソルはそのままじゃぁぁぁぁあああ!!が昨日抱き合っとった……」

それからうちはさっきの出来事を全部話した

「そこをダブルクリィィィィイイイック!!!、抱き合っていただけで失恋って決めつけるのは早いと思うよ?」




857:夢
09/05/21 13:10:38 uNqYKZrKO
愛しとるよドッルィィイィイムチャァァアアンス!…

858:夢
09/05/21 23:43:04 ubx6o0HIO
>>808の名前でやってみた
水中にすんでいるヒロインが相手を殺しちゃう死ネタ注意



「……凍てつくがいい!エターナルフォースブリザード?」
「ごめんね、〇〇…」
「どうしたの?なんで謝るの?」
「貴方がほしいの」
「…何…?あっ、」
私は岩から腰を離し、貴方を水の底に押し倒すように池に墜ちていった。
「……凍てつくがいい!エターナルフォースブリザード…かっ…」
「だいじょうぶ、すぐに気持ちよくなるわ…」
がぼがぼと苦しそうな貴方に、水中でも話せる私。


どうやらヒロインには効き目がないようだ

859:名前
09/05/21 23:43:41 5vs2s4HnO
「あなたから見て私はどういうふうに見えますか?」
「うーん…てってってっててっててって細マッチョ!かな?」
「え?」
「だって、てってってっててっててって細マッチョ!はてってってっててっててって細マッチョ!じゃない。誰が何といおうと」
「ゴリマッチョ…」






男:てってってっててっててって細マッチョ!
女:ゴリマッチョ

そりゃ確かに誰が何といおうと変わらんわな。

860:夢
09/05/22 00:22:50 U549emoI0
>>856
パソコン教室しながら失恋話すなw

861:名前
09/05/23 00:00:38 Nv/+Kg3fO
ここのネタ秀逸すぎて投下できんじゃない……!バカッ……!

862:夢名
09/05/23 00:32:28 MrEK4ULAO







「ち、違うんだ。誤解をしないでくれ!志ずかちゃん君のパンツを見たいから少しスカートの中を除いただけで…そのッ」

「キャー!延び太さんのえっち~!!嘘よ、あんたの言う事なんて…!」


主人公名=キャー延び太さんのえっち~!

ヒロイン名=志ずかちゃん!君のパンツを見たいから少しスカートの中を除いただけで


863:名前
09/05/23 01:16:56 5O8Q/fB5O
ヒロインに自身の秘密を打ち明けるシーン

「…待てよ!………眠いからあとでいいや」
「なに?話すことなんて別にないんだけど」
「……俺は、ある。」
「わたしは、ない」
「俺はあるっつってんだろ……!ッ…なんで…なんでだよ……!………眠いからあとでいいや……」
「」
「聞いて欲しい。………眠いからあとでいいや。」
「手短にすませてよね」
「…なあ、お前は、知ってたか?……眠いからあとでいいや。」

名前:………眠いからあとでいいや

いいのかよ

864:名前
09/05/23 18:45:10 bkfAfW0y0
ずっとROMだったけどやってみた。

「嬉しい、嬉しいぞセブン♪イレブン♪いい気分♪!!」
「え....うん....」

相手引いてますよ

865:名前
09/05/24 00:04:29 R9DtDLiN0
災厄級のゲロインを良質の笑いに変換してしまえる、このスレの住人がうらやましいwww
皆天才粒ぞろいなんだが、だが>>816の紹介してくれた夢書きもブツン、ズッニュー!!女神に
近しいセンスの持ち主じゃあるまいかwww

866:名前
09/05/24 13:03:28 d2EfwPYZO

ヒロインが相手に告白されるシーン



「………嘘。
〇君が…アタシを…?」


信じられない…
アタシは色んな展開に
頭がついていけなくて…
色んな感情が
押し寄せてきて、
涙が溢れてきた。


「泣くなって…
  俺がずっと傍に
   いてやるから…
例え年が十個離れてても
どんななんて立派なブツの持ち主なんだぐぁぁあ!でも
 俺は…好きだから」




名前「なんて立派なブツの持ち主なんだぐぁぁあ!」

因みに苗字は「まりもっこりが御開帳なされたぞー!」

867:名前
09/05/24 23:45:27 6TSkd5vrO
「カレーの匂いが漂うあの人と、幸せになりたいガガンボ」
みたいに複数人にしたら面白いね。

868:名前
09/05/25 00:07:25 IiCgR2k7O

いつも、そんな○○にとっては当たり前すぎて今更な話が気になる美人形。

○○は怒ったような顔などはしなかったが、ママの味の頬に手を添えると唇を重ねてきた。言葉の端々、口調と、侵食してくる吸い付きの強さから怒りが滲み出ているのがわかる。

「造ったなんて悲しい言い方を口にしてはなりません、ママの味は私が苦労して生み出した存在ですよ」

869:名前
09/05/25 09:09:21 ltw7L5uTO
相手の誕生日にヒロインが瀕死状態に陥るシーン。


「〇〇、邪魔よ!」

婦長に突き飛ばされて、そのまま救護室の冷たい床に尻餅をついた。

その時、後ろの扉から誰かが駆け込んできた。

「味の素に勝つなんざ…無理なの……か…っ…!」

(中略)

「ほれ、お前の誕生日にまだ戻ってきとらんかったら渡してくれと、味の素に勝つなんざ…無理なの……か…っに頼まれとったんじゃ」

そう言って☆☆は俺に手紙を手渡した。

「ではな、室長の元へ行ってくる」
ぱたん、と静かに戸が閉まった。
一人になった俺はひとまず手紙を読んでみる事にした。

「………コンソメ先輩っ!死んじゃらめぇぇぇえ!!」

読んだ俺は涙が止まらなかった。




870:名前
09/05/25 13:41:05 uEcU93/+O

「…可愛いよな、しょうこお姉さんが描いたスプーって」
「お前まさか、しょうこお姉さんが描いたスプーのことが好きだなんて言うんじゃないだろうな?」
「って、お前もしょうこお姉さんが描いたスプーのことを!?」

しょうこお姉さんが描いたスプーは皆のハートを掴んで離さないようです

871:名前
09/05/25 13:46:35 zHRgdWi40
スwwwwwプーーーwwwwwww

872:名前
09/05/25 21:17:44 dNVXdFrQ0
>>870
スwwwプwwww-wwwwww
最初は大丈夫だと思ったのに読み直すたびにじわじわ来て最終的にクソワロタwwwwwwwwww

873:名前
09/05/25 22:21:17 8zRPPU12O
告白シーン


○○君は、ふわりと私を抱き締めた。

「好きなんだ。ミキ……と、ナっちゃんとハルナちゃんとエリぽんとタクヤ君のことが……」

「っ……!○○君……!」

ギュッ、と抱き締め返す。
嬉しくて嬉しくて、涙が止まらない。

「一生大事にする……特にタクヤ君、ずっと傍にいてくれ……」

「うん……っ!」


苗字:ミキ……と、ナっちゃんとハルナちゃんとエリぽんとタクヤ君
名前:特にタクヤ君

874:夢
09/05/25 22:34:42 ncA0Bt4iO
>>873
ちょっと待てwww

875:名前
09/05/26 01:11:21 kNPER1rk0
>>873
これはひどいwwwwwww

876:名前
09/05/26 12:54:06 OXSwneMGO
>>751
今更だが自分もやってみた。

見知らぬ男性に向けて坂東英二はすっと瞳を閉じた後、微笑みを浮かべた。
すると、男性は思惑通り坂東英二に近いて来た。
「オレとお茶しない?」
「え!?え、えっと、どうしよう……」
潤んだ瞳で上目使いに困ってるように答える。
それを見ていた違う男性が、これまた見事に引っ掛かってくれる。
「おい、困ってるじゃないか!君、大丈夫かい?」
「あっはい。ごめんなさい…ちょっとビックリしただけなんです」
力無く微笑んでみせる。
こうなればもう男達は坂東英二の掌の上。

坂東英二を探して視線をさ迷わせた●●の目に入ったのは………。
多くの男性に囲まれた坂東英二の姿だった。

877:名前
09/05/26 15:52:07 4tFgGY30O

「またお前か。何度も言ってるが、俺の命を狙おうなんざ100万年早ぇ!」


こちらを向き、呆れたように笑う。
そんな笑顔すら、胸をしめつけられるくらいにトキメいてしまう。

そう、私達は世間一般的に見れば敵同士。

私はそこそこ名の知れた賞金稼ぎだ。
【風使いのゲッツ!ゲッツゲッツ!(ザ・たっち風に)】と言えばわかってもらえるだろう。




878:名前
09/05/26 16:32:14 4jdSeCQQO
ヒロイン名GENOウイルス、相手名をウイルスバスターにしたら悲恋になった

879:名前
09/05/26 16:42:02 evLCOvtR0
>>878
何という切なさwww
愛し合っていても互いの立場ゆえに刃を向け合うんだな。

880:名前
09/05/27 00:51:19 pgrenBIuO
ゆさゆさと揺さぶられる。
声が聞こえてきた。
寝ぼけた頭で聴いてみる。
「…きろよ。おい、起きろよ」
○○の声だった。
心地よくてそのまま聞き続ける。
「早く起きねーと、俺が無理矢理起こすぞ。血の日曜日」

881:名前
09/05/27 00:54:55 pgrenBIuO
もう一本


ザーザーと、あめが降っている。
それを、憂鬱そうにじっと見つめていた。
「ドンタコスと愉快な仲間たちー、ささっと引越しの用意をしなさーい!」
「はーい」
プロローグ 「しょうがないよ」
ジリリリリリリリリリッ
「うーん・・・」
ジリリリリr・・・
バキッ
「うるっさーい!」
朝から、キレて時計を壊したこの方は、 東の国からやってきた ドンタコスと愉快な仲間たちさん(中2)
一応女です。
だが、女とは想像できないほどのバカ力・・・
ココへ、転校したのもコレのせいだ
実は彼女、前の中学校でケンカをして、相手に骨折・捻挫などをさせてしまい新学年1学期早々に転校することになった。
しかも、父が仕事の事情で引越しできなく、母も父と同じで一人暮らしをするハメに・・・


882:名前
09/05/27 15:18:46 4Bb/8hqNO
コイツは5年前に捨てられていたところを私が拾ってやったのだ。
拾ってきた当初は、ものも喋らずただ黙りこくっていた。

それから半年が過ぎようとした頃ようやく喋った言葉は「飲み物返せ」だった。
飲み物返せは私のニックネームで、本名は同人板・名前スレ。

何故飲み物返せと呼んだのか……と言うより言ったのか未だに分からない。


883:名前
09/05/27 17:14:43 czpgdRUL0
>>882
本当に分からないwwwwww

884:名前
09/05/27 23:25:19 JdaHbNkd0
そんな君も私の飲み物を返してくれwww

885:名前
09/05/28 01:40:08 IUOyT4iq0
>>878
全俺が泣いた

886:名前
09/05/29 23:36:24 uKwxMGWJO
「〇〇、あのような言い方では最初はヤンバドンタコス!次ゴルバチョフ!には通じていないと思うのですが…」
「仕方ないだろ。上手く言えねぇんだ」

本当のことだ。
たった一言が最初はヤンバドンタコス!次ゴルバチョフ!に言えない。

こんなにも最初はヤンバドンタコス!次ゴルバチョフ!が好きだというのに…




887:名前
09/05/30 16:34:16 qwatk/O40
「諸君、…」
「…なに?」
「ずっと言えなかったけど…俺、本当は…」
「○○君…?」
「俺、諸君、…いや、私は戦争のことがずっと好きだったんだ…!」
「うそ…ほんとに…?」
「ほんとだ!私は戦争が好きで好きでしょうがないんだ!」
「嬉しい…!あたしも、あたしもずっと好きだった!でも、言えなくて、
 言ってしまったら、きっと○○君に迷惑がかかるって…!」
「迷惑なもんか。諸君、私は戦争を愛してる…」
「あたしも、大好きだよ!」

苗字:諸君、
名前:私は戦争

よろしい、ならば戦争だ

888:名前
09/05/30 19:33:51 3UaG82gf0
>>887
ファシストカップル成立wwwww

889:名前
09/05/30 23:03:17 tMLJBtv0O
※ヴァンパイアもの




「カーチャンのおっぱいは美味しそうだな…」


『嬉しくないぃぃっ!!』

「もう喉カラカラ」


カプッ―


『……んんっ』



「…い…おいカーチャンのおっぱい大丈夫か?」


『……だ、大丈夫なわけないでしょ』




名前→カーチャンのおっぱい
マザコン乙

890:名前
09/05/31 08:12:10 z4gvtYyVO
主人公は魔女の血筋のフランス貴族と神社の神主の日本人のハーフでエクソシスト
(金髪碧眼美少女モテモテ最強の14歳)
相手は吸血鬼と人間のハーフ(銀髪翠眼美少年、強いけど病弱の見た目は17、8歳)



「日の光は大丈夫?」

少し俯き気味に歩いていたのを心配して覗き混むと、怯える様にビクリと震えた。

「邪気眼先輩…?」

「だ、大丈夫…です。すみません
ちょwwwww魔女とかwww厨二病乙wwwwwww」

「…そう?なら、良いんだけど、」

何か…ほんの少し違和感があった。


もしもあの時邪気眼先輩の異変に気付いていれば、
こんな事には、ならなかった、のに…、



取り返しの付かない所まで病気が進行したって事か…!

891:夢
09/05/31 13:38:27 3BIwvmVp0
>>887
最後の言葉で吹いたw

892:名前
09/06/01 05:01:58 GIZdOgJgO
タイムスリップ夢
某超美形の侍達にモテモテの大和撫子な主人公


「お前の事見てると…その…胸が熱くなると言うか、むず痒くなると言うか…」

「////そ…それって…」

「惚れているんだ…チョベリバ~!」

「チャラ男さま…」


893:名前
09/06/01 07:34:18 HTEqAMJZO
「えっ、えっ、俺実は……お前のことが好きなんだ!」

「えっ!?///なにそれこわい?!///いきなり何!!?///」

「俺気がついたんだ……。えっを見てると胸がドキドキするし……、
お前の全てを奪ってやりたくなる……。」

「なにそれこわい……////」

「なぁ、これって恋って言うんだろ?俺…えっの事が……、
いや、なにそれもこわいの事が好きになっちまったみたいなんだ!」

「なにそれこわい……、実は私も……、あなたの事が……!////」

「なにそれもこわいっ!!」

なにそれこわいは私の体を強く抱きしめた。

「なにそれもこわい……好きだ……。」

「なにそれこわい……、私も……。」



主人公苗字:えっ
主人公名前:なにそれもこわい
相手の名前:なにそれこわい

894:名前
09/06/01 20:59:17 sD9U57JQO

ポケットの中で繋がれた手をまた
キュッと握ると


「トシちゃんのテレビの手、あったかい‥」


そう言って、更に距離を縮めた。


『ねぇ、綺麗だね』
「‥?うん、イルミネーションとかすごいねー」
『ちがくって。アンテナよし!地デジよし!江頭よし!が』
「なっ///」
『あ、照れてんの?かーわいー!!』
「トシちゃんのテレビっ///」


ごめん、本当に照れてんのは俺だよ


ふと横顔を見たら自然に口にしてたんだ。





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