09/05/09 14:32:21 zbRHFzAV0
多分学園系物語
足音がだんだんこちらに近付いてくる。
そして、その足音が部屋の前でぴたりと止った。
呼吸を整え、扉が開いた。
入って来たのは細くて可憐な、汗だくだくで臭うえらいカレー臭いおっさんだった。
「ぁ、えらいカレー臭いおっさんちゃん。お疲れ様」
「おっせーぞ!汗だくだくで臭う。いや、違った・・・もしかしてお前三十路か!?」
「○○くん!えらいカレー臭いおっさんちゃんは今日、日直で色々忙しかったんだから、そんな風に言わないの!」
名前;えらいカレー臭いおっさん
苗字:汗だくだくで臭う
あだ名:お前三十路か!?
785:(´ω`)
09/05/09 14:35:32 zbRHFzAV0
784の訂正
ごめん、あだ名:もしかしてお前三十路か!?
です。_| ̄|○ ほんとスマソ
786:名前
09/05/09 15:01:31 VV85Aair0
>>784
どこが学園系だwwwww
787:774
09/05/09 15:42:21 uKG4PjiP0
僕っ子のヒロインが内なる闇(笑)的なものに目覚めて、味方と対峙するシーン
「・・・・僕に近寄るなぁあああああッッ!!!!!」
「待て!もうそれ以上その力を使うな!!お前の体が吹っ飛ぶぞ!!」
「近寄るな・・・ってばぁ・・・・!いないんだ!もう!君が知ってる僕はもういない!!!」
「馬鹿言うんじゃねえよ!!お前の体が吹っ飛ぶぞ!!」
「うるさいうるさいうるさい!早く行け・・・!でなければ僕は君をここで殺す!」
「はっ・・・俺を殺す、だと?出来るモンならやってみろよ、お前の体が吹っ飛ぶぞ!!」
「軽々しく僕の名前を呼ぶな!君にそんな資格はもう無い!!」
「ッ・・・望む所だよ、良い加減にしないと俺がはちきれちゃうぞ・・・!」
名前:お前の体が吹っ飛ぶぞ!!
苗字:良い加減にしないと俺がはちきれちゃうぞ
788:名前
09/05/09 17:09:10 gE1NNrIxO
>>787
違和感ねぇwww
789:名前
09/05/09 17:38:50 WMl2/IrmO
ホモ夢
体育系カッコイイ先輩×美少年小悪魔系ロリショタ後輩
「僕…先輩のコト…好きだったンです…っ////////」
「俺だって!…っあ///いや、俺も…きゃあっ!恥ずかちぃ☆////////好きだぜ!」
「やん!バカバカ僕のバカ!!☆…先輩、大好き//////」
「きゃあっ!恥ずかちぃ☆////////付き合ってくれるか?」
「う…ぅん///ぢゃあ…まずKissして…?」
「ぇえ!?きゃあっ!恥ずかちぃ☆////////そんな…良いのかよ!?」
「ん、早く…やん!バカバカ僕のバカ!!☆♪」
「わかった…よ、ちゅっ☆」
「ぷは…足りないよぉ(上目づかい)もっとシテ?」
「…/////きゃあっ!恥ずかちぃ☆////////」
なんだこのカオス
790:名前
09/05/09 18:02:23 Q+uw633C0
>>784
ギャグ漫画日和の大使思い出したw
791:ゆめ
09/05/09 21:05:28 7AoMv/i00
皆さんのネーミングセンスの良さに触発されたので自分もやってみた。
死に夢でヒロインが死んだ直後のシーンより抜粋
「オレは、大バカだ…」
こんなことなら、もっと大好きと伝えておくんだった。
こんなことなら、もっと優しくしておくんだった。
こんなことなら、もっとあいつの腕に甘えておくんだった。
こんなことなら、もっと……――――― 。
「こんなんなら、もっとじっくり聞いときゃ良かったぜ」
君の、キレイな優しい笑顔。
唇が、ゆっくりと形をかたどった。
『 わ た し も 、 「キャラ名」 の こ と 、 だ い す き だ よ 。 』
あれが、最後の君からの、「大好き」の言葉だったのに ね。
「…ッたぁあああああけやぁああああああ さおだけえぇっ♪一本1000円、一本1000円♪♪――――――――― !!!!!!!!」
そう、「キャラ名」が鋭く吼えたのを最後に。
「キャラ名」は、ガクリと意識を手放した。
名前:たぁあああああけやぁああああああ さおだけえぇっ♪一本1000円、一本1000円♪♪
昨今でも商売が成り立っているのが不思議だこと。
792:sage
09/05/09 21:07:01 7AoMv/i00
>>791
あげてしまった… すんませんorz
793:名前
09/05/09 22:48:03 kGy4MLFZ0
>>792
生きろ、おまいは天才だ。
……だがその前に私のほうじ茶を返してくれwww
794:夢名
09/05/10 00:12:52 zagmC3u7O
挑戦してみた
長くてごめんよ
いつのまに近づいてきたのやら、頭上で彼の声がした。
あろうことか顔まで覗きこんできて、あたしはとっさに顔を背けた。
「田中……あれ?……あ、田辺か………ん?…田口だっけ?………あーー、もう田螺でいいや!~、こっち向いたって」
「……」
「田中……あれ?……あ、田辺か………ん?…田口だっけ?………あーー、もう田螺でいいや!ー」
「あーあ、昔は田中……あれ?……あ、田辺か………ん?…田口だっけ?………あーー、もう田螺でいいや!も素直やったんに。」
しばらくそんな(一方的な)問答が続いたあとに○○が言った。
「田中……あれ?……あ、田辺か………ん?…田口だっけ?………あーー、もう田螺でいいや!が6才やったから、12年前?」
名前:田中……あれ?……あ、田辺か………ん?…田口だっけ?………あーー、もう田螺でいいや!
そんなに長い付き合いならいい加減名前くらい覚えてやれ
795:名前
09/05/10 02:05:59 Af2+qA99O
>>789
>体育系カッコイイ先輩
何故かショウエイで再生されたw
恥ずかちぃ☆
796:名前
09/05/10 06:12:32 xarcbR200
>>794
たwwwwwwwにwwwwwwwしwwwwwwww
797:名前
09/05/10 08:44:45 cxMH5Oy+0
>>791
ちょw顔のニヤケがとまらないwww
798:名前
09/05/10 14:00:31 GzqfBvIr0
既出かな
「…ゴメン、人違いだ。さっきの××の話だが…」
頭の上から、○○の声が響く。
「あれはもちろん…君のことだ。俺は……その…」
どっち
799:ゆめ
09/05/10 19:20:17 ipOAKALuO
(設定)自分が死んだとしたらの話をしようとする彼氏
「もしも俺が死んだら…」
「やめて」
「ズクダンズンブングン♪」
「やだ」
「ズクダンズンブングン♪…」
「やめてってば!どうして人が嫌がることをするの!?」
名前→ズクダンズンブングン♪
これは地味にくる
今更だけどオススメ
800:名前
09/05/10 20:27:47 GzqfBvIr0
>>794
田螺が秀逸すぎて困る
801:名前
09/05/10 21:58:15 OOPutnTeO
ふと思い付いたのでやってみた
敵対している2つの組織のトップが対峙する話にて
「…!お前が何故こんな所に!?」
「アンタと決着をつけようと思ったの。この、長く続いた戦争に終止符をうつために」
「いい度胸だな。わざわざ俺に倒されに来たとは」
「ふふ、戯れ言はもうおしまいよ。行くわよ!目玉焼きはソース派の会会長!」
「来いよ!目玉焼きは醤油派の隊隊長!!」
主人公→目玉焼きは醤油派の隊隊長
ライバル→目玉焼きはソース派の会会長
目玉焼きの調味料争いに終止符が打たれるらしいです
802:名前欄にスレ名入力推奨@自治スレ
09/05/10 22:01:00 s+JqG6eg0
過去スレ読んできたが↓が一番すきだった
54 名前:夢名[sage] 投稿日:2008/02/02(土) 00:49:22 ID:kMRfC20z0
(行多いので略)
苗字…パッサパサ踊り
名前…パッサになって氏ね
キャラに苗字呼びから名前呼びに変わるシーンで
「 パッサパサになれ!
パッサパサになれ!
パッサパサになれ!
∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩
( ・x・) ・x・) ・x・) ・x・) 口の中
/ \ \ \ \ パッサパサになれ!
((⊂ ) ノ\つノ\つノ\つノ\つ)) パッサパサになれ!
(_⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ パッサパサになれ!
ヽ ヘ } ヘ } ヘ } ヘ }
ε≡Ξ ノノ `Jノ `J ノ `J ノ `J
……いや、
\\ //
\\ 口 の 中 パ ッ サ パ サ に な っ て し ね ! //
\\ //
∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩
(・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・)
⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂
し-つし-つ し-つし-つ し-つし-つ し-つし-つ し-つし-つ
!! 俺はお前の事が……」
何かすごい告白された
803:名前
09/05/10 22:43:44 t1rDz0Ka0
「‥素敵な作者の妄想でと群れないでくれる?」
「!」
僕は素敵な作者の妄想でを片腕で引き寄せ、そう言っていた。
「○さんが何でここに…」
「○…。」
「ちっ、素敵な作者の妄想でに何の用があんだよ!」
と、それぞれそう言う。
「素敵な作者の妄想では僕の物だよ。君達の物じゃない。」
「○くん‥。」
脅えたように俺の名前を口にする。
「俺の凄まじい妄想で大丈夫だったか?」
「大丈夫‥だよ。だけど……」
俺の凄まじい妄想では何か言いたいのか、下を向く。
「何だ?」
「…何で‥○くんは私をこんなとこに置くの?」
顔を上げて言う俺の凄まじい妄想で。
「そんなの…どうでもいいだろ。」
その理由を言いたくなくて言わなかった。
「っどうでもいいなら、家に返して!学校に行かせて!!」
俺の凄まじい妄想では自由が欲しくて、こう嘆く。
「駄目だ。俺の凄まじい妄想では俺の女だろ?」
「…何でっ」
俺の凄まじい妄想では泣きそうな顔で言う。
コツ、コツ、コツ、コツ
後ろから追いかけて来る足音―
「(いや、いや、いや!!)」
ヒロインの妄想ではストーカー行為にあっていた。
過去スレにあった「○○の妄想~」はハマった時の爽快感が好き
804:名前
09/05/10 23:12:47 zh8Kvr8H0
>>802
久しぶりに見たがビール吹いたwww
805:名前欄にスレ名入力推奨@自治スレにてLR改定議論中
09/05/11 00:05:47 ZRoDsDX90
>>801
絶対にきれいに終わらなさそうな戦いだなw
806:名前
09/05/11 10:10:15 GbbN9B5j0
ペットの名前:入れ歯 にしたら結構面白くなった
馬に変化した入れ歯に乗って戦場の近くへ向かう。
私のいた方向に攻撃を仕掛けた○○は、影から出てきた入れ歯に吹き飛ばされて十メートルほど先に横たわっている。
○○の服の所々が焦げているのは、入れ歯が炎属性を持っているからだ。
稽古の相手は入れ歯がしてくれる。
彼は人の姿になることもできたし、気配を読んだり攻撃を仕掛ける対象なら獣の姿のままでもよかった。
入れ歯はともかく、私は戦場ではどうしても浮いてしまう。
入れ歯が浮くのはポリデントの中だもんね
807:名前
09/05/11 16:01:56 4uxzIR9gO
>>793のコメントで死にネタ読みたい。
けどみつからない。
808:名前
09/05/12 00:16:30 ERekYbZu0
名前:凍てつくがいい!エターナルフォースブリザード
いい加減にしてほしい。私は出来るだけ○○から離れ、背を向けて丸まった。もう寝よ、明日休みで良かった。
「凍てつくがいい!エターナルフォースブリザード。」
はい、無視。私はもう寝るんですー。寝るったら寝るんですー
「凍てつくがいい!エターナルフォースブリザード…」
しつこいわ。私はもう寝るんだ!てか、もう寝てるし!寝てるヤツに話し掛けんな!
「凍てつくがいい!エターナルフォースブリザードってば。」
私は寝てます。爆睡です。だから何にも聞こえません。
「凍てつくがいい!エターナルフォースブリザード~」
厨二病にもかまってあげて下さい(´・ω・`)
809:名前
09/05/12 03:29:51 6+9qMxBFO
>>808
いろんな意味でヒロイン凍死w
このスレ、3になってからますますパワーアップしてる気がする
810:名
09/05/12 11:55:49 N+L2J2z0O
>>799
踊りと共に再生あれて破壊力アップ。
811:名前
09/05/13 12:44:19 ilxR13mWO
>>808
自分的にドンタコス以来のクリティカルヒットwww
812:名前
09/05/15 14:15:09 4qTyc4voO
ズキアカのチャンネーが〇〇(ドリの相手)出会ったのは、確か、ナンパ(笑)
ズキアカのチャンネーは高校に入ってもチャラチャラしてて、〇〇も今となっては似合わないロン毛で、チャラチャラしてたよね。
〇〇はズキアカのチャンネーの学年より1コ上で、ズキアカのチャンネーが体育の授業をさぼって屋上で昼寝しながら大声で歌ってたら〇〇が来たんだよね。
すっごい恥ずかしかったぁ~!!
名前:ズキアカのチャンネー
813:名前
09/05/15 21:39:46 ZbMvj2hd0
>>808
すっげぇうぜえええwwwwwwwwwwww
814:名前
09/05/16 00:41:48 uIm3gKmL0
名前を「カーチャン」にしたら、ちょっと感動した
「うるさい!」
信じたくないがゆえに認識が遅れた拒絶の声。声の主は燃える瞳で、彼女―カーチャンを見据えていた。
紅い双眸は最高級のルビーのように鮮やかで、中心に憎悪を宿している。彼がその気になればカーチャンを消し去るなど簡単なこと。事実彼は、彼女を殺したい衝動に駆られていた。
“○○”は奥歯を噛みしめたまま、カーチャンをキッと睨んでいた。
「……違うよ、○○」
カーチャンが重い口を開く。
「○○は○○だよ。たとえあなたが○○をもとに造られたとしても、あなたは自分で考え、行動している。ニセモノなんかじゃない。
あなたはあなた。……だよ? ○○」
「カーチャン……」
―零れた涙を、カーチャンがそっと拭う。
純粋な雫は、カーチャンが彼の眼尻に触れた瞬間、再びあふれ出してきたけれど、その雫は悲しみに由来するものではない。こみ上げてくる熱い感情が、自然に流させた涙だった。
「○○……」
彼女はまだ恐る恐る、というふうに彼をうかがっている。彼はぎこちなく腕をもたげ、彼女の背を、羽根が舞い降りるように包み込んだ。
「ごめん、カーチャン」
カーチャン…
815:名前
09/05/16 00:43:00 tJM0y2M+O
ファンタジー夢
天使と悪魔のハーフである虹色に光る桃色髪ツインテール
金と銀のオッドアイを持ち左は白、右は黒の翼を持つ僕っ子主人公が
痩身で青銀髪天パに紅色の瞳のを持つ魔女と天使のハーフの彼氏の制止を振り切って
今まさに最後の力をふり絞って禁忌の技を放つ…!!!
「ま…待て、それを発動させたらお前は…!」
「心配無用さ、岩さん。僕はそう簡単にやられたりしない。」
「で…でもっ!!」
「フッ(微笑)後で、人間界のカフェに付き合ってくれ。
アールグレイが飲みたいんだ☆」
816:名前
09/05/16 00:47:53 tJM0y2M+O
「うわあああああダメだぁあっ!!!お染さん!!!!!」
「行くぞ…!」
「はァァァァ…!!!!!くらうが良い…っ!これが…最後だっ!!
究極扇(原文まま)『は!か!た!の!潮!!!柚風味☆』
!!!!!!!!!」
ピカッ!
ぱああああああああああああああああああああああああ…p!!!(原文まま)
ごぷん!!!!!ぶちぃいいいいっ!!!!!!!!
ぎゃばっっ!!!!!!!!!
どぅぶるるるるるあああぢゅぃいいいん……!!!
げぼぼぶるるんpp!!!!!!!!!。(原文まま)
「はぁっはぁ…っ!岩さん…僕は……やっ………」
「お染さん!!!お染さん!!!!!!!
まさか…っ!やはり『は!か!た!の!潮!!!柚風味☆』の不可に
耐えられなかったと言うのか…!?」
敵の名は『なめくじ星人ネチョネチョ』にしますた
817:名前
09/05/16 06:58:46 zG2uzYKLO
>>816
原文に吹いたわwww
818:名前
09/05/16 12:24:00 TadaG8ae0
>>815-816
よーし、夢書きも変換主も二人揃って手を挙げ床に伏せろ。
そして私のアールグレイ返還についてじっくり話し合おうじゃないか。
ところで、
>ぱああああああああああああああああああああああああ…p!!!(以下略)って新手のエロか何か?
こっちの破壊力も絶大だわwww
819:名前
09/05/16 13:13:47 F1UjoeVB0
>>815-816
何じゃこりゃwww脳味噌のどこでもの考えれば
こんな擬音思いつくんだよwww
ついでに自分で試した名前も載せておく。
キャラが女主に告白する際に苗字から名前に代わる場面にて
「オレ、お前なしじゃ生きていけねーよ
貴様なら我の右腕として存分な働きが期待できると思っていたが…
…いや、どうやら思い違いだったようだな…もはや貴様には何の用もない、
跡形もなく消え去るがいい…!」
姓:貴様なら我の右腕として存分な働きが期待できると思っていたが…
名:どうやら思い違いだったようだな…もはや貴様には何の用もない、跡形もなく消え去るがいい
普通の男子中学生であるキャラが、魔王へとジョブチェンジ。
告白場面もラスボス戦直前の会話の様に。
820:名前
09/05/16 14:40:24 jT0b54IPO
>>819
酷い心変わりww
ここにある名前でやってみたいけど
文字数制限あるのばっかでできない…
821:名前
09/05/16 14:47:10 TadaG8ae0
文字数制限って、もしかしてここにあるようなものすごい奴を
入力できないようにする対策とかかな。
さぞかし思い入れのあるゲロインの名前を「パッサパサラインダンサーズAA」と
「は!か!た!の!潮!!!柚風味☆」にされたら泣きたかろうしな。
けど文字数制限があったって、「板東英二」や「和田アキ子」という手もあるんだぜ。
822:名前
09/05/16 15:11:40 jT0b54IPO
坂東とかならw
ついでにちんちんまるだし族は
文字数大丈夫なのに何故か不可だった。
対策されている(´・ω・`)
823:名前
09/05/16 16:10:50 TadaG8ae0
やはり「ちんちん」あたりでひっかかったのではないかと。
向こうはこのスレか、どんなゲロイン名を入れられたかをチェックしているとみた。
そんな自分は望まずとも夢豚からゲロイン小説を送りつけられている。
今日は18金(原文ママ)ハードエロだそうだ。
ゲロイン名は「可憐なアフロのパ○イヤ鈴木」にしてやるぜ
824:名前
09/05/16 16:56:51 Gh/7owv90
>>823
その名前入れたのを送り返して反応観測ヨロ
825:名前
09/05/16 17:23:06 7LE+WzEcO
>>823
18金(原文ママ)ハードエロが受けたのでさっそく使用した。
「飛び降ります!」
いきなり椅子から立ち上がった全裸マッチョはそう高らかと宣言した。
それを聞いて、股間に薔薇は付けろよ!の頭が一瞬フリーズして、口をあんぐりと開けた。18金(原文ママ)ハードエロはいつものようににこにこと笑っている。
「あー…えと…いきなりどうして?」
恐る恐る股間に薔薇は付けろよ!は全裸マッチョに聞いてみる。
「飛び降りてみたいからです」
(中略)
手を伸ばして肩を掴んで止める―
「力強っ!」
その言葉通り、全裸マッチョの小柄な体格とは裏腹に力が。股間に薔薇は付けろよ!の力が足りず、引きずられていく。
「あははー、股間に薔薇は付けろよ!頑張れ~」
とことことのんびりと歩く18金(原文ママ)ハードエロを恨めしく見る。が、やっぱりにこにこと笑うだけ。
手伝え
と言っても絶対に手伝ってくれない。絶対に。
残り二人を
全裸マッチョ
股間に薔薇は付けろよ
にしたら大変なカオスができますた。
826:なまえ
09/05/16 18:14:37 s3GSaik2O
管理人に「私はちんちんまるだし族って名前じゃないと萌えないんです!あなたの夢小説で萌えたいんです!」
ってメールしたらどうなるんだろうな
827:名前
09/05/16 19:23:51 tJM0y2M+O
深淵覗いたり凸ったりしちゃダメだよ
ここでこっそり楽しむのが良いんじゃないか(´・ω・)
ゴスロリ管理人による暗黒微笑っぽい夢
「ふふ、もう手遅れだよ…彼女の魂は貴様の元へは帰らない。
彼女は…白き骨に心を載せたまま永遠に暗黒宇宙を彷徨う運命なのさ。
どんどん狂うんだ。そう、狂う……ククク、
そしてそれを観察して楽しむ僕…素敵だと思わないかいパヤパヤ♪」
「な…っお前……待てよ…、それ以上狂う気なのかパッパヤ~♪」
「狂う?意味が分らないな、僕は僕の趣味を思う存分楽しみたいだけさ。
狂うのは彼女だよ。」
「…アイツを巻き込むな。」
「巻き込んでなんかいない、そう言う運命なんだよ。」
「アイツを…!俺の…っ!
俺のピー☆ズキューン☆ワーォ☆(放送禁止)を返せ!!」
「君のじゃないよ。無駄さ…もう声なんか届かないよ。
…ふふ、ピー☆ズキューン☆ワーォ☆(放送禁止)…美しい…僕の…僕だけの白き骨…、
ピー☆ズキューン☆ワーォ☆(放送禁止)…。」
「待て!パッパヤ~♪…!パッパヤ~♪!クソ…ッ!馬鹿野郎!!
ぅう…っピー☆ズキューン☆ワーォ☆(放送禁止)…っ!」
軽く18禁ぽいんだろうか。
828:名前
09/05/16 19:37:14 TadaG8ae0
ゴスロリ暗黒微笑夢が懐かしの11PM風にwww
自分>>823だけど、夢豚肝入りのゲロインエロ小説を「可憐なアフロのパ○イヤ鈴木」と「18金(原文ママ)ハードエロ」で
やってみたらとんでもないカオスにwww
けど夢豚にはお触りしたくないので反応観測はナッシングで。
サイトに凸られたりとさんざん迷惑かけられたぶん、とことん笑いものにしてボロ切れを打ち棄てるかのようにアク禁かましてやろうかと。
カウントダウンが楽しみだ。
829:名前
09/05/16 19:59:28 7LE+WzEcO
前にあったコメントを入れてみた。
一応死にネタだったはず。
苦しそうにもがくだがその前に紅茶返せ。。
「生きろ。おまいは天才だ…
愛してたの に」
消えるくらい小さく呟いただがその前に紅茶返せ。はだらりと力なく崩れた。
生きろ。おまいは天才だは無表情で涙を零した。
通り雨のように、突然に、大量に。
「だがその前に紅茶返せ。…」
「だがその前に紅茶返せ。…」
「だがその前に紅茶返せ。…」
生きろ。おまいは天才だが何度名前を呼んでもだがその前に紅茶返せ。が返事をすることはなかった。
とりあえず紅茶返してやれ。
830:名前
09/05/16 20:20:16 TadaG8ae0
そんなおまいさんは私の桃のフルーニュを返してくれ。
831:名前
09/05/16 20:34:54 cMQD3fxd0
>>829
元ネタのコメントを書かせる原因を作ったものだが
ウーロン茶返してくれ
832:名前
09/05/16 21:01:45 Noq3UlcE0
ここは様々な飲み物の返還を求めるスレですねwwww
おまいらwwwあれほど満員電車と口に物入れた状態で見るなとwwww
833:名前
09/05/16 22:04:18 anwVZ+vO0
学校でも見てはいけないwwww
834:名前
09/05/16 22:11:14 TadaG8ae0
>>832
ちょうどくつろぎのひとときだったんだよ。
まさかモニタに次々飲み物吹くほど、このスレが天才揃いとは思わなかったwww
だけど学校と会社では見ちゃいかん。不審人物と思われないよう勉強or仕事しような。
飲み物吹くのは家に帰ってからのお楽しみにするといいさ。
835:名前
09/05/17 12:30:36 dq3II6xP0
佐賀ネタ注意でプチ
「かはっ、」
彼女は口から血を吐き出し、ぐったりとした。
この瞬間、彼女は命の灯を消されたのだ。
ほかでもない、この私によって。
「義兄上、貴方の所為ですよ。」
振り返らずに立ち上がる。
きっと私の顔は狂気に満ちていることだろう。
「貴方がねんがんのアイスソードを私に譲ってくださらなかったから、こんなことになってしまったのですよ。」
―――――
ころしてでも うばいと(ry
836:夢名
09/05/17 13:01:14 K6LaFzI0O
暗く何も無い空間の中、誰かが私の名前を呼ぶ声が響く。私は立上がり
「だ…誰なの…!」
『ちょっとだけよ~ん♪♪あんたも好きねぇ~。待ってたよ…ちょっとだけよ~ん♪♪あんたも好きねぇ~。』
「貴方は??」
『僕はこの時空の狭間に住まう存在さ。ちょっとだけよ~ん♪♪あんたも好きねぇ~。』
「時空の、狭間…」
『そうさ。さぁ…ちょっとだけよ~ん♪♪あんたも好きねぇ~。おいで……』
空間が光だしその光に飲み込まれていった…
そうこれが総ての始まりだった。
主人公名=ちょっとだけよ~ん♪♪あんたも好きねぇ
837:名前
09/05/17 13:21:50 gtmDAPY0O
>>835
ガラハゲ…
838:名前
09/05/17 15:57:46 b8qZsUwj0
>>836
やはり芸人ネタは破壊力が凄まじいなw
839:名前
09/05/17 22:35:58 rup/qn4rO
「先生プリント集めてきました。」
「あ!ありがと~おっぱいは餅じゃねえ、プリンだ♪」
「ここ置いときます。」
「あれ~?何か冷たくない?」
「別に」
ヒロイン:おっぱいは餅じゃねえ、プリンだ
その後もおっぱいについて熱く語り倒された。
840:名前
09/05/17 23:26:52 HN4Lbf+60
まあ教師にそんなコメントされたら当然冷たくなるなw
841:名前
09/05/17 23:28:39 9d1ydq2QO
※ホモエロ注意
「見ろよ…もうこんなになってるぜ…?」
「や…めろっ!////」
「いつまで持つか、堪えてみろよ(クス)」
クチュ…
「やっ…ツッチーツッチーツッチーツッチーツッチーツッチーツッチーツッチー♪!」
「ズグダングンブングン♪」
金田が二人!
842:名前
09/05/18 00:51:54 G2LmdzPqO
告白シーン
「なんかいきなりで突然なんだけどっ」
「……………うん//」
なんか言葉がめちゃくちゃ
しかも律儀に返事をするほら、何かよくモザイクが掛かってる禍々しい気持ち悪いアレがものすごいかわいいっ!!!
俺は意を決して言葉を放った
「ほら、何かよくモザイクが掛かってる禍々しい気持ち悪いアレが好き!」
「はいぃっ!?」
「嘘じゃない!初めてほら、何かよくモザイクが掛かってる禍々しい気持ち悪いアレの演奏する姿を見た時に一目惚れした//」
「………○○、離れて」
ほら、何かよくモザイクが掛かってる禍々しい気持ち悪いアレがつぶやくように言った
そっか、そうだよな
843:名前
09/05/18 01:28:35 edzLsObVO
>>842
上手いなワロタw
844:名前
09/05/18 13:56:47 UCQR6ZN4O
狂夢
「オレって独占欲強いからさ、オレ以外の男がとんがりコーンに触るのが許せなかったんだよ。とんがりコーンに触れるのはオレだけでいいのに」
「皆がわかってくれないなら壊せばいいんだ。オレととんがりコーンだけの世界を作ればいいんだって…思いついたんだ」
845:名前
09/05/18 17:09:10 varsXBkO0
>>844
こいつ、あのCM見たら発狂しそうだなwwwww
846:名前
09/05/18 18:32:00 cuyTRkyNO
「俺アイツの事好き過ぎてもーどーしたらいーかわかんねーんだよ…!」
「アイツってなんじゃこりゃァァァァァァァァ!!!!!!!?え、まだ告ってねーの?」
「バッカちげぇーよ!
既に俺となんじゃこりゃァァァァァァァァ!!!!!!!ラブラブだっつーの!」
「はぁ?アホくさ…。直接言えばいーじゃん、本人にさ。ね?」(すっ)
「松田君…」(ひょこ)
「え!?うわ!なんじゃこりゃァァァァァァァァ!!!!!!!いいいいっ何時から!?」
「は…始めっから//////」
「いやっなんじゃこりゃァァァァァァァァ!!!!!!!…えっと、
…俺っ…なんじゃこりゃァァァァァァァァ!!!!!!!が…っじゃなくてっ!
なんじゃこりゃァァァァァァァァ!!!!!!!は…その…俺っ!うわあああああっ////」
「松田君…ううん、どてっ腹に風穴空いちまってるぜ…分かってるよ///」
「なんじゃこりゃァァァァァァァァ!!!!!!!…ぐふっ!///」
「何コレ、やってらんねー…。帰ろ。」
救急車ァァァァ!!!!!
ヒロイン
(名字)なんじゃこりゃァァァァァァァァ!!!!!!!(名前)ぐふっ!
相手
(名字)松田(名前)どてっ腹に風穴空いちまってるぜ
847:名前
09/05/18 21:41:24 V2zwWnkf0
>>846
脳裏に石原軍団なあのテーマが流れちゃったじゃないか、どうしてくれる。
848:名前
09/05/19 23:00:45 rYgG8uT70
>>846
クソワロタwwww
早く病院池wwwww
849:名前
09/05/19 23:01:09 CjygUhwCO
>>844
オレととんがりコーンだけの世界って何だよwww
850:ヒドイン
09/05/20 02:13:33 aIQEoYcf0
おまいら最高www
851:夢名前
09/05/20 03:35:03 JQ47zuA1O
>>844
いくらなんでも狂いすぎだw
852:名前
09/05/20 15:48:54 VfMFrJG/0
「よう・・・やっと会えたなァ」
「お前は・・・あの時の・・・・!?」
「ああそうだよ・・・よもや忘れちゃいめェな。俺の事も・・・お前が秀逸なネタを投下したせいで犠牲になった俺のキーボードの事も・・・!」
「っ!!何故だ!?何故俺がやった事を知っている!?」
「そりゃあ俺の目の前で起こったことだからな。でもあの時はテメェの顔までは見えなくてなァ。ククッ・・・あれから今日で3年目だったか?苦労したぜぇ、柄にもなく少しずつ情報集めてよぉ。」
「やっやめろ!もう過ぎた事だ!許してくれ、悪気はなかった!」
「あぁ?今更命乞いか?聞く耳持たねーな、お前のせいでアイツは死んだんだ」
「や、やめてくれえええええええええ!」
○○は刀を振り上げ、次の瞬間辺りに紅い花が散った。
「・・・もう遅ェよ。何もかもな。」
名前:お前が秀逸なネタを投下したせいで犠牲になった俺のキーボード
なんという復讐劇
ちなみにキーボードは記憶喪失になりつつ他のところでけろっと暮らしているようです。
853:名前欄にスレ名入力推奨@自治スレ
09/05/20 18:58:42 cCH63WUH0
>>852
お前のせいで俺のキーボードまでやばくなったじゃないかwww
854:夢名
09/05/20 19:49:44 XtexX9dAO
独白夢
「俺はあの時、あの日出会った時から…お前の事を…クックックレラップ、クルクルクルクルクレラップ♪♪好きになっていた」
「何時も、目はクックックレラップ、クルクルクルクルクレラップ♪♪を追っていたんだ」
「クックックレラップ、クルクルクルクルクレラップ♪♪が隣にいるだけで胸が張り裂けそうな程にドキドキした」
「俺…!クックックレラップ、クルクルクルクルクレラップ♪♪がいれば、クックックレラップ、クルクルクルクルクレラップ♪♪さえいれば…それで良いんだ!」
「クックックレラップ、クルクルクルクルクレラップ♪♪クックックレラップ、クルクルクルクルクレラップ♪♪…!!!クックックレラップ、クルクルクルクルクレラップ♪♪…!!」
ヒロイン名=クックックレラップ、クルクルクルクルクレラップ♪♪
855:夢
09/05/20 21:17:10 aIQEoYcf0
>>854
うぜぇw
856:名前
09/05/21 02:06:56 05OGAjhGO
「あ…うん……あの……うち前に〇〇好き、って2人に教えたやんか?」
うんうんと相槌を打つ2人
「…うち……失恋してん…」
それを聞くと2人はうちの頭をなでてくれた
ホンマにこの2人が親友で良かった、って思うた
涙は枯れてあんまり出えへんかった
「…〇〇とカーソルはそのままじゃぁぁぁぁあああ!!が昨日抱き合っとった……」
それからうちはさっきの出来事を全部話した
「そこをダブルクリィィィィイイイック!!!、抱き合っていただけで失恋って決めつけるのは早いと思うよ?」
857:夢
09/05/21 13:10:38 uNqYKZrKO
愛しとるよドッルィィイィイムチャァァアアンス!…
858:夢
09/05/21 23:43:04 ubx6o0HIO
>>808の名前でやってみた
水中にすんでいるヒロインが相手を殺しちゃう死ネタ注意
「……凍てつくがいい!エターナルフォースブリザード?」
「ごめんね、〇〇…」
「どうしたの?なんで謝るの?」
「貴方がほしいの」
「…何…?あっ、」
私は岩から腰を離し、貴方を水の底に押し倒すように池に墜ちていった。
「……凍てつくがいい!エターナルフォースブリザード…かっ…」
「だいじょうぶ、すぐに気持ちよくなるわ…」
がぼがぼと苦しそうな貴方に、水中でも話せる私。
どうやらヒロインには効き目がないようだ
859:名前
09/05/21 23:43:41 5vs2s4HnO
「あなたから見て私はどういうふうに見えますか?」
「うーん…てってってっててっててって細マッチョ!かな?」
「え?」
「だって、てってってっててっててって細マッチョ!はてってってっててっててって細マッチョ!じゃない。誰が何といおうと」
「ゴリマッチョ…」
男:てってってっててっててって細マッチョ!
女:ゴリマッチョ
そりゃ確かに誰が何といおうと変わらんわな。
860:夢
09/05/22 00:22:50 U549emoI0
>>856
パソコン教室しながら失恋話すなw
861:名前
09/05/23 00:00:38 Nv/+Kg3fO
ここのネタ秀逸すぎて投下できんじゃない……!バカッ……!
862:夢名
09/05/23 00:32:28 MrEK4ULAO
「ち、違うんだ。誤解をしないでくれ!志ずかちゃん君のパンツを見たいから少しスカートの中を除いただけで…そのッ」
「キャー!延び太さんのえっち~!!嘘よ、あんたの言う事なんて…!」
主人公名=キャー延び太さんのえっち~!
ヒロイン名=志ずかちゃん!君のパンツを見たいから少しスカートの中を除いただけで
863:名前
09/05/23 01:16:56 5O8Q/fB5O
ヒロインに自身の秘密を打ち明けるシーン
「…待てよ!………眠いからあとでいいや」
「なに?話すことなんて別にないんだけど」
「……俺は、ある。」
「わたしは、ない」
「俺はあるっつってんだろ……!ッ…なんで…なんでだよ……!………眠いからあとでいいや……」
「」
「聞いて欲しい。………眠いからあとでいいや。」
「手短にすませてよね」
「…なあ、お前は、知ってたか?……眠いからあとでいいや。」
名前:………眠いからあとでいいや
いいのかよ
864:名前
09/05/23 18:45:10 bkfAfW0y0
ずっとROMだったけどやってみた。
「嬉しい、嬉しいぞセブン♪イレブン♪いい気分♪!!」
「え....うん....」
相手引いてますよ
865:名前
09/05/24 00:04:29 R9DtDLiN0
災厄級のゲロインを良質の笑いに変換してしまえる、このスレの住人がうらやましいwww
皆天才粒ぞろいなんだが、だが>>816の紹介してくれた夢書きもブツン、ズッニュー!!女神に
近しいセンスの持ち主じゃあるまいかwww
866:名前
09/05/24 13:03:28 d2EfwPYZO
ヒロインが相手に告白されるシーン
「………嘘。
〇君が…アタシを…?」
信じられない…
アタシは色んな展開に
頭がついていけなくて…
色んな感情が
押し寄せてきて、
涙が溢れてきた。
「泣くなって…
俺がずっと傍に
いてやるから…
例え年が十個離れてても
どんななんて立派なブツの持ち主なんだぐぁぁあ!でも
俺は…好きだから」
名前「なんて立派なブツの持ち主なんだぐぁぁあ!」
因みに苗字は「まりもっこりが御開帳なされたぞー!」
867:名前
09/05/24 23:45:27 6TSkd5vrO
「カレーの匂いが漂うあの人と、幸せになりたいガガンボ」
みたいに複数人にしたら面白いね。
868:名前
09/05/25 00:07:25 IiCgR2k7O
いつも、そんな○○にとっては当たり前すぎて今更な話が気になる美人形。
○○は怒ったような顔などはしなかったが、ママの味の頬に手を添えると唇を重ねてきた。言葉の端々、口調と、侵食してくる吸い付きの強さから怒りが滲み出ているのがわかる。
「造ったなんて悲しい言い方を口にしてはなりません、ママの味は私が苦労して生み出した存在ですよ」
869:名前
09/05/25 09:09:21 ltw7L5uTO
相手の誕生日にヒロインが瀕死状態に陥るシーン。
「〇〇、邪魔よ!」
婦長に突き飛ばされて、そのまま救護室の冷たい床に尻餅をついた。
その時、後ろの扉から誰かが駆け込んできた。
「味の素に勝つなんざ…無理なの……か…っ…!」
(中略)
「ほれ、お前の誕生日にまだ戻ってきとらんかったら渡してくれと、味の素に勝つなんざ…無理なの……か…っに頼まれとったんじゃ」
そう言って☆☆は俺に手紙を手渡した。
「ではな、室長の元へ行ってくる」
ぱたん、と静かに戸が閉まった。
一人になった俺はひとまず手紙を読んでみる事にした。
「………コンソメ先輩っ!死んじゃらめぇぇぇえ!!」
読んだ俺は涙が止まらなかった。
870:名前
09/05/25 13:41:05 uEcU93/+O
「…可愛いよな、しょうこお姉さんが描いたスプーって」
「お前まさか、しょうこお姉さんが描いたスプーのことが好きだなんて言うんじゃないだろうな?」
「って、お前もしょうこお姉さんが描いたスプーのことを!?」
しょうこお姉さんが描いたスプーは皆のハートを掴んで離さないようです
871:名前
09/05/25 13:46:35 zHRgdWi40
スwwwwwプーーーwwwwwww
872:名前
09/05/25 21:17:44 dNVXdFrQ0
>>870
スwwwプwwww-wwwwww
最初は大丈夫だと思ったのに読み直すたびにじわじわ来て最終的にクソワロタwwwwwwwwww
873:名前
09/05/25 22:21:17 8zRPPU12O
告白シーン
○○君は、ふわりと私を抱き締めた。
「好きなんだ。ミキ……と、ナっちゃんとハルナちゃんとエリぽんとタクヤ君のことが……」
「っ……!○○君……!」
ギュッ、と抱き締め返す。
嬉しくて嬉しくて、涙が止まらない。
「一生大事にする……特にタクヤ君、ずっと傍にいてくれ……」
「うん……っ!」
苗字:ミキ……と、ナっちゃんとハルナちゃんとエリぽんとタクヤ君
名前:特にタクヤ君
874:夢
09/05/25 22:34:42 ncA0Bt4iO
>>873
ちょっと待てwww
875:名前
09/05/26 01:11:21 kNPER1rk0
>>873
これはひどいwwwwwww
876:名前
09/05/26 12:54:06 OXSwneMGO
>>751
今更だが自分もやってみた。
見知らぬ男性に向けて坂東英二はすっと瞳を閉じた後、微笑みを浮かべた。
すると、男性は思惑通り坂東英二に近いて来た。
「オレとお茶しない?」
「え!?え、えっと、どうしよう……」
潤んだ瞳で上目使いに困ってるように答える。
それを見ていた違う男性が、これまた見事に引っ掛かってくれる。
「おい、困ってるじゃないか!君、大丈夫かい?」
「あっはい。ごめんなさい…ちょっとビックリしただけなんです」
力無く微笑んでみせる。
こうなればもう男達は坂東英二の掌の上。
坂東英二を探して視線をさ迷わせた●●の目に入ったのは………。
多くの男性に囲まれた坂東英二の姿だった。
877:名前
09/05/26 15:52:07 4tFgGY30O
「またお前か。何度も言ってるが、俺の命を狙おうなんざ100万年早ぇ!」
こちらを向き、呆れたように笑う。
そんな笑顔すら、胸をしめつけられるくらいにトキメいてしまう。
そう、私達は世間一般的に見れば敵同士。
私はそこそこ名の知れた賞金稼ぎだ。
【風使いのゲッツ!ゲッツゲッツ!(ザ・たっち風に)】と言えばわかってもらえるだろう。
878:名前
09/05/26 16:32:14 4jdSeCQQO
ヒロイン名GENOウイルス、相手名をウイルスバスターにしたら悲恋になった
879:名前
09/05/26 16:42:02 evLCOvtR0
>>878
何という切なさwww
愛し合っていても互いの立場ゆえに刃を向け合うんだな。
880:名前
09/05/27 00:51:19 pgrenBIuO
ゆさゆさと揺さぶられる。
声が聞こえてきた。
寝ぼけた頭で聴いてみる。
「…きろよ。おい、起きろよ」
○○の声だった。
心地よくてそのまま聞き続ける。
「早く起きねーと、俺が無理矢理起こすぞ。血の日曜日」
881:名前
09/05/27 00:54:55 pgrenBIuO
もう一本
ザーザーと、あめが降っている。
それを、憂鬱そうにじっと見つめていた。
「ドンタコスと愉快な仲間たちー、ささっと引越しの用意をしなさーい!」
「はーい」
プロローグ 「しょうがないよ」
ジリリリリリリリリリッ
「うーん・・・」
ジリリリリr・・・
バキッ
「うるっさーい!」
朝から、キレて時計を壊したこの方は、 東の国からやってきた ドンタコスと愉快な仲間たちさん(中2)
一応女です。
だが、女とは想像できないほどのバカ力・・・
ココへ、転校したのもコレのせいだ
実は彼女、前の中学校でケンカをして、相手に骨折・捻挫などをさせてしまい新学年1学期早々に転校することになった。
しかも、父が仕事の事情で引越しできなく、母も父と同じで一人暮らしをするハメに・・・
882:名前
09/05/27 15:18:46 4Bb/8hqNO
コイツは5年前に捨てられていたところを私が拾ってやったのだ。
拾ってきた当初は、ものも喋らずただ黙りこくっていた。
それから半年が過ぎようとした頃ようやく喋った言葉は「飲み物返せ」だった。
飲み物返せは私のニックネームで、本名は同人板・名前スレ。
何故飲み物返せと呼んだのか……と言うより言ったのか未だに分からない。
883:名前
09/05/27 17:14:43 czpgdRUL0
>>882
本当に分からないwwwwww
884:名前
09/05/27 23:25:19 JdaHbNkd0
そんな君も私の飲み物を返してくれwww
885:名前
09/05/28 01:40:08 IUOyT4iq0
>>878
全俺が泣いた
886:名前
09/05/29 23:36:24 uKwxMGWJO
「〇〇、あのような言い方では最初はヤンバドンタコス!次ゴルバチョフ!には通じていないと思うのですが…」
「仕方ないだろ。上手く言えねぇんだ」
本当のことだ。
たった一言が最初はヤンバドンタコス!次ゴルバチョフ!に言えない。
こんなにも最初はヤンバドンタコス!次ゴルバチョフ!が好きだというのに…
887:名前
09/05/30 16:34:16 qwatk/O40
「諸君、…」
「…なに?」
「ずっと言えなかったけど…俺、本当は…」
「○○君…?」
「俺、諸君、…いや、私は戦争のことがずっと好きだったんだ…!」
「うそ…ほんとに…?」
「ほんとだ!私は戦争が好きで好きでしょうがないんだ!」
「嬉しい…!あたしも、あたしもずっと好きだった!でも、言えなくて、
言ってしまったら、きっと○○君に迷惑がかかるって…!」
「迷惑なもんか。諸君、私は戦争を愛してる…」
「あたしも、大好きだよ!」
苗字:諸君、
名前:私は戦争
よろしい、ならば戦争だ
888:名前
09/05/30 19:33:51 3UaG82gf0
>>887
ファシストカップル成立wwwww
889:名前
09/05/30 23:03:17 tMLJBtv0O
※ヴァンパイアもの
「カーチャンのおっぱいは美味しそうだな…」
『嬉しくないぃぃっ!!』
「もう喉カラカラ」
カプッ―
『……んんっ』
「…い…おいカーチャンのおっぱい大丈夫か?」
『……だ、大丈夫なわけないでしょ』
名前→カーチャンのおっぱい
マザコン乙
890:名前
09/05/31 08:12:10 z4gvtYyVO
主人公は魔女の血筋のフランス貴族と神社の神主の日本人のハーフでエクソシスト
(金髪碧眼美少女モテモテ最強の14歳)
相手は吸血鬼と人間のハーフ(銀髪翠眼美少年、強いけど病弱の見た目は17、8歳)
「日の光は大丈夫?」
少し俯き気味に歩いていたのを心配して覗き混むと、怯える様にビクリと震えた。
「邪気眼先輩…?」
「だ、大丈夫…です。すみません
ちょwwwww魔女とかwww厨二病乙wwwwwww」
「…そう?なら、良いんだけど、」
何か…ほんの少し違和感があった。
もしもあの時邪気眼先輩の異変に気付いていれば、
こんな事には、ならなかった、のに…、
取り返しの付かない所まで病気が進行したって事か…!
891:夢
09/05/31 13:38:27 3BIwvmVp0
>>887
最後の言葉で吹いたw
892:名前
09/06/01 05:01:58 GIZdOgJgO
タイムスリップ夢
某超美形の侍達にモテモテの大和撫子な主人公
「お前の事見てると…その…胸が熱くなると言うか、むず痒くなると言うか…」
「////そ…それって…」
「惚れているんだ…チョベリバ~!」
「チャラ男さま…」
893:名前
09/06/01 07:34:18 HTEqAMJZO
「えっ、えっ、俺実は……お前のことが好きなんだ!」
「えっ!?///なにそれこわい?!///いきなり何!!?///」
「俺気がついたんだ……。えっを見てると胸がドキドキするし……、
お前の全てを奪ってやりたくなる……。」
「なにそれこわい……////」
「なぁ、これって恋って言うんだろ?俺…えっの事が……、
いや、なにそれもこわいの事が好きになっちまったみたいなんだ!」
「なにそれこわい……、実は私も……、あなたの事が……!////」
「なにそれもこわいっ!!」
なにそれこわいは私の体を強く抱きしめた。
「なにそれもこわい……好きだ……。」
「なにそれこわい……、私も……。」
主人公苗字:えっ
主人公名前:なにそれもこわい
相手の名前:なにそれこわい
894:名前
09/06/01 20:59:17 sD9U57JQO
ポケットの中で繋がれた手をまた
キュッと握ると
「トシちゃんのテレビの手、あったかい‥」
そう言って、更に距離を縮めた。
『ねぇ、綺麗だね』
「‥?うん、イルミネーションとかすごいねー」
『ちがくって。アンテナよし!地デジよし!江頭よし!が』
「なっ///」
『あ、照れてんの?かーわいー!!』
「トシちゃんのテレビっ///」
ごめん、本当に照れてんのは俺だよ
ふと横顔を見たら自然に口にしてたんだ。
895:停止しました。。。
停止
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ