09/04/22 00:20:57 GxZ7IClBO
>>688
おっぱーいwwwww
ある日の夜。ベットの上でうとうとしていたら私の携帯が鳴った。
『貴方と私でヨーレイヒー♪貴方と私でヨーレイヒー♪ヨーレイヒー♪♪ラララ~♪♪ですか?』
「何…こんな時間に」
『ええ、それは貴方と私でヨーレイヒー♪貴方と私でヨーレイヒー♪ヨーレイヒー♪♪ラララ~♪♪の声が聞きたくなって。』
「私の?」
『そう貴方と私でヨーレイヒー♪貴方と私でヨーレイヒー♪ヨーレイヒー♪♪ラララ~♪♪』
「…ふーん。」
『貴方と私でヨーレイヒー♪貴方と私でヨーレイヒー♪ヨーレイヒー♪♪ラララ~♪♪…迷惑でしたか。』
「うん、迷惑だったかなー。」
『貴方と私でヨーレイヒー♪貴方と私でヨーレイヒー♪ヨーレイヒー♪♪ラララ~♪♪…だよな。』
「何てうっそ☆むしろ嬉しかったよ♪」
『貴方と私でヨーレイヒー♪貴方と私でヨーレイヒー♪ヨーレイヒー♪♪ラララ~♪♪…有り難うございます』
名前=貴方と私でヨーレイヒー♪貴方と私でヨーレイヒー♪ヨーレイヒー♪♪ラララ~♪♪
はいギャグ夢小説の完成(笑)