09/03/20 04:35:29 SRe3qghPO
「おは……ん?どした?なんか元気無いぞ、んっばばんばんばめらっさめらっさ♪」
「ひ~らりひらひらひひらりら~♪…おはようございますわ。大丈夫、全然元気ですわよ。(クス)」
腰蓑仲間!
622:名前 ◆xFh4EnDjPk
09/03/21 20:29:41 n32OwbLtO
ヒロイン死ネタ。
「〇〇くん…笑って…?」
〇〇は涙を堪えて笑顔を作る。
「愛してるよ」
「…〇〇くんの笑顔…最後に見れて良かった…
私も…〇〇くんのこと…愛して…る…よ」
それが彼女の最後の言葉ー…。
最後の笑顔だったー…。
「…目を…開けてくれよ…おお勇者よ!死んでしまうとは情けない!」
ヒロイン:おお勇者よ!死んでしまうとは情けない
これで死ネタが苦手な人も大丈夫。
623:名前 ◆xFh4EnDjPk
09/03/21 20:38:11 n32OwbLtO
名前欄スマソ
624:名前
09/03/22 13:40:48 vgVVBTi+O
が!デート!!
「楽しみだなvv」
「ああ」
「○○・・・冷たい」
照れてるだけってわかってるけど、二人っきりなんだしさー
もっとこう・・・なんてーの?
ツンデレのデレを!
デレを出してくれても!!
「あー・・・………いや、俺山田なんですけど……」
「ん?」
「あのな・・・その」
顔真っ赤にして・・・デレか?
コレれはデレか?
「俺も・・・嬉しい」
「!!○○vv」
「………いや、俺山田なんですけど……・・・」
名前→………いや、俺山田なんですけど……
最後まで名前間違われまくりでカワイソス
625:名前
09/03/22 18:11:52 gq6yqt+D0
>>609と>>610のコンボで死んだwwwwwwwww
626:名前
09/03/22 18:37:33 gq6yqt+D0
ここみてちょっと思いついたのでやってみた
相手がヒロインをフルネームで呼び止めるシーン
「おい、待てよ!一人死んだだけじゃねーか、グダグダ言うなっ!!」
苗字→一人死んだだけじゃねーか、
名前→グダグダ言うな
ミステリーになった
627:名前
09/03/23 21:03:41 jSZf4tjFO
「○○は、私のこと好き?」
「さぁね、例えるなら黒くテカりを帯びて敏捷に這い回る忌々しい虫のような、そんな君は、どっちだと思う?」
「嫌われていなければ、いいな」
どう見ても嫌われています、本当に(ry
名前:例えるなら黒くテカりを帯びて敏捷に這い回る忌々しい虫のような、そんな君
628:名前
09/03/23 21:10:46 IqooKNNTO
「トレジャーハンター」とか「藤/岡/弘。」、「年齢詐称」って入れる
629:なま
09/03/24 10:30:58 jAZoiqIJO
。じゃモー娘。だ
630:名前
09/03/24 13:28:25 hImylRWZ0
>>637
悲惨だなww
告白シーンとかみてみたい
631:なまえ
09/03/24 14:47:08 vivpHgiZ0
>>637に期待。
632:名前
09/03/24 23:28:38 Ee3f2dY9O
>>627
名前連呼のシーンとか大変なことになりそうだw
苗字:こっち見んな 名前:( ゚д゚ )でやってみた。
授業中だって言うのに、あたしは何度も、隣の席をちらちら見ちゃってる。
(うう、○○くんやっぱりカッコイイ・・・)
「こっち見んな」
(告白、とか、・・・無理だよぉ・・・)
「こっち見んな。・・・おい、こっち見んな!」
「え、・・・あ、どしたの?○○くん。今授業中だよ?」
「お前さ、話聞いてなかったろ?」
「よかったじゃん( ゚д゚ )、告白のチャンス到来!って感じ?」
「む、む、無理だよっ!!」
「( ゚д゚ )、何で最初から決めつけちゃうの?言ってみればいいじゃん」
「だって・・・あたしなんか、かわいくないし・・・」
「何言ってんの、( ゚д゚ )、あんたすっごくかわいんだから自身持ちなよ!」
「そんなこと、な、ないよぅ・・・///」
「○○と( ゚д゚ )、スッゴイお似合いだって!!」
親友が唾吐きまくってて吹いた
633:名前
09/03/24 23:47:34 PGpemHoi0
>>632
顔文字嫌いだったけど唾吐きワロタwww
634:名前
09/03/25 00:50:11 Ldqmft+KO
ル/パ/ンの夢小説で「くぁwせdrftgyふじこlp;@」って入力してやってみたら不二子ちゃんに申し訳ない気持ちになった
635:名前
09/03/25 09:57:01 q/IFx677O
「もぅ!……あ、ごめん何言ってるか聞こえなかった……ってば
……ダメですよ……あ、ごめん何言ってるか聞こえなかった……
、シナリオ通り話を進めないとね……
あ、ごめん何言ってるか聞こえなかった……、
台本にも……あ、ごめん何言ってるか聞こえなかった……ってあだ名で呼べと書いてありますよ……
あ、ごめん何言ってるか聞こえなかった……」
636:名前
09/03/25 14:32:03 6gOCkhM9O
はとバスツアーがシュールで好きなので試した
名前を尋ねられるシーン
「…施行人数20人はとバスツアーご一行です」
「…施行人数20人?」
「はとバスツアーご一行」
聞き返されてしまった
やはり団体だったからか
その後
「行くところがないんです」
「それなら1部屋貸すよ」
1部屋でたりると思ってんのかw
637:名前
09/03/25 19:33:55 mprAHBRP0
可憐な花の甘い蜜に、引き寄せられる蝶の如く
一発やれればまあいいか程度の女の子の前に屈み込んだ××は背後に片手を付き、
流れるような自然な仕草で一発やれればまあいいか程度の女の子の唇に自分のそれをそっと重ねた。
「うそ、ほんとに・・あたしなんかで・・・」
「あァ、一発やれればまあいいか程度の女の子ちゃんじゃねェとダメ。」
「一発やれればまあいいか程度の女の子」でやってみた。
好きなのかそうでないのか、はっきりしろ。
638:夢名
09/03/25 19:43:15 6Pm4XJKnO
期待に答えられるか分からんが
朝
「おはよー」
「オハヨ、お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!」
告白シーン
「私は…○○が好き!」
「俺も好きだよ……や ら な い か」
苗字:お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!
名前:…や ら な い か
639:名前
09/03/25 20:13:29 Iizyp5WVO
「先輩ってやっぱ面白いですね。」
先輩は私にとって雲の上の人で、こんなふうに話すなんて思ってもみなかった
「そうかなあ?あ、そういえば君は名前なんていうの?」
「…忘れたんですか、前教えたじゃないですか死にさらせって。」
「違う違う、下の名前。」
「はい?」
「死にさらせ、じゃなくて名前でよびたいから…教えて?」
先輩はにっこり微笑む。
私は先輩の瞳に吸い込まれそうになりながら、ゆっくり口を開いた。
「…(^O^)」
苗字:死にさらせ
名前:(^O^)
640:名前
09/03/26 00:45:58 lEcvzOG00
名前:ふはは!跪けこの愚民がぁ!
ぶるっ、としごく簡単に身体はふるえ、ひゅうひゅうといった喉が
かすれる音が辺りに響く。
「怯えなくてもいいんだよ、ふはは!跪けこの愚民がぁ!」
まるで彼女が彼に恐怖したことを理解しているかのように、
彼はとてもとても優しく言った。
優しく…だと…?
641:名前
09/03/26 17:20:43 R3noVMzu0
このスレおもしろすぎるwww
いまいちだが自分もやってみた↓
突然男装して全寮制男子校に転校することになったヒロイン。
校長室で校長との会話でのヒロインのセリフ。
「つまりあたしはこの学園内では全裸の 変態ってことね?」
ヒロインの苗字→全裸の
名前→変態
642:なまえ
09/03/26 19:31:19 K3K8wd6QO
それじゃあ男装の意味無しじゃないですか…
643:名前
09/03/27 03:05:22 S34+/MQzO
ピースをこちらに向けてくる歩くのしんどいし、遠いからドコデモドア~♪に俺は多分マヌケ面で返してたと思う。
『あ、そーだった…私も衣装合わせするよう言われてたんだった。』
そう言って出口のドアへと向かう歩くのしんどいし、遠いからドコデモドア~♪。
出る前にこちらへ振り返った。
『じゃあまた後でね!』
出て行った…と思うと、廊下から「あ!」と聞こえ、またドアが開く。
若いのだから歩け
644:名前
09/03/27 20:46:53 wDKXJgpBO
スレチっぽいが、変換せずにやってみた
目の前に立ちはだかる女子の集団。いったい何だろ…
「森田タ/モ/リさん、あなたに話があるの」
うっわフルネーム!?良い予感しないなぁ…
苗字:森田
名前:タ/モ/リ
明日来れるかい?いいともー!
645:名前
09/03/27 21:49:37 t4f6KbEH0
「あっ、恥ずかしい・・・。」
ふと我に返るトイレマット。両腕で顔を隠す。
「恥ずかしくない、きれいだよ、トイレマット。」
646:名前
09/03/27 22:20:35 xfDxfrbK0
顔を上げると、長い前髪から覗く切れ長なダークグレーの瞳。
「やあ、おすぎですっ!」
直になった背中にキスを落とし、××は半ば反射的に愛を囁いた。
「愛してるよ、おすぎですっ!」
吸血鬼の唇が冷笑を浮かべる。
「動くな、おすぎですっ!」
名前:おすぎですっ!
647:名前
09/03/28 01:18:26 TVWREdlR0
>>645
トイレマットじわじわくるwww
「我に返る」が「裏返る」に見えてさらに笑えてきた・・・どうしてくれる!
648:名前
09/03/28 07:01:01 6dR1i/Eo0
自分は「両腕で顔を隠す」が「両足で顔を隠す」に見えてならんwww
649:名前
09/03/28 10:11:33 zx6o1s/aO
トイレマット萌
650:名前
09/03/28 11:38:22 q8Djt2/QO
腕は便座かとwww
651:名前
09/03/28 17:37:50 HKMUwCns0
きれいだよ、トイレマットwwwww
洗濯してあげました
652:名前
09/03/28 20:48:27 XpRWRkKv0
マットというとデスノを思い出したのでやってみた。
ヒロイン:トイレマット
ヒロインに優しい友人:玄関マット
たまに、どちらが自分の住む世界なのか、
と考えると辛すぎた。トイレマットが作り出す空間を享受できるような
人間じゃない、と自分を卑下していく。
そんなとき常に頭をかすめるLへの憧れ、ニアの影。
では、トイレマットを失えるのかというと決してそうではない。
思った時間の分だけ乖離していく二つの世界。
トイレマットを失ってしまったら、きっと自分を制御できなくなる・・・
狂ってしまう、そういう予感さえした。
きっと堕ちるだけ堕ちていく。闇の世界に。
ふと玄関マットを思い出して失笑する。
それは自身の不器用さを呆れた笑い。
アイツなら、きっと二つの世界でも巧く生きていくんだろうな、と。
メロは玄関マットを女性として捉えていなかった。
玄関マットのもつ感性はどちらかというと男性のそれに近い。
653:名前
09/03/29 08:10:06 wAqMnlfW0
びっくりマット
654:名前
09/03/29 16:39:47 Uk98mSk00
>>652
原作名・キャラ名出すのいくない
それじゃサイト晒してるのと同じだぞ
655:名前
09/03/30 10:06:50 wTW4A9oKO
ヒロイン→(℃_゜)ニヤニヤ
656:名前
09/03/31 06:53:01 CZ3CRmMyO
>>445
腹筋がwwwwww
657:名前
09/03/31 14:26:14 wpnTREZA0
ヒロイン死ネタ
「ありがとう、Aくん、そろそろさよならだよ」
「そんなこと言わないで。いつか空であえるから」
「あぁ、そうか、またね」
「またね、約束だよまた会おう、金銭的な意味で、金銭的な意味で、ありがとう大好きだよ、愛してる、愛してる」
ぎゅうっと強くなる腕の感覚も、頬に落ちる涙の衝撃も、愛しい言葉も、次第に薄くなる。
けれどどうしてだろう、あたたかさだけは消えなくて、それが嬉しい。
名前:金銭的な意味で
大事なことだからニ回言ったんですね、わかります
658:名前
09/03/31 20:19:42 veetEnQNO
もうかなり睡魔は近付いて来ていて動くのが面倒だ。
『じゃあ先輩も一緒に寝よ?ぎゅってすれば寒くないよ♪』
考えたサボテンは他の方法が見つからずそう言った。
A「は?」
『ね、ほら寝て!』
サボテンはそう言うと覗き込むAの手を引っ張る。力を抜いていたAは簡単に地面に倒れこんだ。
A「痛っ、何すんだよ…」
『ははっ、ごめーん(笑)』
そう言ってAにぎゅっと抱き着いた。
659:名前
09/03/31 22:47:28 eiL1cBXE0
>>658
いてぇえええええええ!
660:夢
09/03/31 22:52:12 3oWGDp47O
>>658
Aカワイソス(;ω;)
661:夢
09/04/01 11:51:18 KgnX+WTO0
>>658
ダメージでけえwwwww
662:名前
09/04/01 13:13:42 fwGAixKm0
>>657
テラ保険金狙いワロスww
>>658
地面に倒れ込むとか重症wwwwww
663:名前
09/04/02 14:36:23 q1EtqC2h0
>>658
ツボったwww
664:名前
09/04/03 23:18:56 OhkI4HFFO
このスレ見てやってみたくなってやった
ヒロインが相手の目を見て
〇〇「一万年と二千年前から風呂に入ってない女…俺の目そんなに珍しいか?」
「うんすごくキレイキレイ!」
髪の毛を触るシーン
「〇〇の髪柔らかい」
「一万年と二千年前から風呂に入ってない女の髪もキレイだぜ」
「えぇ!?」
どこがよ
665:名前
09/04/04 21:38:52 iEW7lBcCO
>>664
彼氏無理すんなww
666:名前
09/04/05 09:07:21 7OlK9yuwO
亀レスだけど>>477がやたらツボなんで自分もやってみた
「げろしゃぶかフーミン」
「…?」
「あんたの名前♪」
「げろしゃぶかフーミン?アタシが?」
「おぅ、その名前じゃ呼びにくいし長いし。どうよ?」
「……えっと」
「あっ、ティッシュとかうまい棒ってのも考えたんだけど…そっちのが良いか?」
「……ううん。いいわ。気に入った」
ヒロインが名ツッコミになった
667:名前
09/04/05 14:27:30 NQ6YreN20
購入したアクセサリーに名前を付けるシーン
「せっかくだから、名前つける?」
「・・・・・・だな」
「じゃあ、どうしよっか」
「そうだな・・・・・『愛の結晶号』とか」
「ブッ・・・・・」
「・・・・・・鼻からラーメン出てきたじゃねーかw」
「う、いいんじゃない、あはは」
「笑ってんじゃねぇかテメェ」
今更だがヒロイン→鼻からラーメン出てきたじゃねーかw
668:名前
09/04/06 13:18:29 VrXispQ5O
携帯から失礼。
♂キャラAと♀キャラBによるモテモテヒロイン争奪もの。
「あー…おっぱいって柔らかくてあったかくて…ずっと触ってたい…」
「ちょっと!アンタ私のおっぱいに何してんの!」
「何って…抱きついてますけどー?」
「私のおっぱいに触らないでって言ってんのよ!」
「私のおっぱい私のおっぱいって…おっぱいは俺のもんだ!俺が一番おっぱいが好きなんだー!」
「私のおっぱいよ!おっぱいから離れなさいよこの変態!」
「誰が変態だ!」
お前が変態だよ。
ヒロイン名:おっぱい
669:名前
09/04/06 15:08:18 +bZGugST0
>>668
吹いたwwおっぱい連呼しすぎww
670:名前
09/04/06 19:45:51 LEzdzyE5P
>>668
これは地味に面白いwww
自分も試してみる
671:名前
09/04/07 03:57:33 Jg2kYEU8O
名前:うまい棒
出張遊郭設定
「っ…うまい棒…何故そんなに…うまい…?」
「あっ…それはっ…はぁんっ」
「もう…ながい…のか?」「んぁっ…おきゃくさ…かわってます」
672:名前
09/04/08 00:55:15 L05qWLFGO
>>671
短くなったよ
673:名前
09/04/09 00:10:26 IuAVBQ2X0
「ぬこ様、大丈夫か?」
「はい、慣れない靴なので少し歩きにくいだけですから」
名前:ぬこ様
すごく癒された。
674:名前
09/04/09 20:03:24 qhWHTVC9O
某漫画主人公夢
ヒロインたんが何故か失踪したあとの主人公独白シーン
「くそっ……俺…………どこ行ったんだよ俺っ!」
―俺は俺のことなんて何もわかってなかった……わかってやれなかった
「待ってろよ俺…絶対見つけてやるからな!」
ヒロイン名「俺」
まさかの自分探しが始まった
675:なまえ
09/04/10 03:07:10 0rao5W/tO
男とヒロインの双子の会話
「おまえマジ厨みたいだな」
「えっ…ほんと……?…嬉しいな、厨みたいだなんて」
ほんとかよ
676:名前
09/04/10 18:39:43 a/m/9EiBO
「とりあえず、ビール。あとからあげと枝豆、冷や奴。
ついでにイカゲソとチーズ各種盛り合わせ。お前は何にする?」
「アタシはカルボナーラ」
「じゃあそれと、ミックスピザで」
「とりあえずビール。あとはからあげと枝豆、冷や奴。
ついでにイカゲソとチーズ各種盛り合わせ、食が細いんだな」
「だって、これ以上食べたら太るもん…」
「大丈夫。お前は十分綺麗だよ」
名前→とりあえずビール。あとはからあげと枝豆、冷や奴。ついでにイカゲソとチーズ各種盛り合わせ。
677:名前
09/04/11 10:12:54 3z28EHq+O
>>676
食い過ぎw
678:なまえ
09/04/12 18:04:00 hQE4QsqU0
「だって…部活で疲れてるでしょ?」
「だからって会う回数減らすのかよ」
「無理させたくないの」
「まぁ、部活は大変だけど。でも、ちょ、うわ臭っ、こっち来んなてめ…あ、ごめん、つい…えーと、お前と会うのに無理なんかしてない」
「でも、」
「ちょ、うわ臭っ、こっち来んなてめ…あ、ごめん、つい…えーと、お前は、俺と会いたくない?」
「そんなわけないじゃんっ!…会いたいよ。」
「じゃあいいだろ。ちょ、うわ臭っ、こっち来んなてめ…あ、ごめん、つい…えーと、お前と会うのが俺のリフレッシュ法なんだから」
ヒロイン名「ちょ、うわ臭っ、こっち来んなてめ…あ、ごめん、つい…えーと、お前」
彼氏無理しすぎ
679:夢
09/04/13 15:18:42 JfejGNSf0
>>678
お前のせいで腹筋が痛い
680:名前
09/04/13 17:32:04 P6SbA5+2O
ヒロイン死ネタ
「私…もうダメ。最期に○○君と……」
「ダメなんかじゃない!今、救急車呼ぶから!だから…
あ、ごめん。電話だ。ちょっと待って。
もしもし、アケミ?どうしたんだよ。えっ?いや、ミサキとは別れたよ。
大丈夫。俺にはお前だけだから。うん。愛してるって。
わかったら切るぞ。…お前から切れよ。じゃ同時に。後でな。
ごめん、ごめん。それでさ…
死ぬな!!」
「ありがとう……」
名前…あ、ごめん。電話だ。ちょっと待って。
もしもし、アケミ?どうしたんだよ。えっ?いや、ミサキとは別れたよ。
大丈夫。俺にはお前だけだから。うん。愛してるって。
わかったら切るぞ。…お前から切れよ。じゃ同時に。後でな。
ごめん、ごめん。それでさ…
681:名前
09/04/13 17:38:41 0FGda5I50
やはりセリフ系の名前は破壊力があるなー
682:名前
09/04/13 18:48:06 xw3gTj/D0
ああ、俺の家の台所に住み着くゴキブリは一体誰を見ているのだろうか。
いつも冷酷で何を考えているのか分からない。
それでも俺は俺の家の台所に住み着くゴキブリの隣にいるようにしている。
でも俺の家の台所に住み着くゴキブリの隣にはいつも○がいる。
俺には入る隙間のない感じにだ。
俺の家の台所に住み着くゴキブリは俺をどう思い、○をどう思っているのだろうか。
・・・・・何故俺の家の台所に住み着くゴキブリばかり気にかける?
嗚呼、そうか、これは、
恋なんだと。
( す れ ち が う )
主人公:俺の家の台所に住み着くゴキブリ
それ違う
683:名前
09/04/14 00:13:59 E/8YsSUoO
相手が気に入らない男を部屋に入れ咎められるシーン
「……らめえッ!……あふッ、ひあッ、あぁああん……!」
「!……××、くん………」
「……らめえッ!……あふッ、ひあッ、あぁああん……!」
「ごめんなさい……××くん……」
セリフだけ見れば、全く別の話。
684:名前
09/04/14 14:56:40 XO8Dnt6C0
>>683
何事かと思ったじゃねーかwwww
685:名前
09/04/16 09:45:02 pQ9CThuxO
裏夢。
一際甲高い声を上げる主人公。
「ん?ここだけで感じるのかよ。気絶すんなよー?」
楽しそうに笑う相手。
「ああ…ッ……んあぁ……///」
胸への愛撫でも十分頭が真っ白になりかけてたのに……
初めての刺激に狂ったように悦がるチャバネゴキブリ……
名前:チャバネゴキブリ
686:名前
09/04/16 10:11:37 MG1eAlku0
いやああぁぁぁぁやめてえぇぇぇぇぇぇ>チャバネ
687:夢
09/04/16 11:38:10 EoFM88rE0
「あたしおっぱい!おっ…おっ…おっきい! 君は?」
「教えるかよ!」
「ちぇ、ケチ」
苗字:おっ…おっ…おっきい
名前:おっぱい!
初対面でおっぱい自慢
688:夢名
09/04/16 17:08:45 rfA53B/JO
某夢小説看病ネタ。
「あれ…○○さん///どうして此所に?」
「それはね…ゲホゲホゲホゲホ、グフォッ…オェェェェ………が風邪引いたって言うから来たんだよゲホゲホゲホゲホ、ウッ…グフォッ…オェェェェ………」
「私の為、に…?」
怠い身体を起こし、おぼつかない足で○○に近付く。
「そうだよゲホゲホゲホゲホ、ウッ…グフォッ…オェェェェ………、寝てなきゃ駄目だよ。」
「○○さん、ゲホ、ゴホッ…!」
「ゲホゲホゲホゲホ、グフォッ、ウッ…オェェェェ………!」
お姫様だっこをし、ベットに寝かせる○○。そして、汗ばんだ髪をそっと撫でた。
「ゲホゲホゲホゲホ、グフォッ…ウッ…オェェェェ………眠りな。」
嫌、貴方が寝るべき。氏にかけてるぞ……
689:名前
09/04/17 21:36:31 Gq+hUVOmO
>>445wwwwwwwwwwwww
690:名前
09/04/18 04:05:07 eVRbIk8GO
>>688
病人が二人wwwwww
691:夢名
09/04/18 12:48:13 cNeletOJO
連続投稿。
「あのね○○君、話が在るの、、、」
「なんだよ(´・ヽ)…ホジホジ(´・△・)ヽ√・ポイッ」
「私、○○君の事好きなの!!!」
「(´・ヽ)…ホジホジ(´・△・)ヽ√・ポイッ、俺も(´・ヽ)…ホジホジ(´・△・)ヽ√・ポイッが好きだ!!」
「○○君~!!」
「(´・ヽ)…ホジホジ(´・△・)ヽ√・ポイッ…!!!」
名前…(´・ヽ)…ホジホジ(´・△・)ヽ√・ポイッ
ホジホジが好きなのか分かります。
692:名前
09/04/18 16:29:53 A6Fp32lDO
>>691
鼻血出るぞw
693:名前
09/04/18 23:35:55 dS/LV7sg0
苗字:目玉焼きにかけるのは醤油だろ!!
名前:ソースとかマヨネーズは断じて認めん!
最近頬が緩みっぱなしの目玉焼きにかけるのは醤油だろ!!ソースとかマヨネーズは断じて認めん!、16歳です!
なんで緩みっぱなしかって? そりゃぁあなた…
「むふふーん♪」
「何よ、ソースとかマヨネーズは断じて認めん!…気色悪いわよ」
皆が騒ぎたてて、いつの間にかヒーローとなった●●。
私はその姿を見続けていた。
「目玉焼きにかけるのは醤油だろ!!?」
○○が話し掛けていることも…気付かないで、夢中に。
だって、●●と言われている彼が…勝てるわけなんてない。
なのに、突然人が変わったように…。うーん…ちょっと、△△が気になってきた、かも。
「目玉焼きにかけるのは醤油だろ!!……目玉焼きにかけるのは醤油だろ!!、聞いてる?」
「え…あぁ! ごめんなさい!」
やっと反応した私に、少し不機嫌そうな○○。
みんな醤油派。
694:名前
09/04/19 03:45:30 e1PZ1lqk0
>>688
いいから二人とも寝ろwww
ダンスパーティーの話でやってみた。
「いえ、どうかお気になさらず。……それよりお嬢さん、貴女のお名前は?」
「え……?ち~ちちっち~おっぱーい、ぼいんぼい~ん☆……ち~ちちっち~おっぱーい、ぼいんぼい~ん☆です……」
「ふふ、素敵な名前ですね。では……ち~ちちっち~おっぱーい、ぼいんぼい~ん☆様、どうか私と一曲、踊って下さいませんか?」
名前:ち~ちちっち~おっぱーい、ぼいんぼい~ん☆
695:名前
09/04/19 04:08:25 X52VJW4j0
「どどど童貞ちゃうわ、信じてくれ!俺はお前のことが大切で、だから心配で…」
「ごめん、○○…、もう分からないの…。あなたの気持ちも…誰を信じればいいのかも……」
──ブツッ。ツー、ツー、ツー………──
「どどど童貞ちゃうわっ!頼む、話をっ……チクショウ!」
名前:どどど童貞ちゃうわ
696:なまえであそぼ
09/04/19 04:37:38 9GMMnRIvO
>>695
空耳wwwwwwwwwww
697:夢名
09/04/19 06:58:05 P4cTkn7yO
「私は貴方は約束を破りましたね…ドーン!!…ホーホッホッホーホォホッホッホォッホッホォ……。」
「おはようございます貴方は約束を破りましたね…ドーン!!…ホーホッホッホーホォホッホッホォッホッホォ…」
「今日も良い天気ですね貴方は約束を破りましたね…ドーン!!…ホーホッホッホーホォホッホッホォッホッホォ…」
「空が凄く綺麗だね。」
「貴方は約束を破りましたね…ドーン!!…ホーホッホッホーホォホッホッホォッホッホォ…の言う通りですね。」
名前・貴方は約束を破りましたね…ドーン!!…ホーホッホッホーホォホッホッホォッホッホォ…
某販売員の台詞。
698:夢名
09/04/19 11:45:22 vxy4dPYE0
>>697
2行目と3行目で腹筋がwww
フェイントすぎるだろwww
699:夢名
09/04/19 12:48:32 P4cTkn7yO
>>697
×販売員
○営業マン
700:何という名前
09/04/19 14:28:23 sBaIQ+D40
>>694
名前呼ぶたびにいちいち踊ってるのを想像したww
701:夢名
09/04/19 18:00:58 P4cTkn7yO
「やっと逢えた…○○○!」
「ハァハァハァハァハァ(´^Д^`:)」
「どうして、どうして…!私を…皆に何も言わないで消えたの。」
「…ハァハァハァハァハァ(´^Д^`:)それは…」
「○○○の大馬鹿者!!」
「ごめんハァハァハァハァハァ(´^Д^`:)」
「ばか、ばかぁ…ッ」
「もう居なくならないよハァハァハァハァハァ(´^Д^`:)」
ヒロイン名=ハァハァハァハァハァ(´^Д^`:)
キモい。
702:夢名
09/04/21 18:20:35 T1gYIkPGO
>>701
気持ち悪いw
703:夢名
09/04/21 21:00:31 bodeRHIh0
「えと。朝も自己紹介したけど、おっぱい巨乳です。仲良くしてね♪」
…え?何でみんな固まるの?悪い事言ったか?言ってねーだろ
苗字:おっぱい
名前:巨乳
704:夢名
09/04/22 00:20:57 GxZ7IClBO
>>688
おっぱーいwwwww
ある日の夜。ベットの上でうとうとしていたら私の携帯が鳴った。
『貴方と私でヨーレイヒー♪貴方と私でヨーレイヒー♪ヨーレイヒー♪♪ラララ~♪♪ですか?』
「何…こんな時間に」
『ええ、それは貴方と私でヨーレイヒー♪貴方と私でヨーレイヒー♪ヨーレイヒー♪♪ラララ~♪♪の声が聞きたくなって。』
「私の?」
『そう貴方と私でヨーレイヒー♪貴方と私でヨーレイヒー♪ヨーレイヒー♪♪ラララ~♪♪』
「…ふーん。」
『貴方と私でヨーレイヒー♪貴方と私でヨーレイヒー♪ヨーレイヒー♪♪ラララ~♪♪…迷惑でしたか。』
「うん、迷惑だったかなー。」
『貴方と私でヨーレイヒー♪貴方と私でヨーレイヒー♪ヨーレイヒー♪♪ラララ~♪♪…だよな。』
「何てうっそ☆むしろ嬉しかったよ♪」
『貴方と私でヨーレイヒー♪貴方と私でヨーレイヒー♪ヨーレイヒー♪♪ラララ~♪♪…有り難うございます』
名前=貴方と私でヨーレイヒー♪貴方と私でヨーレイヒー♪ヨーレイヒー♪♪ラララ~♪♪
はいギャグ夢小説の完成(笑)
705:修正
09/04/22 00:23:42 GxZ7IClBO
>>704
×おっぱーい
○wwww
706:夢名
09/04/22 01:34:52 rzEmg5OwO
「トューッス!?」
「■■…やっとトュースって呼んでくれた。」
「何度でも呼ぶから!トュース!トュース…!」
夢主死、他キャラ登場
「■■、どうも春日です…」
名前 トュース
名字 どうも春日です
707:修正
09/04/22 01:35:57 rzEmg5OwO
↑
途中からトュースになってたorz
708:夢
09/04/22 09:18:03 zWZjGnSzO
名前→頭の可哀想な人
「ねえ、膝枕してほしいな…。」
そう言って頭の可哀想な人は○○に近寄る
「仕方ないな…まあ頭の可哀想な人の頼みだからね」
○○は頭の可哀想な人の頭を優しく撫でた
「○○君!数学がヤバいんだけど!」
「頭の可哀想な人の事だからね…そろそろ来ると思ったよ」
「あ!今私の事頭の可哀想な人(ここは名前じゃない)って思ったでしょ!」
709:夢名
09/04/22 13:23:21 L7SrP+2pO
俺がちんちんまるだし族を見間違う訳ない。
間違いなくちんちんまるだし族だ!
全く連絡がとれなくなってしまった、噂のちんちんまるだし族。
隣では、ちんちんまるだし族の一連の行動にびっくりしたらしい○○が、目を丸くして赤い顔をしていた。
名字→噂の
名前→ちんちんまるだし族
710:名前
09/04/22 13:43:54 q0hClWcl0
>俺がちんちんまるだし族を見間違う訳ない。
お前じゃなくても見間違わないwwwwwwwwwwww
> 全く連絡がとれなくなってしまった、噂のちんちんまるだし族。
今までどんな件で連絡とってたんだよwwwwwwww
やばい、あまりにもくだらなすぎて腹いたいwwwwwwww
711:名前
09/04/22 18:03:22 p/Pxg7oUO
>>709
天才
712:名前
09/04/22 20:23:47 GrTxk/UeP
>>709
これはまさかの殿堂入りwww
自分の中ではwww
713:名
09/04/23 04:34:54 FxCYdeTUO
>>709
何度読んでも吹き出すが
>>710の的確なツッコミも好きだ。
714:名前
09/04/23 15:17:58 i81oRVV70
ちょっと今から、いろんなサイトで名前変換してくる
噂のちんちんまるだし族の夢、いっぱい見てくるわ。
715:夢名
09/04/24 12:50:27 z5/Q6HxvO
某ジャニグループの夢で変換するのをオススメw
716:名前
09/04/24 14:58:47 zn/nS2lJ0
>>715
つか>>709は予言者だろwwwww
717:名前
09/04/24 18:04:04 dPKsRKV/0
>>709もいいが、>>708のネタがwwwwwww
もう文字通り可哀想な人になってるwwwwwww
718:名前
09/04/24 22:17:39 cADJMHPs0
何がなんだか分からない
とは、こういうことなのだろうか。
…昨日の剛も、そんな気持だったのか?
苗字:草なぎ
名前:剛
719:名前
09/04/25 00:41:59 Cshy/b4GO
時事ネタキタ\(^O^)/
名前を「裸でなにが悪い!」してみたらどうだろう
720:名前
09/04/25 14:39:18 xqJEounXO
「お前は・・・誰だ?」
「・・・ググれカス」
「え?」
「ググれカス、とでも言っておきましょうか」
「なっ、お前ふざけてるのかッ!!」
これだからゆとりは……。
721:名前
09/04/25 20:45:11 JhWLz7An0
既出かもしれんが
○○達は珍しく全員がそろって酒場で夜御飯を食べることになり、たまたま寄ったその町に―――北島三郎はいた。
年は○○と同じくらいといえようか。
しかし、ゆっくりと舞台にあがってきたその姿は、○○と同じくらいの年齢にはまったく見えなくて…。
歌いだした北島三郎は、まるで海の歌姫『セイレーン』のようだった。
名前→北島三郎
722:名前
09/04/26 18:12:21 3mZFivaI0
>>721
日本海の歌姫ですね、わかります
723:名前
09/04/26 21:09:30 EaAslxyX0
このスレのみんな大好きだ、天才すぎるwww
自サイトに湧いた夢厨が連日送りつけてくる駄文夢を、ここのスレ参考にして
笑い飛ばしてストレス解消にしてる。ベスト3はドンタコスと和尚とちんちんまるだし族かも。
724:名前
09/04/27 00:27:30 iVmkaaLPO
>>723
さあ、自分で考えた名前を入れる作業にかかるんだ!
できたら報告よろ。
725:名前
09/04/27 02:38:38 iVmkaaLPO
がーっと頭をかきむしり、少しでも暗雲が立ち込める思考をスッキリさせようとする。
でも、スッキリさせる前に、私の頭に大きな手が乗った。
「わんこちゃん、どうしたん?
なんか、さっきから唸ってた見たいやけど?」
ヒロイン:わんこ
犬だから!
726:夢名
09/04/27 16:52:09 4rI5NSF3O
耳元でそっと名前を不意に囁いた。
「お主も悪よのぉ~」ピクリと肩を震わせながら睨み付けながら
「嫌々、お代官殿程では。ハッハッハッハ…って、ちょっといきなり何なのよ!!」
主人公=嫌々、お代官殿程では。ハッハッハッハ……
ヒロイン=お主も悪よのぉ~。
727:夢名
09/04/27 16:53:59 4rI5NSF3O
726>>
×睨み付けながら
○睨み付け
728:夢名
09/04/27 19:19:54 xe/4QA3PO
その夢の相手の名前
729:夢名
09/04/27 23:49:10 oGcaoz3ZO
何事かと思うより邪魔くさく思う[相手]はぶっきらぼうに級友を押し退け、
苦労の末自分の席に着いた。
自分の席に着いて気がついたのは、この人だかりの中心に居るのが
マルセイバターサンドだということ。
すぐ隣の席だというのに人垣が邪魔して[相手]からはマルセイバターサンドの姿が見えないくらい、
クラス中の人間がマルセイバターサンドに群がっている。
ヒロイン=マルセイバターサンド
北海道銘菓、大人気。
730:夢名
09/04/28 14:50:03 /rvtNBT3O
>>726
テラノリつっこみwww
731:夢名
09/04/29 00:05:54 ybgNKqpCO
>>726
クソワロタ
732:名前
09/04/29 16:57:34 V5vCUnSz0
>>729
何それ食べたい
733:名前
09/05/01 02:44:59 DS7FveQkO
※エロ注意
暗い部屋に君の荒い呼吸とあられもない声だけが響く。
身体だってビクビクして、もうあと少しで絶頂に達するはずだ。
「あっ、ん…も、ダメ!1度で2度効くコンバット。巣にいる仲間もイチコロリ☆、イク!…イッちゃう!」
「イケよ、イッちまえ!ごきぶり to the heven…」
彼氏:1度で2度効くコンバット。巣にいる仲間もイチコロリ☆
彼女:ごきぶり to the heven
734:名前
09/05/01 08:02:02 TXzLiELd0
>>733
クソワロタwwww
heavenのaが抜けてるのがまたいいwwwww
735:夢名
09/05/01 14:49:00 /0UZczAwO
「おーい、ジャ~パネット、ジャパネット♪♪フゥフゥ♪♪夢のジャパネット多価田~♪♪」
「何~~!?」
「いや、ジャ~パネット、ジャパネット♪♪フゥフゥ♪♪夢のジャパネット多価田♪♪何となく、な。」
「あ、そう。」
「ジャ~パネット、ジャパネット♪♪フゥフゥ♪♪夢のジャパネット多価田♪♪つれないなぁ~。」
ヒロイン名=ジャ~パネット、ジャパネット♪♪フゥフゥ♪♪夢のジャパネット多価田♪♪
某通販番組BGM
736:なまえ
09/05/01 14:59:40 0EmTSqE30
>>735
ウwwwwwザwwwwwwいwwwwww
737:名前
09/05/02 01:39:55 UibHq75C0
フゥフゥじゃねーよwwww
738:名前
09/05/02 08:22:01 2AQQvUbP0
>>735
油断して読み流してたら紅茶が逆流して気管に入ったwwwwwww
殺すつもりかwwwwww
クソワロタwwwwwwww
739:名前
09/05/03 16:14:34 s5ADdI7O0
>>724
>>723だけど自分でもいいやつ考えてみる。ありがとう。
夢厨から感想聞かれたんで、「ドンタコスとか和尚とか名前入れて読みました! ギャグ最高です!」と返したら
なぜか彼女がヒートアップして一日に一度夢が送りつけられるようになった。
今度はジャパネット多価田と一度で二度効くコンバットで行こうと思う。
とことん楽しませてもらって、飽きたところですっぱりアク禁だなあの夢豚。
740:夢名
09/05/03 18:12:20 HoQNMdlcO
>>735
バカスwww
>>739
もちろん「ちんちん丸出し族」でフィニッシュですね、分かります^^
741:名前
09/05/03 22:40:02 s5ADdI7O0
もちろんだとも>>740。
今日も相手からは「切ない悲恋もの」と称するブツが送られてきた。
今夜のヒロイン名は「一度で二度効くコンバット」に決定した。
そしていつか自分も、腹筋決壊級のネタをここに堂々と書けるようになるんだ…。
742:名前
09/05/03 23:10:03 u95S0x/XO
このスレに触発されてやってみたw
「何を言ってるんだ?多寡田純次は誰よりも綺麗じゃないか」
「ちゃんと見ろよ…多寡田純次の感じる所…」
「そんな多寡田純次も好きだぞ?」
ヒロイン名=多寡田純次
某適当な人が大好きなようですwwww
743:夢名
09/05/03 23:37:32 e6NNlx0mO
ちんちんまるだし族と組み合わせたら酷い事になったwww
「○○居る?」
「あ、フルチンちゃん!どうしたの?」
「(フルチンちゃん!?)」
○○に声を掛けると教室に居た生徒達の視線を一気に集めてしまい、ちんちんまるだし族は思わず赤面した。
名前→ちんちんまるだし族
あだ名→フルチン
744:名前
09/05/04 02:49:24 Xzjc5akkO
誰とでも仲良くするヒロインにイライラする攻めの話
今もあの子は友達と仲良く笑いあってる。ちくしょう、と胸中で呟いた瞬間、あの子がこっちを見た。
ちょっ…きちゃらめぇええええッッ!!!!、なんでこっちを見るんだよ?
そんな目で見ないでくれ……え?
こっちに来る……?ちょっ…きちゃらめぇええええッッ!!!!が、俺に向かって笑顔で走ってくる!
なんて愛らしいんだ!
「ちょっ…きちゃらめぇええええッッ!!!!……」
ああ、こいつが俺のそばでだけ笑っていればいいのに!
なんとなく入力した「ちょっ…きちゃらめぇええええッッ!!!!」
が思いの外ストーリーとあってて吹いた
しかしジャパネットにはかなわんwwww腹が腹痛で痛いwwwwww
745:名前
09/05/04 06:41:58 /sRo/C0BO
>>674
が物凄い破壊力な件
746:名前
09/05/04 21:40:27 0gCpk/mMO
あーここおもすれーww
だから自分もやってみたw
「…残尿感があるな」
「!……驚かさないでよ…」
「……暇か?残尿感があるな…」
「…ちくしょっ……残尿感があるな………」
ヒロイン名=残尿感があるな…
早くトイレに池wwwww
747:ドリ
09/05/05 00:10:54 10eOae99O
「サポーターから」
その名前に、思わず俺はヒザのケイタイを奪い壁になげつけた。
「ひざかっくん!?」
「うるせえ!」
「やめてよ、ねえ、お願い」
ヒザが震えながら言うけど、俺にはうまく届かなかった。
「やめて、ひざかっくん、やめてよ」
ごめん、ごめんと涙を落とす俺に、ヒザは手を差し伸べた。
「ごめんね、私は大丈夫だからひざかっくん」
そう言って俺を抱き締めるヒザを、俺は幸せに出きるだろうか。
サポーターよりも強く守ってやれるだろうか。
出来ないかもしれないけど、俺はヒザがいなきゃなんにもない。
「一緒にいようね、ひざかっくん」
「ヒザ…」
主人公→ひざかっ
ヒロイン→ヒザ
途中でヒロインと良い感じになる人→サポーター
幼なじみ・三角関係・むりやり、とあったのでずっとやりたかった名前で
もしやできるかと思ったらもしやだった。
748:名前
09/05/05 05:15:21 hdOXUePSO
>>747
うめぇwwwww
749:名前
09/05/05 13:11:37 Dr4CoE2z0
※嫌われ夢。
場面1
「この世界の全ての人間の野郎、やっぱ××と・・・!!!」
どうやら(先生)は××を調べるうちに××がこの世界の全ての人間と不登校中ずっと交際していたことが分かったらしい。
何故(先生)がそのことで腹を立てているか。
理由は簡単。(先生)がこの世界の全ての人間のことを好きだからだ。
生徒としてじゃなく、一人の女として。
(略)
「あいつ・・・・ぜってェ許さねェ・・・・!!」
(先生)の心を憎しみが支配する。
痛めつけてやる・・・・・が、(先生)は急に態度を変えた。
「・・・待てよ。」
ただ単に××を痛めつけるだけじゃつまらねェ。
もっと、残酷な方法があった・・・・・
××の最愛の人物を痛めつける
つまり、この世界の全ての人間を。
「この世界の全ての人間を痛めつけるのはあんま気分が良くねえが、この世界の全ての人間もこの世界の全ての人間だ。俺の気持ちも知らずに××と付き合ってるんだから・・・・」
場面2
「明日からクラスでこの世界の全ての人間を省け・・・」
「「「・・!!!」」」
「ちょ、先生!どういうことですか!!」
(略)
「実はさ、俺この世界の全ての人間に告られたんだよね。」
「・・・・えっ!?」
ヒロイン名前:この世界の全ての人間
750:夢
09/05/05 16:34:39 Z4yGmfa8O
勇者が決戦に赴く時、まだ幼い主人公を置いてくシーン
「ゴメンね…子ぬこ様…もうお別れだよ」
「ボクの事置いてくの…?もう戻って来ないの…?」
「……ゴメン」
「下僕に迷惑かけたくないけど…でも…でも
もう会えなくなっちゃうなんて嫌だよ…」
「泣かないで、子ぬこ様…俺だって辛いんだ…」
※※※※※※※※※
再会のシーン
「下僕!」
「子ぬこ様!?なんで…っどうして!?」
「会いたかっ…!少しでも助けになりたかったんだもん!」
「ボロボロじゃないか!…こんな…こんなになってまで…!」
「えへへ…下僕が無事で良かった…」
「子ぬこ様…!」
(:ω;)ぶわっ
751:名前
09/05/05 17:37:32 tpKkSO5/O
坂東英二にしたら何でも面白くなることに気が付いた
752:名前
09/05/05 17:52:43 7/EODqOYO
>>749
『一人』の女として……だと?
753:名前
09/05/05 18:25:08 hdOXUePSO
>>749
そりゃあ「えっ?」てなるわなwww
754:名前
09/05/05 19:31:14 hdOXUePSO
「実は俺・・・。俺、タコ無しタコ焼きが好きなんだ!」
一旦切れたかと思ったが、すぐに紡ぎだされた言葉。
それは私にはあまりにも衝撃的で
すぐに返す言葉が出てこなかった。
ヒロイン:タコ無しタコ焼き
関西圏の方ごめんなさい。
755:名前
09/05/05 19:47:16 oTZCQjov0
>>751
やってみた。
彼の名前は笑顔がチャーミングな坂東英二。男子テニス部マネージャーでとても愛くるしい笑顔で部ののアイドル的存在。
「今日も可愛ぇぇな~坂東英二は♪」
『な、何言ってんのよ!!恥ずかしい…//』
「~っもう!!めっちゃ可愛ええ!!」
『きゃあ?!』
●●は坂東英二に抱き付いた。
「俺が坂東英二を嫌いになるわけねぇだろ…?
誰よりも大切なんだよ…こんな気持ちなった事今までなかったからな…どうしていいかわからなかった…」
○○は坂東英二を離し坂東英二の目を見つめた…。
「…あんな言い方して悪かった…けど…本当に坂東英二が好きだから、耐えられなかった…」
○○は坂東英二の涙を手で拭き取り坂東英二にだけ見せる優しい笑顔を向けた…
『○○…っ』
「悪い…好きじゃない……愛してる…」
そう言いまた坂東英二を抱き締める○○。
坂東英二は嬉しくてまた涙を流し○○を強く抱き締める。
みんなのアイドル坂東英二
756:名前
09/05/05 21:19:40 V2QI7Jnw0
>>755
私の麦茶を返せw
757:名前
09/05/05 21:54:57 s5Q94ite0
>>755
あの声で再生されるw
758:名前
09/05/05 22:10:52 V2QI7Jnw0
ほんとにみんな天才すぎるwww
天災級の夢ゲロインをギャグの域に昇華してしまえるセンスに脱帽。
759:夢名
09/05/06 14:56:37 Lmk56vKIO
今日から私達は二十歳。酒を友人の家で飲み会をした。暫くすると気分が乗り友人がいるのにも関わらず、大声で
「僕は中に注入、僕は外側にそっと、パパ達いい感じ♪♪痔にはポ/ラギ/ノ/ール・挿入剤ー!!好きだぁ!!」
「ちょ、恥ずかしいから止めてよぉ~。確かにあれは塗ると凄く効くけどさ…」
「僕は中に注入、僕は外側にそっと、パパ達いい感じ♪♪痔にはポ/ラギ/ノ/ール・挿入剤恥ずかしがるなって~」
「確かにあれは塗ると凄く効くけどさ!恥ずかしがってないし!」
「だよな~~」
ヒロイン名=僕は中に注入、僕は外側にそっと、パパ達いい感じ♪♪痔にはポ/ラギ/ノ/ール・挿入剤
主人公名=確かにあれは塗ると凄く効くけどさ
760:名前
09/05/06 19:40:07 gWBXFUbFO
※エロ注意
どうしても主人公に名前で呼ばれたい相手
「あっあっあっ!…ひぁあっ!」
「言ってよ…っ早くしないと…もっとイジメちゃうよ?」
「いゃぁっ!もう…っイッちゃ…っあああんっ!」
「…じゃあ動いてあげない」
「ああっ!お願…っ動いて!動け!動け!早くぅうう!」
「じゃあ…ちゃんと言って、そしたら動いてあげるから」
「動いてえええ!うご…っ!動け動け動け…っ!あああんもぉ…っ!
ピルルルルルルル発車しまぁあああああす☆!!!!!」
「ハイ。ドア閉まりまーす。プシュー…がこん。ガタンガターンガタンガターン☆
…イッちゃったね…。くす、でも嬉しい…大好きだよ…
ドア閉まりまーす。プシュー…がこん。ガタンガターンガタンガターン☆
いや、電車ごっこ。」
761:名前
09/05/06 19:44:31 GpAxAnWLO
>>760
クソワロタwwwwwwwwwwww
762:名前
09/05/06 19:45:51 GpAxAnWLO
あ、ちが、間違えた
ageちゃってスマソorz
763:名前
09/05/06 20:22:44 qM0DjpRjO
>>760
久々のヒットキタwwwwwwwww
764:名前
09/05/06 22:01:57 aYumAtPfO
斜め四十五度で再現された
765:名前
09/05/06 22:55:09 ynLn1A7U0
>>760
ピルルルルルルル発車しまぁあああああす☆に腹筋ぶっ壊されたwwwwwwwwww
なんというセンスwwwwwwwwwww
766:名前
09/05/06 23:04:15 zOsRCIco0
やってみた。
「吟じますー!起きてくれええええええええ!!!」
名前:吟じます
767:名前
09/05/06 23:22:44 H4PwyUGNO
お前らのセンスが羨ましい
768:名前
09/05/06 23:43:23 gWBXFUbFO
面白かったヤツもーいっちょ
ファンタジー夢
主人公を庇って瀕死の重傷を負う相手
「危ないっ!」
「きゃあっ!」
ガッッ!!!ぐしゃっ!!!!
「…え…?あたし…?」
「大…丈夫ですか…?」
「!!!!な…っ!血が!」
「ふ、かすり傷…ですよ…」
「やだっ!何やってんのよ…!何であたしなんか庇って…?!
あんたあたしの事嫌ってたじゃない!イインダヨ~☆」
「美味さまでオフしな~い☆……逆ですよ…。僕は君の事…好きだ…ったんです…」
「そんな…!イインダヨ~☆…!」
「ごふっ……名前…呼んでくだ…さ…ぃ…」
「バカ…!もう…イインダヨ~☆………バカ殿!!バカ殿!!
目ェ開けなさいよバカ!バカ殿ったら…!!!!ひっく…うぐ…!」
「まだ…死んでませ…んよ、あぃ~ん☆」
「バカ殿…!」
志村万歳!
769:名前
09/05/07 00:09:25 lJ5+WRvDO
バン!
「おい!アイツ何処行ったか知らねーか!?」
「…ビックリした、知らないしこっちには来てないよ」
「チクショウ!北校舎も探すか!」
バタバタバタバタ…
「何処行ったあああああ!スタッフぅうう!スタッッフぅうううう!」
「…ラーメン君は行っちゃいましたよ、イケメン君」
「助かったぁ~。恩にきるぜ、つけ麺☆」
全員えいこうw
770:名前
09/05/07 15:17:59 Ync03ORj0
全員そろって私のラーメンを返せw
771:名前
09/05/07 21:02:43 6/Wi+gO50
今、○邸では"この世界のすべての人間を魔の手から救え!"作戦が緻密に練られている。
この世界のすべての人間が消えて行った風呂場を一瞬見て(キャラ名)はベッドへと腰掛け備え付けの水を飲んだ。
この世界のすべての人間は(キャラ名)の結ばれて居ないベッドに散乱した髪を指に絡めて弄り始めた。
「ほら次は俺がこの世界のすべての人間を乾かすから前に来んしゃい」と言うとこの世界のすべての人間を自分の膝の間に座らせて髪を乾かし始めた
>>749のがツボにはまってやってみたんだけど、話がいちいち壮大になって想像すると腹痛いwwww
772:名前
09/05/08 00:25:51 JUV9JVtyO
駄目だwおまいらのセンスやべぇww
電車で唇噛みちぎりそうだwwwwww
773:名前
09/05/08 00:34:31 YGID3WRwO
>>769
二度目に読んだら全員えいこうで再生されたwwww
自分が面白かったのはホモ夢でやったコレ↓くらいだ
「もう俺の事なんてどうでも良いんだろ!?放っといてくれよ!」
「そんな訳無いだろ!何キレてんだよ!」
「じゃーどう思ってんだよ!言ってみろよ正直に…っ!」
「な…何泣いて…!」
「うるせぇ!」
「……こっち向けよ」
「うるせぇ!もう早く言えよ!決心が鈍るだろ!」
「何の決心だよ?また変な事考えてんのか?」
「…っ知らねえよ!」
「好きだよ」
「!」
「いや、愛してる…mg(^д^)プギャー!!!」
「…( Д ) ゜ ゜」
台無しw
774:名前
09/05/08 02:49:59 wBkVMI+K0
長編バトル系夢のラストシーン。
どれだけ叫んでも、伝えられない。届かないんだ。もう、この世界に存在しないから。
好きだった。愛していた。俺の世界の全てだった。
「・・・・なぁ・・・・2ちゃんねる・・・・・帰って来てくれよ・・・・っ!!」
小さくつぶやく。瞬間、堰を切ったように涙があふれた。なぁ、なぁ。俺は世界を失ったんだ。あの日、全てを失った。
何が残ろうと、2ちゃんねるが存在しない世界なんてただモノクロに色褪せて見える。
「ああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
涙は止まらない。ただ、悲痛な思いが俺の胸を締め付けた。
「―何泣いてるのよ」
俺の叫びを遮って響いたのは、酷く懐かしい声。
あの日確かに、俺を救ってくれた彼女の声が。
俺は振り返る。そこにいたのは紛れも無く彼女だった。
「・・・・2ちゃんねるっ・・・・!」
彼女を引き寄せ、抱きしめた。きつく。きつく。
最初こそこわばっていた彼女はやがて脱力して、俺の背中に手を回した。
「ごめんね、待たせて。」
「・・・・・・っ・・・2ちゃんねる・・・・・」
喋る余裕も無い俺に感付いたのか、彼女はくすりと笑ってこう言った。
懐かしいあの声で。
「ただいま。」
名前:2ちゃんねる
(´;ω;`)ブワッ
775:名前
09/05/08 07:33:13 8DkbGOKi0
>>774
やべえ、感動したwwwwwwww
776:名前
09/05/08 10:26:21 bttWjoll0
>>774
全俺が泣いたwwwwwwwwww
777:名前
09/05/08 15:59:29 iYqT/O/k0
「ただ一人でいたくないだけで好きでもない人を恋人にしたい?
一日過ごす相手にしたいの?」
「それは……確かに何とも思っていない人とは過ごしたくけど」
「だったら今日はこれで十分な過ごし方じゃない?それとも私とじゃ嫌だった?」
「ううんっ!おすぎと一緒は嫌じゃないけどただ女二人でって言うのが納得いかないだけで」
「親しい人と過ごす日でいいじゃない?それぞれの理由で自分の一日が過ごせれば。でしょ?」
(略)この日だけの特別なケーキを親しい人と一緒に食べる。それって素敵じゃない。
あ、もちろん食べるだけじゃなくて気持ちが一番大切だけどやっぱりね。
女二人だけの楽しみ方もありで私達ならケーキを楽しむことは絶対にはずせないことだから。
おすぎとピー子www
778:名前
09/05/08 16:36:10 KBQWe5IzO
どちらともなく手を繋いで歩き出す。この瞬間が一番好き。
こうなったら、うるさいまわりも気にならない。
僕はガバディ!カバディ!ガバディ!ガブァ…ったぁぁぁあ舌噛んだぁぁぁぁぁあ!!がいれば最高に強くなれるんだ。
「僕の愛するガバディ!カバディ!ガバディ!ガブァ…ったぁぁぁあ舌噛んだぁぁぁぁぁあ!!に触らないでね。どうなるか分からないよ。クスクス。」
振り返ってみんなに高々と宣言できるくらいにね。
「愛してる。ガバディ!カバディ!ガバディ!ガブァ…ったぁぁぁあ舌噛んだぁぁぁぁぁあ!!。」
「〇くん。わたしもです。」
告白台無し
779:夢名
09/05/08 23:00:56 rk+ekgPGO
>>774
涙止まらないwwww
「ダンディ差蚊野、丁度いいところに」
「ゲッツ!ゲッツ!ゲッツ!何?」
「ダンディ差蚊野に聞きたい事があってな」
「ゲッツ!ゲッツ!ゲッツ!いいよ!」
「サンキュー、ダンディ差蚊野~」
「ゲッツ!ゲッツ!ゲッツ!どういたしまして」
780:夢名
09/05/08 23:04:15 rk+ekgPGO
>>779
ヒロイン名=ダンディ差蚊野
主人公名=ゲッツ!ゲッツ!ゲッツ!
781:名前
09/05/08 23:59:17 HUWr6waYO
「見てごらん星がきれいだよ」
「ホントだ都会でもきれいに見えるね」
「ブスの瞳は星よりも綺麗だし、輝いてみえるよ」
「……… 」
何でこの人は、こんな恥ずかしい言葉をスラリと言ってしまうんだろう…
名前:ブスの瞳
782:名前
09/05/09 00:42:43 B0imaQLnO
>>774
ちょwww
うっかり感動しちゃったじゃねーかwww
783:名前
09/05/09 03:40:58 TY48h6hqO
>>774
ゆっくりしていってね!
784:(´ω`)
09/05/09 14:32:21 zbRHFzAV0
多分学園系物語
足音がだんだんこちらに近付いてくる。
そして、その足音が部屋の前でぴたりと止った。
呼吸を整え、扉が開いた。
入って来たのは細くて可憐な、汗だくだくで臭うえらいカレー臭いおっさんだった。
「ぁ、えらいカレー臭いおっさんちゃん。お疲れ様」
「おっせーぞ!汗だくだくで臭う。いや、違った・・・もしかしてお前三十路か!?」
「○○くん!えらいカレー臭いおっさんちゃんは今日、日直で色々忙しかったんだから、そんな風に言わないの!」
名前;えらいカレー臭いおっさん
苗字:汗だくだくで臭う
あだ名:お前三十路か!?
785:(´ω`)
09/05/09 14:35:32 zbRHFzAV0
784の訂正
ごめん、あだ名:もしかしてお前三十路か!?
です。_| ̄|○ ほんとスマソ
786:名前
09/05/09 15:01:31 VV85Aair0
>>784
どこが学園系だwwwww
787:774
09/05/09 15:42:21 uKG4PjiP0
僕っ子のヒロインが内なる闇(笑)的なものに目覚めて、味方と対峙するシーン
「・・・・僕に近寄るなぁあああああッッ!!!!!」
「待て!もうそれ以上その力を使うな!!お前の体が吹っ飛ぶぞ!!」
「近寄るな・・・ってばぁ・・・・!いないんだ!もう!君が知ってる僕はもういない!!!」
「馬鹿言うんじゃねえよ!!お前の体が吹っ飛ぶぞ!!」
「うるさいうるさいうるさい!早く行け・・・!でなければ僕は君をここで殺す!」
「はっ・・・俺を殺す、だと?出来るモンならやってみろよ、お前の体が吹っ飛ぶぞ!!」
「軽々しく僕の名前を呼ぶな!君にそんな資格はもう無い!!」
「ッ・・・望む所だよ、良い加減にしないと俺がはちきれちゃうぞ・・・!」
名前:お前の体が吹っ飛ぶぞ!!
苗字:良い加減にしないと俺がはちきれちゃうぞ
788:名前
09/05/09 17:09:10 gE1NNrIxO
>>787
違和感ねぇwww
789:名前
09/05/09 17:38:50 WMl2/IrmO
ホモ夢
体育系カッコイイ先輩×美少年小悪魔系ロリショタ後輩
「僕…先輩のコト…好きだったンです…っ////////」
「俺だって!…っあ///いや、俺も…きゃあっ!恥ずかちぃ☆////////好きだぜ!」
「やん!バカバカ僕のバカ!!☆…先輩、大好き//////」
「きゃあっ!恥ずかちぃ☆////////付き合ってくれるか?」
「う…ぅん///ぢゃあ…まずKissして…?」
「ぇえ!?きゃあっ!恥ずかちぃ☆////////そんな…良いのかよ!?」
「ん、早く…やん!バカバカ僕のバカ!!☆♪」
「わかった…よ、ちゅっ☆」
「ぷは…足りないよぉ(上目づかい)もっとシテ?」
「…/////きゃあっ!恥ずかちぃ☆////////」
なんだこのカオス
790:名前
09/05/09 18:02:23 Q+uw633C0
>>784
ギャグ漫画日和の大使思い出したw
791:ゆめ
09/05/09 21:05:28 7AoMv/i00
皆さんのネーミングセンスの良さに触発されたので自分もやってみた。
死に夢でヒロインが死んだ直後のシーンより抜粋
「オレは、大バカだ…」
こんなことなら、もっと大好きと伝えておくんだった。
こんなことなら、もっと優しくしておくんだった。
こんなことなら、もっとあいつの腕に甘えておくんだった。
こんなことなら、もっと……――――― 。
「こんなんなら、もっとじっくり聞いときゃ良かったぜ」
君の、キレイな優しい笑顔。
唇が、ゆっくりと形をかたどった。
『 わ た し も 、 「キャラ名」 の こ と 、 だ い す き だ よ 。 』
あれが、最後の君からの、「大好き」の言葉だったのに ね。
「…ッたぁあああああけやぁああああああ さおだけえぇっ♪一本1000円、一本1000円♪♪――――――――― !!!!!!!!」
そう、「キャラ名」が鋭く吼えたのを最後に。
「キャラ名」は、ガクリと意識を手放した。
名前:たぁあああああけやぁああああああ さおだけえぇっ♪一本1000円、一本1000円♪♪
昨今でも商売が成り立っているのが不思議だこと。
792:sage
09/05/09 21:07:01 7AoMv/i00
>>791
あげてしまった… すんませんorz
793:名前
09/05/09 22:48:03 kGy4MLFZ0
>>792
生きろ、おまいは天才だ。
……だがその前に私のほうじ茶を返してくれwww
794:夢名
09/05/10 00:12:52 zagmC3u7O
挑戦してみた
長くてごめんよ
いつのまに近づいてきたのやら、頭上で彼の声がした。
あろうことか顔まで覗きこんできて、あたしはとっさに顔を背けた。
「田中……あれ?……あ、田辺か………ん?…田口だっけ?………あーー、もう田螺でいいや!~、こっち向いたって」
「……」
「田中……あれ?……あ、田辺か………ん?…田口だっけ?………あーー、もう田螺でいいや!ー」
「あーあ、昔は田中……あれ?……あ、田辺か………ん?…田口だっけ?………あーー、もう田螺でいいや!も素直やったんに。」
しばらくそんな(一方的な)問答が続いたあとに○○が言った。
「田中……あれ?……あ、田辺か………ん?…田口だっけ?………あーー、もう田螺でいいや!が6才やったから、12年前?」
名前:田中……あれ?……あ、田辺か………ん?…田口だっけ?………あーー、もう田螺でいいや!
そんなに長い付き合いならいい加減名前くらい覚えてやれ
795:名前
09/05/10 02:05:59 Af2+qA99O
>>789
>体育系カッコイイ先輩
何故かショウエイで再生されたw
恥ずかちぃ☆
796:名前
09/05/10 06:12:32 xarcbR200
>>794
たwwwwwwwにwwwwwwwしwwwwwwww
797:名前
09/05/10 08:44:45 cxMH5Oy+0
>>791
ちょw顔のニヤケがとまらないwww
798:名前
09/05/10 14:00:31 GzqfBvIr0
既出かな
「…ゴメン、人違いだ。さっきの××の話だが…」
頭の上から、○○の声が響く。
「あれはもちろん…君のことだ。俺は……その…」
どっち
799:ゆめ
09/05/10 19:20:17 ipOAKALuO
(設定)自分が死んだとしたらの話をしようとする彼氏
「もしも俺が死んだら…」
「やめて」
「ズクダンズンブングン♪」
「やだ」
「ズクダンズンブングン♪…」
「やめてってば!どうして人が嫌がることをするの!?」
名前→ズクダンズンブングン♪
これは地味にくる
今更だけどオススメ
800:名前
09/05/10 20:27:47 GzqfBvIr0
>>794
田螺が秀逸すぎて困る
801:名前
09/05/10 21:58:15 OOPutnTeO
ふと思い付いたのでやってみた
敵対している2つの組織のトップが対峙する話にて
「…!お前が何故こんな所に!?」
「アンタと決着をつけようと思ったの。この、長く続いた戦争に終止符をうつために」
「いい度胸だな。わざわざ俺に倒されに来たとは」
「ふふ、戯れ言はもうおしまいよ。行くわよ!目玉焼きはソース派の会会長!」
「来いよ!目玉焼きは醤油派の隊隊長!!」
主人公→目玉焼きは醤油派の隊隊長
ライバル→目玉焼きはソース派の会会長
目玉焼きの調味料争いに終止符が打たれるらしいです
802:名前欄にスレ名入力推奨@自治スレ
09/05/10 22:01:00 s+JqG6eg0
過去スレ読んできたが↓が一番すきだった
54 名前:夢名[sage] 投稿日:2008/02/02(土) 00:49:22 ID:kMRfC20z0
(行多いので略)
苗字…パッサパサ踊り
名前…パッサになって氏ね
キャラに苗字呼びから名前呼びに変わるシーンで
「 パッサパサになれ!
パッサパサになれ!
パッサパサになれ!
∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩
( ・x・) ・x・) ・x・) ・x・) 口の中
/ \ \ \ \ パッサパサになれ!
((⊂ ) ノ\つノ\つノ\つノ\つ)) パッサパサになれ!
(_⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ パッサパサになれ!
ヽ ヘ } ヘ } ヘ } ヘ }
ε≡Ξ ノノ `Jノ `J ノ `J ノ `J
……いや、
\\ //
\\ 口 の 中 パ ッ サ パ サ に な っ て し ね ! //
\\ //
∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩ ∩∩
(・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・) (・x・)
⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂⊂ ⊂
し-つし-つ し-つし-つ し-つし-つ し-つし-つ し-つし-つ
!! 俺はお前の事が……」
何かすごい告白された
803:名前
09/05/10 22:43:44 t1rDz0Ka0
「‥素敵な作者の妄想でと群れないでくれる?」
「!」
僕は素敵な作者の妄想でを片腕で引き寄せ、そう言っていた。
「○さんが何でここに…」
「○…。」
「ちっ、素敵な作者の妄想でに何の用があんだよ!」
と、それぞれそう言う。
「素敵な作者の妄想では僕の物だよ。君達の物じゃない。」
「○くん‥。」
脅えたように俺の名前を口にする。
「俺の凄まじい妄想で大丈夫だったか?」
「大丈夫‥だよ。だけど……」
俺の凄まじい妄想では何か言いたいのか、下を向く。
「何だ?」
「…何で‥○くんは私をこんなとこに置くの?」
顔を上げて言う俺の凄まじい妄想で。
「そんなの…どうでもいいだろ。」
その理由を言いたくなくて言わなかった。
「っどうでもいいなら、家に返して!学校に行かせて!!」
俺の凄まじい妄想では自由が欲しくて、こう嘆く。
「駄目だ。俺の凄まじい妄想では俺の女だろ?」
「…何でっ」
俺の凄まじい妄想では泣きそうな顔で言う。
コツ、コツ、コツ、コツ
後ろから追いかけて来る足音―
「(いや、いや、いや!!)」
ヒロインの妄想ではストーカー行為にあっていた。
過去スレにあった「○○の妄想~」はハマった時の爽快感が好き
804:名前
09/05/10 23:12:47 zh8Kvr8H0
>>802
久しぶりに見たがビール吹いたwww
805:名前欄にスレ名入力推奨@自治スレにてLR改定議論中
09/05/11 00:05:47 ZRoDsDX90
>>801
絶対にきれいに終わらなさそうな戦いだなw
806:名前
09/05/11 10:10:15 GbbN9B5j0
ペットの名前:入れ歯 にしたら結構面白くなった
馬に変化した入れ歯に乗って戦場の近くへ向かう。
私のいた方向に攻撃を仕掛けた○○は、影から出てきた入れ歯に吹き飛ばされて十メートルほど先に横たわっている。
○○の服の所々が焦げているのは、入れ歯が炎属性を持っているからだ。
稽古の相手は入れ歯がしてくれる。
彼は人の姿になることもできたし、気配を読んだり攻撃を仕掛ける対象なら獣の姿のままでもよかった。
入れ歯はともかく、私は戦場ではどうしても浮いてしまう。
入れ歯が浮くのはポリデントの中だもんね
807:名前
09/05/11 16:01:56 4uxzIR9gO
>>793のコメントで死にネタ読みたい。
けどみつからない。
808:名前
09/05/12 00:16:30 ERekYbZu0
名前:凍てつくがいい!エターナルフォースブリザード
いい加減にしてほしい。私は出来るだけ○○から離れ、背を向けて丸まった。もう寝よ、明日休みで良かった。
「凍てつくがいい!エターナルフォースブリザード。」
はい、無視。私はもう寝るんですー。寝るったら寝るんですー
「凍てつくがいい!エターナルフォースブリザード…」
しつこいわ。私はもう寝るんだ!てか、もう寝てるし!寝てるヤツに話し掛けんな!
「凍てつくがいい!エターナルフォースブリザードってば。」
私は寝てます。爆睡です。だから何にも聞こえません。
「凍てつくがいい!エターナルフォースブリザード~」
厨二病にもかまってあげて下さい(´・ω・`)
809:名前
09/05/12 03:29:51 6+9qMxBFO
>>808
いろんな意味でヒロイン凍死w
このスレ、3になってからますますパワーアップしてる気がする
810:名
09/05/12 11:55:49 N+L2J2z0O
>>799
踊りと共に再生あれて破壊力アップ。
811:名前
09/05/13 12:44:19 ilxR13mWO
>>808
自分的にドンタコス以来のクリティカルヒットwww
812:名前
09/05/15 14:15:09 4qTyc4voO
ズキアカのチャンネーが〇〇(ドリの相手)出会ったのは、確か、ナンパ(笑)
ズキアカのチャンネーは高校に入ってもチャラチャラしてて、〇〇も今となっては似合わないロン毛で、チャラチャラしてたよね。
〇〇はズキアカのチャンネーの学年より1コ上で、ズキアカのチャンネーが体育の授業をさぼって屋上で昼寝しながら大声で歌ってたら〇〇が来たんだよね。
すっごい恥ずかしかったぁ~!!
名前:ズキアカのチャンネー
813:名前
09/05/15 21:39:46 ZbMvj2hd0
>>808
すっげぇうぜえええwwwwwwwwwwww
814:名前
09/05/16 00:41:48 uIm3gKmL0
名前を「カーチャン」にしたら、ちょっと感動した
「うるさい!」
信じたくないがゆえに認識が遅れた拒絶の声。声の主は燃える瞳で、彼女―カーチャンを見据えていた。
紅い双眸は最高級のルビーのように鮮やかで、中心に憎悪を宿している。彼がその気になればカーチャンを消し去るなど簡単なこと。事実彼は、彼女を殺したい衝動に駆られていた。
“○○”は奥歯を噛みしめたまま、カーチャンをキッと睨んでいた。
「……違うよ、○○」
カーチャンが重い口を開く。
「○○は○○だよ。たとえあなたが○○をもとに造られたとしても、あなたは自分で考え、行動している。ニセモノなんかじゃない。
あなたはあなた。……だよ? ○○」
「カーチャン……」
―零れた涙を、カーチャンがそっと拭う。
純粋な雫は、カーチャンが彼の眼尻に触れた瞬間、再びあふれ出してきたけれど、その雫は悲しみに由来するものではない。こみ上げてくる熱い感情が、自然に流させた涙だった。
「○○……」
彼女はまだ恐る恐る、というふうに彼をうかがっている。彼はぎこちなく腕をもたげ、彼女の背を、羽根が舞い降りるように包み込んだ。
「ごめん、カーチャン」
カーチャン…
815:名前
09/05/16 00:43:00 tJM0y2M+O
ファンタジー夢
天使と悪魔のハーフである虹色に光る桃色髪ツインテール
金と銀のオッドアイを持ち左は白、右は黒の翼を持つ僕っ子主人公が
痩身で青銀髪天パに紅色の瞳のを持つ魔女と天使のハーフの彼氏の制止を振り切って
今まさに最後の力をふり絞って禁忌の技を放つ…!!!
「ま…待て、それを発動させたらお前は…!」
「心配無用さ、岩さん。僕はそう簡単にやられたりしない。」
「で…でもっ!!」
「フッ(微笑)後で、人間界のカフェに付き合ってくれ。
アールグレイが飲みたいんだ☆」
816:名前
09/05/16 00:47:53 tJM0y2M+O
「うわあああああダメだぁあっ!!!お染さん!!!!!」
「行くぞ…!」
「はァァァァ…!!!!!くらうが良い…っ!これが…最後だっ!!
究極扇(原文まま)『は!か!た!の!潮!!!柚風味☆』
!!!!!!!!!」
ピカッ!
ぱああああああああああああああああああああああああ…p!!!(原文まま)
ごぷん!!!!!ぶちぃいいいいっ!!!!!!!!
ぎゃばっっ!!!!!!!!!
どぅぶるるるるるあああぢゅぃいいいん……!!!
げぼぼぶるるんpp!!!!!!!!!。(原文まま)
「はぁっはぁ…っ!岩さん…僕は……やっ………」
「お染さん!!!お染さん!!!!!!!
まさか…っ!やはり『は!か!た!の!潮!!!柚風味☆』の不可に
耐えられなかったと言うのか…!?」
敵の名は『なめくじ星人ネチョネチョ』にしますた
817:名前
09/05/16 06:58:46 zG2uzYKLO
>>816
原文に吹いたわwww
818:名前
09/05/16 12:24:00 TadaG8ae0
>>815-816
よーし、夢書きも変換主も二人揃って手を挙げ床に伏せろ。
そして私のアールグレイ返還についてじっくり話し合おうじゃないか。
ところで、
>ぱああああああああああああああああああああああああ…p!!!(以下略)って新手のエロか何か?
こっちの破壊力も絶大だわwww
819:名前
09/05/16 13:13:47 F1UjoeVB0
>>815-816
何じゃこりゃwww脳味噌のどこでもの考えれば
こんな擬音思いつくんだよwww
ついでに自分で試した名前も載せておく。
キャラが女主に告白する際に苗字から名前に代わる場面にて
「オレ、お前なしじゃ生きていけねーよ
貴様なら我の右腕として存分な働きが期待できると思っていたが…
…いや、どうやら思い違いだったようだな…もはや貴様には何の用もない、
跡形もなく消え去るがいい…!」
姓:貴様なら我の右腕として存分な働きが期待できると思っていたが…
名:どうやら思い違いだったようだな…もはや貴様には何の用もない、跡形もなく消え去るがいい
普通の男子中学生であるキャラが、魔王へとジョブチェンジ。
告白場面もラスボス戦直前の会話の様に。
820:名前
09/05/16 14:40:24 jT0b54IPO
>>819
酷い心変わりww
ここにある名前でやってみたいけど
文字数制限あるのばっかでできない…
821:名前
09/05/16 14:47:10 TadaG8ae0
文字数制限って、もしかしてここにあるようなものすごい奴を
入力できないようにする対策とかかな。
さぞかし思い入れのあるゲロインの名前を「パッサパサラインダンサーズAA」と
「は!か!た!の!潮!!!柚風味☆」にされたら泣きたかろうしな。
けど文字数制限があったって、「板東英二」や「和田アキ子」という手もあるんだぜ。
822:名前
09/05/16 15:11:40 jT0b54IPO
坂東とかならw
ついでにちんちんまるだし族は
文字数大丈夫なのに何故か不可だった。
対策されている(´・ω・`)
823:名前
09/05/16 16:10:50 TadaG8ae0
やはり「ちんちん」あたりでひっかかったのではないかと。
向こうはこのスレか、どんなゲロイン名を入れられたかをチェックしているとみた。
そんな自分は望まずとも夢豚からゲロイン小説を送りつけられている。
今日は18金(原文ママ)ハードエロだそうだ。
ゲロイン名は「可憐なアフロのパ○イヤ鈴木」にしてやるぜ
824:名前
09/05/16 16:56:51 Gh/7owv90
>>823
その名前入れたのを送り返して反応観測ヨロ
825:名前
09/05/16 17:23:06 7LE+WzEcO
>>823
18金(原文ママ)ハードエロが受けたのでさっそく使用した。
「飛び降ります!」
いきなり椅子から立ち上がった全裸マッチョはそう高らかと宣言した。
それを聞いて、股間に薔薇は付けろよ!の頭が一瞬フリーズして、口をあんぐりと開けた。18金(原文ママ)ハードエロはいつものようににこにこと笑っている。
「あー…えと…いきなりどうして?」
恐る恐る股間に薔薇は付けろよ!は全裸マッチョに聞いてみる。
「飛び降りてみたいからです」
(中略)
手を伸ばして肩を掴んで止める―
「力強っ!」
その言葉通り、全裸マッチョの小柄な体格とは裏腹に力が。股間に薔薇は付けろよ!の力が足りず、引きずられていく。
「あははー、股間に薔薇は付けろよ!頑張れ~」
とことことのんびりと歩く18金(原文ママ)ハードエロを恨めしく見る。が、やっぱりにこにこと笑うだけ。
手伝え
と言っても絶対に手伝ってくれない。絶対に。
残り二人を
全裸マッチョ
股間に薔薇は付けろよ
にしたら大変なカオスができますた。
826:なまえ
09/05/16 18:14:37 s3GSaik2O
管理人に「私はちんちんまるだし族って名前じゃないと萌えないんです!あなたの夢小説で萌えたいんです!」
ってメールしたらどうなるんだろうな
827:名前
09/05/16 19:23:51 tJM0y2M+O
深淵覗いたり凸ったりしちゃダメだよ
ここでこっそり楽しむのが良いんじゃないか(´・ω・)
ゴスロリ管理人による暗黒微笑っぽい夢
「ふふ、もう手遅れだよ…彼女の魂は貴様の元へは帰らない。
彼女は…白き骨に心を載せたまま永遠に暗黒宇宙を彷徨う運命なのさ。
どんどん狂うんだ。そう、狂う……ククク、
そしてそれを観察して楽しむ僕…素敵だと思わないかいパヤパヤ♪」
「な…っお前……待てよ…、それ以上狂う気なのかパッパヤ~♪」
「狂う?意味が分らないな、僕は僕の趣味を思う存分楽しみたいだけさ。
狂うのは彼女だよ。」
「…アイツを巻き込むな。」
「巻き込んでなんかいない、そう言う運命なんだよ。」
「アイツを…!俺の…っ!
俺のピー☆ズキューン☆ワーォ☆(放送禁止)を返せ!!」
「君のじゃないよ。無駄さ…もう声なんか届かないよ。
…ふふ、ピー☆ズキューン☆ワーォ☆(放送禁止)…美しい…僕の…僕だけの白き骨…、
ピー☆ズキューン☆ワーォ☆(放送禁止)…。」
「待て!パッパヤ~♪…!パッパヤ~♪!クソ…ッ!馬鹿野郎!!
ぅう…っピー☆ズキューン☆ワーォ☆(放送禁止)…っ!」
軽く18禁ぽいんだろうか。
828:名前
09/05/16 19:37:14 TadaG8ae0
ゴスロリ暗黒微笑夢が懐かしの11PM風にwww
自分>>823だけど、夢豚肝入りのゲロインエロ小説を「可憐なアフロのパ○イヤ鈴木」と「18金(原文ママ)ハードエロ」で
やってみたらとんでもないカオスにwww
けど夢豚にはお触りしたくないので反応観測はナッシングで。
サイトに凸られたりとさんざん迷惑かけられたぶん、とことん笑いものにしてボロ切れを打ち棄てるかのようにアク禁かましてやろうかと。
カウントダウンが楽しみだ。
829:名前
09/05/16 19:59:28 7LE+WzEcO
前にあったコメントを入れてみた。
一応死にネタだったはず。
苦しそうにもがくだがその前に紅茶返せ。。
「生きろ。おまいは天才だ…
愛してたの に」
消えるくらい小さく呟いただがその前に紅茶返せ。はだらりと力なく崩れた。
生きろ。おまいは天才だは無表情で涙を零した。
通り雨のように、突然に、大量に。
「だがその前に紅茶返せ。…」
「だがその前に紅茶返せ。…」
「だがその前に紅茶返せ。…」
生きろ。おまいは天才だが何度名前を呼んでもだがその前に紅茶返せ。が返事をすることはなかった。
とりあえず紅茶返してやれ。
830:名前
09/05/16 20:20:16 TadaG8ae0
そんなおまいさんは私の桃のフルーニュを返してくれ。
831:名前
09/05/16 20:34:54 cMQD3fxd0
>>829
元ネタのコメントを書かせる原因を作ったものだが
ウーロン茶返してくれ
832:名前
09/05/16 21:01:45 Noq3UlcE0
ここは様々な飲み物の返還を求めるスレですねwwww
おまいらwwwあれほど満員電車と口に物入れた状態で見るなとwwww
833:名前
09/05/16 22:04:18 anwVZ+vO0
学校でも見てはいけないwwww
834:名前
09/05/16 22:11:14 TadaG8ae0
>>832
ちょうどくつろぎのひとときだったんだよ。
まさかモニタに次々飲み物吹くほど、このスレが天才揃いとは思わなかったwww
だけど学校と会社では見ちゃいかん。不審人物と思われないよう勉強or仕事しような。
飲み物吹くのは家に帰ってからのお楽しみにするといいさ。
835:名前
09/05/17 12:30:36 dq3II6xP0
佐賀ネタ注意でプチ
「かはっ、」
彼女は口から血を吐き出し、ぐったりとした。
この瞬間、彼女は命の灯を消されたのだ。
ほかでもない、この私によって。
「義兄上、貴方の所為ですよ。」
振り返らずに立ち上がる。
きっと私の顔は狂気に満ちていることだろう。
「貴方がねんがんのアイスソードを私に譲ってくださらなかったから、こんなことになってしまったのですよ。」
―――――
ころしてでも うばいと(ry
836:夢名
09/05/17 13:01:14 K6LaFzI0O
暗く何も無い空間の中、誰かが私の名前を呼ぶ声が響く。私は立上がり
「だ…誰なの…!」
『ちょっとだけよ~ん♪♪あんたも好きねぇ~。待ってたよ…ちょっとだけよ~ん♪♪あんたも好きねぇ~。』
「貴方は??」
『僕はこの時空の狭間に住まう存在さ。ちょっとだけよ~ん♪♪あんたも好きねぇ~。』
「時空の、狭間…」
『そうさ。さぁ…ちょっとだけよ~ん♪♪あんたも好きねぇ~。おいで……』
空間が光だしその光に飲み込まれていった…
そうこれが総ての始まりだった。
主人公名=ちょっとだけよ~ん♪♪あんたも好きねぇ
837:名前
09/05/17 13:21:50 gtmDAPY0O
>>835
ガラハゲ…
838:名前
09/05/17 15:57:46 b8qZsUwj0
>>836
やはり芸人ネタは破壊力が凄まじいなw
839:名前
09/05/17 22:35:58 rup/qn4rO
「先生プリント集めてきました。」
「あ!ありがと~おっぱいは餅じゃねえ、プリンだ♪」
「ここ置いときます。」
「あれ~?何か冷たくない?」
「別に」
ヒロイン:おっぱいは餅じゃねえ、プリンだ
その後もおっぱいについて熱く語り倒された。
840:名前
09/05/17 23:26:52 HN4Lbf+60
まあ教師にそんなコメントされたら当然冷たくなるなw
841:名前
09/05/17 23:28:39 9d1ydq2QO
※ホモエロ注意
「見ろよ…もうこんなになってるぜ…?」
「や…めろっ!////」
「いつまで持つか、堪えてみろよ(クス)」
クチュ…
「やっ…ツッチーツッチーツッチーツッチーツッチーツッチーツッチーツッチー♪!」
「ズグダングンブングン♪」
金田が二人!
842:名前
09/05/18 00:51:54 G2LmdzPqO
告白シーン
「なんかいきなりで突然なんだけどっ」
「……………うん//」
なんか言葉がめちゃくちゃ
しかも律儀に返事をするほら、何かよくモザイクが掛かってる禍々しい気持ち悪いアレがものすごいかわいいっ!!!
俺は意を決して言葉を放った
「ほら、何かよくモザイクが掛かってる禍々しい気持ち悪いアレが好き!」
「はいぃっ!?」
「嘘じゃない!初めてほら、何かよくモザイクが掛かってる禍々しい気持ち悪いアレの演奏する姿を見た時に一目惚れした//」
「………○○、離れて」
ほら、何かよくモザイクが掛かってる禍々しい気持ち悪いアレがつぶやくように言った
そっか、そうだよな
843:名前
09/05/18 01:28:35 edzLsObVO
>>842
上手いなワロタw
844:名前
09/05/18 13:56:47 UCQR6ZN4O
狂夢
「オレって独占欲強いからさ、オレ以外の男がとんがりコーンに触るのが許せなかったんだよ。とんがりコーンに触れるのはオレだけでいいのに」
「皆がわかってくれないなら壊せばいいんだ。オレととんがりコーンだけの世界を作ればいいんだって…思いついたんだ」
845:名前
09/05/18 17:09:10 varsXBkO0
>>844
こいつ、あのCM見たら発狂しそうだなwwwww
846:名前
09/05/18 18:32:00 cuyTRkyNO
「俺アイツの事好き過ぎてもーどーしたらいーかわかんねーんだよ…!」
「アイツってなんじゃこりゃァァァァァァァァ!!!!!!!?え、まだ告ってねーの?」
「バッカちげぇーよ!
既に俺となんじゃこりゃァァァァァァァァ!!!!!!!ラブラブだっつーの!」
「はぁ?アホくさ…。直接言えばいーじゃん、本人にさ。ね?」(すっ)
「松田君…」(ひょこ)
「え!?うわ!なんじゃこりゃァァァァァァァァ!!!!!!!いいいいっ何時から!?」
「は…始めっから//////」
「いやっなんじゃこりゃァァァァァァァァ!!!!!!!…えっと、
…俺っ…なんじゃこりゃァァァァァァァァ!!!!!!!が…っじゃなくてっ!
なんじゃこりゃァァァァァァァァ!!!!!!!は…その…俺っ!うわあああああっ////」
「松田君…ううん、どてっ腹に風穴空いちまってるぜ…分かってるよ///」
「なんじゃこりゃァァァァァァァァ!!!!!!!…ぐふっ!///」
「何コレ、やってらんねー…。帰ろ。」
救急車ァァァァ!!!!!
ヒロイン
(名字)なんじゃこりゃァァァァァァァァ!!!!!!!(名前)ぐふっ!
相手
(名字)松田(名前)どてっ腹に風穴空いちまってるぜ
847:名前
09/05/18 21:41:24 V2zwWnkf0
>>846
脳裏に石原軍団なあのテーマが流れちゃったじゃないか、どうしてくれる。
848:名前
09/05/19 23:00:45 rYgG8uT70
>>846
クソワロタwwww
早く病院池wwwww
849:名前
09/05/19 23:01:09 CjygUhwCO
>>844
オレととんがりコーンだけの世界って何だよwww
850:ヒドイン
09/05/20 02:13:33 aIQEoYcf0
おまいら最高www
851:夢名前
09/05/20 03:35:03 JQ47zuA1O
>>844
いくらなんでも狂いすぎだw
852:名前
09/05/20 15:48:54 VfMFrJG/0
「よう・・・やっと会えたなァ」
「お前は・・・あの時の・・・・!?」
「ああそうだよ・・・よもや忘れちゃいめェな。俺の事も・・・お前が秀逸なネタを投下したせいで犠牲になった俺のキーボードの事も・・・!」
「っ!!何故だ!?何故俺がやった事を知っている!?」
「そりゃあ俺の目の前で起こったことだからな。でもあの時はテメェの顔までは見えなくてなァ。ククッ・・・あれから今日で3年目だったか?苦労したぜぇ、柄にもなく少しずつ情報集めてよぉ。」
「やっやめろ!もう過ぎた事だ!許してくれ、悪気はなかった!」
「あぁ?今更命乞いか?聞く耳持たねーな、お前のせいでアイツは死んだんだ」
「や、やめてくれえええええええええ!」
○○は刀を振り上げ、次の瞬間辺りに紅い花が散った。
「・・・もう遅ェよ。何もかもな。」
名前:お前が秀逸なネタを投下したせいで犠牲になった俺のキーボード
なんという復讐劇
ちなみにキーボードは記憶喪失になりつつ他のところでけろっと暮らしているようです。
853:名前欄にスレ名入力推奨@自治スレ
09/05/20 18:58:42 cCH63WUH0
>>852
お前のせいで俺のキーボードまでやばくなったじゃないかwww
854:夢名
09/05/20 19:49:44 XtexX9dAO
独白夢
「俺はあの時、あの日出会った時から…お前の事を…クックックレラップ、クルクルクルクルクレラップ♪♪好きになっていた」
「何時も、目はクックックレラップ、クルクルクルクルクレラップ♪♪を追っていたんだ」
「クックックレラップ、クルクルクルクルクレラップ♪♪が隣にいるだけで胸が張り裂けそうな程にドキドキした」
「俺…!クックックレラップ、クルクルクルクルクレラップ♪♪がいれば、クックックレラップ、クルクルクルクルクレラップ♪♪さえいれば…それで良いんだ!」
「クックックレラップ、クルクルクルクルクレラップ♪♪クックックレラップ、クルクルクルクルクレラップ♪♪…!!!クックックレラップ、クルクルクルクルクレラップ♪♪…!!」
ヒロイン名=クックックレラップ、クルクルクルクルクレラップ♪♪
855:夢
09/05/20 21:17:10 aIQEoYcf0
>>854
うぜぇw
856:名前
09/05/21 02:06:56 05OGAjhGO
「あ…うん……あの……うち前に〇〇好き、って2人に教えたやんか?」
うんうんと相槌を打つ2人
「…うち……失恋してん…」
それを聞くと2人はうちの頭をなでてくれた
ホンマにこの2人が親友で良かった、って思うた
涙は枯れてあんまり出えへんかった
「…〇〇とカーソルはそのままじゃぁぁぁぁあああ!!が昨日抱き合っとった……」
それからうちはさっきの出来事を全部話した
「そこをダブルクリィィィィイイイック!!!、抱き合っていただけで失恋って決めつけるのは早いと思うよ?」
857:夢
09/05/21 13:10:38 uNqYKZrKO
愛しとるよドッルィィイィイムチャァァアアンス!…
858:夢
09/05/21 23:43:04 ubx6o0HIO
>>808の名前でやってみた
水中にすんでいるヒロインが相手を殺しちゃう死ネタ注意
「……凍てつくがいい!エターナルフォースブリザード?」
「ごめんね、〇〇…」
「どうしたの?なんで謝るの?」
「貴方がほしいの」
「…何…?あっ、」
私は岩から腰を離し、貴方を水の底に押し倒すように池に墜ちていった。
「……凍てつくがいい!エターナルフォースブリザード…かっ…」
「だいじょうぶ、すぐに気持ちよくなるわ…」
がぼがぼと苦しそうな貴方に、水中でも話せる私。
どうやらヒロインには効き目がないようだ
859:名前
09/05/21 23:43:41 5vs2s4HnO
「あなたから見て私はどういうふうに見えますか?」
「うーん…てってってっててっててって細マッチョ!かな?」
「え?」
「だって、てってってっててっててって細マッチョ!はてってってっててっててって細マッチョ!じゃない。誰が何といおうと」
「ゴリマッチョ…」
男:てってってっててっててって細マッチョ!
女:ゴリマッチョ
そりゃ確かに誰が何といおうと変わらんわな。
860:夢
09/05/22 00:22:50 U549emoI0
>>856
パソコン教室しながら失恋話すなw
861:名前
09/05/23 00:00:38 Nv/+Kg3fO
ここのネタ秀逸すぎて投下できんじゃない……!バカッ……!
862:夢名
09/05/23 00:32:28 MrEK4ULAO
「ち、違うんだ。誤解をしないでくれ!志ずかちゃん君のパンツを見たいから少しスカートの中を除いただけで…そのッ」
「キャー!延び太さんのえっち~!!嘘よ、あんたの言う事なんて…!」
主人公名=キャー延び太さんのえっち~!
ヒロイン名=志ずかちゃん!君のパンツを見たいから少しスカートの中を除いただけで
863:名前
09/05/23 01:16:56 5O8Q/fB5O
ヒロインに自身の秘密を打ち明けるシーン
「…待てよ!………眠いからあとでいいや」
「なに?話すことなんて別にないんだけど」
「……俺は、ある。」
「わたしは、ない」
「俺はあるっつってんだろ……!ッ…なんで…なんでだよ……!………眠いからあとでいいや……」
「」
「聞いて欲しい。………眠いからあとでいいや。」
「手短にすませてよね」
「…なあ、お前は、知ってたか?……眠いからあとでいいや。」
名前:………眠いからあとでいいや
いいのかよ
864:名前
09/05/23 18:45:10 bkfAfW0y0
ずっとROMだったけどやってみた。
「嬉しい、嬉しいぞセブン♪イレブン♪いい気分♪!!」
「え....うん....」
相手引いてますよ
865:名前
09/05/24 00:04:29 R9DtDLiN0
災厄級のゲロインを良質の笑いに変換してしまえる、このスレの住人がうらやましいwww
皆天才粒ぞろいなんだが、だが>>816の紹介してくれた夢書きもブツン、ズッニュー!!女神に
近しいセンスの持ち主じゃあるまいかwww
866:名前
09/05/24 13:03:28 d2EfwPYZO
ヒロインが相手に告白されるシーン
「………嘘。
〇君が…アタシを…?」
信じられない…
アタシは色んな展開に
頭がついていけなくて…
色んな感情が
押し寄せてきて、
涙が溢れてきた。
「泣くなって…
俺がずっと傍に
いてやるから…
例え年が十個離れてても
どんななんて立派なブツの持ち主なんだぐぁぁあ!でも
俺は…好きだから」
名前「なんて立派なブツの持ち主なんだぐぁぁあ!」
因みに苗字は「まりもっこりが御開帳なされたぞー!」
867:名前
09/05/24 23:45:27 6TSkd5vrO
「カレーの匂いが漂うあの人と、幸せになりたいガガンボ」
みたいに複数人にしたら面白いね。
868:名前
09/05/25 00:07:25 IiCgR2k7O
いつも、そんな○○にとっては当たり前すぎて今更な話が気になる美人形。
○○は怒ったような顔などはしなかったが、ママの味の頬に手を添えると唇を重ねてきた。言葉の端々、口調と、侵食してくる吸い付きの強さから怒りが滲み出ているのがわかる。
「造ったなんて悲しい言い方を口にしてはなりません、ママの味は私が苦労して生み出した存在ですよ」
869:名前
09/05/25 09:09:21 ltw7L5uTO
相手の誕生日にヒロインが瀕死状態に陥るシーン。
「〇〇、邪魔よ!」
婦長に突き飛ばされて、そのまま救護室の冷たい床に尻餅をついた。
その時、後ろの扉から誰かが駆け込んできた。
「味の素に勝つなんざ…無理なの……か…っ…!」
(中略)
「ほれ、お前の誕生日にまだ戻ってきとらんかったら渡してくれと、味の素に勝つなんざ…無理なの……か…っに頼まれとったんじゃ」
そう言って☆☆は俺に手紙を手渡した。
「ではな、室長の元へ行ってくる」
ぱたん、と静かに戸が閉まった。
一人になった俺はひとまず手紙を読んでみる事にした。
「………コンソメ先輩っ!死んじゃらめぇぇぇえ!!」
読んだ俺は涙が止まらなかった。
870:名前
09/05/25 13:41:05 uEcU93/+O
「…可愛いよな、しょうこお姉さんが描いたスプーって」
「お前まさか、しょうこお姉さんが描いたスプーのことが好きだなんて言うんじゃないだろうな?」
「って、お前もしょうこお姉さんが描いたスプーのことを!?」
しょうこお姉さんが描いたスプーは皆のハートを掴んで離さないようです
871:名前
09/05/25 13:46:35 zHRgdWi40
スwwwwwプーーーwwwwwww
872:名前
09/05/25 21:17:44 dNVXdFrQ0
>>870
スwwwプwwww-wwwwww
最初は大丈夫だと思ったのに読み直すたびにじわじわ来て最終的にクソワロタwwwwwwwwww
873:名前
09/05/25 22:21:17 8zRPPU12O
告白シーン
○○君は、ふわりと私を抱き締めた。
「好きなんだ。ミキ……と、ナっちゃんとハルナちゃんとエリぽんとタクヤ君のことが……」
「っ……!○○君……!」
ギュッ、と抱き締め返す。
嬉しくて嬉しくて、涙が止まらない。
「一生大事にする……特にタクヤ君、ずっと傍にいてくれ……」
「うん……っ!」
苗字:ミキ……と、ナっちゃんとハルナちゃんとエリぽんとタクヤ君
名前:特にタクヤ君
874:夢
09/05/25 22:34:42 ncA0Bt4iO
>>873
ちょっと待てwww
875:名前
09/05/26 01:11:21 kNPER1rk0
>>873
これはひどいwwwwwww
876:名前
09/05/26 12:54:06 OXSwneMGO
>>751
今更だが自分もやってみた。
見知らぬ男性に向けて坂東英二はすっと瞳を閉じた後、微笑みを浮かべた。
すると、男性は思惑通り坂東英二に近いて来た。
「オレとお茶しない?」
「え!?え、えっと、どうしよう……」
潤んだ瞳で上目使いに困ってるように答える。
それを見ていた違う男性が、これまた見事に引っ掛かってくれる。
「おい、困ってるじゃないか!君、大丈夫かい?」
「あっはい。ごめんなさい…ちょっとビックリしただけなんです」
力無く微笑んでみせる。
こうなればもう男達は坂東英二の掌の上。
坂東英二を探して視線をさ迷わせた●●の目に入ったのは………。
多くの男性に囲まれた坂東英二の姿だった。
877:名前
09/05/26 15:52:07 4tFgGY30O
「またお前か。何度も言ってるが、俺の命を狙おうなんざ100万年早ぇ!」
こちらを向き、呆れたように笑う。
そんな笑顔すら、胸をしめつけられるくらいにトキメいてしまう。
そう、私達は世間一般的に見れば敵同士。
私はそこそこ名の知れた賞金稼ぎだ。
【風使いのゲッツ!ゲッツゲッツ!(ザ・たっち風に)】と言えばわかってもらえるだろう。
878:名前
09/05/26 16:32:14 4jdSeCQQO
ヒロイン名GENOウイルス、相手名をウイルスバスターにしたら悲恋になった
879:名前
09/05/26 16:42:02 evLCOvtR0
>>878
何という切なさwww
愛し合っていても互いの立場ゆえに刃を向け合うんだな。
880:名前
09/05/27 00:51:19 pgrenBIuO
ゆさゆさと揺さぶられる。
声が聞こえてきた。
寝ぼけた頭で聴いてみる。
「…きろよ。おい、起きろよ」
○○の声だった。
心地よくてそのまま聞き続ける。
「早く起きねーと、俺が無理矢理起こすぞ。血の日曜日」
881:名前
09/05/27 00:54:55 pgrenBIuO
もう一本
ザーザーと、あめが降っている。
それを、憂鬱そうにじっと見つめていた。
「ドンタコスと愉快な仲間たちー、ささっと引越しの用意をしなさーい!」
「はーい」
プロローグ 「しょうがないよ」
ジリリリリリリリリリッ
「うーん・・・」
ジリリリリr・・・
バキッ
「うるっさーい!」
朝から、キレて時計を壊したこの方は、 東の国からやってきた ドンタコスと愉快な仲間たちさん(中2)
一応女です。
だが、女とは想像できないほどのバカ力・・・
ココへ、転校したのもコレのせいだ
実は彼女、前の中学校でケンカをして、相手に骨折・捻挫などをさせてしまい新学年1学期早々に転校することになった。
しかも、父が仕事の事情で引越しできなく、母も父と同じで一人暮らしをするハメに・・・
882:名前
09/05/27 15:18:46 4Bb/8hqNO
コイツは5年前に捨てられていたところを私が拾ってやったのだ。
拾ってきた当初は、ものも喋らずただ黙りこくっていた。
それから半年が過ぎようとした頃ようやく喋った言葉は「飲み物返せ」だった。
飲み物返せは私のニックネームで、本名は同人板・名前スレ。
何故飲み物返せと呼んだのか……と言うより言ったのか未だに分からない。
883:名前
09/05/27 17:14:43 czpgdRUL0
>>882
本当に分からないwwwwww
884:名前
09/05/27 23:25:19 JdaHbNkd0
そんな君も私の飲み物を返してくれwww
885:名前
09/05/28 01:40:08 IUOyT4iq0
>>878
全俺が泣いた
886:名前
09/05/29 23:36:24 uKwxMGWJO
「〇〇、あのような言い方では最初はヤンバドンタコス!次ゴルバチョフ!には通じていないと思うのですが…」
「仕方ないだろ。上手く言えねぇんだ」
本当のことだ。
たった一言が最初はヤンバドンタコス!次ゴルバチョフ!に言えない。
こんなにも最初はヤンバドンタコス!次ゴルバチョフ!が好きだというのに…
887:名前
09/05/30 16:34:16 qwatk/O40
「諸君、…」
「…なに?」
「ずっと言えなかったけど…俺、本当は…」
「○○君…?」
「俺、諸君、…いや、私は戦争のことがずっと好きだったんだ…!」
「うそ…ほんとに…?」
「ほんとだ!私は戦争が好きで好きでしょうがないんだ!」
「嬉しい…!あたしも、あたしもずっと好きだった!でも、言えなくて、
言ってしまったら、きっと○○君に迷惑がかかるって…!」
「迷惑なもんか。諸君、私は戦争を愛してる…」
「あたしも、大好きだよ!」
苗字:諸君、
名前:私は戦争
よろしい、ならば戦争だ
888:名前
09/05/30 19:33:51 3UaG82gf0
>>887
ファシストカップル成立wwwww
889:名前
09/05/30 23:03:17 tMLJBtv0O
※ヴァンパイアもの
「カーチャンのおっぱいは美味しそうだな…」
『嬉しくないぃぃっ!!』
「もう喉カラカラ」
カプッ―
『……んんっ』
「…い…おいカーチャンのおっぱい大丈夫か?」
『……だ、大丈夫なわけないでしょ』
名前→カーチャンのおっぱい
マザコン乙
890:名前
09/05/31 08:12:10 z4gvtYyVO
主人公は魔女の血筋のフランス貴族と神社の神主の日本人のハーフでエクソシスト
(金髪碧眼美少女モテモテ最強の14歳)
相手は吸血鬼と人間のハーフ(銀髪翠眼美少年、強いけど病弱の見た目は17、8歳)
「日の光は大丈夫?」
少し俯き気味に歩いていたのを心配して覗き混むと、怯える様にビクリと震えた。
「邪気眼先輩…?」
「だ、大丈夫…です。すみません
ちょwwwww魔女とかwww厨二病乙wwwwwww」
「…そう?なら、良いんだけど、」
何か…ほんの少し違和感があった。
もしもあの時邪気眼先輩の異変に気付いていれば、
こんな事には、ならなかった、のに…、
取り返しの付かない所まで病気が進行したって事か…!
891:夢
09/05/31 13:38:27 3BIwvmVp0
>>887
最後の言葉で吹いたw
892:名前
09/06/01 05:01:58 GIZdOgJgO
タイムスリップ夢
某超美形の侍達にモテモテの大和撫子な主人公
「お前の事見てると…その…胸が熱くなると言うか、むず痒くなると言うか…」
「////そ…それって…」
「惚れているんだ…チョベリバ~!」
「チャラ男さま…」
893:名前
09/06/01 07:34:18 HTEqAMJZO
「えっ、えっ、俺実は……お前のことが好きなんだ!」
「えっ!?///なにそれこわい?!///いきなり何!!?///」
「俺気がついたんだ……。えっを見てると胸がドキドキするし……、
お前の全てを奪ってやりたくなる……。」
「なにそれこわい……////」
「なぁ、これって恋って言うんだろ?俺…えっの事が……、
いや、なにそれもこわいの事が好きになっちまったみたいなんだ!」
「なにそれこわい……、実は私も……、あなたの事が……!////」
「なにそれもこわいっ!!」
なにそれこわいは私の体を強く抱きしめた。
「なにそれもこわい……好きだ……。」
「なにそれこわい……、私も……。」
主人公苗字:えっ
主人公名前:なにそれもこわい
相手の名前:なにそれこわい
894:名前
09/06/01 20:59:17 sD9U57JQO
ポケットの中で繋がれた手をまた
キュッと握ると
「トシちゃんのテレビの手、あったかい‥」
そう言って、更に距離を縮めた。
『ねぇ、綺麗だね』
「‥?うん、イルミネーションとかすごいねー」
『ちがくって。アンテナよし!地デジよし!江頭よし!が』
「なっ///」
『あ、照れてんの?かーわいー!!』
「トシちゃんのテレビっ///」
ごめん、本当に照れてんのは俺だよ
ふと横顔を見たら自然に口にしてたんだ。
895:停止しました。。。
停止
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ