08/10/22 00:50:49 RM3ZsnjE0
主人公について相手とその友人が語るシーン
「このごろ俺、おかしいんだ、気がつくとおっぱいの事ばかり考えてる。
頭からおっぱいが離れないんだ、おっぱい、おっぱい・・・もうおかしくなりそうだよ。」
「うーん・・・確かにおっぱいは魅力的だからなぁ。まあ、正直自分は尻派だが、お前がおかしくなるのも仕方ないかもな。」
「酷いときなんて、通りすがりの女が皆おっぱいに見えるんだ。何て言うか、おっぱいだけを見て生きていたい、なんて思ったり。」
「まあ、正直自分は尻派だが・・・」
主人公→おっぱい
相手→まあ、正直自分は尻派だが