08/11/18 18:44:54 vtI+pyaS0
完全固定の友人になかなかわかってもらえないことがある
かっこいいA×可愛いBのカプが好きだとして、原作でAの可愛いエピソードがあると
「A受けもいけますね!」みたいな声があちこちで上がるのが嫌なんだそうだ
まあ、そこまでは気持ちはわかる
ただ彼女が言うには「リバ者はどうして『攻めとしての可愛さ』『攻めとしての色気』を
認めてくれないの? 可愛いというと即受け認定する神経が許せない」
そこに引っ掛かって説明したいんだけどうまくいかない
それきりA受けオンリーに転んでしまう人もいるとは思うんだけど
こっそりリバ可のAB者の私にとっては
「かっこよさに可愛さが加わったA×可愛いB + ちょっぴりBAもあり」になるだけで
攻めの攻めとしての可愛さや色気も認めているんだよ
でも向こうにとっては一回でも受けになぞらえられると、攻めとしての魅力全否定になるらしい
そのほうがよっぽどわからないんだが