09/03/30 00:36:57 4Ef0wgh/0
自分の鬱ENDの原点は旧驚愕男だったなぁ。
歳がばれるが、当時幼稚園児だった自分は結構衝撃だった。
そういや派田理路の中にも、ちと鬱な話があったな。
うろ覚えだけど「派田理路が泣いた日」って話。
普段ギャグ多めな分、あの話は印象に残ってる。
951:鬱
09/03/30 14:04:50 jfwB8bQLO
つぶれ餡饅なら「ベルサイユの向日葵」もいい鬱だ
仏革命話は2つあるが、こちらはタイムパラドックス絡みで鬱な末路が分かっているだけにクる
952:鬱
09/03/31 09:47:24 2uWMP/WZO
両方何となくわかる。
ベルサイユの~は最後あるものに書き置きするんだっけ
泣いた日の方は辛かったな…
953:鬱
09/03/31 21:19:00 PoOgs62Q0
>>952
書き置きはする話はもう一つの仏蘭西革命物じゃなかったっけ?(確か忠.誠.の.木ってタイトル)
忠誠~は今の玉葱部隊の話で、ベルサイユの~は未来の向日葵部隊の話だったよね?
忠誠~も鬱ではないが結構切ない話だけれど。
あの作品は、何気にそういうのがぽつぽつある気がする。
954:鬱
09/04/02 19:41:43 VlYfr+JS0
つぶれ饅頭の作者は何気に饅頭外の作品でも鬱作品
描いていることが多い。
虎瓶にも救い様のない話あるしね。
作者本人が、鬱やややグロが好きなんじゃないかな。
955:鬱
09/04/04 15:34:33 KzBoZ8WZO
映画公開中のウ/ォ/ッ/チ/メ/ンはいい感じにやるせないストーリーで好きだ。
登場するヒーローそれぞれの正義がどれもある程度納得と共感ができるから始末が悪いというか…。
原作も素晴らしいけど、映画だからこそぐっとくるシーンも多かった。
若干のエログロはあるけどぜひ見て欲しい映画だ。
956:1/2
09/04/05 22:13:54 i5LG2XFq0
>>944です
長いです 一部記憶違いで曖昧な部分(台詞とか)や分かりにくい部分があったらごめんなさい
一部グロ注意
主人公
元々国の近衛騎士団所属のエリートだったが、昔妻子を強盗によって殺されてから
部隊の中でも最も危険な重犯罪を取り扱う特殊部隊に志願、機械的に任務をこなすようになる
が、今任務(重要人物の官邸襲撃&その子供誘拐)の首謀者に、
主人公は元々、初めから特殊部隊の人間であり
お前の記憶の中にある妻子は、実は主人公が任務中に誤って殺した見ず知らずの親子だ
罪の意識から仕事が出来なくなった主人公に、国が記憶捜査をして部隊に殉じるようにしたのだ、と伝えられる
確かに戦っていく度に身に覚えのない殺人技を思い出していく主人公
けれども、自分の中の優しい妻と可愛い息子の記憶は嘘なのか?
結局最後までどっちが真実なのか、プレイヤーにも分からない
教祖
幼い時に命の危機に瀕して、四肢切断されるものの父の尽力によって助け出される
この教祖は禁断の力を持っていて、それは父に命を助けられたときに父から受け継いだもの
父の願いとは禁断の力を利用せずに使える者に伝承し、権力から守ること
教祖は父の願いをかなえるためにその禁断の力を使い
父を殺して禁断の力から解放、自分は消えてなくなり生と死の狭間を永遠にさまよう道を選ぶ
因みに彼は終盤でその力を狙っていた騎士団長に力の証である刺青を彫った背中の皮を剥ぎ取られる
また、父親は官邸襲撃の際に教祖が使った力が露見するのを防ぐために
まだ自分の妻や部下がいる屋敷に火をつける
あと、父親がその禁断の力を得たのは、一行目にあるとおり幼かった教祖の命を助けるため
957:2/2
09/04/05 22:15:58 i5LG2XFq0
敵の相棒同士
主人公の敵対組織に所属している三人組 A,B,C子とする
主人公を追ってきたのだが、物語の舞台となった街が禁断の力の影響によって、
死んでも死にきれなくて魂が残り、その魂が生と死の狭間をさまよって
死体に取りついたり生きているものを襲ったりするようになる
Aが中盤死んでしまうのだが、彼がたまたまとりついたのが一番近くにあった死体=自分の死体となる
ゾンビとなり、「B?C子?…ここはどこだ?俺はどうした?…凄く寒いんだ……助けてくれ!」
「血が欲しいんだ、温かい血が…寒い!サムイ!」と、BとC子まで襲ってしまうようになるA
BとC子は驚愕しつついったんはその場から逃げるものの、やがて街が崩壊していく
逃げようとするBとC子の前に現れるA
B「お前は先に行け!」
C子「あなたも戻ってくるのよ!」
C子を先に行かせてAと対峙するB
B「お前とは一度闘ってみたかったよな…最後まで一緒にいこうぜ、相棒!」
画面は崩れていく街の後バックアウト
他にもただの人間であるラスボスが、禁断の力を得るために
ゲーム中ずっと連れ添っていた恋人をナイフで刺して屋上から落とす
その時の台詞が「愛しているよ、(名前)。本当だ」「私もそうだと、思っていたわ」
※禁断の力を得るためには愛する者を贄にしなくてはならない(教祖とその父親のときもそうだった)
とか、あんまり鬱要素ではないかな?と思ったから書かなかった教祖友人のエピソードとかも、心に来る
ゲーム自体はシステムが難解、っていうか面倒くさいので三週した自分でも正直人にはお勧めしないが
今動画サイトとかでストーリーだけ追えるように編集した動画とかもあるから
是非見てもらいたい
演出や音楽など、ゲームの雰囲気自体も自分はかなり好きだ
958:鬱
09/04/05 22:21:03 i5LG2XFq0
>>957の下から六行目補足します
※禁断の力を得るためには愛する者を贄にしなくてはならない
↓
※禁断の力を得るためには愛する者を贄にしなくてはならず、
この男は禁断の力を得るために恋人を愛していたんだと思われる
959:鬱
09/04/05 23:08:06 +wV1+LsN0
自分で暴力ものや鬱話を書こうとするとすごく苦しくなる
なのに書きたいジレンマ・・
960:鬱
09/04/06 09:33:17 AIcIHuXI0
ツクールのフリーゲームだけどセ/ラ/フ/ィ/ッ/ク/ブ/ル/ーがかなりの鬱がてんこもりだったな。
以下ネタバレ。
仲間の一人は村の孤児院を経営する牧師さん。
諸事情で孤児院を訪ねた主人公たちに興味を持ち、その牧師は旅についていくことにした。
しばらくするとある事情からその村に戻ることに。
しかし帰ってみると孤児院に子供たちはいなかった。
実は子供たちは魔物化する病気に生まれつきかかっていた。
牧師が孤児院に帰ったときには子供たちは魔物となった後だった。
村の外に出るとかつて子供たちであった魔物が現れる。
牧師は子供たちをあやすように「おやすみなさい」といいながらその魔物を倒す。
ほかにも鬱話てんこもりだったりする。
961:鬱
09/04/07 01:45:33 MeaZWAP80
>>955
映画ではカットされてたけど、それの原作に出てくる
初代夜フクロウの中の人の最期には泣けた
往年の活躍シーンがフラッシュバックする演出とか、もう
962:鬱
09/04/10 22:40:39 8RORiyik0
>>961
予告編にはあったのに公開された中にはなかったあのシーンか・・・
963:鬱
09/04/11 09:53:46 r5tJpFVX0
主人公の自己犠牲で世界が救われる展開が好き。
仮面3のラストとかマジたまらなかった。
964:鬱
09/04/12 13:27:46 TlyeOStL0
>>963
自分はそれでも結局救えなかったENDに滾る
崩壊の進行を遅らせただけで、着実に破滅へ向かってるとか
無駄死に感がたまらん
965:鬱
09/04/15 21:13:55 hJ31zt3V0
映画の鋸(英訳)の刑事二人も鬱だった
以下軽くネタバレ
そのAとBは長年のコンビで、連続殺人犯を追って二人でアジトに踏み込む
もう追いつめた!ってとこでAが足元に張られていたピアノ線に引っかかり
仕掛けられていた罠が発動、自動銃(みたいなもの)に乱射されてAが死亡
そのまま犯人を逃がすんだけど、Bが親友であったAを失ったことで、徐々におかしくなっていく
犯人だと目星をつけたCを徹底的にマークし、Cの自宅を監視できるアパートを借りて24時間監視
部屋には隠し撮りをしたCの写真をそこら中に貼り、いつ尻尾を出すか張り付く
でも本当の犯人は……
鋸は2と3はただのパニック映画になり下がっていたけど、1は心理要素があって面白かった
本筋の話とラストも、鬱好きにはお勧め
15禁でグロだから、グロOKな人に限るけど
966:鬱
09/04/15 23:10:01 RO+irbzs0
>>965
途中からがっつりCを気に入ってしまった私は未だに生死不明なCが気になってる……
Cが死んじゃっても鬱だが、助かってたとしても到底正気じゃなさそうなのでそれも欝だ
後者の方が好みだけど
967:欝
09/04/16 01:03:12 wstQ5REAO
>>966
一作目しか観てないんだけどCって生死不明なの?
二か三作目で一作目ラストからのネタバレがあるって聞いたけど生死ネタじゃあなかったのか
968:鬱
09/04/16 23:09:45 vRimXM1r0
>>941
元々漫画版の方はコミックス買ってて面白いなあと思ってたけど
>>941のレス読んで、あと漫画の最新四月号が凄く面白かったから
たまらないと思って原作五巻大人買いした
勧めてくれてありがとう
本当パネェ救いのなさだった
ナツノのその台詞はもちろん、徹とのやり取り全部が、
特に「いいよ、俺、なんとなくこの村を出られない気がしてたんだ」って台詞にガツンと来た
漫画の方を先に読んで感情移入してたのもあるけど、泣けるね本当
アキラとカオリの姉弟のエピソードも本当胸に来た
このスレの住民のお勧め物件はマジで信用出来るね
969:鬱
09/04/18 13:05:19 WQ9trP680
吸血鬼(英訳)十字界
オススメされたんで読んでみると面白かった
全体的には一応ハッピーエンドなんだが
吸血鬼の王様の歩んできた過去が鬱満載で堪らない
970:鬱
09/04/30 08:02:12 xRvYJH120
鬱age
971:鬱
09/04/30 09:00:25 CHsZUUVJO
>>963
うたわれるものをお勧めする
激しく萌え狂って貰えると思う
972:鬱
09/04/30 13:00:00 golhP0Yc0
>>940
何かハイ/ペリ/オンぽいなw
ハイペはこんなエピソードがある 長いしまとまってなくてごめんね
語り部の牧師が語る、敬愛していた先輩牧師の話だった。
人類の宇宙開発の進歩により星間進出が広がり、キリスト教自体が廃れてきてしまっている中、
”キリスト教文化の存在をうかがわせる証拠”を捏造し、
キリスト教の再興をもくろんだキリスト教の牧師(語り部の先輩)が表題名の星に流される事から始まる。
名目は遺跡調査、またキリスト教復興の望み(信仰の痕跡を発見したい)としてその星の奥地へ。
その星の奥地にはビクラ族という種族が住んでいるという。
案内人を雇い、季節を見計らって雷を発生させる森を抜けた牧師。
抜けた先で野営していたら寝ている間に案内人の喉が掻き切られ、牧師は拉致られる。
拉致った団体は探していたビクラ族。
ビクラ族は「聖十字」なるものを信仰しているらしく、牧師が助かった理由は「十字架」を身に着けていたためだった。
おそらくビクラ族は、かつて70人乗りの飛行船がこの星に落ちた時の生き残りの末裔であり、
その「聖十字信仰」はキリスト教信仰が辺境の星で残っている事だと考えた。
しかし、彼らのそばでの生活をしていると、奇妙な事に気づき始めた。
彼らは知能指数が低く、みな一様に同じ顔をしており、個体の識別できる特徴がまるで無く、知能も低い。
ほぼ全員が同様な年代に見え、生殖器が無く、自分たちの事を「六十人と十人」と呼んでいる。
老人や子供がまったくいないのは何故か?また、何故かつての遭難した70人と同様の人数で生活しているのか?
そして彼らは夜になると崖下へ向かい、また戻ってくる。
牧師はおそらく崖下に信仰の為の場所があると予測していた。事実、崖の中腹には聖拝堂があったが、
崖下にも何らかの施設があるらしかった。
また、彼らの崇拝する「聖十字」は厳密なキリスト教ではないらしく、概念の食い違いに首をかしげる牧師。
しかしそれを指摘するとおそらく殺されるのでそのまま村での生活を余儀なくされていた。
(続く)
973:鬱
09/04/30 13:06:29 golhP0Yc0
(続き)
そんな中、ひょんなことから彼らの言う「聖十字」の者ではない事が発覚した牧師。
ビクラ族は「六十人と十人」以外に聖十字を与えるべきか、と話し合う。
牧師は「私は十字架に従うものだ」という言葉から、ビクラ族は牧師を「聖十字」の者にする、という結論に至った。
崖下の洞穴の中には「聖十字架」の形をした寄生体が住み着いており、
彼ら70人は200年前に墜落した飛行船の住民がそれらに寄生され、生き続けているものだった。
その寄生体に寄生されると肉体の一片が残っていれば肉体を再生する事が出来る、いわゆる不死を得、また復活を繰り返すうちに生殖器や特徴が消えていく様だった。
集落に戻り、医療用スキャンに映った画像に、牧師はおののいた。
全身くまなく、脳にまで網のように広がった寄生体の神経は外科手術でも取り出せないだろう。
自分にはまだ生殖器はある、身体的特徴も。しかし、一体いつまで?生命の摂理にもとる「不死の存在」になったことに罪の意識にとらわれる牧師。
脱出を試みたが、あの洞穴から数キロ離れると全身に激しい痛みを感じ、超える事の難しい雷の森にまですら難しく、ここから逃れる事もかなわなかった。
ある時、事故で死にかけているビクラ族の一人(無論後ほど復活するが)を医療用スキャンで観察した牧師。
死の直前、その聖十字の全身にいきわたった神経が一瞬だけ引く事を発見する。
この寄生体の呪縛から逃れるには、自らを死の直前まで追いやるしか道は無かった。
(続く)
974:鬱
09/04/30 13:07:54 golhP0Yc0
(続き)
十数年後、語り部の後輩がその牧師を探索する為にその地を訪れた。
そこで語り部が見たのは、十数年のあいだ、雷の木に自らを磔にし、罪に焼かれる者のように、自らを焼き続ける牧師の姿だった。
そして、それでもなお黒く炭化した胸に残る肉色の十字に語り部が恐る恐る触れた瞬間、それは音も無く剥がれ落ちた。
今はもうビクラ族は語り部の救出部隊が放った成型核爆弾で、あの崖一帯もろとも破壊しつくされてしまった。
おそらく原子にまで還ったビクラ族で助かったものはいないだろう。そうして語り部の話は終わった。
語り部の胸には、牧師探索の際にビクラ族に拉致された時の聖十字が埋め込まれている。
そしてその背中には、先輩牧師の聖十字が埋め込まれている。
彼の地を離れた事で、最早モルヒネでも抑えられない二つの激しい苦痛を耐えながら、彼はまた彼の地を訪れようとしている。
この後語り部は死に、その死体から先輩牧師が復活する事となる。らしいけどまだ続編読んでないw
975:欝
09/04/30 14:36:54 BNjNlqofO
まだ生ぬるいかもしれないが償還夜3の業ルートが萌えるわ。
男先生だと女隊長に告白?されるけど死に際にそんなwwwww
椅子等の台詞とかたまらんし
大きくなった生徒がいまだに先生探してたりするのも萌えすぎる
ドラマしか知らないが銭下馬の最終話とか
主人公の妄想?の中では両親生きてて
妹お嬢と結婚して子供まで生まれて幸せになってんのに…
姉お嬢に見守る中爆死とかwww姉お嬢の台詞かっけぇW
976:欝展開
09/04/30 17:26:15 Nzp92t02O
オタクの癖にいまさら癌ダム見はじめたんだがキャラがどんどん死んでいく・・・
皆殺しの富野と言われるだけあるなと思ったぜ
特に欝なのがZとV 蜩とかスクイズが可愛く思えたw
977:鬱
09/04/30 22:11:22 J4Bu71IG0
昔ガンガンで連載してた某ゲームの漫画版が未だに鬱バイブル
悪の組織が特殊能力を持つ子供達を集めて、都合の良い殺人兵器に変える為の施設を作る。
そこに主人公も連れてこられる。
捕まる時に両親があぼんされたり村焼き払われたり悲惨な事色々されたんだけど、記憶が消されてしまったせいで何も覚えていない。
だから最初は純粋にその施設で楽しく過ごして、親友が出来たりもする。
でもある日突然自分がモルモットだという事に気付いて、親友と一緒に施設を逃げ出そうとする。結果は失敗。
逃げきれたのは主人公だけで、親友は逃げ遅れてしまい、離ればなれになる。
そして数年後、見事殺人兵器の異形と化してしまった親友と再会する事になる。
主人公はずっと親友の事を気にかけていたから再会出来たのが嬉しかったし、どうにか元に戻してやりたいとも
思うのに、度重なる実験で精神が崩壊してしまった親友の心にはその気持ちが届かない。
それどころか主人公を殺そうとしてくる。
でも主人公は親友が大切だからどうしても手を挙げる事ができなくて、そのまま斬られかかった所を結局仲間に
助けられてしまう(=親友死亡)
死んでしまった瞬間、なぜか親友の身体はみるみる縮んで子供の姿に戻る。
実は身体が成長していたように見えていたのは人体改造による見せかけで、親友の時間は幼い頃で止まったままだった。
小さい身体に実験であちこち切り刻まれた痕が生々しく残っていたり、皮膚の中から謎の部品が零れ落ちて来るのを
見た主人公は発狂。
俺は親友を救いたかったんだ何故殺した!と仲間に憎悪を向け始め、ついでに親友を守りきれなかった自分も責めて、と
欝過ぎる展開にずぶずぶはまって行く。
回が進むごとに主人公が身も心もズタズタにされて行く過程とか、絵とかの表現がとにかく半端無い。
救いがあるように思わせといていきなり突き落とす展開も多くて、そういうのが好きな人にはお勧めです。
978:鬱
09/04/30 23:34:59 WwYSszi00
>>977
その作品なんだっけ?!
昔読んだ記憶があるんだが・・
979:鬱
09/04/30 23:44:05 J4Bu71IG0
>>978
ごめんタイトル入れてたつもりが書き直す前の方で投稿してしまっていたw
ア/ー/ク/ザ/ラ/ッ/ド/2/ 炎/の/エ/ル/ク/ だよ!
980:鬱
09/05/01 00:41:43 P7kQr3nt0
それ覚えているw
作者が上手いだけに余計に鬱っぷりの表現が高かった
幼馴染の親友もだけど、女の子の方も滅茶苦茶気合い入れて鬱展開だったな…
「仲間が敵に改造」「久しぶりに再会したら変わり果てている」「助けようとしたけど手おくれ」な
展開が好きな身としては堪らんかったww
981:欝
09/05/01 05:31:43 SY9jp4FKO
同人ではないんだが筋/肉/少/女/帯の再/殺/部/隊って曲とそれの小説ス/テ/ー/シ/ーが堪らん
ゾンビになった恋人を粉々に撃ち砕くとか、自カプでパロりたいが…苦情来そうw
982:鬱
09/05/01 09:45:55 Sjc/TKCFO
再/殺/部/隊という言葉は武/装/錬/金でも使われてたな
商業・同人を問わずオーケンはモチーフとして使われるな
983:欝
09/05/01 10:44:22 gsaYKjyOO
>>979
確か幼なじみは不眠症になっちゃってて、麻酔が利かないままズタズタに切り刻まれる的な表現があったよな…堪らなかった。懐かしいw
984:鬱
09/05/01 23:29:58 dU++hJPC0
>>979
そうだった!ありがとう
暗い展開だった記憶はあるけど、皆が言うエピソードを覚えてない・・
コミック大人買いしたくなってきたw