07/09/04 20:25:31 rjJpuks20
・アニメ映画の映画館内でロビーにたむろっているおっちゃんから
「兄ちゃんなかなか男前やんか」「なんや君アイドルにいそうなコやなー」
といわれ、近畿キッズみたいなコや~ともいわれたらしい。
・京都の米軍基地の近くの孤児院育ち。幼少、会話は英語のみだったらしい。
・京都の代々大きな呉服問屋の娘なので確執や古い因習が横溝セイシの小説
にでてくるような家柄らしい。(多少、上の伝説と食い違いがあります)
・謝罪文もそのため達筆な草書体になってしまったらしい。
・お家は戦前から代々続く「神士服」(ママ)オーダー専門店。
イギリス調の店内でよくかくれんぼをされていた。(またも上の伝説とは食い違いがあります)
・お父上は歯山様の成功に伴って、お仕事を退職なさった。
・「全自動(要英訳)」 なるキム中本において、当時大ヒット中の 歌だヒキー の
同名曲の歌詞を掲載、同曲にインスパイアされたものと思わせるも、トークで
「私が全部考えました」と明かし、ヒキーのゴーストライターであることをほのめかす?
・フジイ崇とも御友人らしい。
・木邑の「美しい生活(要英訳)」の打ち上げにも招かれた。
・素地図や美ー図のコンサートパンフ、アルバムジャケット等に、
一見似ているようにお見受けできる絵も歯山様のオリジナルであり、
「似たものがあるかもしれないが、それは偶然」 歯山様 談
・書店レジで「あ、ボク、これおまけね」と すら談 のバッグをもらったほどの童顔美少年らしい。
「いくつに見えたんだろう」 歯山様 談
・「何人かで描いてるって思われてる」 バリエーション豊かな絵柄をお持ちでありながら、
一方で、違いがわからないと訴える素人も(注・全員)いることはいる。