09/05/07 01:24:15
>>634
朝鮮人工作員はよくダウン症を出すね。
むしろ、最もダウン症っぽいのは朝鮮人やモンゴル人なのにねw
ダウン症とは
正確には「ダウン症候群」と呼ばれるもので、独特な顔立ちをしていたり知的発達が遅いと言った様々な症状が現れる病気の事です。
世界中どの国にも、どの人種にも、700~1000人に1人程度の割合で発症し、
年間では1400~1500人ダウン症の子供が誕生している計算になり、比較的多いのが特徴的です。
1866年、イギリスのジョージ・ラングドン・ダウン博士が
発達の遅れた子供達を見てその中に似た風貌・身体症状を持った子供が数人いる事に気が付きます。
人種差別による間違いから、ダウン医師はヨーロッパのなかに能力の劣った蒙古系の人種が生まれてきた、と考えました。
そしてモンゴリズム(蒙古症)という名をつけたのですが、人種差別用語であることから1966年にダウン症候群と呼ばれる様になりました。
150年も前に付けられた名前で、50年近く前に改められている。
西洋人の身勝手さを知るためにも、「優生学」(優生思想)については知っておくべきだ。
「白人は、 Negro(黒人)、Mulatto(白人と黒人の間に生まれた人)、Mongolian(モンゴル系人種)とは結婚してならない」とされた「異人種間婚姻禁止法」が廃止されたのが1967年。
また、南欧や東欧、アジア、アフリカなどからアメリカへ移住することが、北欧や西欧の国々の人々に比べて極めて厳しく制限する法律=「移民法」が修正されたのも1968年。
その前までは、人種差別や無知や偏見なんか、何でもありだよ。