09/01/09 21:29:56
>>724
>>607
日本の戦後の急激な経済復興を物理で簡単に説明するとしたら、
原爆の核エネルギーが破壊だけでなく一部、日本人を急激な経済復興に向かわせるといった
精神エネルギーに保存されたからってとこだろうね。
日本という系がアメリカという外部系から原爆の核エネルギーを叩き込まれて破壊され、
エントロピーが増大し、後はエントロピーを減少させるという方向が残された事と
その叩きこまれた核エネルギーの一部が経済復興への精神エネルギーに保存された結果、
日本は急激な経済復興を成し遂げた。つまり日本は原爆を落とされた事により世界第一位の
経済大国にまで成る事が出来た。
また、現在日本の経済に勢いが無いのは、原爆の核エネルギーの一部を経済復興に向けた
精神エネルギーに保存した人々の数が戦後60年以上経ったことで減少しているから。
つまり、原爆の核エネルギーがそろそろ尽きてきたってとこ。
物騒だが現在の勢いの無い日本も朝鮮と核戦争でもして、もう一度原爆落とされて
朝鮮という外部系から核エネルギーをそそぎ込まれれば、その破壊の核エネルギーの
一部を精神エネルギーに保存する事により、太平洋戦争後のように経済的にも国力的にも
再度、日本が世界第一位になるかもね。あくまでもエネルギー保存則で単純に考えればだけど。
分かりやすく言えば、核エネルギーが保存されるとは、
例えば生き残った日本人が抱く怒りや復興しなければっと思う精神的エネルギーも
核エネルギーが形を変えたエネルギーであるといえる。
このような精神にさせるためのエネルギーを瞬時に生き残った日本国民に与えるには
膨大なエネルギーが必要だが、核エネルギーはそれを瞬時に生き残った日本国民に与えた。
核エネルギーが形を変えて生き残った日本国民の精神エネルギーへと保存されたのだ。