09/01/15 20:44:17
>>258
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「桓壇古記」には今から5000年前の壇君朝鮮よりさらに5000年前の
1万年前に最初の国家「桓国」が存在していた
桓国が3301年、その後は神市倍達国が1500年統治していた
桓国 →神市倍達国 →壇君朝鮮 →北夫余 →高句麗 →大辰国(渤海)→高麗
その領土はアジアを付きぬけ中東にまで及ぶ広大な範囲を誇っていた
メソポタミア文明を起したシュメール人は韓民族だった
倍達国14台の蚩尤天皇の時代、中国の軒韓黄帝が蚩尤天皇と何十回も戦ったが
一度も勝利したことはなかった
また「桓壇古記」によればこ蚩尤天皇と戦った中国の歴史も韓民族から始まったと言う
5代、多儀發桓雄の末っ子は太昊伏犠である、太昊伏犠は中国の始祖として伝わる
伝説的な人物である、彼が多儀發桓雄の息子であるなら中国の歴史も韓民族が起源である