08/08/29 05:18:11
>>401
>>308は>>4と根本的な方法は同じだけど、
何回とか何分とか決めずに出来る時間に出来るだけガンガンやればいいという意味。
私は>>4の状態で皮膚をセロハンテープで貼ってた。
けど痒かったり痛かったりしたときは直ぐに優しくはがさないと、
蒙古ひだのあたりは皮膚がデリケートだからすぐ水ぶくれになる。
洗濯ばさみは鼻先では痛すぎて、鼻の付け根は挟まらないから無理だし、
ＬＯＦＴに売ってるような鼻高くする器具も鼻の先のほうの軟骨部分にしか挟まらないから無理。
常に手で引っ張っておくのは大変だけど、出来れば良い。
常に楽に出来るのは
眉間にしわ寄せてみたり、涙袋に力いれて、目が細くなる状態で
目頭に顔面の力・筋肉を集中させる感じ。
目頭以外は脱力した方が集中できる。
ただ頬や口や鼻の横の額、瞼など顔全体の筋肉を鍛えたほうが、
目頭にも力が入りやすくなることはある。