10/06/05 08:00:33
>>580
ラオウが必死に脂汗かきながら技量では全く相手にならなくて、死兆星まで見させられて
あわやパーフェクト負けしそうになったやつか。
原作では得意の仕込み()で足を止めたはいいけど、結局殴り合っても互角だったっていうね。
正確に言おう、じゃないとトキが弱く聞こえる。
正)死にゆく身体に死活のドーピングして、しかも慣れない剛の拳で挑んだ危篤トキ相手に、ギリギリで勝った。
これが伝承者として着々と心技体の養成をしてる無想トキと、持病と被爆で廃人になり愚痴垂れ流して戦線離脱したラオウの危篤前という
圧倒的ハンデの状況下だったら、おそらくラオウはトキにかすり傷すら負わせられないで震えてるだろうね。
それ以前にトキならラオウを労わって闘い避けるだろうなw
事実は↑の通り。
確かにトキは負けたけどほぼ互角って言っていいくらいだからラオウとトキは連動しなきゃおかしい。よって3位の地位からは下がらんな。