10/05/20 20:56:42
ハン対サウザー まとめ
攻撃力 ハン>>サウザー
十字拳2発で暫定王者ケンを仕留める描写は作中で平均クラス
謎の強みで踏み込めたわけだが、どの道やられるから問題ない
スピード ハン>>サウザー
初戦でも拳では負けたと認めつつ、初期ケンでこそ気付かない速度の十字拳を撃ち込む。この時点ですら拳が互いに見えてない状態と言える
ケンが補正を使う2戦目では、状況は更に悪化。サウザーはケンの動きを見切った事をトキに完全に否定され、がむしゃらに攻撃を仕掛けるのはいいが、ケンは膝すら地につけない軽ダメージ
後期の真ケンシロウを相手に回し、互いに拳が見えない描写でハンに軍配
防御 サウザー>ハン
素の防御力では天将をまともに喰らっても死なないハン。謎の強みで南斗最強を謳っていた籠の中の小鳥サウザー
かたくなに秘孔にこだわるケンのハンデは想像以上に高い。天将等の闘気技で倒していいならラオウは戦いを避けない一方、ケンはあくまで「北斗神拳」の秘孔技で2戦目を戦ってる
技の威力は白羅>十字拳。つまりサウザーの低攻撃力ではハンを倒すのは困難
ケンの拳>>>サウザーの弱拳。ケンですら理由がないと発言し、あわよくば避けようとしたハン相手にサウザーの拳では分が悪い
様々な強き男達を見てきた目の肥えたリンに相手が強ければ~のセリフを吐かせたハン
「チェックメイト。お前には命を投げる他はない」 (リンを返せ、この野郎!)
「戦う理由がない」(てか、リン返してもらったし)→「肩を外して逃げねば死んでいたな」(殺らなきゃ殺られる!)
「凄まじい。これが北斗の戦いか!」「よくもここまで強くなったものよ」
ラオウを超えファルコを破ったケンに対してもキッパリこちらから行くぞと宣告
サウザーも決して弱くないが、結論は
ハン>>サウザー