10/04/08 18:55:19
一刀派が論破できなかった理論
一刀は自斎に挑むまで五年。
石舟に挑むまで何年経ったかわからんが、自斎に勝てない(と思ってた)から挑戦しなかった訳だし(挑戦する時は佐々木の父親もボコるくらいだから五年の間には挑んでないはず)、
現役の石舟に勝てないから挑戦しなかったというのは自然。
一刀は石舟が病気になったって事を知ってる訳だし、相手が病気の石舟と認識していながら「戦えば儂が勝つ」と言っているのは明らか。
天下無双を志す侍なら、皆柳生に行くというのに、一刀が一度も行ってないのは不自然であり、石舟に勝てないと認識していたという事を現象的に捉える事が出来る。
一刀は石舟斎が武蔵に天地とひとつという前に天下無双判定をしていたんだな。
結果 石舟>一刀