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■通称(ラオウ)教祖。粘着歴約8年。イチロースレ、ろくぶるスレ、るろ剣スレ、バキスレ、DBスレにも。
■好きなキャラ:ラオウ、サウザー、コウリュウ、シン、ジャギ、アミバ、ヘビー級チャンプ、モヒカン全般
■嫌いなキャラ:カイオウ、ファルコ、ハン、ジュウケイ、修羅全般、トキ、ジュウザ、フドウ
■お得意のコピペランキング(SSS~C方式)は彼の趣向をわかり易く教えてくれる。
■”コピペ神拳”は同内容のコピペを数百連投するというかつての標準技。このところは居ないふりをするために封印している。
■教祖が現れるとその倒錯した論理展開ゆえに顰蹙を買うためスレ伸びは良くなるが中身はない。
■1部>∞>2部(キャラの強さが)「ラオウ死後に猛者は以内」が生命線。
■自分の主張が通らなくなると、ライト読者、ドラゴンボール脳、インフレ房と煽り出す。
■原作の内容に基づけば描写厨、セリフに基づけば馬鹿台詞鵜呑み厨。この身勝手さも教祖の特徴。
■基本、嫌キャラの最大描写は無視。最低描写のみを引っ張り出し叩く為、スレ住民からの評判は良くない。
■鉄板理論は主要な持ちネタの1つ。唖然とするスレ住民をよそにヒューイ>ハンを唱え続け、無茶なハン下げを強行。
■大海&井の中の合言葉も主要な持ちネタ。修羅国を叩く一方で、シンの関東支配をやけに持ち上げる。
■作者、設定、不可侵の密約。あらゆる妄想の限りを尽くし、シンを持ち上げた。
■ファルコ、ハン議論では必ず『手加減したから』『ケンが劣化していた』と強弁する。
■ケンシロウだからこそ成し得たカイオウ攻略を曲解し、まるで誰でもカイオウを倒せるかのような珍説を展開。
■相対的に2部キャラを落とす為、あからさまな雑魚キャラ(1部の)と羅将クラスを比較したりする。
■~は最重要メッセージ(←単なる決め付け)作者の偽代弁をし、無理やり締める。
■分が悪くなると、作品知名度・貢献度にシフトチェンジ。キャラの強さと関係ない作品論を語り出す。
■近年は学歴論もよく持ち出す。1部派=高学歴。2部派=2豚、低学歴。新たな生命線のようだ。
■長年に亘るコピペ荒らし、トンデモ理論の繰り返しの結果スレに生息する珍獣扱いされるようになって久しい。最近はこの状況を覆すためか教祖でないフリをし”ハン教祖”、"ジュルジュル教祖”などのレッテル張りに励む。