10/04/07 18:55:04
結局>>809>>844に論理的な反論がなかったな・・・。
ちょっとここで一刀派の反論をまとめてみるか。
一刀>石舟だから。 ←今その事で議論している。ガキじゃないんだから思った事を口にしないでくれ。
石舟は格下だから会いに行かなかった。 ←会った時に格下相手に「戦えばわしが勝つ」は矛盾してるな。
石舟は死ぬ前(一刀と会った時)がピーク ←そんな描写はない。そうだとしても一刀が知る余地も無く、一刀は「病はよくないと聞いている」と言ってる以上、石舟が全盛期だと思って会いに行ってはいない。
一刀は「しっかりしてる」と言ったから石舟は全盛期。 ← 一般的に病気で寿命も近い老人を前に「しっかりしてる」と言う事は、その人物が人生で一番強い時期と判断した、という事にはならない。
とんでも理論だな ←そのとんでも理論に何故理論的に反論できない?
石舟は敗北宣言してるが。 ← 一刀は斬り合いしようと思った相手に「負けました」と言われて勝った気でいるのだろうか。作中は「つまらん」
「戦えばわしが勝つ」と言うのは同等と思った訳では無い ← その後に「つまらん」と言うのはおかしい。一刀に強さを比べる意思があったのは明らか。
「そうだね」と宗教家になってたから ← 死ぬ寸前まで会いに行かない方が悪い。しかも、石舟を格下と思ってたら石舟「そうだね」→一刀「当たり前」になるのが自然。作中では「つまらん」
作者が「一刀の格を下げたくない」 ← 作中以外の事で強さ議論してたら収集つかん。しかし一刀の格を下げたくないと言う事は弱く見せたくないって事。もともと本当に最強なら弱く見えない。
「でっかい熊」 ← 石舟がなんと言おうと関係ない。病気で死にかけの老人に一刀は戦いを挑んだという事実があるのみ。
一刀斎の闘気に触れて寿命が縮まった ← 闘気に触れて死ぬような弱ってる相手に「戦えばわしが勝つ」ですか・・・。