10/01/12 23:24:59
>>669
>ラオウに片足を献上して降伏したファルコ
>修羅の国の群将でもないそれなりの修羅程度にやられたファルコ
あれが降伏に見えるのが不思議だわ、どう考えても取引だろう
後、あの時のファルコはもう殆ど死に掛けだったろう
>群将ほどの男でも北斗琉拳をかじった程度の男に殺される始末
シャチが純粋な実力のみでカイゼルに勝ったとでも?素の実力ならカイゼルのが上
>そして北斗神拳>琉拳という決定的事実
>バットに上陸され、蹴散らされる修羅達
そんな事実はない。後者については作者の適当さが出てるとしか言えないのは事実だね
>修羅の国に残った羅将は本命の北斗神拳を学べなかった落ちこぼれ
>位置づけとしては最終選考4人目まで残ったジャギ以下
>そしてケンシロウに、チョップと肘鉄で戦闘不能となったカイオウ
カイオウは拳の才能は最高クラス。ただ精神面の問題で残されただけ
ジャギなんて当て馬として残されただけ。これは妄想になっちゃうけど、継承者争いなんて出来レースじゃね?
結局、宗家の血を引くケンシロウに決まってた可能性もある
奥義を尽くして、肩を切っただけの帝王なんかもいたね。2戦目のケンシロウは無敵過ぎる