10/04/09 22:16:12 i1BDvenm
>>475頭の悪さとそれに伴う攻撃の単調さ そして精神面が不安定なこと
あと龍鳴閃食らって耳を押さえていた縁は明らかに痛がっていたよな
痛がっていたなら斎藤が「頭でいたいと思わなければたいしたことではない」なんていうはずが
ないから痛がってはいないと言う奴がいたけど、斎藤が正しいわけじゃないし
むしろ今まで感じたことのない痛みに戸惑ったのと、精神が肉体を凌駕しているというのは
姉さんを殺されたことによる精神的な痛みが肉体的な痛みをかき消していただけで
その上で今までにない攻撃による痛みは縁にとってかなりのイライラ感があったと思う
だから耳の中の麻痺した気管を取り出すなんて暴走にでて結果墓穴を掘ってしまったという感じ
それを見て斎藤は、精神が肉体を凌駕しているからという表面的な解釈をしただけでしょう
縁は自らを痛め続けて生きてきたから少々の肉体へのダメージはたいしたことがなかっただけで
精神面が強かったのとは違う
むしろ弱い