09/12/09 18:51:23
>>458
同意!
北斗神拳の真髄は「怒りと哀しみに」よって常人では30%しか発揮できない潜在能力を100%発揮させるわけだからモチベーションで上がったり下がったりするのが当然だしそれが設定。
ケンシロウはカイオウ初戦で無想転生を使って敗れているがはたしてラオウ戦とは切れ味というか効力がはたして同じものだっただろうかという疑問が出てくる。
無想転生の奥義は『【無から転じて生を拾う】と、その実体を空に消し去り事実上透明人間化となることによって敵の攻撃をかわし一撃を与える!』なのだから技の効力が精神状態で前後するのは当然!