09/10/21 04:57:02
ある海軍中佐の告白
私の同期の男の事を話そう その男は兵学校からの同期で、私達は競争相手で切磋琢磨していた 兵学校時代は蒲団を並べて寝ていた
あの頃は若く、性欲が有り余っていた ある日私は性欲が高まり、便所で抜こうと床を立った すると便所に奴がいた 「貴様もか？」と訪ねると「ああ、そうだ」と奴は言った
私は奴の逸物をまさぐった ガチ太の肉棒が立直しカチカチになっていた 私の肉棒ももう限界、よし、交渉成立だ 私達は誰もいない納屋になだれ込むと、激しい接吻を交わした
私は奴を押し倒し、下半身をまさぐった奴も旺盛に私の下半身をまさぐってきた
私達は褌を掴んで取り払いお互いの肉棒をただ欲望のままにしごき合った 手に我慢汁がグショグショにつき、私達は互いに舌を絡ませ合い接吻を交わした 奴のものがビクビクしてきた もう たまらない…私も…
手に我慢汁がグショグショにつき、私達は互いに舌を絡ませ合い接吻を交わした 奴のものがビクビクしてきた もう たまらない…私も…
奴のものがビクビクしてきた もう たまらない…私も…我慢出来なくなった
「う、おおおっ、」
突然、奴の亀頭の先から白い精液が大噴射した 私の顔にかかった 物凄い量だ 1分以上放出していた
奴が射精した様を目の当たりにして次は私が射精した 私も奴の顔に思い切りかけた
「ぐはぁ……っ」
二人ともお互いの精液まみれになった 私達はとても興奮していた 私達は精液を顔面につけながら猛烈に呂の字を交わし合った
私は奴の下半身に顔を埋め奴の肉棒を加えた 太い竿だ 雁首を舌先で舐めたり吸引したりした 奴の竿が再び硬くなってきた 奴は私の頭を抱えもどかしそうに唸った
「う、っ…… 」
私は同時に奴の金玉を揉んでやった 鞠のように弾む玉を
「あああっ、」
唸るように奴は悶えだした私は金玉に口を移動 激しく啄み、