09/10/08 21:32:23
>>159
・ナッパは単純だし、それなりに同族意識もあったから。大した意識ではないけど
・フリーザ編でもやつさうえいなければ俺が宇宙一だと言い、当のフリーザを相手にしても俺は超サイヤ人、一番強いんだと言いまくる性格。
・ベジータにとっては必要ないというだけ
・実際、グルドの時間ストップと金縛りは、戦闘力が上であるクリリンやゴハンにも効く恐ろしい技。一対一で戦ったらベジータでもリスクがけっこう高いから、事実恐ろしいよ
・たいていの星の人間は戦闘力をコントロールさせないからすぐになじむんだろうが、悟空はそうではない。
しかも界王拳という独特のあげ方をしている。ギニューの想定外なのは自然。
・そもそもその少し前に、星を完全に壊して勝つ、という選択肢をフリーザは放棄している。それは、自分より上の存在を決して認められないから。
劣勢になっても、今さらその意地だけは捨てられなかっただけ
・普通に力を抑えた、というかリラックスした状態で地球に来ただけ。戦闘モードに入ればそりゃ上がるよ
・ベジータ戦で悟空は気を抑えてる状態で5000前後。その時のヤムチャは1000を越える程度で、それからかなりの月日が経っていれば5000ぐらいにはなっていてもおかしくない。
ゲロのデータはサイヤ人来襲の時までだから。セルを作ったコンピューターの方はずっと見てたらしいけど
・疲れていたとは言え、ピッコロにやられた20号が本当にあの場面でベジータに勝てたかどうかはちょっと怪しい。
しかもいざとなればピッコロ達も参戦できるので、あの場で逃げ出した20号は正しい
・セルだってサイヤ人やフリーザの細胞を使って性格も受け継いでるので、白黒はっきりつけかたっただろう。
それに仮に宇宙から撃ったとしても、そんなものがとんでこりゃゴハン達が撃ち返すこともありうるので、そこまで安全策ではない