09/10/08 18:39:23
俺はゆっくりと腰を動かし、十代目の前立腺を探した。
「ああぁんっ!」
「ココか・・・」
俺は十代目が反応した所に当たるように腰を動かした。
「ひやぁ、はぁ・・・あぁっんぁぁん!」
グチュグチュと卑屈な水音が十代目の部屋に響く。
「あぁっ、も・・・むりぃ」
十代目がそう言うと、俺はさらに腰の動きを速め、ラストスパートをかけた。
「ひやぁぁっ!!」
ドピュドピュ
十代目は自分の腹を汚し、俺は十代目の中に出した。
「ふぅん、いやぁ・・・中、熱いのが・・・熱いのが出てるぅ」
「十代目・・・・可愛いです。」
チュッ
とあるBL小説サイトより抜粋
ネタはリボーンな