北斗の拳強さ議論スレ97at CSALOON
北斗の拳強さ議論スレ97 - 暇つぶし2ch443:マロン名無しさん
09/07/24 19:18:32
ケンVSハン戦 改めて見直してみた

1、ケンが腕のリーチでハンの拳の速度を測ろうとする程の警戒ぶり。スピードに優れるサウザー戦でもこの動作はしていない
2、まずお互い最初の1撃。ケンは方を負傷し、ハンは手を負傷。お互いの拳が見えない
3、拳のラッシュの応酬。飛び散る血しぶきでやっと拳の起動が見える程の高速度
4、ケンがハンの腕をロックし、ハンが肩を外して逃げる
5、ハンのチョップでケンが頭まで地面にめり込む。地面から出てきたケンのパンチをハンが回避
6、壁を破壊して手四つ。ケンのキックがハンの顔面に当たり、ハンが手四つのままケンを背後にブン投げる。さらに手四つのまま、ケンがハンをブン投げ返す
7、ハンが手四つを放してケンをブン投げ、ダウンしたケンに白羅滅精へ繋ぐが、天将奔烈で跳ね返される
8、ハンがケンの背後を取り、ジャーマンスープレックスでブン投げる。ケンは着地時に頭部をガード
9、第一次大岩乱舞。念動力か闘気のようなパワーで、大岩を自在に動かし相手に当てる。ハンは一瞬大岩で視界が塞がれるが、ケンのパンチを防御成功
10、生い立ちの事で、一瞬ケンが油断。ケンの腕のガードごとハンがブチあげ、ケンは吐血しながら柱にブチ当たる。ケンはすぐ地中に移動し、ハンの足を持ちブン投げる
11、第二次大岩乱舞。先ほどより大量の大岩が浮き上がり、ギュンギュン回りだす超絶描写
12、ケンの足のヒコウを突いていたハンだが、ケンはハンの視神経のヒコウを突いていた。ケンの勝利

あとは「ハン戦ではケンも、ハンに対して必殺のヒコウを突けなかった程の戦い」と言う点も大きいだろう。
これはハンも同じで、徐々に戦いの中で運動機能に影響する「目と足」のヒコウをお互い突いていた。
これは後のヒョウ戦の「いきなりヒョウの肩が爆裂する必殺のヒコウをケンは突いている」点とも関連してくる。
ハンはそういう隙がない男、ヒョウはケンが必殺のヒコウを突こうと思えば突ける男、なのである。
これで、「拳」の優劣では「ハン>ヒョウ(デフォ)」である事が判明している。
もちろん、総合力ではヒョウがハンより方が上なのは当然だろう。ヒョウは魔闘気や宗家覚醒などの確変もある。

よって、やはり「ハンは最低でもサウザーやファルコと五分」と見て間違いないだろう。


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